かたすみ速報

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    タグ:ファーウェイ

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    1: 荒波φ ★ 2019/05/28(火) 15:33:15.11 ID:CAP_USER
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    【ソウル聯合ニュース】

    米政府が中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)に対する禁輸措置を取り、韓国にも取引の制限を求めたとされるが、韓国の主要IT企業は今すぐ同調せず、取引を継続する方針を固めたもようだ。

    ファーウェイに携帯電話部品などを供給する韓国の大企業にはサムスン電子、SKハイニックス、サムスンディスプレー、LGディスプレー、LGイノテックなどがある。業界関係者は28日、各社が内部でこの問題への対応を検討したところ、取引停止は現実的に不可能という結論になったと伝えた。

    このほどファーウェイの役員が来韓し、サムスン電子やSKハイニックス、LGディスプレーなどを訪ねて、米政府の圧力と、欧州、日本の一部企業との取引停止という事態に懸念を示すとともに、部品供給に協力を求めたようだ。その際に一部の韓国メーカーは、「部品供給を中断する計画はないため、安心していい」との趣旨のメッセージを伝えたとされる。  

    これに関し、あるメーカーの関係者は「ファーウェイ役員の訪問に対する確認には応じられない」としながら、たとえ訪問があったとしても特別なことではなく、注文済みの部品の確認などが目的だった可能性が高いと説明。大企業の関係者は「韓国政府からIT企業向けに案内や指針は特に出ていない」とし、「今すぐファーウェイへの部品供給を中断する理由はないが、状況は非常に変わりやすく、ひとまず見守るしかない」と話した。

    企業側は、各企業が決定するレベルではなく、国家間の問題ととらえているようだ。また、実際にファーウェイとの取引停止に踏み切った場合、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備を巡って中国が反発した時のように、中国で再び韓国製品に対する大々的な不買運動が起きるなど事態が拡大しかねないことを懸念する様子もうかがえる。


    2019.05.28 12:00
    聯合ニュース
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190528000800882?section=news

    【【韓国】IT大手 ファーウェイとの取引ひとまず停止せず】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2019/05/28(火) 09:22:17.34 ID:CAP_USER
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    トランプ米政権の集中砲火を受けている中国ファーウェイ(華為技術)がサムスン電子など韓国の半導体・ディスプレー企業に部品供給ラインを維持してほしいと要請したことが分かった。米国が16日にファーウェイを「輸出制限ブラックリスト」に含めた後、韓国政府に対しても国務省など各種チャンネルを通じてファーウェイ制裁に参加してほしいと要求したからだ。 

      財界の内外によると、ファーウェイモバイル事業部所属のある役員が23、24日にサムスン電子、SKハイニックス、LGディスプレイなど韓国大手企業の役員陣に会い、従来の契約条件に基づいて部品供給を履行してほしいと要請した。財界関係者は「米トランプ政権の圧力のなかでも部品供給を支障なく維持してほしいという要請と把握している」と説明した。 

      この席でファーウェイは欧州・アフリカなどで減少すると予想されるスマートフォン販売量に関する対策も説明した。現在29%の中国国内モバイル市場シェアを50%まで引き上げ、確固不動の中国トップの地位を築く計画であるため、DRAM供給量を減らさないでほしいという趣旨だったという。 

      現在ファーウェイが購入する韓国産部品規模は年間106億5000万ドル(約1兆1600億円)にのぼる。サムスン電子は今年1-3月期の事業報告書で「サムスン電子の主要販売先はアップル、AT&T、ドイツテレコム、ファーウェイ、ベライゾン(アルファベット順)で、これらが占める売上高の比率は全体の15%ほど」と明らかにした。SKハイニックスもファーウェイが生産するスマートフォンやパソコンにDRAMとNAND型フラッシュメモリーを納品している。 

