かたすみ速報

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    タグ:ベトナム戦争

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    1: ばーど ★ 2024/01/22(月) 17:52:55.75 ID:qvcz9Drg
    原告グエン・ティ・タンさんの国家賠償訴訟控訴審 
    政府代理人団を2倍に増員も、論理はめちゃくちゃ 
    「加害者特定すべき」、「57万分の1」荒唐無稽な論理も 
    実際には130の村で1万人以上虐殺の統計あり
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    この写真は23年前に撮影された。41歳の女性が自分の着ているものをまくり上げ、左脇腹にできた深い傷跡を見せている様子を写したものだ。2001年3月のある日、ベトナム中部にあるクアンナム省ディエンバン県(現ディエンバン市社)ディエンアン区フォンニィ村のある家に、韓国軍による民間人虐殺の生存者と目撃者たちが集まった。写真の主、グエン・ティ・タンさんもその1人だった。その日、グエン・ティ・タンさんは、8歳だった1968年2月12日に、自宅の防空壕に家族と一緒にいたところを銃撃されたと証言した。

    この日、カメラの前で当惑した表情でポーズを取っていたグエン・ティ・タンさんは知らなかった。写真を撮影し、取材した記者も、彼女が大韓民国政府を相手取った損害賠償請求訴訟の原告となり、あの日から22年後の2023年2月7日に勝訴するとは、夢にも思っていなかった。

    ■「経緯と意図は不穏」

    その日、ソウル中央地裁民事68単独のパク・チンス部長判事は、「被告大韓民国は原告に3000万100ウォンと、それに対する遅延損害金を支給せよ」と判決を下した。大韓民国の司法府が韓国軍のベトナム戦争参戦後初めて、戦争中にベトナムの民間人に銃撃を加えた不法行為と賠償請求権を認めた、歴史的な判決だった。

    23年前に写真を撮った記者とグエン・ティ・タンさんは、訴訟を予想していたのだろうか。今月19日に開かれたグエン・ティ・タンさんの国家賠償訴訟の控訴審の第1回口頭弁論を前に、被告の大韓民国(政府)の代理人団は、裁判所に提出した準備書面の冒頭で、「原告が訴訟を提起することになった経緯と意図は不穏だ」と述べている。「この事件の訴訟は、原告ではなく、ベトナムにいる原告を訪ねたハンギョレ21の記者らが(グエン・ティ・タンさんを)この事件の訴訟の原告に立て、大韓民国の法廷に大韓民国を被告として提起した訴訟だとみられる」と述べている。

    事実関係と法理を優先すべき弁護士たちが「不穏な意図」などと言ってそれを前面に掲げたことはさておき、23年前の報道機関の記者の取材が訴訟を念頭に置いた行動だったというような主張は、過度に非現実的で荒唐無稽だ。このような態度と主張は法廷でも続いた。

    19日午後、ソウル中央地裁第1別館312号で開かれたグエン・ティ・タンさんの国家賠償訴訟の控訴審(第3-1民事控訴部、ヤン・ファンスン裁判長)の第1回口頭弁論には、政府代理人団が大挙して出席し、注目を集めた。一審の2倍以上の人数だった。一審にかかわったのは政府法務公団と国防部の法務官(訴訟遂行者)だけだったが、控訴審では政府法務公団と国防部の法務官をはじめ、法務部の法務官と2つの法務法人の弁護士が代理人団を構成した。一審での敗訴を大きく意識し、意欲的に取り組もうとしているように見えた。しかし、一審の結果を覆すほどの証拠と主張はまったく提示できていない。

    ■韓国軍がベトナムで57万件の作戦を遂行?

    政府側の代理人は控訴理由を説明した際に「国軍は1964年から1973年まで計32万人が参戦し、57万件の作戦を遂行した」と切り出した。57万件の作戦だとは。当時、韓国政府は1964年9月1日から1973年3月23日までに、32万人あまりの国軍兵力を派兵した。期間は8年7カ月だが、それを最大で3130日と見積もっても、1日も休まずに毎日182件の作戦を消化してようやく、57万件という数値が出てくる。

    国防部が発行した派越韓国軍戦史によると、派兵兵力が最も多かった1968年(4万9869人)の1年間の作戦総数が120件あまりだ。政府代理人団は、中隊または小隊単位の1日の任務遂行日誌の内容さえ、すべて個別の作戦として処理したのか、おかしな計算を示している。57万対1。つまり、それだけ韓国軍の不法行為を些細(ささい)で実体の分からない事件とみなすことを意図して、このような比を持ち出してきたのだろうか。

    (1)以下全文はソース先で

    (2に続く)

    (2)の内容 全文はソース先で
    そ政府代理人団、補強はしたものの準備はずさん
    ■相互保証、消滅時効などの同じ論理の繰り返し
    ■ベトナム人は56年間もうその口裏合わせをしていたのか

    (1)https://japan.hani.co.kr/arti/politics/48951.html
    (2)https://japan.hani.co.kr/arti/politics/48950.html


    【【ハンギョレ】「ベトナム戦争での虐殺は全部うそ」と主張する韓国政府】の続きを読む

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    1: すりみ ★ 2023/03/14(火) 21:35:20.37 ID:4JECN6Tr
    ソース元コラム(1)はこちら↓
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/302020

    ◆ベトナム参戦軍が送った戦闘手当

    米国の要請で派兵を決定したが、韓国政府は勝利もできない戦争に若者を送った。この戦争で政府が派兵目的を達成できたかどうかは、お金を稼げたかどうかという問題でなかった。
    米国を支援して南ベトナム政府を守ることが最終目的だったが、これは結局、失敗に終わった。しかし政府は動員された軍人とその家族、そして犠牲者にいかなる謝罪もしなかった。

