かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:ノーベル賞

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ばーど ★ 2018/10/03(水) 15:40:13.12 ID:CAP_USER9
    no title

    2018年10月2日、韓国・聯合ニュースが今年のノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学の本庶佑教授の言葉を伝え、韓国のネット上で注目を集めている。

    記事は、本庶教授の研究について「画期的な新抗がん剤であるオプジーボの開発につながり、同薬は2万5000人以上の治療に使われている」と説明。また、本庶教授が研究するにあたり「科学は多数決ではない。既存の概念を壊す少数派の中から新たな成果が生まれる」との信念を持っていることを紹介した。

    これに、韓国のネットユーザーからは「わあ…。集団社会主義の韓国にとって耳の痛い言葉。さすが先進国」「日本には学ぶところが多い」「韓国人とはマインドが違う」「日本の職人精神と韓国のフランチャイズ精神の違い」「韓国で知性と個性的な視点を持ち合わせた人は尊敬されない」「科学は多数決ではないとの言葉が心に響いた。多数決で原発を廃止し、多数決で立証されていない漢方治療薬を医学と認めようとする韓国。なぜこの国からノーベル賞が生まれないのかよく分かった」など、多くのコメントが寄せられ、反響を呼んでいる。(翻訳・編集/堂本)

    2018年10月2日(火) 18時20分
    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b650092-s0-c30-d0058.html

    【【科学強国日本】「科学は多数決ではない」 ノーベル賞受賞・本庶氏の言葉が韓国で大反響 「集団社会主義の韓国に耳の痛い言葉」 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 荒波φ ★ 2018/10/03(水) 10:38:13.94 ID:CAP_USER
    1879487B-ED61-44CF-9DD4-D69FCD41EC6B
     
    本庶佑京都大特別教授が2018年ノーベル医学生理学賞の共同受賞者に選ばれ、日本のノーベル科学賞受賞者は23人になった。「科学強国」日本が改めて証明された。ノーベル科学賞受賞者が一人も出ていない韓国としては日本をうらやましく感じるしかない。

    韓国はこれまで経済発展戦略で「追撃型」技術開発に集中し、日本に比べて基礎科学を軽視してきた。2000年代以降、「脱追撃型」に転換するために基礎科学に視線を向け始めた。この時からノーベル賞シーズンを迎えるたびに「ひょっとすると」という期待を隠していないが、短期間での成は期待しにくい。

    専門家らは日本がノーベル科学賞受賞者を相次いで輩出する要因を大きく2つ挙げている。基礎科学に対する集中的な投資と長期間にわたり研究に没入できる文化だ。韓国で盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権、李明博(イ・ミョンバク)政権、朴槿恵(パク・クネ)政権に続いて文在寅(ムン・ジェイン)政権が基礎科学への投資を着実に増やしているのは良い方向だ。

    問題は韓国では科学者が長期間にわたり一つの分野の研究に没頭するのが容易でないという現実だ。政権が交代すれば科学政策も変わる。政権が好む分野があればすべての研究が予算を確保するためにその方向に傾く。基礎科学への投資をいくら増やしてもこうした研究風土ではノーベル科学賞の受賞者を輩出するのは難しい。

    本庶教授が「日本の基礎科学分野の若い人が元気づけられることを願う」としながら述べた所感は、ノーベル科学賞が空から落ちてくるのではないという点を悟らせる。

    「物事に不可能はない。必ず道があるとの思いでやってきた」「時代を変える研究をするには好奇心、勇気、挑戦、確信、集中、連続が必要」「科学は多数決ではない。既存の概念を壊す少数派の中からこそ新しい成果が生まれる」。こうした研究文化は一日で築かれるものではない。

    我々が依然として日本から学ぶべきことが多いことを見せている。日本をノーベル科学賞強国に導いた科学政策を謙虚な姿勢で学ばなければいけない。


    2018年10月03日07時54分  中央日報
    https://japanese.joins.com/article/713/245713.html?servcode=100&sectcode=110

    【【毎年言ってる】「ノーベル賞強国」日本の科学政策を謙虚に学ぶべき】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん@涙目です。(庭) [CN] 2018/10/02(火) 09:49:53.72 ID:R5u3v6mI0● BE:887141976-PLT(16001)
    no title
    no title

    10月1日からノーベル賞の発表が行われ、昨日は医学生理学賞に京都大高等研究院の本庶佑特別教授と
    米テキサス大のジェームズ・アリソン教授の2名が選ばれた。

    金曜日にはノーベル平和賞の発表が予定されており、その有力候補に朝鮮半島の非核化のために対話を
    進めた文在寅大統領と金正恩委員長が受賞有力候補ではないかと韓国メディアが10月2日付けで報じている。

    また文在寅大統領と金正恩だけでなく、トランプ大統領も含まれる可能性も高いとのこと。
    日本の名前は挙がっておらず蚊帳の外という感じだ。

    しかしスウェーデンのノーベル平和賞を研究する人は「受賞候補に文在寅大統領、金正恩、トランプは含まれていない」と指摘。
    更にトランプ大統領は最初から推薦を受けなかったという。

