1: 電気うなぎ ★ 2020/09/13(日) 23:16:59.41 ID:6UTbn67Z9
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スウェーデン南部都市マルメにある「おぞましい料理博物館」(Disgusting Food Museum)で、糞で作ったお酒が韓国の伝統療法に使われた料理だとして展示されているとAFP通信が12日に報道した。


コロナ19のために観覧客が数ヵ月間大幅に減った後、おぞましい酒類を集めて3ヵ月間展示することになった今回の展示では、糞酒、サソリウォッカ、アイスランド鯨の睾丸で作った酒など、変わった酒がお目見えしている。 しかし、断然関心を引くのは、展示場の真ん中に置かれた、人間の排泄物で作った、黄色い色を帯びた韓国の「糞酒」だ。

直接この酒を準備したアンドレアス・アレンス博物館長は「これは伝統的に使われた韓国の薬酒」とし「もうこれ以上は、人々は飲まなくなった。 骨が折れたり、あざができた時に治療するために飲んだもの」と説明した。

そして「今は人糞の臭いよりも酒の臭いの方が強いが、作る時の臭いは非常に酷かった」と話した。

展示された酒の中には、剥製にしたリスのお腹の中から流れ出るスコットランドビールもあった。 アルコール度数55%に達するこの強いビールは、自然死した動物の死体をビール瓶の代わりに利用する。

アイスランド産鯨の睾丸で作ったビール、ジンのように強い飲み物のウガンダのワラギ、アメリカの囚人達がトイレで発酵させたことで有名なワイン「Pruno」も展示され関心を集めた。

おぞましい食べ物博物館は、見るからに恐ろしくおぞましい食べ物が展示されるが、2年前にオープンして以来人気を集めた。 しかし、他の展示会と同様、コロナ19で打撃を受けた後、今回の展示で再びオープンした。


翻訳ソース
http://kannyu.blog.jp/archives/7096570.html
韓国ソース↓
https://news.v.daum.net/v/20200912212935684

(AFPソース)
https://www.google.co.jp/amp/s/sports.yahoo.com/amphtml/shaken-stirred-vile-alcohol-exhibit-101717816.html


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