    参戦軍人の戦闘手当がまともに支払われたかも明らかでない。すべて受けたという人もいるが、受けられなかったという主張もある。
    第2隊駐ベトナム韓国軍司令官だった人が講演で参戦軍人の戦闘手当で京釜(キョンブ)高速道路を建設できたと述べたが、この発言は参戦軍人をもう一度被害者にした。

    《中略》

    ◆韓国の国家ブランド高めるきっかけに

    最後に、何よりも国家が謝罪して賠償する瞬間、参戦軍人は加害者でなく被害者として名誉回復が可能という点が重要だ。国が補償しなければ、それは参戦軍の個人に向かう。社会統合的な観点でこの裁判は被害者である参戦軍人のための過程でもある。政府は参戦軍人にも謝罪しなければならない。

    この裁判をきっかけに世界史の中で韓国の参戦軍人の存在が客観的に復元できることを望む。また世界サプライチェーンが再編されている状況で、過去の問題解決を通じて、世界で愛される韓国の大衆文化と共に、韓国の国家ブランドが高まることを期待してみる。裁判の結果を不服とする控訴に対して「歴史的事実を直視すべき」という内容を骨子とするベトナム外務省の声明をもう一度深く考えてみる時だ。

    パク・テギュン/ソウル大国際大学院教授

    中央日報日本語版
    2023.03.14 15:18
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/302021?servcode=100§code=120


    【【中央日報コラム】ベトナム参戦の韓国軍はなぜ忘れられたのか 彼らも被害者ではないのか】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2023/03/09(木) 13:38:03.83 ID:8le9ZKOu
    【ソウル聯合ニュース】

    ベトナム戦争に派遣された韓国軍の民間人虐殺により家族らが犠牲になり、自身も負傷したとしてベトナム人女性が韓国政府を相手取り賠償を求めた訴訟で、韓国政府は9日、賠償支払いを命じたソウル中央地裁判決を不服として控訴した。

    韓国軍の民間人虐殺と賠償責任の有無は控訴審で再び争われることになる。

    同地裁は先月7日、原告に3000万100ウォン(約310万円)と遅延損害金を支払うよう政府に命じる判決を言い渡した。ベトナム戦争での民間人虐殺に対する韓国政府の賠償責任を初めて認めた判決だった。

    原告女性は1968年に韓国軍の軍人がベトナム中部のクアンナム省の村で約70人の民間人を虐殺した事件で家族を失い、自身も銃撃を受けたとして2020年に訴訟を起こした。

    地裁はベトナム戦争に参戦した軍人や村の民兵隊員だったベトナム人の証言、さまざまな証拠などに基づき、韓国軍によるベトナムの民間人虐殺を事実と認めた。

    韓国政府は、韓国軍が加害者であることを証明できず、ゲリラ戦で展開されたベトナム戦争の特性から正当行為だったと主張したが、認められなかった。


    2023.03.09 13:26 聯合ニュース
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230309001800882

    【【韓越】ベトナム戦争民間人虐殺での賠償判決 韓国政府が控訴】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/02/18(土) 06:24:01.32 ID:LG1HBZ47

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    国防部長官、政府の賠償責任認めた司法判断に「同意しない」 
    「ベトナム派兵韓国軍による民間人虐殺は全くなかった」

     イ・ジョンソプ国防部長官は、ベトナム派兵韓国軍による民間人虐殺について「国防部が確認したところによると、韓国将兵による虐殺は全くなかった」、「判決にも同意しない」と述べた。この発言は、ベトナム戦争に派兵された韓国軍による民間人虐殺と韓国政府の賠償責任を認めた7日の判決を否定したもの。

     イ長官は17日の国会国防委員会全体会議に出席し、ベトナム派兵韓国軍による民間人虐殺について認めた地裁判決に対する見解を共に民主党のユン・フドク議員に問われ、このように答えた。イ長官は「当時の状況は非常に複雑だ。韓国軍の服装があったとしても(韓国軍では)ないケースが非常に多かった」とし「米軍の調査でも韓国軍による民間人虐殺はなかったという結論が出ている」と語った。また「裁判の過程で様々な資料を確認し、証人も確認してみたが、私たちが確認したところでは民間人虐殺はなかった」と付け加えた。イ長官はさらに、「当時、駐ベトナム韓国軍のチェ・ミョンシン司令官も民間人虐殺は絶対にするなと真っ先に強調していた」とし、「ベトナムに派兵された将兵の名誉を考えてもそうだし、この部分を重く考えている」と述べた。

     ソウル中央地裁は7日、1968年2月にベトナムのクアンナム省フォンニィ・フォンニャット村で韓国軍が70人あまりの民間人を虐殺した事件で家族を失い、自身も重傷を負ったとして、当時8歳だったベトナム人グエン・ティ・タンさんが大韓民国を相手取って起こした損害賠償請求訴訟で、原告勝訴の判決を下した。裁判所は「被告大韓民国は原告に3000万100ウォンと、これに対する遅延損害金を支給せよ」と命じた。裁判所はベトナム戦争参戦軍人や現地の民兵らの証言をはじめとする様々な証拠を審査し、グエン・ティ・タンさんの主張をおおかた認めるとともに、「このような行為は明白な不法行為に当たる」と述べた。判決後、国防部は「控訴するかどうかについては法務部と議論して決める」と述べている。

