かたすみ速報

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    タグ:トランプ

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/11/08(日) 15:40:28.02 ID:XQDceobS9
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     トランプ大統領はバイデン氏の演説に関するコメントはまだ出していませんが、敗北は認めず法廷闘争に持ち込む考えです。ホワイトハウス前からの報告です。

     アメリカメディアがバイデン氏の当選が確実になったと一斉に報じた7日午前、トランプ氏はワシントン近郊のゴルフ場に滞在していました。

     「選挙に不正があった」と主張してきたトランプ氏は声明を出し、「選挙はまだ終わっていない。我々は月曜日から訴訟を起こし始める」として、敗北は認めず、法廷闘争に持ち込む考えを改めて表明しました。

     その後、ツイッターには「立会人が開票の部屋に入れなかった。立会人が見られなかった間に悪いことが起きた」と投稿し、開票作業で不正があったという見方を示しましたが、実際にそうした事実があったのか、はっきりしていません。裁判の行方とともにトランプ氏が共和党内でこれからどこまで強い求心力を維持していけるのかが、その後の展開を決める大きな焦点になりそうです

    TBS news
    http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4121842.html



    【【アメリカ大統領選】トランプ氏は敗北認めず バイデン氏勝利宣言も・・・トランプ氏「我々は月曜日から訴訟を起こし始める」】の続きを読む

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    1: Ikh ★ 2020/11/08(日) 13:31:05.96 ID:CAP_USER
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     米大統領選で民主党候補バイデン前副大統領の当選が確実になったことで、北朝鮮はこれまでトランプ大統領との間で進めてきた「トップダウン」による米朝対話の転換を迫られることとなった。バイデン氏は、かつて民主党のオバマ政権が取った「戦略的忍耐」(北朝鮮が変化するまで制裁で圧力をかける)を基礎に、北朝鮮に対する厳しい政策を打ち出すとみられ、北朝鮮指導部は危機感を募らせているようだ。

    ◇固唾をのんで大統領選の行方を見守る

     トランプ氏と金委員長の親密な関係は、ハノイでの首脳会談(昨年2月)決裂後も維持され、金委員長はトランプ氏再選を支持するというシグナルを発信し続けてきた。

     金委員長の実妹で対米関係を統括する金与正党第1副部長は7月10日の談話で「金委員長は、トランプ大統領の活動(=大統領選)で必ず良い成果があることを願う、という自身のあいさつを伝えるようおっしゃった」と、金委員長のトランプ氏支持を明らかにしていた。

     トランプ氏が先月、新型コロナウイルスで陽性判定が出た際、その情報が公開されてから1日もたたないうちに金委員長は「1日も早く全快するよう心から祈っている」「あなたは必ず克服するだろう」という内容の見舞いの親書を送っていた。

     過去に北朝鮮は米大統領選を前に挑発行為に打って出たこともあるが、今回はそれを自制。党創建75周年(10月10日)の軍事パレードでICBMや潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射などの兵器を公開するにとどめ、試射することはなかった。

     一方、投票日が近づき、「トランプ氏劣勢」の報道が相次ぐにつれ、北朝鮮側からトランプ氏を肩入れするような発信は消えていった。金委員長自身、トランプ氏との「トップダウン」方式の対話を重ねても、米国内がトランプ氏の対北朝鮮路線を支持するという空気にならない限り米朝関係は前進し得ないと、2度の首脳会談を通じて実感していた。こうした背景もあり、選挙戦終盤には情勢を見極めるという立場を取るようになった。

    ◇米朝交渉の幅が狭まると危惧

     バイデン氏の新政権が発足すれば、オバマ政権が対北朝鮮政策の指針に掲げてきた「戦略的忍耐」が再現される、という観測が支配的だ。ボルトン前大統領補佐官(国家安全保障担当)は今年6月の米FOXテレビのインタビューで「バイデン氏が当選すれば、本質的にオバマ前大統領の外交政策の『さらなる4年』になるだろう」と見通していた。まずは、トランプ政権の対北朝鮮政策は再検討される。

