かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:タリバン

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: みつを ★ 2020/01/27(月) 23:27:02.01 ID:Y9PSUS2w9
    265C02B1-FBBB-456A-A508-472A9D5BC103
     
    【速報】タリバン、高ランクの米軍兵を乗せた飛行機を撃ち落としたと声明 アフガニスタン

    2020/01/27
    ロシアトゥデイ
    https://twitter.com/rt_com/status/1221800881710039040?s=21

    #BREAKING:
    #Taliban claims they downed plane ‘carrying high-ranking US military’ in #Afghanistan

    #BreakingOnRT

    MORE: on.rt.com/a9tz

    【【速報】タリバン、高ランクの米軍兵を乗せた飛行機を撃ち落としたと声明 アフガニスタン】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: SQNY ★ 2019/01/16(水) 23:07:38.95 ID:CAP_USER
    ・ファーウェイ、テロ組織タリバンに通信技術を支援 早くて19年前から

    ロイターの独占報道によると、中国ファーウェイ(華為科技、HUAWEI)は早くて19年前から、通信技術を中東のテロ組織に売り渡し、活動を支援していた。

    通信機器の世界最大手ファーウェイは中国軍と密接なつながりを持つ民間企業。安全保障上のリスクを理由に米国、英国、豪州、日本、ニュージーランドなどは政府、軍事、民間の次世代ネットワーク5G事業からの排除を決めている。

    伝えられるところによると、中東拠点の過激派組織タリバンの指導者オサマ・ビンラディンに対する支援は2000年に始まった。

    1999年以降、タリバンが国連制裁措置リストにアップされた。このため、世界中の通信事業者や通信機器メーカーがタリバンに販売することは禁じられた。しかし、複数の間接的な証拠から、ファーウェイは数十年間、タリバンに通信システムを提供し続けていることが分かった。

    米国の対テロ戦争を妨害する中国共産党政権
    米バージニア州拠点のNPO組織・人口調査研究所は2001年9月、中国共産党政権とサプライヤーは、オサマ・ビンラディンの対米戦争に重要な役割を果たしたと報告した。

    タリバンは、過去20年にわたり中国共産党との緊密な関係を維持している。2000年12月、国連安全保障理事会はタリバンへの武器売却を禁じると票決した。このためタリバンはアフガニスタンでの訓練キャンプの閉鎖に至った。当時、中国は投票を棄権した。

    この数カ月後、ファーウェイはタリバンと取引し、アフガニスタン全土に広がる軍事通信システムを構築した。ロイター通信の報道によれば、共産党政権はタリバンの武装も技術も支援した。

    SNS微博のアカウント「手機中国聯盟」の投稿によると、2014年10月26日、ファーウェイは社内メールで、タリバン所属の顧客からのクレームについて報告した。この顧客は、「インターネットが非常に遅いか、まったく機能していない」と状況を述べ、一週間以内に修理しなければ基地局を焼き払うと告げたという。この内容は中国官製英字紙チャイナ・デイリー、観察者網などにも取り上げられた。

    ファーウェイ、2社のペーパーカンパニーを通じて制裁対象国と取引
    ファーウェイは、電気通信システムを過激派テロ組織タリバンに販売するのみならず、米国が取引を禁止しているイランとシリアにも商品を輸出していることが明らかになった。

    ロイター通信は1月8日、ファーウェイは、対イランとシリア禁輸制裁を回避するために2つの実体のないペーパーカンパニーを経由して取引したと報じた。1社は香港拠点のスカイコム・テック、もう1社はモーリシャスのカニクラ・ホールディングス。

    2018年12月、米国の要請を受けカナダはイラン制裁違反の容疑でファーウェイ財務最高責任者(CFO)孟晩舟氏を逮捕した。米当局によると、孟容疑者が独立運営と主張する2社は、実際はファーウェイがイランとシリアとの取引のため、国際金融機関を欺いてパイプ役を担っていたという。 

    表面上、ファーウェイと2社は関連がないが、ロイター通信は、スカイコムイラン支店の責任者はファーウェイの幹部でソフトウェア商業部代表Shi Yaohong氏であるとの文書などの証拠を入手した。2012年6月、Shi氏はファーウェイ中東担当代表に就任した。