      半導体以外にもサムスンディスプレイはスマートフォンに入るディスプレー、LGイノテックはカメラモジュールを供給している。またLGディスプレイはファーウェイにモバイル用有機発光ダイオード(OLED)パネル供給のための交渉を進行中という。 

      ファーウェイのモバイル事業部役員の韓国企業訪問は、26日と27日に相次いで公開されたファーウェイ創業者・任正非氏の中国CCTVのインタビュー内容とは合わない動きだ。任正非氏はトランプ政権の対中強硬措置について「我々は短期突撃戦ではなく長期持久戦を準備している。戦うほどさらに強くなる」と強調した。 

      日本経済新聞によると、ファーウェイはトランプ政権の対中貿易強硬策に対応する目的で、核心部品の在庫を最大1年分確保した。第5世代(5G)移動体通信装備に搭載されるクアルコムやインテルの米国産チップセットがこれに該当する。スマートフォン部品の場合、通信装備に比べて確保した物量が少ないという。 

      KT最高財務責任者(CFO)を務めたキム・ヨナク西江大技術経営専門大学院教授は「ファーウェイは子会社ハイシリコンを活用して各種チップセットの独自設計・開発に進むはずだが、以前と比べると性能が落ちるしかないだろう」という見方を示した。 

      ファーウェイが誇るモバイルプロセッサ「kirin」も設計ツールを英半導体設計企業ARMからライセンス形態で借りてこそ製造できる。ARMは最近、トランプ政権の要請でファーウェイとの取引を一時停止すると明らかにした。 

      技術奪取・流出の疑いでファーウェイより先に米国の制裁を受けた通信装備企業ZTEと半導体企業の福建省晋華集成電路は大きな打撃を受けた。中国通信装備企業ZTEは昨年4月、賠償金14億ドルを支払い、経営陣の交代など米国の要求を受け入れた。福建晋華はDRAM半導体を量産する計画を中断した。

    中央日報 2019年05月28日 07時50分
    https://japanese.joins.com/article/817/253817.html

    【【中国ファーウェイ】韓国企業に「部品供給の維持を」】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2019/05/22(水) 16:15:44.71 ID:CAP_USER
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    米国が中国の通信設備大手、華為技術(ファーウェイ)に対する制裁に踏み切ったことで、韓国ではサムスン電子の株価が上昇している。

     韓国株式市場では21日、サムスン電子の株価が前日比2.7%高の4万3150ウォンで引けた。20日にも1.9%上昇した。これに先立ち、米商務省は華為とその系列企業68社を「米国の安全保障に反する活動に関与している」として、取引制限企業リストに含め、それに応じる形でグーグル、インテル、クアルコム、ブロードコムなど米国のIT企業が華為に対するソフトウエアや部品の供給を中断することを決めていた。

     証券各社は華為に対する制裁がサムスン電子には好材料になるとの見方を示した。NH投資証券のト・ヒョンウ研究員は「華為のスマートフォン輸出が厳しくなれば、サムスン電子のスマートフォン事業が利益を受ける。米政府が本格的に中国のIT産業に対する制裁を強化すれば、韓国の半導体産業にも長期的にはプラスの影響を与える」と分析した。

     韓国投資証券のチョ・チョルヒ研究員も「華為は独自のスマートフォン基本ソフト(OS)を開発するとともに、部品在庫量を増やすことで米国の制裁を防いだと説明しているが、一時しのぎにすぎない。制裁が拡大すれば、華為の輸出が大きな影響を受け、サムスンなどが恩恵を受ける可能性がある」と予測した。

    チョン・ギョンファ記者

    朝鮮日報 2019/05/22 08:30
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/05/22/2019052280001.html


    【【韓国】米国の華為制裁、サムスン電子には好材料「制裁が拡大すれば、サムスン等が恩恵を受ける可能性がある」】の続きを読む

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    1: Toy Soldiers ★ 2019/05/20(月) 18:26:43.80 ID:kWauspXa9
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     米ドナルド・トランプ大統領は5月15日、米国企業に対し、安全保障上の脅威となる外国企業の通信機器の調達を禁止する大統領令に署名した。ここで述べられた「外国企業」が中国のファーウェイを指していることは明白だ。