     バイデン氏の立場で顕著なのは、北朝鮮との非核化交渉を急いでいない点だ。トランプ政権のように「トップダウン」によって場当たり的な首脳会談に打って出るのではなく、粘り強く実務交渉を進めたうえで最終的に首脳会談を進めるという「ボトムアップ」方式を取る見通しだ。首脳会談の条件には「核能力の引き下げに同意すること」を求める構えだ。

     ただ、オバマ政権時代に「戦略的忍耐」を続け、北朝鮮を突き放した末に、4度の核実験を強行されたというマイナス面も指摘される。北朝鮮はオバマ政権末期に「核兵器の小型化、軽量化、多種化を実現」「最強の核攻撃能力を備えた堂々たる核強国となった」(17年1月の労働新聞)と誇示し、戦略的忍耐に抗う姿勢を強調してきた。

     また、米朝対話がこう着すれば、北朝鮮は中国への接近を強め、経済支援を受けて存命を図るという傾向もある。

     そもそも北朝鮮はバイデン氏の発言に強く反発してきた。

     バイデン氏が昨年5月18日、大規模集会を開いた際、「(トランプ氏が)プーチン(ロシア大統領)や金正恩(委員長)のような独裁者、暴君を受け入れている」と発言したことがある。

     これに北朝鮮側が反発し、国営朝鮮中央通信が昨年5月21日付論評で「バイデン」と名指ししながら「耐え難い重大な政治的挑発」と批判。「わが方は最高尊厳(=金委員長)に手出しする者に対し、それが誰であれ絶対に容赦せず、決着をつけるであろう」と威嚇してきた。

     それでもバイデン氏は大統領選直前のテレビ討論会(10月22日)で「トランプ氏は(核開発に突き進んだ)北朝鮮に正当性を与えた。悪党を仲間だと言っている」と発言のトーンを変えることはなかった。

    (略)

    Yahoo!Japanニュース 11/8(日) 7:27
    https://news.yahoo.co.jp/byline/nishiokashoji/20201108-00206475/

    【【北朝鮮】“トランプ氏ロス” の金正恩氏――自身を「悪党」「暴君」呼ばわりするバイデン氏に戦々恐々】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2020/11/07(土) 12:30:00.22 ID:cixy49BO9
     【ワシントン=黒瀬悦成】複数の激戦州での集計が続く米大統領選は、共和党のトランプ大統領の陣営による訴訟攻勢や再集計の要求などにより、長期間にわたり勝者が決まらない可能性も取り沙汰されている。

     仮に民主党のバイデン前副大統領が大統領選で選挙人の過半数を制してもトランプ氏が結果を認めなかった場合、下院が大統領を選ぶ事態となる可能性も完全には排除できない。

     各州は12月8日までに選挙結果を最終確定させ、大統領選挙人が同14日の公式投票に臨む。トランプ陣営は東部ペンシルベニアや西部アリゾナなどの激戦州で集計作業をめぐる複数の訴えを起こしており、いずれの候補も選挙人538人の過半数となる270人を確保できないまま、投票を迎える恐れが指摘される。

     議会が選挙人投票の結果を確認する1月6日までに結果が確定しないと判断された場合、合衆国憲法修正12条の規定に基づき、来年1月3日に招集される新議会で下院が大統領を、上院が副大統領を選ぶ。

     過去には第3代ジェファソン大統領が選ばれた1800年の大統領選で、下院での36回の決選投票を経て当選者が決まった。

     当時の選挙は各州の選挙人が正副大統領候補の区別なく1人2票を投じ、上位2人が得票順に大統領・副大統領となる仕組みだったが、混乱の教訓から1804年大統領選では選挙人が正副大統領候補のペアに投票する現在の制度に変更された。

     これ以降で下院にもつれ込んだのは1824年だけだ。

     下院での選挙は各州に1票ずつが与えられ、各州で多数派を占める党が票を投じる。大統領選と同時実施された下院選では共和党の議席増が見込まれ、下院での選出ならトランプ氏が再選される公算が大きい。上院での副大統領の選出は過半数の票の獲得で決まる。