    今年のノーベル平和賞の候補受付は2月1日で終わっており、その期間内に候補受付を済まさなかったという。

    また現在は対話の途中であり、本当に非核化が実現出来てからがノーベル平和賞と言えるだろう。

    ゴゴ通信
    http://gogotsu.com/archives/43520


    【【ナイスジョーク】ノーベル平和賞に文在寅大統領と金正恩が最有力候補 ※韓国メディアが報じる 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ばーど ★ 2018/10/01(月) 21:14:51.43 ID:CAP_USER9
    no title
     
    ノーベル医学・生理学賞に本庶佑さん 京大特別教授

    ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者に、免疫の働きを抑えるブレーキ役となる物質を発見し、がんに対して免疫が働くようにする新たな治療薬の開発などに貢献した京都大学特別教授の本庶佑さんが選ばれました。日本人がノーベル賞を受賞するのはアメリカ国籍を取得した人を含めて26人目で、医学・生理学賞では、おととしの大隅良典さんに続いて5人目となります。

    本庶さんは京都市生まれの76歳。 

    京都大学医学部を卒業後、昭和46年にアメリカに渡り、カーネギー研究所や国立衛生研究所で免疫学の研究に当たりました。 

    そして大阪大学医学部の教授をへて昭和57年からは京都大学の教授となり、医学部長などを務めたほか、現在は京都大学高等研究院の特別教授として副院長を務めています。 

    本庶さんは免疫をつかさどる細胞にある「PD-1」という新たな物質を発見し、その後、体の中で免疫が働くのを抑えるブレーキの役割を果たしていることを突き止めました。 

    この発見によって再び免疫が働くようにして、人の体が本来持っている免疫でがん細胞を攻撃させる新しいタイプの治療薬、「オプジーボ」という薬の開発につながりました。 

    この薬は、がんの免疫療法を医療として確立し、本庶さんは同じくがんの免疫療法で貢献したアメリカのジェームズ・アリソン博士とともに共同で受賞しました。 

    本庶さんは平成24年にドイツの権威ある「コッホ賞」を受賞し、よくとしには文化勲章を受章しています。 

    日本人がノーベル賞を受賞するのはアメリカ国籍を取得した人を含めて26人目で、医学・生理学賞では3年前の大村智さん、おととしの大隅良典さんに続き5人目となります。 

    ■選考理由「新しいがん治療方法を発見」 

    受賞理由として、選考にあたったスウェーデンのカロリンスカ研究所は「新しいがん治療の方法を発見したこと」を挙げています。 

    カロリンスカ研究所は会見の中で「これまでがん治療の手段は、外科手術や放射線治療、抗がん剤があった。しかし本庶氏とアリソン氏は、がんそのものを対象とするのではなく、わたしたちの体に備わった免疫細胞を利用して、特定の腫瘍だけでなくあらゆるタイプの腫瘍の治療に応用できる新しい治療法を開発した。がんとの戦いに新しい道を切り開いた画期的な発見だ」と指摘しました。 

    ■共同受賞者 米 ジェームズ・アリソン博士とは 

    本庶佑さんとともにノーベル医学・生理学賞の受賞者に選ばれたアメリカのジェームズ・アリソン博士は、本庶さんと同様にヒトの免疫細胞を使った新たながんの治療法につながる研究成果が評価されました。 

    アリソン博士は、ヒトの免疫細胞の表面にある「CTLA-4」というたんぱく質が免疫細胞の活動を抑える、いわば「ブレーキ役」を担っていることを突き止め、このたんぱく質が働くとがんを攻撃する働きが弱まることを初めて発見しました。 

    「CTLA-4」は本庶さんが発見した「PD-1」と同様に、このたんぱく質が働かないようにすることで、免疫細胞に再びがんを攻撃させるようにする「免疫チェックポイント阻害剤」という新たな薬の開発につながり、2011年から皮膚がんの一種である「悪性黒色腫」の治療薬としてアメリカなどで広く使われるようになりました。 

    「免疫チェックポイント阻害剤」は手術や放射線など従来の治療法に続く新たながんの治療法として世界的に注目を集め、現在は他のがんでも開発が進んでいます。 

    こうした業績が評価されアリソン博士は、2015年にはアメリカで最も権威のある医学賞とされる「ラスカー賞」を、去年はイスラエルの「ウルフ賞」を受賞しています。 

    2018年10月1日 18時46分
    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181001/k10011653631000.html


    【ノーベル医学・生理学賞に抗がん剤オプジーボの創薬を牽引した本庶佑氏(76) 京大特別教授 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 動物園φ ★ 2018/10/01(月) 10:11:46.34 ID:CAP_USER
    2018年10月01日10時04分
    1879487B-ED61-44CF-9DD4-D69FCD41EC6B

    韓国の文在寅大統領(右)と北朝鮮の金正恩国務委員長が、4月27日の南北首脳会談で「板門店宣言文」に署名後、明るい笑顔で抱擁している。(写真=青瓦台写真記者団)
    ノルウェーノーベル委員会が今年のノーベル平和賞受賞者を今月5日(現地時間)に発表するという外信報道が伝えられると、韓国社会は陣営によって賛否両論と甲論乙駁が熱くなっている。

    何と言っても関心の焦点は、今年、韓半島(朝鮮半島)平和ムード造成に寄与した韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長、米国のドナルド・トランプ米国大統領が平和賞を受賞するかどうかだ。現在では3人全員が受賞者になる可能性があり、2人にも、1人だけにもなる可能性がある。3人全員、受賞から漏れる可能性もある。 

    ノーベル委員会は2月に推薦を締め切ったが、最終受理した331人の候補名簿さえも秘密だ。発表前なので推測が乱舞している。英紙インディペンデントはこれに先立ち今年3月、「バラク・オバマ前大統領ができなかった北朝鮮問題をトランプが解決すればトランプが平和賞を受賞する可能性がある」と予想した。BBC放送は「文大統領が米朝首脳会談を成功させて韓半島の核戦争の危険を減らすことができれば平和賞をもらう可能性がある」と見通した。 

    4・27板門店(パンムンジョム)南北首脳会談直後、英国のあるブックメーカーは平和賞受賞筆頭に文大統領と金委員長を予想した。2人の指導者は板門店共同警備区域に引かれた軍事境界線を共に行き来し、「徒歩の橋」対話で強い印象を残した。予想第2位にはトランプ大統領と国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が挙げられた。ただし、今年5月、米国下院議員18人がトランプ大統領を2019年平和賞候補に推薦したことから来年に持ち越される可能性もある。 

    賞金が900万クローナ(約11億ウォン)の平和賞は、人類と世界平和に寄与した個人と団体に1901年から授けられてきた。赤十字創始者であるアンリ・デュナンをはじめ、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師、マザー・テレサ、ダライ・ラマ、ミハイル・ゴルバチョフ、ネルソン・マンデラなど、名前を聞いただけでも納得できるような受賞者が多い。 

    だが、全6分野のノーベル賞のうちで平和賞ほど賛否両論が激しく飛び交う賞も珍しい。受賞者の適格については絶えず議論の的となった。ミャンマー民主化活動家のアウン・サン・スー・チー女史がその一例だ。反独裁闘争と人権運動の功労で1991年に平和賞を受賞したが、2015年に実権を握った後は少数民族(ロヒンギャ)の虐殺を黙認したという批判を受けた。平和賞剥奪要求まで出るほど、一瞬の光栄の後にそれよりも大きな不名誉を得た。オバマ前大統領の場合も、2009年就任3カ月で「核兵器のない世界」を宣言したという地味な功労だけで平和賞を受賞して適格論争が起こった。その後、イラク戦争およびアフガニスタン戦争終戦宣言、イラン核交渉妥結で遅まきながら体面を保った。 

    韓国社会でも平和賞は深刻な問題だ。金大中(キム・デジュン)元大統領が史上初めての南北首脳会談が開かれた2000年にノーベル賞を受賞すると、元国家情報院の職員は「金大中政府時代、国家情報院がノーベル賞受賞のための秘密工作をした」という疑惑を2003年から繰り返し提起してきた。昨年、文政権となってからは国家情報院改革委員会が「李明博(イ・ミョンバク)政権時に国家情報院が金大中平和賞取り消し工作をした」と暴露した。ノーベル賞をめぐって情報機関まで登場するほど、韓国でノーベル賞は揮発性の強い政治・社会イシューになった。今回も同じだ。今年3月、ある民間団体は「文在寅大統領ノーベル平和賞推進委員会」結成のための発起人会合を開こうとしたが、直後に青瓦台(チョンワデ、大統領府)に反対請願が投稿されて取り消すハプニングが起きた。 

    中央日報
    https://japanese.joins.com/article/627/245627.html?servcode=100&sectcode=120

    【【韓国】ノーベル賞を拒む理由はないが、中途半端なノーベル平和賞よりも「非核化平和賞」をもらおう 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 蚯蚓φ ★ 2018/09/28(金) 18:35:48.34 ID:CAP_USER
    no title


    来週、ノーベル平和賞の受賞者が発表される中で、今年は誰が賞を受けるか注目されている。

    特に、南北首脳会談を3回成功させ、韓半島(朝鮮半島)で平和の雰囲気を作ったということから、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の受賞の可能性が高まっている。6月、トランプ大統領と金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の米朝首脳会談後、英国の賭博事業会社ラドブロークスは文在寅大統領と金正恩委員長が共同でノーベル平和賞を受賞する可能性が最も高いと評価した。

    4月、文在寅大統領が金正恩委員長と初めて首脳会談を開いた後、ノーベル平和賞について直接言及したりもした。4月30日、文在寅大統領が故金大中(キム・デジュン)元大統領の夫人李姫鎬(イ・ヒホ)氏から「ノーベル平和賞を受けられなさい」という話を聞き、「ノーベル平和賞はトランプ大統領が受ければ良く、われわれは平和だけ持ってくれば良い」と答えたことがある。

    2000年、故金大中元大統領が民主主義と人権、南北和解と平和のために努力した功労が認められ、韓国人で初めてノーベル平和賞を受賞した。

    今年のノーベル賞は10月2日ノーベル物理学賞、3日化学賞、5日平和賞などが発表される予定だ。

    中央日報
    https://japanese.joins.com/article/576/245576.html

    【【ノーベル症】 来週ノーベル平和賞発表…文大統領が受賞するだろうか】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 動物園φ ★ 2018/09/25(火) 14:20:25.53 ID:CAP_USER
    1879487B-ED61-44CF-9DD4-D69FCD41EC6B