     韓国軍によるベトナム戦争での民間人虐殺問題は、1999年初めの「ハンギョレ21」による報道で本格的に提起され、その後、具体的な事実が明らかになり、市民団体が事実を認め賠償するよう求めていたが、政府は全面否定してきた。2020年にグエンさんが訴訟を起こしてからも、証拠がない、当時のゲリラ戦の特性上、正当な行為だった、などの理由をあげて責任を否定している。
    イ・ジェフン記者


    登録:2023-02-18 04:17 ハンギョレ新聞
    https://japan.hani.co.kr/arti/politics/45953.html


    【【証拠はアメリカに】韓国国防相「ベトナム戦争での民間人虐殺は全くなかった」…判決に真っ向から反論】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/02/09(木) 15:03:26.28 ID:ZWExbvee
     ベトナム戦争当時の韓国軍による民間人虐殺被害の生存者が韓国政府を相手取って起こした国家賠償訴訟の一審判決翌日である8日昼、ソウル市鍾路区の駐韓日本大使館付近で、第1528回日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜集会が開かれた。
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     2013年からナビ(蝶)基金を設け、ベトナム戦争当時の韓国軍による性暴力被害者とその子どもたちを支援している正義記憶連帯は、同日開かれた水曜集会で「今回の判決で大韓民国は戦争犯罪を否定する日本の轍を踏まず、人権国家として新たに立つ機会を得た」と歓迎の意を明らかにした。

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    2016年4月27日午後、ソウル中区貞洞のフランシスコ会館平和の少女像前で開かれた「韓ベ平和財団」発足式で、慰安婦被害者のイ・ヨンスさんがベトナム戦争犠牲者たちを称え花を捧げ、「ベトナムピエタ」の像の前で手を合わせている=キム・テヒョン記者//ハンギョレ新聞社

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    2019年1月、ナビ(蝶)基金と共に出発するベトナム平和紀行団の活動の様子=正義記憶連帯のホームページより//ハンギョレ新聞社

     正義記憶連帯のイ・ナヨン理事長は「大韓民国の人権社会の歴史に残る今回の判決を契機に、すべてのベトナム民間人虐殺の真相が徹底的に究明され、政府レベルの責任認定および公式謝罪と法的賠償がなされることを心から願う」とし、「私たちはグエン・ティ・タン、キム・ボクトン、ヤン・クムドクさんの勇気を胸に刻み、その切なる願いを実現するため最後まで連帯して行動する」と付け加えた。

     韓ベ平和財団のクォン・ヒョヌ事務処長は「ベトナム戦争の問題と日本軍慰安婦問題は互いに絶えず関係しており、影響を受けており、今後もそうだろう」と話し、ベトナム人のグエン・ティ・タンさんが慰安婦被害者たちに直接会い勇気を得たという話を伝えた。クォン・ヒョヌ事務処長は「今後はより多くの応援と連帯の声を上げてほしい」として、この日の集会に参加した市民たちに呼び掛けた。

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    8日昼、第1582回日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜集会がソウル市鍾路区の駐韓日本大使館付近で開かれ、参加者がプラカードを持ちスローガンを叫んでいる=キム・ヘユン記者//ハンギョレ新聞社

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    8日昼、第1582回日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜集会がソウル市鍾路区の駐韓日本大使館付近で開かれ、ある参加者がプラカードを持ち、韓ベ平和財団のクォン・ヒョヌ事務処長の発言を聞いている=キム・ヘユン記者//ハンギョレ新聞社

    登録:2023-02-08 19:48 修正:2023-02-09 07:03
    ハンギョレ新聞
    https://japan.hani.co.kr/arti/politics/45861.html


    【【まだ何もしてない】[フォト]「大韓民国は戦争犯罪を否定する日本とは違う」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/02/08(水) 07:47:43.63 ID:hVJsNimz
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     ベトナム戦争中の韓国軍による民間人虐殺と、韓国政府の賠償責任を認めた初の判決が、7日に下された。参戦した戦争において韓国軍が反人道的犯罪である民間人虐殺を犯したということは、認めるのに苦痛が伴い、国際社会と歴史に対して恥ずべきことだ。司法府がその実体的真実を確認したのは勇気ある歴史的告白であり、人権国家として大きな一歩を踏み出すものだ。

     ソウル中央地裁は、1968年2月にベトナムのクアンナム省フォンニィ・フォンニャット村で韓国軍が70人あまりの民間人を虐殺した事件で、家族を失い自らも重傷を負ったとして、当時8歳だったベトナム人のグエン・ティ・タンさんが大韓民国を相手取って起こした損害賠償請求訴訟で、原告勝訴の判決を下した。同地裁はベトナム戦争参戦軍人や現地の民兵らの証言をはじめとする様々な証拠を審査し、グエン・ティ・タンさんの主張の大半を認め、「このような行為は明白な違法行為に当たる」と述べた。

     韓国軍のベトナム戦争における民間人虐殺問題は、2000年代初めに「ハンギョレ21」の報道で本格的に提起され、その後、具体的な事実が明らかになっていった。市民団体が事実を認めて被害者に賠償するよう政府に求めたが、政府は全面否定していた。2020年にグエン・ティ・タンさんが訴訟を起こしてからも、証拠がないとか、当時のゲリラ戦の特性上、正当な行為だったなどの理由をあげて責任を否定した。司法府の判決を通じてではあるが、国の名において事実関係と責任を認めたのは意味あることだ。裁判所は、損害賠償は時効が成立しているとする政府側の主張に対しても「訴訟を提起する時期まで、客観的に権利を行使しえない障害事由があった」とし、「時効完成の主張は権利の乱用に当たる」と判断した。

     韓国は日帝強占期に日本軍「慰安婦」や強制徴兵・徴用などの反人道犯罪の被害にあった悲劇的歴史を持っている。日本政府に対してこれらに対する謝罪と賠償を要求しながら、韓国が加害者である事案に対しては沈黙すれば、二律背反だとの指摘は避けられない。特に今回の判決で裁判所は、ベトナム・韓国・米国間の約定書などによればベトナム人が韓国の裁判所で訴訟を起こすことはできないとする政府側の主張に対して「個人である原告の請求権を妨害するという法的効力を持つと考えることは困難」だと述べた。日本政府が1965年の韓日請求権協定や2015年の韓日外相合意で「慰安婦」や強制徴用問題などは解決済みだと主張していることに対する、正確な反論であるわけだ。

     ベトナムは昨年、韓国が最大の貿易黒字を出した交易相手であり、移住労働や結婚などで密接な関係を結んで久しい。かつて銃口を向けた痛ましい歴史を克服し、未来志向的な友好・協力の地平を広げてゆくべき国だ。今回の判決を機として、政府レベルでも前向きな態度を示してほしい。

    ハンギョレ新聞
    https://japan.hani.co.kr/arti/opinion/45854.html


    【【ハンギョレ社説】韓国司法がベトナム民間人虐殺を認める判決、政府も前向きな態度を】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2023/02/07(火) 20:02:32.46 ID:7Pi5rae/
    ベトナム戦争で民間人虐殺 政府の賠償責任初認定=韓国地裁 | 聯合ニュース


    【ソウル聯合ニュース】ベトナム戦争当時、韓国軍が民間人を虐殺した事件で、ベトナム人女性が家族を失って自身も銃撃を受けたとして、韓国政府を相手取り賠償を求めた訴訟で、ソウル中央地裁は7日、原告に3000万100ウォン(約320万円)と遅延損害金を支払うよう命じる判決を言い渡した。民間人虐殺事件に対する韓国政府の賠償責任を認めた初の判決で、別の被害者の提訴が相次ぐ可能性がある。

    原告は1968年、韓国軍の軍人がベトナム中部のクアンナム省の村で約70人の民間人を虐殺した事件で、家族を失って自身も銃撃されたとして2020年、3000万100ウォンを賠償するよう求める訴訟を起こした。

     地裁はベトナム戦争に参戦した軍人や村の民兵隊員だったベトナム人の証言、さまざまな証拠などに基づき、原告の主張の大部分を事実と認めた。

     地裁は「(韓国の)軍人たちが原告の家族を外に出させた後、銃撃を加えた」として、「このため原告の家族は亡くなり、原告らは深刻な負傷を負った事実が認められる」と説明。「原告の母親は外出中だったが、軍人たちが別の人たちと共に強制的に集め、銃で射殺した事実も認められる」とし、「このような行為は明白な違法行為」と述べた。

     韓国政府はベトナムと韓国、米国との約定書などに基づき、ベトナム人が韓国の裁判所に提訴できないと主張した。だが、地裁は「軍事当局や機関間の約定書は合意にすぎない」とし、「ベトナム国民個人である原告の韓国政府に対する請求権を妨げる法的効力を持つとはいえない」と判断した。

     韓国政府は韓国軍が加害者であることを証明できず、ゲリラ戦で展開されたベトナム戦争の特性上、正当防衛だったと主張したが、認められなかった。

     今回の訴訟では消滅時効も争点となった。韓国政府は数十年前の事件で、消滅時効が成立したと主張したが、地裁は「原告は提訴するころまで客観的に権利を行使できない障害理由があったとみられる」と判断した。

    2023.02.07 16:32 聯合ニュース
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230207003600882


    別ソース
    ベトナム戦争で民間人虐殺 韓国政府の賠償責任を初認定 韓国地裁 - 産経ニュース
    https://www.sankei.com/article/20230207-Q5W45EPBDBONHANWN73LUIGMKM/

    【【聯合ニュース】ベトナム戦争で民間人虐殺 韓国政府の賠償責任初認定=韓国地裁】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/10/07(金) 06:59:40.29 ID:CAP_USER
    2022年10月6日 18:32 発信地:ハノイ/ベトナム [ ベトナム アジア・オセアニア 韓国 韓国・北朝鮮 ]

    【10月6日 AFP】ベトナム政府はこのほど、動画配信大手ネットフリックス(Netflix)に対し、韓国の連続ドラマがベトナム戦争(Vietnam War)の史実をゆがめているとして、ベトナム国内での配信停止を要請した。国営メディアが5日、報じた。

    (略)


    AFP
    https://www.afpbb.com/articles/-/3427568?act=all

    【【配信】 韓国ドラマがベトナム戦争「歪曲」 ネトフリに配信停止要請】の続きを読む

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    1: MONOKO(東京都) [CA] 2022/10/02(日) 11:51:59.77 ID:qrFiVE4Y0● BE:439992976-PLT(16000)

    【現地レポート】ベトナム戦争中の民間人殺害事件で新証言「韓国軍は味方側の村を焼き払った」

    ベトナム戦争中に起きた韓国軍による民間人殺害事件について、
    韓国政府に賠償を求めて係争中のベトナム人女性グエン・ティ・タンさん(62歳)。
    去る8月上旬、タンさんのおじが、ベトナム人として初めて韓国・ソウル中央地裁で当時のことを証言した。
    韓国社会で50年近くも“タブー”とされてきた、
    ベトナムでの韓国軍による加害の実態が、少しずつ明らかになりつつある。