    また、華為とスカイコムがイランで開設した銀行口座は、共通する中国名の個人3人が署名権を持っている。さらにロイターの取材で中東の弁護士は、華為がシリアでカニクラを通じて事業を運営していたと話した。

    米国はファーウェイに対して厳しい措置を打ち出している。ウォール・ストリート・ジャーナル1月10日付によると、シリコンバレーを拠点とする同社子会社が開発する技術の一部を中国に輸出できなくなっていると報じた。米商務省が安全保障上の懸念から許可しなかったためだ。同社は市場開拓向けの新技術開発と、中国技術輸出および特許申請を行っていた。

    ・Huawei Supports Taliban Behind Osama bin Laden’s Terrorist Attacks
    https://www.ntd.com/huawei-supports-taliban-behind-osama-bin-ladens-terrorist-attacks_274922.html

    (顧客であるタリバンから苦情が来たときのやり取りを報告するファーウェイの社内メール)
    no title


    2019年01月16日 11時23分 大紀元
    https://www.epochtimes.jp/2019/01/39254.html

    【【テロ支援企業】ファーウェイ「テロ組織タリバンに通信技術を支援」早くて19年前から 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: みつを ★ 2018/07/31(火) 21:08:45.76 ID:CAP_USER9

    タリバーン、米当局者と接触 トランプ政権が方針転換
    イスラマバード=乗京真知2018年7月31日20時51分

     アフガニスタンの反政府武装勢力タリバーン幹部と米当局者が7月下旬、中東カタールで非公式の協議を始めたことがわかった。タリバーン幹部が朝日新聞の取材に明らかにした。これまでタリバーンとの交渉を拒んできた米トランプ政権にとっては方針変更だ。
     非公式協議の場となったカタールの首都ドーハには、タリバーンが外交窓口を置く。協議に関わるタリバーン幹部によると、米国からは国務省や在アフガン米大使館の代表者が参加。協議を続けることで合意したという。
     タリバーンは「米軍撤退」を求…
    残り:411文字/全文:631文字
    (リンク先に続きあり、要会員登録)

    朝日新聞 
    https://www.asahi.com/sp/articles/ASL705393L70UHBI016.html?ref=tw_asahi 

    【【アフガニスタン】タリバーン、米当局者と接触 トランプ政権が方針転換 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: シャチ ★ 2018/07/18(水) 01:22:40.38 ID:CAP_USER9
    7/18(水) 1:18配信 
     【マザリシャリフ(アフガン)AFP時事】アフガニスタン北部サレポル州で17日、葬儀に参列していた
    反政府勢力タリバンの兵士たちが襲われ、当局によれば、少なくとも15人が死亡した。

     襲ってきた集団は、過激派組織「イスラム国」(IS)とみられている。

     サレポル州の報道官は「過去2カ月以上、ISとタリバンは辺り一帯で抗争を続けてきた。
    双方合わせて数百人が死んでいる」と述べた。 

    ヤフーニュース(時事通信)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00000004-jij-asia 

    【【IS vs タリバン】ISの襲撃か、タリバン15人死亡=アフガン 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 記憶たどり。 ★ 2018/04/30(月) 11:00:40.77 ID:CAP_USER9

    アフガニスタン東部のナンガハル州で29日、子どもたちが見つけて遊んでいた不発弾が爆発し、親子ら3人が死亡した。ナンガハル州当局によると、爆発は同日午前7時ごろ発生し、女性1人とその娘を含む女児2人が死亡したほか、女児2人を含む8人が負傷した。

    砲弾は、反政府武装勢力「タリバーン」が28日に発射したものと思われる。

    タリバーンは2001年までアフガニスタンを実効支配していたが、2001年、米軍率いる有志連合のアフガン進攻によって、タリバーン政権は崩壊した。しかしここ数年は勢力を盛り返し、同国内で支配地域を広げつつある。

    アフガニスタンには長年にわたる衝突の影響で各地に地雷や不発弾が残されており、地雷除去支援団体によると、1979~2015年の犠牲者は2万3500人を超す。

    国連アフガニスタン支援ミッションが昨年まとめた統計によれば、2016年には子どもの犠牲者が急増し、前年より24%増えた。ほとんどは現場に残された不発弾が原因だった。