    配信日時:2018年9月25日(火) 11時10分

    10月のノーベル賞受賞者発表を前に、米情報会社クラリベイト・アナリティクスが20日、ノーベル賞有力候補17人を発表した。韓国・ニュース1は同日、「惜しくも韓国人は1人もいない」と報じた。

    ただ同記事は、基礎科学研究院(IBS)の多次元炭素材料研究団長も務める蔚山(ウルサン)科学技術院(UNIST)のロドニー・ルオフ教授が候補に入ったことを詳しく紹介している。

    同社は2002年から毎年、論文の引用数などを分析し、ノーベル賞候補者を発表している。昨年までに発表した候補者のうち46人が実際に受賞しているという。

    過去に韓国人が候補に挙がったのは2014年と2017年のそれぞれ1人ずつだ。

    この記事に対し、韓国のネットユーザーからは「国民のほとんどが1年に1冊も本を読まず、子どもたちの将来の夢は芸能人、という国だ。当然じゃないか?」「高校の先生は就職のことばかり考えて受験生に指導している。そんな国でノーベル賞を期待するなんて」などの声が上がっている。

    また、記事では日本人で候補に選ばれた金久実・京都大化学研究所特任教授についても詳細に報じていることから、「日本はアジア唯一の先進国。日本から学ぶことは多い」という声や、「我々は相手にもなってないのに、日本のことを気にしすぎだ」という声、さらには「暗記式教育の元祖は日本なのに、アジアのノーベル賞最多輩出国だ。教育の方法ではなく、質の問題だ」と指摘する声も見られた。(翻訳・編集/麻江)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b646771-s0-c30-d0144.html

    【【話題】米社発表の今年のノーベル賞予想、韓国人はゼロ=「日本を気にしすぎ」の声も 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 蚯蚓φ ★ 2018/09/24(月) 17:06:32.56 ID:CAP_USER
    kr250

    韓国のノーベル賞受賞はいつ頃可能だろうか。毎年10月が近づくと今回は可能なのか国民みなの耳目が集中する。今年のノーベル科学賞も10月1日医学生理学賞を始め10月2日、物理学賞、10月3日化学賞を順に発表する。ノーベル科学賞は1901年初めて授与されて以来、過去117年間に599人の受賞者を出した。専攻別に見れば物理学賞207人、化学賞178人、医学生理学賞214人だ。国家別に見れば米国、英国、ドイツの順で受賞者を多く出した。アジア圏の国家では日本が22人で最も多い。 

    この様な統計で見ても「韓国=ノーベル賞ゼロ」は隠そうにも隠せない。それで毎年繰り返される最大関心事は、今年は果たして韓国のノーベル科学賞受賞確率がどれくらいかに集中される。結論的に言えば「可能性は高くはないが、完全にあきらめることもない」と要約される。手で捕まえられるが、なぜか2パーセント足りないという感じというか。今年や来年、すぐの受賞は難しいかもしれないが、近年のうちに受賞の可能性も「実際に相当ある」というのが筆者の総合的判断だ。 

    「ノーベル賞ピンセット」として有名な「クラリベイト・アナリティクス(Clarivate Analytics)」がノーベル賞発表を10日ほど前に控えた20日、発表したノーベル賞受賞有力候補者17人に韓国人科学者は含まれなかった。しかし、韓国の蔚山(ウルサン)科学技術院(UNIST)所属の米国国籍ロドニー・ラオフ教授が17人に含まれた。これでとにかく韓国は国籍に関係なく国内活動学者基準で昨年に続き2年連続受賞候補学者を輩出し、ノーベル賞受賞の可能性を一層高めたという分析が出てきた。 

    これまでクラリベイトが選定したノーベル賞候補の中で韓国人は2017年パク・ナムギュ成均館大化学工学部教授と2014年ユ・リョン(63)KAIST自然科学大学化学科教授の2人だ。これと関連してクラリベイト・コリアの責任者のキム・ジンウ支社長も「韓国の研究影響力は最近何年間か着実に発展してきたし、もう世界的水準の成果を出す分野が現れている」と分析した。 

    しかし、今年の候補者名簿に韓国国籍の学者がいないのも厳然たる事実だ。さらに2002年からクラリベイトが指定したノーベル賞受賞予測学者304人中、合計46人が実際にノーベル賞を受賞、適中率が15.1%を越える。期待と落胆、文字どおり明暗が交差する状況に違いない。 

    大韓民国基礎科学研究開発(R&D)事業の執行機関である韓国研究財団もノーベル賞発表が迫り韓国ノーベル賞受賞の可能性と限界を同時に発表した。 

    去る21日、財団発行の「ノーベル科学賞総合分析報告書」では被引用数を基準としてノーベル科学賞受賞者の業績に近い韓国研究者は6人で、今後3年内に接近すると予測される韓国研究者は7人だと分析した。しかし、同時に研究成果の側面での分析だけではノーベル科学賞受賞を予測できないというのが今回報告書の核心メッセージだ。研究成果の書誌分析はノーベル科学賞受賞を予測する分析指標の一つに過ぎないということだ。 
    (中略) 