    <省略>
    タンさんが住むフォンニ村と隣村のフォンニャット村で起きた
    韓国軍による民間人殺害事件(1968年2月12日発生)では、74名が犠牲になったとされる。
    タンさんの家族は、左わき腹に銃弾を受け意識朦朧となったタンさんと、
    腹と尻を銃で撃たれて立てなくなった兄を除く5人がこの事件で命を落とした。
    なお同事件は韓国軍と米軍の共同作戦中に起きたとされ、
    米軍側の調査報告により虐殺の実態が明らかになっている。

    タンさんは、事件から半世紀以上が過ぎた2020年4月、韓国政府を相手取り、
    「民間人虐殺に責任がある大韓民国政府は3000万ウォン(約300万円)を賠償せよ」と、
    ソウル中央地裁に訴えを起こした。ベトナム人被害者自身による訴訟は、これが初めてとなった。
    しかし、韓国政府は、
    「韓国軍によって被害を受けた事実が十分に立証されていない」
    「米軍に対抗した南ベトナム民族解放戦線(ベトコン)が心理戦のために韓国軍に偽装し、民間人を攻撃した可能性がある」などと、
    未だにこの事件への関与を認めていない。

    <つづく>

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/66a2504144763f10c83d9bf62155c725b1f67836

    【韓国軍のベトナム民間人虐殺事件で新証言「韓国軍は味方側の村を焼き払った」】の続きを読む

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    1: ネビラピン(東京都) [CA] 2022/09/05(月) 18:45:27.51 ID:RyeoqstW0● BE:439992976-PLT(16000)
    kr250

    「韓国軍はベトナム戦争で民間人虐殺」 KBSドキュメンタリーに報勲処が反発


    韓国の国家報勲処はこのほど発表した声明で、
    KBSが8月7日に放送したドキュメンタリー番組「時事メンタリー追跡」の
    「顔・虐殺と記憶」と題する放送分について、
    「ベトナム戦争参戦功労者の激しい反発と共に、大規模な抗議集会が続いている」とし、
    「ベトナム民間人虐殺疑惑を既定事実化する偏向放送を行った」と主張した。
    その上で、報勲処は
    「ベトナム戦争参戦功労者の支援と名誉宣揚を担当する部署として、
     深い遺憾の意を表明し、公正な放送を求める」とした。

    報勲処は
    「KBSの報道内容は現在訴訟中であり、
     少なくとも訴訟当事者間のバランスの取れた反論権が保障されなければならないが、
     公営放送であるKBSは一部ベトナム人の主張に放送時間の大部分を割き、
     ベトナム戦争参戦功労者の反論権を十分に保障しなかった」と指摘。

    KBSに功労者の反論権と追加放送などを要求した。
    朴敏植(パク・ミンシク)報勲処長の父はベトナム戦争で戦死した功労者だ。

    ベトナム戦争参戦者会はKBSの放送に反発し、
    8月18日にソウル・汝矣島のKBS本社前で社長退陣などを要求するデモを行った。同団体は
    「韓国軍が撤退するまで、良民を虐殺した疑いで軍法会議に付されて処罰を受けた事件はたった1件もなかった」
    と主張した。

    これに対してKBSの番組制作陣は
    「被害村落で生存したベトナムの住民らが韓国政府を相手取り起こした民事訴訟が進んでおり、
     年内に一審判決が出る予定だ。一審判決の内容に基づき、
     当時の状況と参戦者会の立場を盛り込んだ続編を制作する」と説明した。

    キム・ミョンソン記者

    朝鮮日報
    https://news.yahoo.co.jp/articles/16a9903b2ddda388b13e245c777f74fdc3cb7f85

    【韓国公営放送「韓国軍はベ戦で民間人を虐殺したニダ」韓国行政機関「」参戦者会「」在日チョン「」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/08/10(水) 13:30:24.05 ID:CAP_USER
    「住民たちが集まっていたが兵士に銃殺された。住民たちが倒れた後に(兵士が)手榴弾を投げた」

    ベトナム戦争当時、韓国軍による民間人の虐殺があったという証言が韓国の法廷で初めてなされた。

    ソウル中央地方法院民事68単独パク・ジンス部長判事は9日、ベトナム人のグエン・ティ・タンさん(62)が韓国政府を相手取って提起した訴訟で、ベトナム戦争当時、南ベトナム民兵隊所属だったグエン・ドク・チョイさん(82)の証人尋問を行った。

    この日証言したドク・チョイさんはティ・タンさんの叔父だ。この日の裁判でドク・チョイさんは1968年2月12日、韓国兵士が南ベトナム・クアンナム省ディエンバン県フォンニィ村の住民たち数十人を殺害したという「フォンニィ事件」を直接目撃したと証言した。ドク・チョイさんは住民を殺害したのが「韓国兵」だったと断言した。いつも村で韓国兵をよく見かけたので顔を知っていたというのだ。この光景を村の入り口で見て、望遠鏡で拡大して見たとも話した。

    ◆「隣の家の広場では村の人々の死体、ほとんど火で焼かれた」

    ドク・チョイさんは韓国兵士が該当の場所を離れた後に直接確認した現場に関連し、当時の村を描いた地図で死体の山が発見された地点を手で指し示しながら描写した。至るところに死体数十体が積み上げられているところを発見し、村の多くの家が燃えている様子も目撃したという。

    これに先立ち、昨年11月16日の弁論期日に証人として出廷したリュ・ジンソンさんも海兵隊所属でベトナム戦に派兵された当時、「一生忘れない」としながらベトナム民家の近くに民間人と見られる人々の死体がうず高く積まれていた様子を目撃したと証言した。