    2020年11月6日 20時24分 産経新聞
    https://news.livedoor.com/article/detail/19181225/
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    【【アメリカ大統領選】トランプ氏が敗北を認めなければ下院が選ぶ可能性も そうなればトランプ氏が再選される公算大】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2020/11/06(金) 17:40:44.22 ID:/l9kG76t9
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    2020年11月6日 15時27分アメリカ大統領選

    アメリカ大統領選挙の開票をめぐってトランプ大統領がツイッターに「集計をやめろ」と投稿したのに対し、スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんは5日、「ばかげている。ドナルドは自分の怒りをコントロールする問題に取り組むべきだ。友だちといい映画を見に行ったほうがいい。落ち着け、ドナルド」と投稿しました。

    トランプ大統領は去年、グレタさんに対し、ほぼ同じ内容のコメントをツイッターに投稿して批判していて、今回、グレタさんはそれを逆手に取った形です。

    トランプ大統領は地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」から離脱するなど対策に消極的で、環境活動家のグレタさんとはツイッター上でたびたび皮肉の応酬となっています。

    グレタさんは先月(10月)、パリ協定への復帰を公約に掲げる民主党のバイデン氏への支持を呼びかけていました。

    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201106/k10012698391000.html

    【【皮肉】グレタさん「落ち着け ドナルド」 トランプ大統領のツイートに】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2020/11/06(金) 13:39:11.48 ID:v/CzPH4c9
    tramp

    TBS NEWS 米大統領選
    @TBSNEWS_US
    トランプ大統領会見
    「投票をめぐってはわたしもバイデン氏もいくつかの州で法的措置をとっている。裁判官が正しい判断をくだすだろう。いずれにしてもインチキが起きていてもう我慢ならないね」
    午前9:09 ・ 2020年11月6日・Twitter Web App

    https://twitter.com/TBSNEWS_US/status/1324504226265903104


    【【トランプ大統領】「裁判官が正しい判断をくだすだろう。インチキが起きていてもう我慢ならない」】の続きを読む

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2020/11/05(木) 23:41:22.20 ID:xnXQJih09

    amerikasenkyo
    トランプ陣営が4日、大統領選の郵便投票の開票などを巡り訴訟を起こしたことで、結果の確定は長引きそうだ。
    選挙人を選べない州が相次げば、議会が大統領を選出するという約200年ぶりの異例の事態になる可能性も捨てきれない。

    トランプ陣営は4日、ペンシルベニア州の開票所で不正行為を監視する共和党系の選挙立会人が集計担当者から25フィート
    (約8メートル)以上離れるよう当局に命じられたと主張。この結果、郵便投票の消印や有権者の署名が確認できなかったなどとして同州政府を提訴した。

    中西部ミシガン州では立会人が開票作業の監視を拒否されるなど、開票所への十分なアクセスが認められていないとして訴訟を起こした。
    南部ジョージア州では期限後に郵送で届いた53票が有効とみなされた現場を立会人が目撃したと主張。

    締め切り後に到着した票を分離するよう求めた。

    3州で陣営の訴えを認めるかどうかは州裁判所が判断する。一方、トランプ陣営が中西部ウィスコンシン州で
    「いくつかの郡で不正行為の報告がある」と票の再集計を求めた件では、得票差が1ポイント以下であれば再集計を求めることができるとの規定が州法にある。

    ■長引けば議会が大統領選出

    多くの専門家はトランプ陣営の訴訟理由について「根拠がない」と疑問視する。
    トランプ陣営は訴訟で選挙結果の確定を遅らせることで、議会による選出を狙っている可能性がある。

    大統領選は候補者本人を直接選ぶのではなく、投票結果に従って大統領候補に投票する「選挙人」を指名する。
    連邦法によると、各州は12月8日までに選挙結果を確定させて選挙人を指名する。

    同14日に選挙人が大統領候補に投票する。だが訴訟で選挙結果を確定できない州は選挙人の指名が難しい。

    過半数の選挙人を得る候補が出なければ、2021年1月3日に招集される新たな議会で下院が新大統領を選ぶ。
    全米50州に1票ずつ割り当て、26票を得た候補が当選する仕組みだ。

    それでも決着しなければ、上院が選ぶ新たな副大統領か、下院議長が大統領代行に就く可能性もありうる。

    選挙人が決められない場合、州議会が選挙人を選べるとの解釈もある。
    トランプ陣営が不正を訴えた4州はいずれも共和党が州議会で多数を占める。

    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65883330V01C20A1EA2000/

    【【アメリカ大統領選】 トランプ陣営が法廷闘争、結果の確定は長引きそう・・議会が大統領を選出するという約200年ぶりの異例の事態になる可能性も】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2020/11/05(木) 11:20:33.68 ID:F+5TBUl29
    no title

    アメリカで大統領選挙の結果が判明しないまま一夜明けた4日午前10時すぎ、日本時間の5日午前0時すぎ、トランプ大統領はツイッターに「私は昨夜の時点でほとんどの場合、民主党の知事が治める主要な州で確実にリードしていた。しかし、突然出てきた票が集計され始めると、それが次々と魔法のように消えていった。とても不思議だ」と投稿しました。

    AP通信の集計などでは激戦州のミシガンなどで当初、トランプ大統領がリードしていましたが、郵便投票の開票も進む中、バイデン氏と激しい競り合いになったため、こうした状況を指摘しているものとみられます。

    そして「世論調査の専門家を名乗るものは完全に間違っていて、これは歴史的な過ちだ」としたうえで、その後の投稿で「郵便投票の票の束を集計するたびに、なぜこんなに票差が変化し、なぜこんなに破壊力があるのだ?」と記し、郵便投票について改めて不正を主張して、不満を示しました。

    また、「彼らはペンシルベニアで当初あった50万票の差を早く消してしまおうとやっきになっている。ミシガンや他の場所でも同様だ」「彼らはバイデンの票をあちこちで見つけてまわっている。アメリカにとってとてもまずいことだ」と投稿しました。

    一方、一部の投稿について運営会社は、誤解を招く可能性があるとして注意を呼びかけるとともに、自動的には表示されないようにする措置をとりました。

    ■「いずれの州でも大きくリード」一方的に宣言

    トランプ大統領は勝敗を大きく左右する激戦州、中西部ミシガン州でバイデン氏が勝利したと各メディアが伝えた直後、ツイッターに投稿し、「ペンシルベニア州やジョージア州、ノースカロライナ州の選挙人は私たちが獲得した。いずれの州でも私たちは大きくリードしている」と一方的に宣言しました。

    2020年11月5日 7時28分 NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201105/k10012695801000.html



    【【米大統領選】トランプ大統領、ツイート「主要州のリードが次々と魔法のように消えていった。不思議だ」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2020/11/05(木) 08:39:55.16 ID:F+5TBUl29
    baiden
    TBS NEWS
    @tbs_news
    【速報】バイデン氏がミシガン州勝利 大統領にむけ“王手”。
    米大統領選で選挙人16を抱える中西部の #ミシガン州 について主要メディアが相次いで「民主党 #バイデン 候補の勝利確実」と報道。獲得選挙人は264人となり残る接戦4州のうち1州でも勝利が確実になれば大統領への当選が確実に。

    午前7:06 ・ 2020年11月5日
    https://twitter.com/tbs_news/status/1324110867605041153

    ■アメリカ大統領選挙 2020
    https://news.tbs.co.jp/newsi_sp/thechoice2020/

    バイデン264 トランプ214


    【【米大統領選】バイデン氏、激戦州のミシガンで勝利 残る接戦4州のうち1州でも勝利すれば大統領への当選確実に】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2020/11/04(水) 23:54:12.81 ID:hVYepRLR9
    no title
    ネバダ州当局者「開票結果は5日木曜までは公表しない」

    ネバダ州は開票率67%現在、バイデン氏が49.23%、トランプ氏48.59%と、バイデン氏がわずか0.64ポイントリードしています。

    https://twitter.com/TBSNEWS_US/status/1323974381421305857?s=19


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    1: 荒波φ ★ 2020/11/04(水) 18:36:14.53 ID:CAP_USER
    amekor
    韓国大統領府は3日(現地時間)に行われた米大統領選の開票過程でドナルド・トランプ大統領が予想外に善戦する様相を見せると、慎重に選挙結果を注視している。

    ソ・フン大統領府国家安保室長は4日、国会運営委員会の国政監査で「米大統領選の結果過程が残り少ないのに、結果によって準備しているか」という質疑に「政府なりに最善の準備をしている」と明らかにした。

    当初、米国主要メディアがバイデン民主党候補の勝利を予測したが、開票が進むにつれてトランプ大統領が重要競合州10か所のうち8か所で優勢を見せ、予想外の善戦をしている。

    ニューヨークタイムズ(NYT)によると、トランプ大統領はフロリダ・ノースカロライナ・アリゾナ・ペンシルベニア・ミシガン・ウィスコンシンなど6大競合州のうち、アリゾナを除く5州でバイデン候補よりも高い得票率を記録している。

    また、主要な激戦地として挙げられるオハイオ・ジョージア・ミネソタ・ネブラスカ州など4州の中でも、トランプ大統領はミネソタ州を除く3州で得票率優位を示している状況である。

    トランプ大統領は記者会見を開き「今日の結果が確定発表されていないのは恥ずべきことだ。事実上、私は勝ったのは事実だ。これは重要であり、重大な瞬間だ」と主張した。

    ただし歴代最大投票率を記録した郵便投票の開票などによって、状況が変わる可能性もあり最終的な結果の確定も遅れる可能性もあるだけに、大統領府は容易に判断するよりは選挙結果を注視し、国内に及ぼす影響と今後の外交政策の樹立などに備えるという方針である。

    大統領府は以前から米大統領選の結果について、慎重な姿勢を堅持してきた。各種世論調査でトランプ大統領が劣勢だった当時も「慎重に見守るだけ」との言葉を慎んできた。当時、大統領府のある関係者は「選挙結果によって朝鮮半島の平和プロセスが一本道で行くのか、どうなるのかも決まるだろう」とし「私たちは大きな変化はない」と明らかにした。

    文大統領にバイデン候補の当選が有利なのか、トランプ大統領の再選が有利なのかについての分析は、交錯する状況である。

    トランプ大統領が再選に成功した場合、文大統領とキム・ジョンウン(金正恩)北朝鮮国務委員長、トランプ大統領がこれまで‘歩調’を合わせてきただけに、非核化交渉の進展に時間を短縮させることができるという利点が挙げられる。ただし、米中の対立関係が続き経済的な影響や防衛費分担金などと関連し圧迫が強まる可能性がある。

    バイデン候補が当選した場合、大変な努力で行われた非核化交渉に歯止めがかかる可能性もある。ただし、一部ではトランプ政府が行ってきた役割があるので、バイデン政府がオバマ政権の時とは異なり、北朝鮮問題に手を離さないという期待感もある。

    ソ室長はこの日の国政監査で、「どのようなプロセスを経て履行第一歩を踏み出し、どのように加速させ早期に非核化を成し遂げるかが米韓共同の宿題だ」と述べた。

    続いて「トランプ大統領側は、これまで多くの議論をしてきた基盤がある」とし「以前に民主党政府とも行なってきたことがあるので、どんな新しい状況が来ても変わらず米国と十分な疎通と協力の下で目標に向かって進む」と明らかにした。

    選挙は‘脚本のないドラマ’と比喩されるだけに、開票日である現在も結果が出るまで、慎重に見守る予定だ。大統領府は大統領選挙の結果が最終確定した後、立場を明らかにする方針だ。


    2020/11/04 18:00配信 Copyrights(C) News1 wowkorea.jp
    http://www.wowkorea.jp/news/korea/2020/1104/10276085.html

    【【米大統領選】トランプ再選の可能性…韓国大統領府「結果により、最良の準備」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2020/11/04(水) 20:41:53.52 ID:hVYepRLR9
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    ペンシルベニア、勝者判明に数日 郵便投票急増で作業に遅れ―米大統領選

    【ワシントン時事】3日の米大統領選で勝者判定が通常より遅れた最大の理由は、勝敗を左右するラストベルト(さび付いた工業地帯)3州などで開票作業が遅れているためだ。米メディアによると、激戦のペンシルベニア州、ミシガン州は郵便投票が急増したことで、当選者の確定に数日を要する見通しという。
     
    ペンシルベニアの郵便投票は、3日の消印有効で6日までに到着すれば受け付ける。州によると、約900万人の有権者の3分の1が申請した。
     
    トランプ大統領は4年前の前回大統領選でラストベルト3州を僅差で制し、番狂わせを演じた。ペンシルベニア、ミシガン、ウィスコンシンの選挙人は計46人。民主党のバイデン前副大統領も同地域の奪還に狙いを絞って、攻勢をかけてきた。
     
    この中でもペンシルベニアが特に注視されるのは、トランプ氏が今後も到着・開票される郵便投票を「不正」と断じ、集計を容認しない構えを示しているためだ。米メディアによると、4日未明段階でトランプ氏が10ポイント以上リードしているが、民主党員の申請が多い郵便投票の開票結果によって、逆転の可能性も十分にある。
     
    この3州が郵便投票の処理に時間を要するのは、3日の投票日もしくは直前まで開封作業などに着手できなかったため。フロリダやノースカロライナでは9月下旬から準備に当たることができた。
     
    各州の選挙人は12月14日に大統領候補への投票を行う。トランプ氏が郵便投票をめぐり法廷闘争に打って出た場合、選挙人がこの期日までに確定しない可能性もある。

    2020年11月04日20時34分 時事通信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2020110401173&g=int


    【【米大統領選】ペンシルベニア州、勝者判明に数日 郵便投票急増で作業に遅れ】の続きを読む

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    1: ブギー ★ 2020/11/04(水) 21:15:20.11 ID:0GFxevuX9
    no title

    19:13
    激戦のウィスコンシン州では

    米大統領選。注目のウィスコンシン州でバイデン氏がわずかながら、トランプ氏をリードする形に転じました。開票率89%。非常に僅差の戦いで、郵便投票や不在者投票が多いとも報じられている残りの票がどうなるのか、米メディアや専門家が固唾をのんで見守っています。 pic.twitter.com/wQYOOuQHII
    ? Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) November 4, 2020
    【現地記者から】注目のウィスコンシン州でバイデン氏がわずかながら、トランプ氏をリードする形に転じました。開票率は89%。非常に僅差の戦いで、郵便投票や不在者投票が多いとも報じられている残りの票がどうなるのか。米メディアや専門家がかたずをのんで見守っています。(サンフランシスコ=尾形聡彦)

    2020年11月4日 19時32分 朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/ASNBX4RX3NBXUEHF004.html


    【【米大統領選】注目のウィスコンシン州(10)でバイデン氏が逆転 米メディアがかたずをのんで見守る 20:00】の続きを読む

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2020/11/04(水) 17:43:13.23 ID:Rk/N5IYf9
    フロリダ、オハイオでトランプ氏勝利が確実。ミシガン、ノースカロライナ、ペンシルベニア、
    ウィスコンシンでトランプ氏優勢。バイデン氏の勝利確実はアリゾナのみ。

    アメリカ大統領選の開票が進む中で、全体の勝敗を左右すると注目されていた激戦7州の大勢が判明してきた。

    11月4日午後5時現在、ハフポストUS版の開票速報によると、大統領選で共和党と民主党の勝利者が入れ替わることがある
    「スウィング・ステート」を含む激戦7州のうち、フロリダ、オハイオの2州でトランプ氏の勝利が確実となった。