    結論的に研究財団は「韓国のノーベル賞の夢」を実現するには三つの問題を診断しなければなければならないと注文する。 

    まず、国内の大部分の研究分野が基礎科学ではなく応用科学に偏重している点だ。今後、国際競争力を強化し多様な技術分野での発展と活用のためには国内基礎科学活性化を考慮する必要があるという指摘が出る理由だ。 

    二番目は研究装備の観点だ。既存の産業政策から脱して先端研究装備開発の力を育てることが重要だと財団は明らかにした。 

    三番目にノーベル科学賞受賞者の国際協力ネットワークで韓国は協力の中心部と距離がある点を指摘した。それも主に米国との協力に集中していることが明らかになったという。従って我が国の研究者が海外有数の研究者らとの積極的なコミュニケーションを通じて国際研究協力を効果的に引き出す努力が必要だと分析された。研究財団は「政府の積極的な交流支援と国内研究者らの成果広報も伴わなければならない」と強調する。 

    結論的に韓国のノーベル賞受賞のためにはこのように「足りない2パーセント」を満たさなければならない。毎年10月初めノーベル賞シーズンが近づけば「ノーベル賞、韓国はいつ」でなく「ノーベル賞受賞、韓国人の中の誰」に変わる日が一日も早くくることを願う。 

    キム・ヨンソプ記者

    ニュースピム(韓国語) 
    http://www.newspim.com/news/view/20180923000061

    【【ノーベル賞を目的にしない事】 韓国、ノーベル科学賞に手が届くには、あと2パーセント足りない? 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 動物園φ ★ 2018/09/21(金) 18:45:34.81 ID:CAP_USER
    kr250
     
    機械翻訳

    京郷新聞 記事転送2018-09-21 17:22

    米国ハーバード大学ギムピルリプ教授をはじめとする韓国人科学者6人がノーベル賞受賞者級の研究成果に到達したという評価が出た。

    韓国研究財団は21日、「論文被引用面でノーベル科学賞受賞者級の研究成果を創出した韓国の科学者の現況分析」報告書で、科学技術論文の評価によく利用される被引用数で、過去10年間のノーベル賞受賞者のレベルに達してした韓国人科学者が6人とした。 また、3年以内にノーベル賞受賞者のレベルに達すると予測される研究者も7人である。 これは、最近10年間にノーベル賞を受賞した科学者77人の合計論文数とチョンピ引用することができ、論文1編当たり引用することができ、論文生産性・影響力指数などと比較した分析である。

    物理学では、キム教授とジョンサンウク米国ラトガース大学教授、イ・ヨンヒ成均館教授が総論文数とチョンピ引用数で、過去10年間にノーベル物理学賞受賞者の中間値と平均値を超えた。 キム教授は、グラフェンの物理的特性評価の研究では、チョン教授は川関係作用電磁界の新物質合成の研究では、この教授はカーボンナノチューブを利用した電子素子・燃料電池の研究で世界的権威である。 化学では、ヒョンテクファンソウル大教授とキム・グァンス蔚山科学技術院(UNIST)教授の研究レベルがノーベル賞受賞者級と評価された。 県教授は、均一なナノ粒子を合成する昇温法の開発が、キム教授は、リチウム二次電池の正極・負極材料源泉技術の開発が代表的研究である。 生理医学では、真核細胞の生理作用に関与するリン脂質分解酵素を発見したイソグ延世大教授がノーベル賞受賞者と同様の成果に達した。 ただし研究財団は、ノーベル賞受賞は、学界内ネットワーク、認知度、研究テーマの独創性、技術的・社会的波及効果などが影響を与えるので、今回の分析だけで受賞の可能性を予測することはできないと述べた。

    http://news.nate.com/view/20180921n28720?mid=n1006

    【【ノーベル症】ノーベル賞受賞者のレベルに到達した韓国の科学者6人 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 蚯蚓φ ★ 2018/09/21(金) 00:26:41.76 ID:CAP_USER
    no title

    ▲世界初のナノ粉砕技術を導入した「偉大なカルシウム」
    no title

    ▲FDA骨粗しょう症改善および治療剤登録証 

    最近、天然ナノ素材技術を導入して開発した「偉大なカルシウム(ナノカルシウム)」が骨粗しょう症治療に効果的という研究結果が発表され大きな話題だ。 

    エイペクセル(株)が開発した「天然ナノ素材技術」は2018年ノーベル物理学賞韓国代表候補に選ばれ、不治の病である骨粗しょう症改善にも卓越した効果があることが分かった。特に、「天然ナノ素材技術」を利用して市中に流通するカルシウム剤と比較にならない程体内吸収率が高いと明らかになって注目をあびている。 

    骨の健康を測定する指標である骨密度は35才に最高値に到達後、毎年0.4%ずつ減少して、女性の場合、閉経後、3倍程度速い速度で減少する。それで、カルシウムが不足して骨の健康が悪化し老化速度が非常にはやくなることを意味する。だからカルシウム補充は人間に必ず必要な要素だ。 

    効果的なカルシウム吸収のためにはビタミンDとマグネシウムを共に摂取した方が良いが体内吸収率は最大20%未満であることが分かった。ところが「偉大なカルシウム」は摂取すると同時に即血管と細胞に移動する過程ですぐに体内に吸収できるように世界初のナノ粉砕機術で作ったカルシウム剤だ。 

