かたすみ速報

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    タグ:トマホーク

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    1: お断り ★ 2023/10/05(木) 17:30:55.15 ID:86gYSJe39
    トマホーク 1年前倒し取得へ 反撃能力にも活用 日米防衛相会談
    会談ではこのほか、ロシアとも連携している中国の軍事活動への対応や、沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設について、緊密に協力していくことを確認しました。
    そして防衛力の抜本的強化の一環として日本が保有する、相手のミサイル発射基地などを攻撃できる「反撃能力」の効果的な運用に向けて議論を加速させていくことを確認しました。
    「反撃能力」に活用するミサイルとしては、国産の「12式地対艦誘導弾」を改良し、2026年度から配備する予定ですが、十分な数量を保有するまでには時間が足りないとして、「トマホーク」を取得することにしています。
    ブロックVという最新鋭のものを取得する予定でしたが、今回1年前倒しして取得するのはブロックIVという、現在アメリカ軍で主に運用されているものです。
    アメリカ海軍のホームページによりますと、ブロックIVの射程距離はブロックVと同じ、およそ1600キロとなっています。

    2023/10/5 NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231005/k10014215781000.html

    【日本、時間が足りないとして1年前倒し 射程1600km トマホークミサイル400発を取得 相手のミサイル発射基地などを攻撃可能に】の続きを読む

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    1: すりみ ★ 2023/03/26(日) 13:54:57.56 ID:FKFryvIt
    ※スレタイは原文のまま使用しています

    韓国聯合ニュースの韓国各紙は、共同通信やジャパンタイムズ記事などをもとに、日本政府が米国製巡航ミサイル「トマホーク」を搭載できるよう海上自衛隊が保有するイージス艦8隻を2027年までにすべて改造することにしたと25日報じた。

    《中略》

    トマホークブロック5は射程距離約1600kmの最新型巡航ミサイルで、最新の航法装置と通信装置を装備し、海上の移動目標も攻撃できる。

    《中略》

    この報道をみた韓国のネットユーザーからは多くのコメントが投稿されいている。
    「こうなると我々は核武装ぐらいしといた方が良いのでは」
    「中国や北の軍備増強ではなく、友邦である日本や米国のそれに怒りを持つはおかしい」
    「日本は常に数十年は我が国に先行しており、悔しくても、それを見習うべきで反日扇動をしていれば永遠に先にいけない」
    「核ミサイルを持つ北の方が日本よりはるかに危険だから我々も核武装を」
    「台湾有事に備えてしっかり準備しないと」
    「日本のイージス艦?李舜臣艦隊を作ろう」
    「日本の軍備増強は独島に向かうのか、それとも我々を助けてくれるのだろうか?」
    「馬鹿な奴らが日本の再武装は韓国を狙ったものと言ってるが、諸葛孔明を知らないのか?弱い国2つが力を合わせ、強い国に対抗するんだよ。日韓が争ったら共に滅ぶだけ」
    「日本とかつて戦争して、数多くの将兵を失った米国も今は日本を友邦とみるのに、朝鮮王朝の権力欲で外勢を呼び込み自滅した民族がなぜ日本を敵視するのか」
    「韓国で戦争が起きたら最も得をするのが日本だ」
    「日本にとっては良い機会だろう。北はミサイル撃つわ、尹錫悦は近づいてくるし、名分がたっぷりある」
    「米国のキャッシュマシーン」
    「金正恩が日本を武装させたようなものだ」
    「良いんじゃいないの?うちには超音速対艦対空ミサイルがあるからトマホークぐらい」
    「被害国であり最近隣国である韓国が日本の軍備拡張のハードルだったのに、それを除いてあげた奴がいるもんだから」
    以上 コリアエコノミクス編集部

    コリア•エコノミクス 2023年3月26日
    https://korea-economics.jp/posts/23032602/


    【韓国紙「日本がトマホーク搭載のためイージス艦8隻すべて改造」 「標的な独島?」ネット民】の続きを読む

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    1: 尺アジ ★ 2023/03/25(土) 21:55:07.68 ID:BAFs7GFS9
     政府は、米国製巡航ミサイル「トマホーク」の導入に向け、海上自衛隊のイージス艦8隻全てを2027年度までに改修し、搭載可能にする方針を固めた。政府関係者が25日、明らかにした。他国領域のミサイル基地などを破壊する反撃能力(敵基地攻撃能力)を維持するため、長射程ミサイルの配備先をできるだけ増やす狙いがある。ただ、イージス艦の基地が相手国からの攻撃の標的となる恐れもある。