    ミシガン、ノースカロライナ、ペンシルベニア、ウィスコンシンの4州ではトランプ氏が優勢。
    バイデン氏の勝利が確実なのはアリゾナのみだった。

    選挙29人を擁する大票田のフロリダ州でトランプ氏の当選が確定したこともあり、
    開票前には優勢とみられていたバイデン氏が伸び悩んで苦戦している。
    https://www.huffingtonpost.jp/entry/gekisen_jp_5fa25530c5b6c588dc975d1b
    no title

    【【米大統領選】 激戦7州のうち6州でトランプ氏の勝利か優勢】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2020/11/04(水) 16:37:01.79 ID:hVYepRLR9
    tramp
    TBS NEWS 米大統領選
    @TBSNEWS_US
    トランプ氏、午前2時半の会見
    「勝ったも同然」
    午後4:35 ・ 2020年11月4日・Twitter Web App

    https://twitter.com/TBSNEWS_US/status/1323891483175391232


    【【米大統領選】トランプ大統領会見「勝ったも同然」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2020/11/04(水) 17:09:28.98 ID:hVYepRLR9
    no title
    【途中経過】
    バイデン236-トランプ213(過半数270、日本時間17時時点、AP)
    バイデンがアリゾナで勝利。また総取り方式ではないネブラスカ州で選挙人1人を確保。メーン州でも1人を確保している。
    午後4:56 ・ 2020年11月4日・Twitter Web App

    https://twitter.com/TBSNEWS_US/status/1323896827586859008


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    1: ばーど ★ 2020/11/04(水) 15:14:16.51 ID:hVYepRLR9
    no title

    TBS NEWS 米大統領選
    @TBSNEWS_US
    【途中経過】
    バイデン223-トランプ212(過半数270、日本時間15時10分時点、AP)
    大票田のテキサスもトランプ氏が勝利。投票結果は残り9つの州。
    午後3:12 ・ 2020年11月4日・Twitter Web App
    https://twitter.com/TBSNEWS_US/status/1323870664046989312

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/11/04(水) 13:09:25.67 ID:O8UvnwnJ9
    no title
    【速報】米大統領選、激戦州フロリダ州はトランプ氏が勝利の見込み=FOXニュース

    https://twitter.com/ReutersJapan/status/1323839456562933760

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/11/04(水) 11:43:03.98 ID:O8UvnwnJ9
    no title
    米大統領選の開票が3日夜(日本時間4日午前)、東部諸州から本格的に始まった。共和党のドナルド・トランプ大統領(74)、民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)の両候補は事前に優勢が予想された州で順調に得票を重ねているが、勝敗の行方を左右する南部フロリダ州や東部ペンシルベニア州などでは日本時間午前11時現在で接戦が続いている。郵便投票の利用拡大により期日前投票が急増した今回は、大勢判明が遅れる可能性もある。

    米紙ニューヨーク・タイムズによると、トランプ氏は南部テネシー、サウスカロライナなど13州、バイデン氏は東部マサチューセッツ、南部バージニアなど11州で勝利を確実にした。

     大統領選は全米50州と首都ワシントンに配分された計538人の選挙人のうち、過半数(270)を制した候補が勝利する仕組みで、獲得した選挙人はトランプ氏が94人、バイデン氏が119人となっている。投票総数は2016年の前回選(約1億3800万人)を上回ることが確実となっている。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d820f185542fba97e2c96918b66ba130adf7a95a

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    1: 樽悶 ★ 2020/11/01(日) 18:39:27.22 ID:hehyJGgN9
    no title

    米世論調査会社「ラスムセン・レポート」の最新世論調査によると、黒人のトランプ大統領支持率は31%で、過去数十年のどの共和党大統領候補よりもはるかに高い数字となっています。

    2016年の選挙結果を正確に予測したラスムセンは10月29日、黒人のトランプ大統領支持率が31%に上昇したことを示す最新の世論調査を発表しました。

    黒人の有権者は伝統的に民主党に投票しており、過去10回の選挙で共和党大統領候補の黒人の支持率は、最も高いものでもわずか12%でした。4年前のトランプ大統領も黒人の得票率はわずか8%でした。

    しかし、今年の状況は逆転しているようです。左派メディアのワシントン・ポストでさえ、トランプ大統領は黒人男性有権者の支持率でバイデン氏に負けていないことを認めました。あるアナリストは、トランプ大統領が黒人から25%の票を獲得できれば、圧倒的な勝利を収めることができると考えています。

    同日、スイング・ステートであるミシガン州フリントの民主党市議会議員モーリス・デイビス氏がトランプ大統領への支持を表明しました。

    ミシガン州フリント市議会議員 モーリス・デイビス氏「私は64年間、ずっと民主党員だった。4年前にはヒラリーに投票した。今年、私はトランプ氏に投票することに決めた。私はゴマスリの人間ではないし、白人に媚びる人間でもない。私は貧しい地域に住んでいるだけの人間である」

    黒人民主党員のトランプ支持への鞍替えは、デイビス氏が初めてではありません。ジョージア州のバーノン・ジョーンズ上院議員など、複数の黒人の民主党員がすでに、トランプ大統領の再選支持を表明しています。

    ジョージア州上院議員 バーノン・ジョーンズ氏「黒人を含め、ほとんどの人が法執行機関に法を執行してほしいと思っている。 ブラック・ライブズ・マター(BLM)運動の結果、より多くの人が死亡した」

    トランプ大統領は、自身はリンカーン大統領以来黒人コミュニティへの貢献が最も大きい大統領かもしれないと繰り返し述べています。実際、トランプ大統領の在任中に黒人の失業率は6.8%に低下し、50年間で最も低い率となっています。同時に、黒人のためになる刑務所改革を可決し、黒人の大学に恒久的な連邦資金を配分することを決めました。

    トランプ支持者 リズ・マトリー氏「トランプ大統領は非常に重要な変化をもたらしている。この変化は我々が現在、および将来の2世代、3世代のために必要なものだ」

    アナリストは黒人コミュニティは米国の人口の13%しか占めていないにも関わらず、黒人有権者の3分の1以上がスイング・ステートに住んでいることから、黒人の票が今回の選挙結果に決定的な影響を与える可能性があると考えています。

    黒人のトランプ支持者「私は2015年に米国に来て以来、CNNしか見なかったので、トランプ氏に対して憎悪を感じていた。ある日突然、『私は彼をよく知らない。一緒に祈ろう』と決めた。祈っていると、神が私の心を開き、そのときに、私はトランプ支持者になった」

    2020年の米国選挙まであとわずかとなり、3000万人の黒人有権者が誰に投票するのかに注目が集まっています。

    2020年11月1日
    https://www.ntdtv.jp/2020/11/45613/


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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2020/11/01(日) 09:16:12.77 ID:CAP_USER9
    11/1(日) 8:48
    デイリースポーツ

    木村太郎氏「トランプが勝つ、デジャブ」…米調査もバッサリ
    木村太郎氏(2010年撮影)
     ジャーナリスト・木村太郎氏(82)が1日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演した。

     3日に行われる米大統領選に関して、番組では「最新情勢」として、州ごとの優勢、激戦に色分けした地図を示しながら「依然としてバイデン氏の優勢が伝えられている」と紹介された。

     これを受けて、番組冒頭から木村氏は「どうしてバイデン優勢だって見るのかしら。今の地図、リアル・クリア・ポリティクスでしょ?これあんまり根拠ないんですよ」と全開。

     「今の世論調査、相当競ってきてますしね、競ってきてるってことは4年前を思い出してください。4年前は競ってるって言って、クリントンさんが負けたんですよ。僕は同じシナリオ、デジャブだと思います」と言い切った。

     4年前を受けて、米国では世論調査も集計方法を修正かけているようだと指摘されると、木村氏は、調査によってかなり結果に差があるとし「そんなものを一緒にした平均値なんて信用できない」と断じ、「僕はトランプが勝つと思ってます」と述べた。

    no title

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c48a19481876b790a13b811c614a95374d6dd5e1

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