    また、国内で唯一食品医薬品安全処から「世界初」と「模倣不可能」という広告文句を使っても良いという許可を受け、米国FDAから「骨粗しょう症改善および治療剤」と登録されている。 

    「偉大なカルシウム」を独占販売しているゼイニモブ(zanymob)ニナノヘルスケア(Ninano Healthcare)事業団のキム・ジノ代表は「世界的に最も多く売れている米国「ファアジャ・カルシウム剤」と「偉大なカルシウム」を比較した臨床結果でも「偉大なカルシウム」が不利な条件にもかかわらず卓越した効果を見せ、骨粗しょう症効果を測定できるT-Scoreも良くなった事例が多い」と話しながら「カルシウムが不足する場合、何と147種類にもなる病気になる可能性があるから生存のためにも必ず必要な栄養素」と強調した。 

    元気な100才時代を迎えるために「偉大なカルシウム」は骨粗しょう症が疑われたり骨密度が低い人だけでなく、成長期から老年期まで老若男女を問わず必須の栄養剤であることは間違いない。 

    オンライン日刊スポーツ 

    中央日報(韓国語) 
    https://news.joins.com/article/22990152?cloc=rss%7Cnews%7Ctotal_list



    【【国別対抗戦では無い】 ノーベル物理学賞韓国代表候補「偉大なカルシウム」、米国FDAの骨粗しょう症治療剤に登録 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 蚯蚓φ ★ 2018/09/20(木) 16:19:59.43 ID:CAP_USER
    kr250

    来る10月、ノーベル賞受賞者発表を控えて「ノーベル賞ピンセット」と呼ばれるクラリベイト・アナリティクスが有力候補17人を選定した。残念ながら韓国人は名簿にただ1人もいない。

    情報分析サービス企業クラリベイト・アナリティクス(旧トムソンロイター)は2018年ノーベル賞を受けると予想される世界の研究者17人を選定して20日発表した。分野別に医学生理学賞3人、物理学賞6人、化学賞3人、経済学賞5人だ。

    候補者名簿に韓国人はないが蔚山(ウルサン)科学技術院(UNIST)特別教授兼基礎科学研究院(IBS)多次元炭素材料研究団長の米国人ロドニー・ラオフ(Rodney Ruoff)教授がノーベル物理学賞候補に含まれている。

    ラオフ教授はグラフェン・カーボンナノチューブのように、ナノサイズの炭素材料の構造と特性の研究の専門家だ。炭素素材を土台にした「スーパーキャパシタ(Super capacitor)」研究が重要だった。スーパーキャパシタは高性能大容量電気保存装置だ。2008年に「ナノレターズ(Nano Letters)」に発表したこの研究結果は合計6431回引用された。

    選ばれた17人中11人は北米地域の教育機関で活動している。ラオフ教授を含む6人は英国・フランス・ドイツ・スペイン・日本・韓国で活動中だ。

    今年も候補群に日本人が含まれている。ミノル・カネヒサ(金久實)京都大教授は医学整理学賞候補に名前を上げた。金久教授は京都遺伝子およびゲノム百科事典(KEGG)を開発した。日本は2016年、大隅良典、東京工業大教授のオートファジーの研究成果でノーベル医学生理学賞を受賞した。

    2002年から2017年までクラリベイトが予測した研究者のうち実際にノーベル賞を受賞した人は46人に達し、この中で27人は名簿に名前が上げられてから2年以内にノーベル賞を受賞した。クラリベイトがノーベル賞ピンセットと呼ばれる理由だ。

    東亜日報(韓国語) 
    http://news.donga.com/list/3/02/20180920/92099423/1

    【【ノーベル賞】 情報分析会社が今年のノーベル賞候補17人を発表~韓国人ゼロでも韓国の研究所から一人選ばれる】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 蚯蚓φ ★ 2018/09/12(水) 21:19:23.80 ID:CAP_USER
    ノーベル賞シーズンを控えた中、韓国科学界の「ノーベル賞0」は常連メニューだ。しかし、ノーベル科学賞は必ず1等に与える賞ではないとする政治社会学的分析を通した「ノーベル賞受賞の公平性問題」を本格提起した韓国研究財団(NRF)報告書が出て注目される。

    12日「科学史から見たノーベル科学賞」というタイトルの研究財団発行政策研究報告書は「ノーベル賞の公平性」をまないたに上げてノーベル科学賞選定過程の政治社会学的分析を通じてノーベル科学賞受賞の意味を展望した。

    報告書は「ノーベル科学賞受賞に対する国内の関心と努力が大きくなると同時に、韓国人ノーベル科学賞受賞に集中する科学技術政策に対する批判も国内外で提起されている」と韓国の「ノーベル科学賞コンプレックス」を指摘した。続けて報告書は海外の大学者からも「韓国のノーベル賞ノイローゼ」という指摘が出るほどノーベル賞に過度に没頭する姿がかえって国内科学界の品位を落とすと批判した。

    報告書は「韓国のノーベル科学賞コンプレックスは韓国科学技術水準に対する韓国社会内部の自信欠如が表われており、ノーベル科学賞という外部的認定を通じてそれを確認しようと思う社会的欲求が反映されている」と分析した。