    「子どもたちは衝突の関係者が置き去りにした不発弾で遊んでいて、死亡したり、目が見えなくなったり、手足を失ったり、あるいは意図せず友人を死亡させたりしている」
    フセイン国連人権高等弁務官は2017年2月の報告書でそう指摘していた。

    地雷除去支援団体の2012年の報告によると、不発弾による犠牲者は、地雷による犠牲者の3倍に上っているという。

    ヤフーニュース(CNN) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180430-35118536-cnn-int 
    【不発弾を見つけて遊んでいたら爆発、親子ら3人死亡。アフガニスタン 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: みつを ★ 2018/03/15(木) 23:43:19.86 ID:CAP_USER9

    2018年3月15日 23:16 発信地:カブール/アフガニスタン
    【3月15日 AFP】アフガニスタンの旧支配勢力タリバン(Taliban)に捕らえられていた男性が、タリバンのメンバーらが祈りを行っている最中に銃を奪って発砲し、7人を殺害して劇的な脱走に成功していたことが明らかになった。現地当局が15日、明らかにした。

     州治安当局の幹部であるアブドゥル・ラウフ・マスード(Abdul Rauf Masood)氏がAFPに語った話によると、アワル・カーン(Awal Khan)さん(36)と地元の警察官1人が14日、同国東部パクティカ(Paktika)州を車で移動中に拉致された。

     この警察官は殺害された一方で、アワルさんは同州ゴーマル(Gomal)郡にあるタリバンの施設に連行され、数時間監禁された。

     マスード氏によると、アワルさんは手錠をかけられていたものの、午後の祈りの間にタリバンのメンバーのうちの1人から武器を奪って発砲。

     州知事報道官のムハンマド・ラーマン・アヤズ(Mohammad Rahman Ayaz)氏は、「アワル・カーンはタリバンのメンバー全員に銃弾を浴びせ、7人を殺害し18人を負傷させた」と明らかにした。

     タリバンのザビフラ・ムジャヒド(Zabihullah Mujahid)報道官もAFPに対し、2人を拉致し、アワルさんが戦闘員に発砲した事実を認めたものの、犠牲者は3人だったとしている。

     アヤズ氏によると、その後アワルさんはタリバンが所有するトラックで逃走したという。

    AFP 
    http://www.afpbb.com/articles/-/3167555
    【【アフガニスタン】タリバンに拉致されたアフガン人男性、脱走に成功 銃奪って7人殺害 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: みつを ★ 2018/01/27(土) 23:10:19.80 ID:CAP_USER9
    カプール


    1月27日 22時50分
    アフガニスタンの首都カブールで27日起きた大規模な自爆テロで、犠牲者の数はその後も増え続け、これまでに95人の死亡が確認されました。この爆発について、反政府武装勢力タリバンが犯行を認める声明を出しました。

    アフガニスタンの首都カブールの中心部で27日午後、爆弾を積んだ車両による大規模な自爆テロが起きました。アフガニスタン政府によりますとこの爆発による犠牲者の数はその後も増え続けていて、これまでに95人の死亡が確認されました。また、けが人の数もおよそ190人となっています。

    爆発が起きたのは、アフガニスタン内務省の元の庁舎や病院などがある場所で反政府武装勢力タリバンが「内務省の元庁舎の前に集まっていた警察官を狙い自爆攻撃を行った」として、犯行を認める声明を出しました。

    現場周辺の道路は、ふだんは封鎖されていて一般の車両は通行できませんが、アフガニスタン内務省は、爆発した車両は救急車だったとしていて、実行犯は救急車にふんした車両を利用して現場に近づいた可能性があります。また、内務省は、この自爆テロに関連して4人を拘束したことを明らかにしました。

    カブールでは、今月20日に外国人も多く利用するホテルがタリバンによって襲撃され、20人以上が死亡したほか、過激派組織IS=イスラミックステートによる自爆テロも相次いでいて、治安の悪化に歯止めがかからない状態となっています。

    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180127/k10011305401000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001 

    【【アフガニスタン】カブールで大規模な自爆テロ 犠牲者増え続け95人死亡確認 】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル