かたすみ速報

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    タグ:ハニートラップ

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/10/14(金) 16:58:48.23 ID:CAP_USER
    岸田総理に対する「皮肉」

     「今年の4月4日に西麻布で安倍さんと会食をさせていただいた時に、岸田総理の話になりました。私が『岸田さんはどうなんでしょうか? 』と尋ねると、安倍さんはこう言ったんです。

     『岸田さんは私と同期なんです。でね、議員同士で同期会を定期的にやるわけです。みんな政治家なので、我が我がと自分ばかりが話そうとするんですが、岸田さんはそんな中でも、ずっと黙っていらっしゃいます。さすが“聞く力”を持っている人だなと思いましたよ』

     安倍さんって、ほんと皮肉が上手い方です(笑)」

     こう語るのは、元大王製紙3代目会長の井川意高氏(58歳)。もともと父・高雄氏が歴代総理大臣と親交を持っており、総理大臣就任前から安倍氏とも交流があった。その縁を引き継ぎ、息子である井川氏も安倍氏と親しくなったのだという。

     そんな井川氏の結婚式には、竹下登氏、中曽根康弘氏、宇野宗佑氏と歴代の総理経験者が足を運んでいる。

     しかし若いうちから大物政治家たちと関わってきた井川氏にとっても、安倍元総理は「本音」で語り合える特別な存在だったという。

    安倍氏を迎えた「イケメン男子たち」

     亡くなる約3ヵ月前の会食では、安倍元総理が日本の政治家たちと中国の“表には出ない関係”を明かしてくれた。

     「安倍さんが小泉純一郎さんと中国の迎賓館に行かれた時のお話をしてくださいました。会談が終わり、晩餐会までの間休憩するために各自の部屋に案内されたそうです。小泉さんの部屋には、接待のために中国美人がずらっと並んでいたといいます。

     ところが安倍さんが自分の部屋に入ると、待っていたのはアイドルのようなイケメン男子たち! 安倍さんは『私はそういう趣味だと思われていたんですよ(笑)』とおっしゃっていました。安倍さんは女性で接待されることを常に断ってきたようなので、中国政府が勘違いしたのかもしれませんね(笑)」

     井川氏は9月4日から配信を開始したDMMのメルマガ「井川意高の熔ける日々」(月額990円。毎週木・日に配信)の中で、安倍氏との思い出を綴っている。

     衝撃的な事件で安倍元総理がこの世を去ったことは、日本の政治の将来に暗い影を落とすと井川氏は考えている。

    「中国のハニートラップ」を警戒
     「社会の闇が生んだ事件だと言われていますが、『テロ』以外のなにものでもないというのが私の意見です。『時代の空気、心の闇』といっていたら、なんでも社会病理で片付いてしまうじゃないですか。

     先程も言いましたが、安倍さんは日本の政治家の中で美女の接待を断る唯一の人だと思います。安倍さん亡き今、中国にお金と下半身スキャンダルを握られている政治家しか日本にいないんじゃないですかね」

     「いま権力を握っているのは、中国に首根っこを掴まれている団塊世代の政治家たちです。その世代の人たちがいなくならないと、政治は変わらないと思います。メディアでも団塊世代の論者が、団塊世代の政治家を持ち上げて書くので、単なる自己満足の政治になっているとしか思えません。だから、団塊の議員に投票する団塊世代の人には『口を閉じていろ、投票行くな』と言いたい」

     安倍氏亡き今、政治の行く末がどうなるかは分からない。井川氏が主張するように「7月8日のあの時が日本の政治の移り変わり目だった」と言われる日が来るかもしれない。

    ヤフーニュース(現代ビジネス)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cf34e064f570c04e92c03710fff2da971e77f149?page=1

    【【特亜のハニトラ】「安倍さんは中国美女の接待を必ず断っていた」元大王製紙会長・井川意高が明かす“秘話”】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2021/12/05(日) 14:50:10.14 ID:CAP_USER
    cn250

     中国の駐大阪総領事館がホームページなどで、コロナ終息後の新疆ウイグル自治区へのツアーに関心ある人の登録を募っている。

     同ホームページは「新疆は良いところ――コロナ後の中国新疆ツアー大募集」と2日付で告知。同自治区の「美景」「美食」「美女」を写真付きでPRしている。「新疆はとっても良いところ。
    しかし、ここ数年、新疆をめぐるデマや嘘が後を絶たず、大きな誤解を招き、新疆や中国のイメージを大きく損なった」とし、
    自治区に関する「事実を自分で確かめていただくため」ツアーを企画した。コロナ終息後を念頭に置いているため、現在は「とりあえず日本人限定」で、その意向のある人の登録を始めたという。

    ツイッターの公式アカウントでも「コロナが収束したら、ご訪問を早め早めで実現させるべく調整するので、とりあえずご登録をどうぞ!」と呼びかけている。

     新疆ウイグル自治区といえば、人権問題が北京五輪への外交ボイコット騒ぎに発展したホットかつ中国にとってはセンシティブな地域。そこに日本人をツアーで受け入れるという。

     このツイッター告知に対し、「片道切符かもしれない怖さがある」「ツアーじゃ監視されるじゃん」などと警戒のリプライが寄せられている。

    2021年12月03日 14時50分 東スポ
    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3836885/


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    1: Felis silvestris catus ★ 2020/12/19(土) 14:41:42.13 ID:CAP_USER9
    cn250

     今年の米大統領選の民主党指名争いにも出馬した、民主党のエリック・スウォルウェル下院議員が、中国人の女性スパイに籠絡されて情報収集に協力していたと一部メディアが報じ、大騒動になっている。スウォルウェル氏は米政府の機密情報に触れる機会の多い下院情報特別委員会に所属していた。こうした「ハニー・トラップ」は決して対岸の火事ではない。事情を知る識者は「スパイ防止法のない日本は、米国よりもスパイ天国だ」と警鐘を鳴らしている。

     米ネットメディア「アクシオス」が、米情報当局者の話として伝えたところによると、問題のスパイはクリスティーン・ファン(別名ファンファン)と名乗る20~30代の中国人女性で、留学生としてサンフランシスコ近郊にあるカリフォルニア州立大学イーストベイ校に通っていた。

     女性の正体は、中国の情報機関、国家安全部の工作員で、2011~15年に米西海岸を中心に米国各地で政治家や地方都市の首長らと交流を深め、親中世論をつくるための工作や情報収集を行っていたとされる。中西部の市長の中には性的関係を結んだ者もいたとされ、情報はサンフランシスコの中国領事館の工作責任者に報告していたという。

     スウォルウェル氏が14年の中間選挙で再選を目指していた際、中国人女性は選挙資金集めに関わるなどして関係を深めたとされる。15年に米捜査当局から正体を説明されて関係を断った。その後、FBI(連邦捜査局)の本格的捜査が入ると、女性は突如出国したという。

    (略)

    夕刊フジ
    https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201219/for2012190002-n1.html 

     

    【【パヨクダンマリ】日本にも浸透する中国「ハニー・トラップ」 米民主党議員が女スパイに籠絡報道、一刻も早くスパイ防止法を】の続きを読む

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