    特に報告書は「ノーベル科学賞は良い研究に与えられる多くの報償と認定の中の一つなのに、それ自体を政府科学技術政策の目標に設定するのは適切でない」と指摘した。

    報告書は実際に科学史の事例を中心にノーベル科学賞の研究方式、受賞国家と機関、ジェンダーなどに現れる受賞トレンドとノーベル科学賞をめぐる論争を見ればノーベル科学賞に傾向性があって「公平性問題」が自然に導き出されると強調した。

    報告書によればまず、ノーベル科学賞受賞者の研究主題の場合、実験研究に偏重されるということだ。実験研究が理論研究より「3対1」の割合で非常に受賞率が高いことが分かった。
    (中略)

    また、これまでノーベル科学賞受賞国を見ると米国、英国、ドイツの3カ国に集中してきたという。2015年まで3カ国のノーベル科学賞受賞者は全体の70パーセントを占めるなど国家偏重現象が現れる。これはノーベル科学賞の選定過程が公平ではないことを暗示すると分析した。

    合わせてノーベル科学賞受賞者が発表した論文はよく4大メジャージャーナル(Nature、Cell、Science、PNAS)に掲載された比率が高いと明らかにしてジャーナルとの相関関係も高いことが分かった。これと関連しておもしろい点はこの頃よく言及される両極化現象がノーベル科学賞にも似たように目撃されるということだ。

    これは科学社会学者ロバート・マートンが指摘した科学界のマタイ効果(Matthew Effect)と説明される。名声と報償で富めば益々富を作り、貧は益々貧しくなる現象を称する言葉で、1、2回の受賞で注目され始めた科学者、ジャーナル、国家はさらに多くの注目をあびてさらに多く引用され、さらに多くの名声と報償を得るということだ。

    これと共にノーベル科学賞の「性偏重」も深刻だと報告書は指摘した。1901年から現在まで女性のノーベル科学賞受賞は18回に過ぎず全受賞者の3パーセント水準に止まる。従って「ノーベル委員会は過去の受賞者選定過程で女性科学者について保守的な態度を見せた」と報告書は明らかにした。

    しかし、報告書はノーベル賞のこの様な傾向にもかかわらず、韓国のノーベル賞受賞の可能性は最近になって高まっていると肯定評価した。報告書は「最近、何年間か政府と科学界がノーベル委員会の持続的な関心を引いてきた点や最近の韓半島に対する国際的関心が急増する状況に照らしてみる時、韓国科学界がノーベル科学賞の好循環の輪に進入する時間は遠くはないと期待される」と付け加えた。

    キム・ヨンソプ記者

    ソース:ニュースピム(韓国語) [単独]「ノーベル科学賞も両極化...必ず1等ではない」..ノーベル賞「政治社会学」報告書
    http://www.newspim.com/news/view/20180912000351
    【【ノーベル症】 「ノーベル科学賞に偏り、『公平性』に問題」「韓国受賞の可能性は高まっている」~韓国研究財団報告書 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 蚯蚓φ ★ 2018/09/05(水) 13:14:21.92 ID:CAP_USER
    kr250


    1901年ノーベル賞制定後、科学分野で受賞した韓国人は一人もいない。隣国の日本はすでに23人が受賞した。ノーベル賞シーズンに入る10月になれば相対的剥奪感に苦しめられて久しい。

    科学技術界ではノーベル賞受賞が基礎科学水準を計る尺度や科学技術政策の目標にはならないとしても、科学に対する国民的関心を呼び起こして支援と投資を拡大するモメンタム(勢い)になりうることには同意する。

    今回のアンケート調査で回答者の半分は今後10年以内に韓国人が科学分野のノーベル賞を受賞する可能性はないと答えた。受賞可能性があるという回答は17.3パーセントに過ぎなかった。

    このうち最も多くの支持を受けた科学者はキム・ピッネリ、ソウル大生命工学部教授だ。基礎科学研究院(IBS)RNA研究団を率いるキム教授は生命延長と関連した遺伝子調節物質であるマイクロRNA分野の研究で世界最高水準の成果を出している。今回の調査には合計16人がノーベル賞受賞の可能性を占った。

    ユ・リョンKAIST化学科特任教授とパク・ナムギュ成均館大化学工学部教授は各々4人と3人が支持した。機能性メゾナノ多孔性炭素物質およびゼオライト分野の開拓者と呼ばれるユ教授は2010年代に入りノーベル化学賞受賞予測人物として着実に議論される。

    また、効率が優れた固体型ペロブスカイト太陽電池を世界で最初に開発して新再生エネルギー分野で頭角を現わしているパク教授は昨年、情報分析サービス「クラリベイト・アナリティクス(前トムソンロイター知的財産および科学分野事業部)」が近い将来、ノーベル賞を受けると予想される「被引用優秀研究者22人」に選ばたこともある。

    ソン・ヘンギョン記者

    ソウル経済(韓国語) 
    http://www.sedaily.com/NewsView/1S4I8NJRP8


    【【ノーベル賞】 韓国の科学者の半分「10年以内に科学分野のノーベル賞受賞者は出ないだろう」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 蚯蚓φ ★ 2018/08/30(木) 21:57:04.08 ID:CAP_USER
    1C720BD9-7BEB-4697-9BAF-A8E936816301