    裁判に先立ち開かれた「ベトナム戦争民間人虐殺事件」に関連した記者会見で、被害者側を代理するイム・ジェソン弁護士は「当時この事件は米軍から見ても異例だとし、米軍が韓国軍の意見を聞いた記録もある」とし「韓国軍は事件の実行主体が韓国軍の服を着たベトコンという形で責任を回避したが、その後、村住民がベトナム議会に抗議するなどして問題が大きくなった」と話した。また「当時、韓国政府が事件を調査したが資料を提出しないでいる」とし「被害者と彼らを支援する人々がなんとか証拠を集めて裁判所で認められるために努力している」とも話した。

    この訴訟はベトナム戦争当時にあった「フォンニィ事件」の被害生存者のグエン・ティ・タンさんが韓国政府を相手取って2020年4月に起こした3000万ウォン(約309万円)相当の損害賠償訴訟だ。ベトナムに派兵された韓国軍海兵隊第2旅団(青龍部隊)所属兵士がフォンニィ村の住民74人を殺害したという疑惑だ。この事件当時8歳だったティ・タンさんは家族5人を失い、本人も韓国兵士が撃った銃で左わき腹を負傷し、今も後遺症に苦しんでいると訴えている。

    韓国政府はこのような事件があったという事実そのものを認めない立場だ。これに先立ち政府側弁護人は「韓国兵士に偽装した南ベトナム民族解放戦線(ベトコン)が行ったこと」「たとえ韓国兵士が犯したものであっても、戦争中なので容認されうる状況」と主張した。

    中央日報
    https://japanese.joins.com/JArticle/294170

    【【中央日報】「住民を銃殺した韓国兵士を見た」ベトナム戦争虐殺被害者、初めて法廷で証言】の続きを読む

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    1: きつねうどん ★ 2022/08/08(月) 07:17:20.34 ID:CAP_USER
    ライダイハンとは?

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    2019年7月3日にツイートされた公園設置前のライダイハン像 出典 ライダイハンのための正義公式ツイッター

     ベトナム戦争では韓国人兵士による強姦事件が頻発した。

     また、韓国軍はサイゴン(現在のホーチミン)などに慰安所を設置し、現地人女性の慰安婦に兵士の性接待をさせている。望まぬ妊娠をしてしまった女性も少なくなかった。このようにして生まれた混血児をベトナムでは「ライダイハン」と呼ぶ。

     他にも、現地人女性と結婚した韓国人兵士や派遣労働者には、戦争終結後に妻子を放置して帰国した者が多い。それの子らもまたライダイハンにカウントされる。

     その数については「3000人」「2万人」「3万人」など諸説ある。

     当事国が見てみぬふりで、調査されることなく長年にわたり放置されてきた問題なだけに、今となっては正確な数を知ることは不可能だ。

     近年までの韓国では、この問題に対する一般国民の関心は薄かった。

     被害国であるベトナムも正式に謝罪や賠償を要求しておらず。ましてや、無関係な日本や欧米諸国では、ライダイハンの存在を知る人はほとんどいなかった。

     それが最近になって急に、ライダイハンに関するニュースが増えてきた。世界がこの問題の存在を認識するようになってきたという。

     「ベトナム戦争集結から半世紀近くが過ぎた今になって、今さらなぜに?」。

    ライダイハン像設置の黒幕は中国か!?
     きっかけの1つとして考えられるのが、2020年3月に放送された英国放送協会(BBC)の報道。

     ベトナム戦争で韓国軍が犯した性犯罪について特集した番組で、英国人にもこの問題に関心を持つ者が増えたという。欧米社会でライダイハンの存在が認識されるようになる。

     また、2019年には英国の民間団体「ライダイハンのための正義」が、ロンドンの中心地ウェストミンスターの公園内に「ライダイハンの像」を設置している。

     これが、BBCに特集番組を放送させる引き金になっていたのかもしれない。

     関係のない他国の公園に、過去の戦争犯罪を糾弾する銅像を設置する…。なんだか、どこかで聞いたような話でもあるのだが。

    【尹大統領はライダイハン韓国軍の性犯罪に心からの謝罪ができるのか?】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2021/12/06(月) 09:41:20.34 ID:CAP_USER
    radaihan
     ベトナム戦争に参戦した韓国軍による民間人虐殺の問題を追ったドキュメンタリー映画「記憶の戦争」(1時間19分)が「ポレポレ東中野」(中野区東中野)で公開中だ。11月20日には韓国人のイギル・ボラ監督(31)が上映後、観客に「歴史的な過ちをどう記憶したらいいか、問いかける映画です」と語った。

     韓国の朴正熙(パクチョンヒ)政権は1964年~73年、ベトナム戦争に兵士延べ30万人以上を派遣し米国を支援。戦争特需で韓国は経済発展を遂げた。韓国軍がベトナムで非武装の民間人を虐殺したと99年以降に韓国内で報道されたが、政府は否定。退役軍人らは反発し、報道機関や和解活動を行う市民団体に抗議してきた。

     イギル監督の祖父はベトナム参戦を誇った軍人だが、多くを語らず亡くなった。虐殺の問題を知り衝撃を受けた監督は、2016年~18年にベトナムで取材。家族を韓国軍に虐殺されたという女性らの証言を聞き、映画にまとめた。

     映画で証言したグエン・ティ・タンさんは20年、韓国政府に損害賠償を求めソウル中央地裁に提訴。11月には元韓国軍兵士が「民間人の死体を見た。隊員が(殺害について)話していた」と法廷で証言した。

     イギル監督は「韓国の若者は虐殺を知ると『韓国は侵略された被害者だと学校で教わったが、加害者でもあったとは知らなかった』と衝撃を受ける。過ちを繰り返さないためにも、映画が過去を考えるきっかけになってほしい」と話した。

     ポレポレ東中野での公開は12月10日まで。(編集委員・北野隆一)

    朝日新聞社 12/6(月) 9:28
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f5f6dacb0d8e13300cd5a89dbf761cb1893cae8e

    【【朝日新聞】ベトナム戦争での韓国軍による虐殺を追う映画 韓国人監督が問う記憶】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2021/11/17(水) 11:16:37.23 ID:CAP_USER
    韓国軍蛮行ベトナム
    ベトナム戦争に参戦した韓国の元軍人が、当時戦争で韓国軍が多数の民間人を虐殺したと証言した。

    元韓国海兵隊所属でベトナムに派兵されたリュ・ジンソン氏は16日、ソウル中央地裁で行われた民事訴訟審理に証人として出席し、このように明らかにした。

    同裁判はベトナム戦争で韓国軍によって家族が殺されたとするベトナム人女性グエン・ティタン(61・女)氏が韓国を相手に提起した訴訟だ。

    リュ氏は1968年2月頃、ベトナムで民家の近くに民間人と見られる人々の遺体が積み重なっていることを目撃したという。

    詳しく報じた韓国紙などによると、リュ氏は「遺体は100体を超えると思ったが、後で70体程度と聞いた」と説明した。

    リュ氏が遺体を目撃した日、中隊に復帰すると、中隊員の間で遺体が積み重なっていたことが話題になり、リュ氏は他の小隊員から事の顛末を伝え聞いたという。

    リュ氏は「(他の隊員が)武勇伝のように話した」とし「(民間人を)殺した現場、そのような場面を何の罪意識もなく話した」と説明した。

    続けて「他の小隊隊員たちが中隊長に民間人たちをどうしたのか尋ねたところ、中隊長が親指で首を切る仕草をしたという」と付け加えた。

    グエン氏の訴訟代理人が民間人に銃撃を加えた軍人が懲戒や処罰を受けたかどうかを尋ねると、リュ氏は「そんなことない」と答えた。

    先立ってリュ氏は2018年に開かれた韓国人虐殺真相究明のための市民平和法廷において、韓国軍のベトナム戦民間人虐殺情況を証言し、今年7月にも韓国国会で開かれた懇談会で自身の顔と名前を公開して証言している。

    彼は国会懇談会で「中隊員から《赤ちゃんに授乳する母親を撃つと赤ちゃんが弾丸の反動で飛んで行った》という言葉を聞いた」という趣旨のことを証言していた。

    リュ氏は「当時、大きな罪悪感や罪意識を感じなかった」と打ち明けた。

    リュ氏は「戦争がどれほど惨めで非情なのか、私が見て行動したことで世に警鐘を鳴らしたい」と説明した。


    この報道をみた韓国のネットユーザーからは、

    「最終的には米国の責任となるのだろうが、我々も真心で謝罪しないと」

    「…韓国軍は米軍の統制下にあったので、どのような賠償責任もない。もしも賠償しろとの判決が下ったなら、ベトナム派遣軍は殺人鬼とされ、政府に逮捕され監獄に送ることになるが、それは矛盾だ」

    「戦争は人を鬼畜のようにする。何とか生きようとして他国の傭兵として参加し、おかげで今はよく暮らせるようになったのかもしれないが、殺人で築き上げたものであるなら、それは恥ずかしいことだ…」

    コリア・エコノミクス 2021年11月17日
    https://korea-economics.jp/posts/21111701/

    【【韓国元軍人】裁判で証言「ベトナム虐殺、隊員は武勇伝のように…」「罪悪感が当時無かった」】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼  2021/10/01(金) 07:54:50.35 ID:CAP_USER
     ベトナム戦争に派遣された韓国軍による「民間人虐殺」の問題が、新たな展開を見せている。生き残ったベトナム人被害者が韓国政府を相手に国家賠償訴訟を起こしていたが、9月にソウル中央地裁はひとりの元韓国軍参戦兵を証人として採択。現地で一体、何が起きていたのかが、法廷で詳らかにされる可能性が高まってきた。実現すれば、司法の場で韓国軍の兵士が自らの所属部隊の「戦争犯罪」を告白するかたちとなる。一方で、証言台に立つ元軍人の身を案じる声もある。

     1964~73年の10年間で、延べ32万人の兵士をベトナムに派遣した韓国軍による非人道的行為は、米国や韓国の民間団体による調査などが行なわれ、虐殺された民間人は9000人以上と推定されている(3万人以上とする説もある)。婦女子に対する性暴行なども多く、死者を含む被害者は30万人超とも言われている。

     その中でも、凄惨を極める事件のひとつとして知られるのが、南ベトナムのクアンナム省フォンニ村・フォンニャット村で発生した民間人虐殺事件だ。冒頭で触れた国家賠償訴訟は、被害者のベトナム人女性、グエン・ティ・タンさんが原告となっている。

     事件の発生は1968年2月12日。同村を通過中の韓国軍海兵隊「青龍部隊」が“ベトコンから攻撃を受けた”ことを口実に村を襲撃。無抵抗の村民70人あまりを次々に殺害した。この事件では、当時7歳だったタンさんらの証言によって、韓国兵が捉えた村民の手足をナイフで切断したり、婦女子や高齢者を集め銃殺後に火を放つなどの残虐行為があったことが明らかになっている。

     原告のタンさんは目の前で母と弟を含む家族5人が殺害され、彼女も銃剣で襲われ瀕死の重傷を負った。一命はとりとめたものの、銃剣で抉られた脇腹には大きな傷跡が残り、今も後遺症に苦しめられている。