    それから24時間も経たないうちに、オランダの諜報機関AIVDが、ファーウェイに対する調査を開始したと現地メディアのVolkskrantが報じた。ファーウェイには、オランダでの中国のスパイ活動に関与した疑いがもたれているという。

    記事は関係筋の情報として、「ファーウェイはオランダの大手通信キャリア3社のデバイスに、バックドアを潜ませ、データを収集していた疑いがある」と伝えている。AIVDは、これらのバックドアと中国政府のスパイ活動の関連を調査中という。

    AIVDや通信キャリアは、コメントを避けている。「当局は報道された件を肯定も否定もしない。進行中の案件に関わる質問には回答しない」とAIVDはVolkskrantの取材に応えた。

    トランプの大統領令への署名を受けて、米国商務長官のウィルバー・ロスは「この命令は外国の諜報機関による、米国の国家機密の略奪を防ぐためのものだ」と述べた。オランダの諜報機関が、素早い反応を見せたことは彼らにとって非常に喜ばしいはずだ。

    米国は昨年から中国の通信機器メーカーに対する危機感を高めており、とりわけファーウェイを問題視してきた。欧州は米国がファーウェイの追放を目指す上で、非常に重要な拠点だ。

    先日、ロンドンを訪問したマイク・ポンペオ米国務長官は「米国の同盟国の間にセキュリティの不備があるとしたら、国同士の信頼が損なわれる。西側諸国の同盟関係にヒビを入れることが、中国の望みだ」と述べていた。

    ポンペオはさらに「米国にはアメリカ企業が活動を行う国で、セキュリティ上のリスクが発生していないことを確認する義務がある」とも述べていた。

    イタリアでも「バックドア」が発見

    AIVDはかつて「我が国にセキュリティ上の脅威を与えようとする国の企業が製造した、ハードやソフトを用いることは危険だ」と警告していた。これは、中国やロシアを指した発言だと思える。

    ただし、今回の問題はオランダだけでなく、さらに広範囲に広がりそうだ。匿名のCIA関係者は英タイムズの取材に対し「ファーウェイは中国政府の諜報機関の資金援助を受けている」と述べていた。

    さらに、ブルームバーグは4月30日の記事で、「ボーダフォンが2011年から2012年にかけてイタリアで導入したファーウェイの通信デバイスに、バックドアが見つかった」と報じていた。

    仮に今回の報道が事実であるとすれば、ファーウェイはイタリアと同様の行為をオランダでも行っていたことになるが、それを証明するためには何らかの証拠が必要になる。

    いずれにせよ、トランプの大統領令が英国やその他の欧州諸国にさらなる頭痛のタネを与える中で、今回の事態はさらに問題を悪化させる可能性がある。

    https://forbesjapan.com/articles/detail/27317/1/1/1


    【【 |ω・`)チラッ】オランダでファーウェイ製品の「バックドア」発見、政府が調査 イタリアでもバックドア発見 】の続きを読む

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    1: ムヒタ ★ 2019/05/20(月) 08:39:38.59 ID:CAP_USER
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     米Googleが、中国Huaweiとの取引停止を検討していると、米Reutersが5月19日(現地時間)、この件に詳しい情報筋の話として報じた。情報筋によると、Googleは今後、Huaweiに対するAndroidおよびGoogleサービスの技術サポートの提供や協力を中止するという。

     Huaweiについては米商務省が15日、Huaweiとその関連企業に対して米企業が製品およびサービスの提供を規制すると発表している。

     取引停止の詳細はまだGoogle社内で検討中だが、Huaweiが中国以外で販売するAndroid端末のAndroid OSのアップデートや、「Google Play Store」、「Gmail」などのGoogle製アプリの利用ができなくなる可能性があるという。オープンソースであるAndroid Open Source Project(AOSP)は影響を受けない。

     米調査会社IDCが4月30日に公開した2019年第1四半期(1~3月)の世界でのメーカー別スマートフォン市場調査結果によると、Huaweiは韓国Samsung Electronicsに次ぐ2位だった。

    2019年05月20日 07時58分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1905/20/news053.html

    【【ファーウェイ締め付け】GoogleがHuaweiのAndroid端末向けサービス停止を検討か──Reuters報道 】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2019/05/18(土) 21:33:52.97 ID:/04oQhQd9
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     中国の通信機器大手ファーウェイの創業者が18日、NNNなどのインタビューに応じた。
    トランプ政権がファーウェイを排除する措置を取り続ければアメリカ市場から撤退する可能性もあると述べた。

    トランプ政権がアメリカ企業に事実上ファーウェイとの取引を禁じる措置を取って以降、ファーウェイの創業者・任正非CEOがインタビューに応じるのは初めて。

    任氏は、トランプ政権による圧力の影響で先月の業績が落ち込み、ことし通年の業績にも一定の影響がでると明らかにした。
    そのうえで今後の対応としてアメリカ市場から撤退する可能性もあると述べた。

    Q.米国市場をあきらめる選択肢は?

    ファーウェイ創業者・任正非CEO
    「可能性はある。今後アメリカや私たちの事業に賛成しない国には注力しなくてもいい。私たちの事業を認めている国々に力を入れる」

    一方、トランプ政権がファーウェイを安全保障上の脅威としている事をうけて機密情報をぬきとる、いわゆる「バックドア」をつくらない仕組みをつくるべきと主張した。

    ファーウェイ創業者・任正非CEO
    「我々は日本政府とスパイ活動を防止する協定も結べる。通信網にバックドアはなく、スパイ活動もしないという協定に署名もできる」

    任氏はこのように述べ、各国とスパイ活動を防止する協定を結ぶ用意があると強調した。

    ヤフーニュース 
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190518-00000299-nnn-int 

    【【国際】ファーウェイ創業者 “米撤退の可能性も” 「私たちの事業に賛成しない国には注力しなくてもいい」 】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2019/05/17(金) 08:01:14.20 ID:ISHLmiuZ9
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     米商務省は16日、米政府の許可なく米企業から部品などを購入することを禁止する「エンティティーリスト」に中国の通信機器大手、
    華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]と関連68社を正式に追加した。
    商務省報道官は、措置は直ちに発効するとし、日本やカナダ、ブラジル、英国、シンガポールなど20カ国以上にあるファーウェイ関連企業が含まれると述べた。

    商務省は、取引許可を求める申請は「推定却下」の方針に基づいて審査されるとした。

    貿易を専門とする弁護士ダグラス・ジェイコブソン氏は、商務省が取引を認める許可を出す可能性は極めて低いとの見方を示した。

    また、ファーウェイに製品を販売している米企業にも影響が波及するとし、
    「ファーウェイへの締め付けを意図した措置だが、最終的には米企業も不利益を被る」と述べた。

    ロイター 
    https://jp.reuters.com/article/usa-huawei-tech-commerce-idJPKCN1SM2SN 

    【【米vs中】米商務省、ファーウェイを規制リストに正式に追加 即日発効 取引許可を求める申請は「推定却下」の方針 】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2019/04/24(水) 09:15:06.49 ID:CAP_USER
    中国の中小企業「Royole」、23日に世界で初めて折り畳みスマホ発売

    ■華為の猛追でサムスンに焦り

     サムスン電子の折り畳みスマートフォン「ギャラクシーフォールド」に不具合が見つかり、26日(現地時間)に予定されていた米国での発売が直前に延期された。今回の事態の背景には、中国の華為(ファーウェイ)に猛追されるサムスン電子の焦りがあるというのが専門家らの見方だ。

     ここ2年間でサムスン電子と華為のスマホ販売台数の差は急速に縮まり、サムスンの内部では、折り畳みスマホのような革新的な製品によって技術面での優位性を立証すべきという焦りがあったというのだ。

     サムスンが2月20日にギャラクシーフォールドを発表すると、華為はその4日後、折り畳みスマホ「Mate X」を公開した。そのためサムスンが無理に発売日を前倒しした可能性が高い。

     ギャラクシーフォールドの発売延期によって、折り畳みスマホで市場を先制するという戦略はもろくも崩れた。そのような中、中国の中小企業Royoleが23日に折り畳みスマホ「FlexPai」を中国国内で発売した。「世界初の折り畳みスマホ発売」というタイトルはRoyoleに奪われてしまったわけだ。

     華為は今年7月に「Mate X」を発売する予定だ。もしギャラクシーフォールドの発売が予想より先延ばしになる場合、市場を先制するどころか、「不具合」という汚点を残したままライバル社とほぼ同時に折り畳みスマホを発売することになる。

     サムスン電子の関係者は「かつてギャラクシーノート7の発火事故が起きた時は、原因究明に時間がかかったが、ギャラクシーフォールドはすでに問題点を確認している。あまり遅くならない時期に、より完璧になったギャラクシーフォールドを発売し、世界の折り畳みスマホ市場をリードしたい」と話した。

    カン・ドンチョル記者 , イ・ギムン記者

    朝鮮日報 2019/04/23 23:52
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/23/2019042380199.html


    【【サムスン】折り畳みスマホ発売延期、中国企業に「世界初」の座奪われる 】の続きを読む

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    1: ムヒタ ★ 2018/10/21(日) 05:39:23.51 ID:CAP_USER
     935278AF-1BA7-4DD3-A3A8-1536902C105F
    韓国サムスン電子とNECは次世代無線通信規格「5G」向け基地局の開発・販売で提携する。製品を分担して開発速度を上げ、まず5Gの実用化が近い日米市場を開拓する。米国などで世界最大手の華為技術(ファーウェイ)など中国製品の調達を制限する動きが広がっており、世代交代を機にシェア拡大を狙う。

    5Gは通信速度が現在の100倍になり、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」や自動運転の通信基盤になる。米国の…

    2018/10/21 2:00
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36739510Q8A021C1MM8000/

    【【IT】サムスン・NEC、5G基地局で提携 中国勢に対抗 】の続きを読む

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    1: サイカイへのショートカット ★ 2018/08/15(水) 23:53:05.41 ID:CAP_USER
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    ファーウェイ、来年中にスマホ首位へ サムスン抜き、シェア20%超目標

    中国のスマートフォンメーカー、華為技術(ファーウェイ)の消費者部門の責任者、余承東氏は3日、2019年末までにスマホ市場でトップになると表明した。
    同社は4~6月期の出荷台数で初めて米アップルを抜き、韓国のサムスン電子に次ぐ2位に躍り出たばかりだ。

    同氏は、極めて重要な米国市場でほとんど存在感を示せていないことを認めながら、来年10~12月期までにスマホ市場で20%超のシェアを握り、トップになりたいと述べた。

    華為の1~6月期の出荷台数は前年同期比約30%増の9500万台余り。同社は今年、アップルや現在首位のサムスン電子から販売を奪う形で世界的な低迷を乗り越えている。
    米国での存在感は薄いが、欧州やアフリカなどの市場では力強いプレゼンスを築く。華為は今年、サムスンとアップルだけが達成した2億台を目指す考えを示している。

    2018.8.15 06:06 SankeiBiz(サンケイビズ) 
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/180815/bsj1808150606003-n1.htm 

    【【中国IT】ファーウェイ(Huawei)、来年中にスマホ首位を目指す サムスン抜き、シェア20%超目標】の続きを読む

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