かたすみ速報

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    タグ:ナミビア

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼  2021/12/01(水) 19:37:55.81 ID:CAP_USER
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    2021年12月1日、韓国・ニュース1は、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン」の日本初の感染者である30代のナミビア国籍の男性外交官について、「移動中に仁川国際空港第1旅客ターミナルに1時間ほど滞在していたことが分かった」と伝えた。

    記事によると、同外交官はアフリカ南部のナミビアから先月28日午後4時ごろに韓国の仁川空港に到着。第1旅客ターミナルの乗り継ぎ区域で1時間ほど過ごした後、成田空港に向かうため午後5時ごろに仁川空港を出発したという。

    韓国の防疫当局は第1旅客ターミナル内の監視カメラを確保し、同外交官の行動を調査している。乗り継ぎ区域は免税店区域とつながっており、訪れていた場合は感染拡大が懸念される。

    日本政府は30日、日本初のオミクロン株感染者である同外交官がナミビアから仁川空港を経由して28日に成田空港に到着したと発表した。同外交官は入国時の検査でコロナ陽性判定を受け、ウイルスのゲノム(全遺伝情報)解析でオミクロン株への感染が判明した。同外交官の家族2人を含む飛行機同乗者70人は全員陰性判定を受け、現在は宿泊施設や自宅で待機しているという。

    これを見た韓国のネットユーザーからは「乗り継ぎ区域でコーヒーを飲んだり、免税店を見たり、トイレを利用したりしたはず」「すでに韓国にもオミクロン株は上陸しているだろう。ソーシャルディスタンスとマスクを徹底しないと」「空港を閉ざそう。このままでは1日の感染者が1万人を超えてしまう。今の5000人も治療が受けられず在宅治療を行っているのに、さらに増えれば医療が崩壊してしまう」など不安の声が上がっている。

    また、「外国人の入国を全面禁止にしてほしい」「もっと早くに外国人の入国を禁止し、検査を拡大するべきだった。また対応が遅れた」と韓国政府の対応の遅さを指摘する声もあった。

    そのほか、「28日に日本に入国したのにもうゲノム解析が終わったの?韓国は24日に帰国した人のもまだ終えていないのに(1日午後9時に発表予定)」「日本の検査技術はずいぶん優秀だね」「日本はすぐにオミクロン株かどうか確認できるのに、韓国は一体いつまで待たせるのか」など日本の検査速度に驚く声も多数見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record China 2021年12月1日(水) 18時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b885917-s39-c30-d0191.html

    【【日本のオミクロン株感染者】韓国に1時間滞在と判明=韓国ネット…日本の検査技術に驚く声も 韓国は一体いつまで待たせるのか】の続きを読む

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    1: 神 ★ 2021/11/30(火) 16:23:05.67 ID:ODLCpOta9
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    オミクロン株、国内初確認 ナミビアから成田に到着の男性が感染
    毎日新聞 2021/11/30 15:39(最終更新 11/30 15:39)

     ナミビアから成田空港に到着した30代男性が30日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」に感染していたことが分かった。国内で確認されたのは初めて。関係者が明らかにした。

     オミクロン株は南アフリカやナミビアのほか、欧州各国でも感染者が相次いで確認されている。同省によると、男性は28日夕に成田空港に到着し、空港検疫で新型コロナへの感染が確認されたため、ウイルスがオミクロン株かどうかを国立感染症研究所がゲノム(全遺伝情報)解析していた。男性は発熱症状があり、検疫所が用意した施設で療養している。同行していた家族2人は検査の結果、陰性だった。

    毎日新聞
    https://mainichi.jp/articles/20211130/k00/00m/040/216000c


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    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2019/11/18(月) 07:21:16.21 ID:CAP_USER
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    去る16日の午後6時20分(現地時間)頃、ドイツのフランクフルト空港の誘導路で待機していたKE905便航空機(B777-300)の右側水平安定板の先端と、アフリカのナミビア国籍のナミビア航空機の左主翼先端が当たる接触事故が発生した。

    写真は、ナミビア航空機と大韓航空KE905便(右)の破損した翼の様子。

    ソウル=ニューシス(韓国語)
    http://www.newsis.com/view/?id=NISI20191117_0015816100

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/10/06(日) 15:47:34.49 ID:6WCFe35Z9
    POOL B 10月6日 13:45
    東京スタジアム(東京都調布市)

    ニュージーランド 71-9 ナミビア

    https://sports.yahoo.co.jp/contents/5070?module_match=1985622

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     史上初の3連覇を狙うニュージーランド(NZ)が今大会最多の11トライを挙げ、同じく今大会最多の71得点で快勝。3連勝で勝ち点を14に伸ばした。ナミビアは3連敗。

     前半はナミビアの健闘が目立った。キックオフから攻め込み、開始2分にSHスティーブンスがPGを決めて3―0と先制。5分に代表では初めてSOでプレーするNZのJ・バレットのキックパスからWTBリースにトライを許して逆転されたものの、果敢なアタックと激しいタックルで王者に対抗した。20分にCTBレーナートブラウンのトライで10―3とされても25、29分とスティーブンスがPGを入れて10―9と1点差に迫った。

     NZは前半30分にプロップのラウララが危険なタックルでシンビン(10分間退場)。しかし、1人少ない状態でも迫力ある連続攻撃を展開し、35分に控えプロップのタアバオ、前半終了間際にはFBのB・スミスがトライ。この試合4トライ目でボーナスポイントを獲得し、24―9で前半を終えた。

     後半は開始からNZの攻撃が爆発した。1分にプロップのムーディーが右中間へ飛び込むと、6分、11分、15分とトライをたたみ掛け、あっという間に52―9。ナミビアは場内の声援を受けて懸命にアタックしたが、NZも速いディフェンスでピンチの芽を摘み取った。27分にB・スミス、プロップのトゥンガフシのシンビンで1人少ない35分にはJ・バレットがトライを追加。38分には途中出場のペレナラがタッチへ押し出されるより一瞬早く左コーナーへボールを置く見事なトライを決めて締めくくった。

    ヤフーニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191006-00000223-spnannex-spo
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    1: THE FURYφ ★ 2019/09/22(日) 16:14:04.04 ID:kSnkBA5/9
    POOL B
    9月22日 東大阪市花園ラグビー場(大阪府東大阪市)

    イタリア 47-22 ナミビア

    https://sports.yahoo.co.jp/contents/5070?module_match=1985585
     
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    ラグビーW杯日本大会3日目の22日、世界ランク23位と出場チーム中最下位のナミビアが同14位のイタリアに22―47で敗れ、6大会連続出場のW杯で20戦全敗と不名誉な記録を更新した。

     しかし、内容を侮ることなかれ。組織的攻撃と、諦めずにボールに絡もうとする気迫。試合中、何度もスタンドから「ナミビアコール」がわき起こった。

     試合後に主将のロック、ウアニビは語った。「観客にはお礼を言い尽くせない。ナミビア生まれでも大舞台でこんなプレーができる。国中にもっとラグビーが広がって欲しい」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190922-00000024-asahi-spo
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