    ▲エイペクセル(株)のノーベル物理学賞韓国代表選定記念「ナノ革命で4次産業革命率いる」という主題の講演・討論が29日(水)開催された。(写真=内外ニュース通信)

    [ソウル=内外ニュース通信] 韓国の地元企業エイペクセル(株)が開発した「天然ナノ素材技術」がノーベル物理学賞韓国代表候補に選ばれた。

    韓国ノーベル財団(総裁イ・ヒジャ)が主催したエイペクセル(株)のノーベル物理学賞韓国代表選定記念「ナノ革命で4次産業革命率いる」という主題の講演・討論が29日(水)午後4時からゲイタートル(麻浦区)で開催された。

    この日の行事では韓国ノーベル財団ユ・ジェギ博士がノーベル物理学賞韓国代表選定経過報告をし、続いてノ・ウンレ議員(共に民主党)とユ・ドングァン麻浦区庁長、韓国産業融合学会チェ・マンボム会長の祝辞があった。

    特にエイペクセル(株)韓国天然ナノ科学館カン・テイル館長がノーベル物理学賞候補技術である「偉大なカルシウム」を紹介をした。

    この製品は既存の体内吸収率20パーセント未満のカルシウム剤を体内吸収率99.9パーセントにした画期的な製品だ。

    チョ・ギョンチョル記者

    NBNニュース(韓国語) 
    http://www.nbnnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=171534


    【【国別対抗戦ではない】ノーベル物理学賞韓国代表候補決定~韓国ナノ企業エイペクセルの「偉大なカルシウム」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 孤高の旅人 ★ 2018/05/21(月) 16:28:13.16 ID:CAP_USER9
    翁長雄志知事らノーベル平和賞候補にノミネート

     翁長雄志知事や沖縄平和運動センター議長の山城博治氏ら県内8氏と2団体が一つのグループとして、2018年のノーベル平和賞候補にノミネートされた。

     「命どぅ宝のマブイ(魂)を継承し、平和の礎を創設した沖縄の人びとにノーベル平和賞を」実行委員会の高良鉄美共同代表らが21日、県庁で記者会見し、ノルウェーのノーベル平和賞委員会から4月下旬に連絡があったことを発表した。【琉球新報電子版】
     
    5/21(月) 15:54配信  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00000019-ryu-oki 
    【【テロリストが含まれてる】翁長雄志知事らノーベル平和賞候補にノミネート 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: たんぽぽ ★ 2018/02/13(火) 15:26:41.11 ID:CAP_USER

    オリンピック旗


    2018/02/13 15:18

    【平昌聯合ニュース】平昌冬季五輪のアイスホッケー女子に出場した韓国と北朝鮮の合同チームがノーベル平和賞を受賞すべきだと米国の国際オリンピック委員会(IOC)委員が発言したことに対し、IOCのアダムス広報部長は13日、五輪メインプレスセンター(MPC)で行った会見で、IOCとして考えたことはないと伝えた。

     この委員はアンジェラ・ルッジェーロ氏で、この日の会見で自身の主張を繰り返した。ルッジェーロ氏は私見と断りつつ「南北合同チームは非常に象徴的な意味を持っており、五輪が特定の競技、特定の国よりもっと大きな意味があることを示すものだ」と述べ、ノーベル平和賞は「選手たちに賛辞を贈る一つの方法になるだろう」と強調した。

    聯合ニュース
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2018/02/13/0900000000AJP20180213002600882.HTML 


    【【平昌五輪】「南北チームにノーベル平和賞」発言 IOC「考えたことない」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 動物園φ ★ 2018/02/11(日) 21:26:48.34 ID:CAP_USER
    聯合ニュース
    2018-02-11 18:28

    記事画像 左からルッジェーロ、バッハIOC委員長、ユ・スンミンIOC選手委員[AP通信資料写真]
    no title


    2018平昌冬季オリンピックで結成された南北の女性アイスホッケー、単一のチームにノーベル平和賞を与えなければならないという主張が出た。

    米国出身の国際オリンピック委員会(IOC)アンジェラルッジェーロ(38)委員は11日、ロイター通信のインタビューで、「アイスホッケーの単一チームがノーベル平和賞を受けなければならない」と強調した。

    彼は「単一チームがノーベル平和賞を受けることを望む」とし「IOCや国際アイスホッケー連盟(IIHF)がなく、単一のチームをノーベル平和賞候補に上げるように人々に要請する」と付け加えた。

    ルッジェーロ委員は、米国の名門ハーバード大学出身で現役時、米国女子アイスホッケー代表チームの選手に上がった。

    1998年長野冬季オリンピックで金メダル、2002ソルトレイクシティ・2010バンクーバー大会銀メダル、2006年トリノ大会で銅メダルなど4回のオリンピックでメダルをすべて収穫した切り上げ彼岸ある。

    南北は1991年の世界卓球選手権大会、同年の世界ユースサッカー選手権大会に続き歴代三番目に、南北単一チームの女性アイスホッケーチームを結成した。 オリンピックでの単一チームは初めてだ。

    http://sports.news.nate.com/view/20180211n19593


    【【アホ】IOC委員「アイスホッケー合同チームにノーベル平和賞を与えなければならない」 】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル