かたすみ速報

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    タグ:ビルボード

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/07/15(土) 08:26:44.96 ID:O2kJZsgN
    米「ビルボードチャート」専売ストア集計を除外へ

    米国「ビルボード」が、新たな集計方法として、これまでK-POPファンが多く愛用しランキング上昇に貢献してきた、アーティストの公式サイトからの購入数を集計から除外すると発表しました。

    ビルボードが発表した内容によると、「D2C(中間業者を介さず、自社ECサイトを通じて直接顧客に販売)」いわゆる「公式ストア」とされる販売方法で、アーティストが自身の公式ホームページを通じて、ファンに直接販売する販売量を、今後は集計対象から除外すると発表しました。

    「専売サイト」の販売方法を問題視

    「D2Cサイト」とは、iTunesやAmazonミュージックのような、様々なアーティストがラインナップされた総合的なプラットフォームではなく、「〇〇オフィシャルストア」のような、アーティストが自身のアルバム・音源だけを専売する公式オンラインストアを意味します。

    これまでは、この専売サイトの集計もビルボードのメインシングルチャートである「HOT100」に加算されていましたが、このようなサイトでは時折、あの手この手で、デジタルシングルを1ドル未満で安く売ったり、ジャケットを変えた新バージョンや、リミックスバージョンに変えて再販するなど、様々な方法で「HOT100」チャートの上昇を狙った手法が問題視されていました。

    ビルボードチャートでランクインしている、BTS、BLACKPINK、TOMORROW X TOGETHER、Stray Kids、SEVENTEEN、NCTなども、このような米国公式ホームページを保有している状況です。

    これまで「公式ストア」は、相対的にストリーミングや、現地ラジオ集計に弱いK-POPアーティストにとって、ファンがその代わりにランキングを上昇させられる購入先として知られていました。

    K-POPへのけん制?あくまで「公正性」と肯定的な意見も

    このような理由から、K-POPアーティストやファンにとって、この「公式ストア」が集計から除外されてしまうことは、K-POPアーティストの排除、けん制、だとの意見も集まっています。

    <韓国の音楽評論家>

    ビルボードが米国音楽市場の中心がストリーミングに移った状況で、ファンダムによるダウンロードの力で『HOT100』で1位を占める事例は望ましくないと見たようだ。

    今回の変更で影響が出る、と言われているアーティストはK-POP歌手が多いが、K-POPファンはこれにも対応し、また別の方法を探すだろう。

    なお、公式ストアを通じた販売を行っているのは、K-POP歌手だけではないため、「K-POPへのけん制」とだけ見ることに否定的な意見や、あくまで

    今回の措置はチャートの公正性を担保するためのもの

    と、肯定的な意見もあります。

    https://kpopnews365.com/2023/07/11/billboard-kpop-ec-bts-store-ranking/


    関連ニュース
    BTSの新曲が米ビルボードのTOP10圏外に 田中秀臣氏「本当のことがわかっちゃいましたね」
    https://www.joqr.co.jp/qr/article/58557/

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/04/13(木) 16:19:57.36 ID:le7uklm1
    韓国ボーイズグループBTS(防弾少年団)JIMINのシングル『Like Crazy』がビルボード(Billboard)のメインチャート1位から45位に順位が急落した中で、米国フォーブスがこれについて「ビルボード史上最も大幅な順位下落」と報じた。

    11日(現地時刻)、米国ビルボードが発表した最新チャートによると、JIMINの初めてのソロアルバム『FACE』のタイトル曲『Like Crazy』はビルボードのメインシングルチャート「Hot 100」で45位を記録した。これに先立ちJIMINは前週同じチャート・同じ曲でK-POPソロ歌手史上初めて1位にランクインしていた。

    フォーブスはJIMINがこの1週間で「Hot 100」1位から45位に落ちたことについて「祝う価値があることではない」とし「該当チャートの半世紀の歴史の中で最も大きな順位下落」と報じた。

    また「『Like Crazy』以前にはどのような曲も1位から翌週に40位外に落ちたことはなかった」と付け加えた。メディアによると、JIMINの『Like Crazy』以前に最も大きな幅で順位が下落した曲にテーラー・スイフトの『Willow(ウィルロー)』がある。

    フォーブスは『Like Crazy』の順位が下落した主な原因として販売量の減少を挙げた。メディアは「『Like Crazy』は初週に24万1000枚が売れ、これは今年米国での最も高い販売高を記録した。これだけでも『Hot 100』のトップに立つのは十分だった」とし「この曲はストリーミング・プラットフォームおよびラジオで活躍できなかったが当時は問題にならなかった」と説明した。

    しかし最新チャートではアルバム販売高の急落とあわせて相変らず低調な音源プラットフォームのストリーミング・データ、ラジオ放送回数が影響を及ぼしたという説明だ。フォーブスは「『Like Crazy』は先週1週間のアルバム販売量が1万5000枚未満だった。もちろんこれはデジタルソング販売チャートで1位を維持するのに十分な成績だが、低調なストリーミングとラジオ放送回数の影響で『Hot 100ホット』で急落した」と付け加えた。

    これに対してBTSのファンダム「Army」はビルボードチャート集計方式に疑いの目を向けている。ファンは「米国内の主要ビルボード予測サイトはJIMINのアルバムが最新チャートで販売量11万~13万枚を記録して10位圏内に無難に入ると予想したが、ビルボードがこのうち10%にすぎない1万5000枚未満で集計して『Hot 100』チャートの順位が急落した」と主張した。

    JIMINのファンは各種SNSチャンネル等を通してビルボードの説明を要求している。ファンはハッシュタグを通じて「不公正な差別と抑圧をやめてほしい」と呼び掛けている。

    中央日報
    https://japanese.joins.com/JArticle/303214?servcode=700§code=740


    【【韓国】「BTSのJIMIN、ビルボード史上最も大幅順位下落」…ファンは集計方式に疑問呈す】の続きを読む

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    1: シャルトリュー(神奈川県) [JP] 2022/07/11(月) 13:34:33.69 ID:ZCxmKaET0● BE:128776494-2BP(10500)
    no title

    21年 BTS「BUTTER」、ビルボード100で10週連続1位

    BTS、不正操作疑惑に反論。ビルボードはチャート集計ルールを変更

    22年 BTS「Yet to Come」、ビルボード100で初週13位、2週目68位、3週目圏外

    https://www.billboard.com/

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/01/26(水) 16:44:29.70 ID:CAP_USER
    アメリカのビルボードチャートの集計方式が変更になる。アメリカ国内で、圧倒的な音源ダウンロード回数を誇るBTSには不利となる観測も出ているが‥

    世界的な人気を誇るK-POPグループ、BTS(防弾少年団)。

    もはやその人気と影響力は、K-POPという枠内では説明できないほどすさまじい。

    7人のメンバーが、ここまで高い知名度を手に入れた背景には、近年、アメリカのビルボードチャートで見せた輝かしい成績も一役買っている。

    音楽や映画といった、大衆文化におけるアメリカのパワーを知る世界の人々の目に映るBTSは、K-POPを代表するアーティストというより、”アメリカで大人気のアーティスト”そのものなのだ。

    しかし今年は、BTSの人気と知名度に暗雲が立ち込めるとの予測が出ている。もちろんその原因も、ビルボードチャートである。

    去る1月25日、韓国メディアのイーデイリー(www.edaily.co.kr)は「BTS、今年もビルボードの頂点に立てるのか」という見出しを打ち立て、現在アメリカ国内で巻き起こっているある議論を紹介。

    それは、ビルボードチャートの集計方式変更について。イーデイリーによると、チャート集計データの1つであった音源ダウンロード回数が、今年から変更となったようだ。

    変更点をシンプルに言うと”週2件以上のダウンロードは認めない”という。すなわち、ファンが同じ週に2回以上ダウンロードをしても、”1回”とカウントする方式に変わったのである。

    このような変更に踏み切った背景には、熱狂的ファンが応援しているアーティストを、ビルボードチャートで高い順位に付けるよう、同じ音源を複数回ダウンロードする事を防ぐ狙いがあると見られる。

    実際、昨年のビルボード”Hot 100″で『Butter』が1位になった時、2位に付けていたアーティストとの音源ダウンロード回数に、13倍の差があったという。

    もちろん、BTSの実績が熱狂的なファンの仕業だと断定できる根拠はない。しかし、彼らの人気を疑うアンチファンは、この問題--音源ダウンロードの圧倒的回数について、長い間提起してきたようだ。

    他にも、ビルボード側は、

    価格が3.49USD(約397円)以下のアルバムは、集計対象から除外する
    価格が0.49USD(約55円)以下のミニアルバムは、集計対象から除外する
    と、アルバムの販売高を上げるために、アルバム価格をディスカウントする行為にもメスを入れると伝えられた。

    あたかも、BTSのビルボード席巻を阻止するかのようなビルボード側の措置に、イーデイリーはある試算を出している。

    それは、音源ダウンロード回数が減少しても、BTSの”Hot 100″での1位は難しくないというもの。「(ダウンロード回数が)1/4に減っても、”Hot 100″での1位は不可能ではない。なぜなら、BTSファンは明らかに増加しているため、(昨年より)ラジオリクエスト回数や音源ストリーミングも各段に増加傾向にあるからだ」と、音源ダウンロード回数に頼らなくても、彼らの人気を支えるファンが飛躍的に増えている点を強調。

    イーデイリーは最後に、あるK-POP関係者の言葉を引用し「音源ダウンロード回数が圧倒的に多いBTSには、確かに不利な措置である。ただ、その対象がBTSだけではないため、そこまで大きな打撃はないだろう‥むしろ、今までBTSに向けられていた疑惑が払拭され、その人気を立証できる絶好のチャンスだ」と締めくくっている。

    https://trilltrill.jp/articles/2363298

    【【韓国悲報】BTS 今年のアメリカ席巻は難しい? 米ビルボード集計方式変更は吉か凶か】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2021/08/31(火) 11:35:44.03 ID:CAP_USER
    2021年8月27日、韓国・聯合ニュースは、人気グループ・BTSが、米国の音楽界で浮上した「ビルボードチャートランキング操作疑惑」を正面から否定したと伝えた。

    記事によると、BTSの米ビルボードとのインタビューが現地時間26日に公開された。ビルボード側は「Butter」と「Permission to Dance」がメインシングルチャートの1位となったことで、オリビア・ロドリゴやデュア・リパのファンらが、BTSのファンクラブ「ARMY」によるランキング操作を主張するようになったと説明。また、BTSが同時代の歌手に比べストリーミング再生回数、ラジオ放送回数が少ないにもかかわらず1位になったのは、シングルを購入するARMYの努力があるからだとし、「ランキング操作疑惑」に対する意見を尋ねている。

    これに、リーダーのRMは「曲の販売やダウンロードで1位になったということで、僕たちやファンを非難することが正しいことなのか分からない」「ボーイ・バンド、K-POPグループ、忠誠心の強いファンを持っているとの理由で攻撃しやすい標的になっているようだ」と答えた。また、「ビルボード内でも何かあるのなら、ルールを変えてストリーミングに比重を置くようにすることはビルボード次第だ」とも語っている。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「正々堂々としたファンに対し、無礼なビルボード。彼らの成長を見ていれば成功して当然だと分かる」「これも差別だ。欧州でもなくアジアの歌手がトップにいるのが面白くないんだろう」「操作が可能なら、BTSより前に他の歌手が1位になっていただろうに」「BTSはビルボードが定めたルールで1位になっているだけ。それが合理的ではないと思うなら、ビルボードがルールを変えればいい。RMの言うとおりだ」「歌手が悪いのではなく、ファンが悪い」「ファンは好きで買ってるだけなのが操作だと言うなら、何もかもが操作になる」など、BTS擁護のコメントが殺到している。

    一方で、「本当に人気曲なら、こんなこと言われないよね」「集計方法が違うので、K-POPなのに韓国では1位になっていない。なのにビルボードでずっと1位だから、まあ疑惑も持たれるよ」「でも順位以上に過剰評価されてるよ。(PSYのヒット曲)『江南スタイル』ほどの認知度がある曲がないし」などのコメントも見られた。(翻訳・編集/麻江)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b881566-s25-c70-d0195.html

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