     関係者によると、導入するトマホークは最新型の「ブロック5」で射程約1600キロ。政府は23年度予算案に取得費2113億円を計上し、400発購入する方針を表明している。部隊配備は26年度からと想定し、前倒しできないか米側との協議も視野に入れている。

     イージス艦は現在、横須賀基地(神奈川県)と舞鶴基地(京都府)に2隻ずつ、佐世保基地(長崎県)には4隻が配備されている。

    (略)

    3/25(土) 21:00
    共同通信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/996338fe0754216f96c509866a33a922fc704154

    【【国防】全イージス艦にトマホーク搭載へ 計8隻、27年度までに改修方針】の続きを読む

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    1: 尺アジ ★ 2023/03/07(火) 21:40:20.12 ID:+G9kLpvV9
     岸田文雄首相は2月、政府がアメリカの巡航ミサイル「トマホーク」の購入を計画していると明らかにした。アメリカとの間で23年度に契約を締結し、400発を取得する予定だ。長距離を攻撃する「スタンド・オフ・ミサイル」をイージス艦に配備し、対中国の抑止力を強化したい狙いだ。

    ◆1600キロ先の目標を攻撃するトマホーク
     トマホークはアメリカで開発されたミサイルであり、長い射程により敵の射程外から攻撃可能だ。米技術解説誌のポピュラー・メカニクスは、ブロックIVおよびVと呼ばれる最新型では、その射程が1000マイル(約1600キロ)以上に及ぶと報じている。命中精度は指定地点から10メートル以内、GPS誘導の場合は0.1メートル以内という正確性を誇る。アメリカは過去に2000発以上を使用しており、その性能が実戦で証明されている。

     専門家は米ワシントン・ポスト紙(2022年12月12日)に対し、トマホーク搭載に向け既存の駆逐艦を改修することを考慮すると、防衛省にとって10年がかりのプロジェクトになるのではないかとの見解を述べている。

    ◆中国本土を射程に収める能力で抑止力を高める
     日本側の匿名の関係者はワシントン・ポスト紙に対し、トマホークに白羽の矢が立った理由について、「戦闘での実績がある長距離射撃」の兵器だからだと説明している。これに加え注目されるのが、中国本土への攻撃能力だ。同紙は、現在日本が保有するミサイルについて、日本の領土付近の敵を攻撃するものであると解説している。それに対し、「射程距離が1000マイルを超えるトマホークミサイルは、中国本土の軍事目標を射程に収める」ものであると記事は指摘する。米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)の日本担当であるクリストファー・ジョンストン氏は、「日本が独立して反撃できるようになることで、東アジアの抑止力に相当な貢献となる」とみる。

    Mar 7 2023
    NewSphere
    https://newsphere.jp/world-report/20230307-2/

    【【国防】射程1600キロ、ピンポイント攻撃できるトマホーク400発購入予定 米中の見方は?】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/01/07(土) 11:56:44.47 ID:thEkeSHj
    トマホーク
    「侵攻用」のトマホークミサイルに5億円投入…日本の狙いは

    (略)

    ■日本がトマホークを狙う理由

     日本の岸田政権は、このトマホークミサイルを最大500発購入しようとしている。最近公開した安保政策文書で掲げた「反撃能力」を確保するためだ。敵国が日本をミサイルで攻撃する前にその能力を無力化させる「スタンドオフ防衛能力」の確保に、今年から2027年までの5年間で5兆円を使う計画だ。米国からトマホークミサイルを購入して直ちに実戦配備し、2026年までに自国産ミサイル「12式地対艦誘導弾」の射程距離と性能を改良し、「反撃能力」として導入する計画だ。

     日本ではそもそも安倍晋三政権が「敵基地攻撃能力」を追求した。ところが、それは先制攻撃能力ではないかという批判が起こり、岸田文雄政権では呼称が少々変更された。その一方で、いつどのように反撃するかは明確にしていない。公明党と合意した内容は、敵の攻撃着手段階で打撃を加えるというものだが、それでは「着手段階」をどのように定義するのかという問いを改めて生むだけだ。岸田首相は「安全保障の微妙な部分」だとしてうやむやにしている。にもかかわらず、朝日新聞は「敵基地攻撃能力(反撃能力)」と表記している。内容的には変わっていないからだ。敵の攻撃を受けた後で反撃するという善良な名前を付けたものの、実際は先制攻撃も辞さないという暴力的な態度だ。「反撃能力」で最初に導入するというのがトマホークミサイルであるという事実が、日本政府の本音を表わしている。やはり言葉よりも行動を見なければならない。

     米国がトマホークミサイルを使用した履歴こそが、否定できない物証だ。1991年と2003年のイラク、アフガニスタン、シリア、リビア…。トマホークミサイルは例外なく侵攻の先鋒だった。もちろん、米国政府はこれらの作戦が合法的な「先制打撃」だったと主張しており、日本政府内でも「反撃能力」は先制攻撃するということではなく、敵国の侵攻計画自体を困難にするための防御手段だと合理化している。

     しかし、トマホークミサイルは先制攻撃という一つの目的に使われざるを得ない宿命を抱えている。歴史上最も隠密で最も正確だが、最も遅いミサイルだからだ。1千キロメートルを飛行するのに、ほぼ1時間がかかる。これに比べて弾道ミサイルは10分もかからない。まともに効果をあげるためには、敵が動くかなり前にあらかじめ発射しなければならない。敵基地から弾道ミサイルを発射する間近の段階でトマホークミサイルを発射すれば、目標に到着する頃には敵国は片付けまで終えているだろう。

    ■尹錫悦政権はきちんと理解しているのだろうか

     日本にはおそらく50分ほど前に敵のミサイルが炸裂するはずだ。岸田政権が望む通り、敵国が日本を攻撃する前に破壊するためには、いち早くトマホークを発射させるしかないという技術的な限界がある。トマホーク導入後に追加するという12式ミサイル改良型も、ほぼ同じ性能と限界を持っている。中国や北朝鮮が攻撃を始めるはるか前に、日本が「反撃」のためにトマホークミサイルを発射すれば、彼らは当然にも先制攻撃が始まったと判断するだろう。急いで反撃するに違いない。

     北東アジアでイラク戦争のような一方的な侵攻は不可能だ。戦争拡大は必然的な帰結だ。安倍政権は安保法制を整備し、日本が戦争できる国となる扉を開いた。今や岸田政権はその扉を通過し、先制攻撃能力の確保に向けて疾走している。尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権は、このような日本とさらに軍事協力をしようとじりじりしている。2023年の読者の皆さんの平安を祈る。

    ソ・ジェジョン|国際基督教大学政治・国際関係学科教授

    2023-01-07 09:52 修正:2023-01-07 10:53 ハンギョレ新聞
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/45574.html


    【【ビビる韓国】反撃能力で最初に導入するのが「侵攻用」のトマホークミサイル…日本政府の狙いは】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/11/05(土) 08:14:38.81 ID:yfD/Yp1s
    トマホーク
     政府が、米国製で目標を精密に攻撃できる巡航ミサイル「トマホーク」(射程千キロ以上)の購入を検討していることが分かった。国産ミサイルの射程延長計画と合わせて、敵基地攻撃能力(反撃能力)の手段を多様化させようとしている。

     敵基地攻撃能力の保有は、専守防衛という日本の安全保障政策の大転換である。現在、与党で協議中で結論は出ていないはずだ。国会の議論も経ていない。

     民主主義の手続きを踏まず、既成事実を積み重ねる手法で専守防衛を骨抜きにするやり方は決して認められない。敵基地攻撃能力の保有は、米軍基地が集中し、自衛隊の「南西シフト」が進む沖縄が相手から標的にされる危険性を高める。軍備拡張の結果、偶発的な衝突に巻き込まれることを拒否する。

     トマホークは米国で開発された巡航ミサイルで、低空を飛ぶため、レーダーで捕捉されにくい。射程が長く精度が高い。米軍は湾岸戦争で初めて実戦に投入した。近年では化学兵器使用の報復としてシリアへの攻撃に使用された。

     政府は専守防衛の観点から、相手に壊滅的な打撃を与える「攻撃的兵器」の保有は認めないと説明してきた。トマホークを取得するなら、この見解から逸脱する。

     また自民党が提唱する「反撃能力」を持てば、これまで、「矛」は米軍、「盾」は自衛隊が担うとしてきた日米の役割分担を変更し自衛隊が米軍の「矛」に合流することを意味する。安全保障政策の大転換だ。攻撃対象はミサイル基地に限らず「指揮統制機能等」も追加され、際限なく広がる可能性がある。専守防衛との整合性がとれない。

     政府は尖閣諸島など島しょ防衛用の新型ミサイルとして配備を目指す「高速滑空弾」について、射程を千キロ超に延伸する改良も検討している。実現すれば中国沿岸部や北朝鮮を射程に収める。

     陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」を改良して千キロ程度に射程を延ばし、敵の射程圏外から攻撃する「スタンドオフ防衛能力」として整備する方針も固めている。

     政府はトマホーク以外の外国製ミサイル取得も検討している。防衛省は2023年度予算案の概算要求で、ノルウェー製の対艦、対地ミサイル「JSM」(射程約500キロ)や米国製の空対地ミサイル「JASSM」(射程約900キロ)の取得費を計上した。

     一体どれだけの敵基地攻撃能力を保有しようというのか。財源はどうするのか。国債や借入金などを合計した国の借金は国民1人当たりで1千万円を超えている。

     抑止力は、攻撃すれば、反撃されると相手に警戒させてこそ機能するとも説明される。しかし、抑止力と称する軍備拡張が周辺国を刺激して安全保障のジレンマに陥り、東アジアの安全保障環境が不安定になることを危惧する。

    2022年11月05日 05:00 社説 琉球新報
    https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1610900.html

    【【アホパヨク】琉球新報:トマホーク導入検討 専守防衛の逸脱許さない 軍備拡張が周辺国を刺激して東アジアが不安定になる】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/10/27(木) 22:37:02.99 ID:N7ODYHr/9
    トマホーク

    政府が進める防衛力強化の一環として、米国の長距離巡航ミサイル「トマホーク」の購入を検討していることが27日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。敵ミサイル拠点などへの打撃力を持つことで日本への攻撃を躊躇させる「反撃能力(敵基地攻撃能力)」の保有を念頭に、政府は複数の長射程ミサイルの取得を計画。トマホークの性能は実戦で証明されており、国産より早期配備の可能性がある利点がある。

    政府は、年末に向けて進める国家安全保障戦略など「安保3文書」の改定で反撃能力の保有を検討している。その際、島嶼部へ侵攻してくる敵の艦艇や上陸部隊を遠方から狙える長射程の「スタンド・オフ・ミサイル」の活用を念頭に置いている。

    産経新聞 2022/10/27 18:40
    https://www.sankei.com/article/20221027-ILPLZY26WZMABK72QLRMFTJ23Y/

    【<独自>政府、米「トマホーク」購入検討 反撃能力の保有念頭】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2020/08/06(木) 14:08:10.34 ID:CAP_USER

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    日本の与党が最近、対敵先制攻撃能力を高めるため、米国製巡航ミサイル「トマホーク」の導入を検討していると報道された。これは日本にとって平和憲法による制約からの脱却を図る具体的措置であり、北東アジア地域における日米両国の戦略的抑止力配備の新たなニーズと符合する行動でもあり、周辺諸国は警戒すべきだ。(文:文威入。中国国防報掲載)

    日本は今回、朝鮮の弾道ミサイルの脅威及び「イージス・アショア」配備計画の中止によってもたらされた防御上の空白を埋めることを口実としている。トマホークの導入が議論されていることは、日本の防衛界が主導的攻撃兵器の取得を強く切望していることの表れであると同時に、米国がアジア太平洋地域における戦略的抑止力の配備を調整する必要性から、北東アジア地域の目標に対する先制攻撃能力の限定的強化を日本に認めることを伝えるものでもある。

    ■地域の戦略的均衡が崩れる

    トマホークは射程2500キロメートルの全天候型亜音速巡航ミサイルで、精密誘導能力と低空侵入能力が高く、地上の固定目標への急襲に優れている。数10年間の発展を経たトマホークには地上発射型、水上艦発射型、空中発射型、潜水艦発射型などがある。今回自民党内で重点的に議論されたのは水上艦発射型だ。日本はイージス艦8隻(未就役1隻)を保有しており、発射システムを少し改修すれば、理論上1隻あたり100発のトマホークを配備できる。防衛省関係者は、イージス艦からトマホークを発射すれば朝鮮半島全体を射程に収められるし、どの艦船がトマホークを搭載しているのか敵は判別できないとする。また、トマホークは価格が迎撃ミサイルSM3の10分の1に過ぎず、配備コストが低い。

    トマホークは比較的低コストで一般的な防御能力の国に対して戦略的抑止力を形成できる。今後日本が配備を実現した場合、北東アジア地域の現在の戦略的均衡がある程度崩れ、地域情勢の緊張がさらに激化するのは必至だ。(編集NA)

    人民網2020年8月5日
    http://j.people.com.cn/n3/2020/0805/c94474-9718608.html


    【【中国、北朝鮮ビビる】日本が先制攻撃能力強化のためトマホーク導入を検討 地域の戦略的均衡が崩れる恐れ】の続きを読む

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