     タンさんをサポートする弁護団は、2017年8月から韓国国家情報院(国情院)に対し、ベトナム民間人虐殺に関連する情報公開請求を行なってきた。国情院は詳細な情報の公開を頑なに拒否し続けているが、昨年4月、タンさんが韓国政府を相手取った国家賠償訴訟に踏み切ったことで、潮目が変わる。長年、この問題を追ってきたフォトジャーナリスト、村山康文氏が語る。

    「時を同じくして、韓国では(ベトナム民間人虐殺の)真相究明に関する特別法制定の動きが活発化してきた。今年7月、韓国国会で行なわれた法制定のための懇談会には、ベトナム参戦兵のひとりが出席。フォンニ村・フォンニャット村での虐殺行為を詳細に語り、耳目を集めました。この元参戦兵が今度はタン氏が提起した訴訟で証言することになる見通しとなり、さらに注目を集めています」


    2021.10.01 07:00  NEWSポストセブン
    https://www.news-postseven.com/archives/20211001_1694753.html?DETAIL

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    ベトナムでの行為とは(写真はベトナム人女性に身体検査をする韓国軍。AP/AFLO)

    【【国家賠償訴訟】韓国で「ベトナム民間人虐殺」裁判が大詰め 証言者に危険迫る懸念も】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2021/09/16(木) 08:52:44.10 ID:CAP_USER
    韓国軍蛮行ベトナム

    ※JTBCの元記事(韓国語)
    「ベトナムの民間人虐殺」を目撃した参戦兵士、私たちの法廷に立つ
    https://mnews.jtbc.joins.com/News/Article.aspx?news_id=NB12023746

    2021年9月14日、韓国・JTBCによると、ベトナム戦争時の韓国軍による民間人虐殺について、当時ベトナムに派兵された元韓国軍兵士のリュ・ジンソンさんが法廷で証言する。

    記事によると、ソウル中央地裁で11月16日、フォンニィ・フォンニャット村事件の生存者であるベトナム人女性が韓国政府を相手取り起こした損害賠償請求訴訟の第3回弁論期日が行われる。リュさんはこれに証人として出廷する予定だという。

    リュさんはこれまでにも市民社会に虐殺の事実を伝える活動を積極的に行ってきたが、韓国の法廷に立って証言するのは初めてという。7月には韓国国会で「女性や子どもを田んぼに集め、その場で射殺した」と証言している。

    一方、韓国政府は民間人虐殺の事実を認めていない。裁判でも事実関係を否定し、当時の状況について「別の要素」を証言できる人を探し出し、証人として申請するとしている。

    また、「軍隊単位で動く状況で1人が見たり聞いたりできる範囲は限定される」とも主張しているという。

    当時虐殺を目撃した駐越米軍の観察報告書についても韓国政府は認めていないが、原告側は米国から当該報告書を入手した研究者を新たに証人として申請する計画。また、8歳の時に虐殺を目撃したと主張する原告のベトナム人女性も法廷に呼び、尋問する考えだという。

    これに韓国のネットユーザーからは

    「日本にはしつこく謝罪を求めているのに、ベトナムのことは知らんふり?これでは日本と変わらない」
    「韓国がベトナムで虐殺したことは紛れもない事実であり、みんなが知っている事実。過去を認めて謝罪しなければ未来には進めない」
    「認めるべきものは認め、謝罪し、補償しよう。見て見ぬふりをしていたら、日本のように衰退していくだけ。戦争により傷を負ったのはお互いさまだけど、被害者の苦痛には必ず目を向けてあげるべきだ」
    「ドイツ留学中に歴史の話になり、韓国が受けた被害について延々と語っていたら、ベトナム人に『韓国に過ちはなかったんだね』と言われて恥ずかしい思いをした。韓国もベトナム戦争での韓国軍の蛮行について、もっと子どもたちに教えていくべきだ」

    など、韓国政府に態度変化を求める声が上がっている。一方で

    「昼は民間人、夜はベトナム兵士になる民間人のこと?」
    「敵と民間人が区別できないようになっていた戦争。民間人がベトナム兵士で、ベトナム兵士が民間人だった戦争。韓国軍は何も悪くない」
    「この事件に関してはどっちも被害者だ」

    と責任を否定する声も寄せられている。


    2021年9月15日(水) 19時20分 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b882420-s25-c100-d0191.html

    【【米軍が記録しているぞ】韓国政府が否定する「韓国軍のベトナム民間人虐殺」、元兵士が法廷で初証言へ=韓国ネットの反応は真っ二つ 】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2021/09/08(水) 16:35:47.32 ID:CAP_USER
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    米国の大手紙ニューヨーク・タイムズ(8月22日付)が、ベトナム戦争に参戦した韓国軍がベトナム民間人を大量に虐殺したことを韓国政府は今なお放置したままである、という趣旨の記事を掲載した。50年以上前の事件をいま取り上げるのは、ベトナム側の被害者が昨年(2020年)、韓国政府に対して賠償と謝罪を求める訴訟を起こしたことが直接的な契機のようだ。

    だがそれ以上に、米国にとって重要な同盟国と友好国の間に、関係悪化につながりうる深刻な事件が未解決のまま残されていることへの米側の懸念も指摘される。

     一方、本記事は韓国のあからさまな二重基準を示しているともいえる。韓国は日本に対して過去の行動への賠償や謝罪を求め続けながら、ベトナム戦争での民間人虐殺の罪を糾弾されてもなんら対応しないからだ。

    ■ 韓国軍に家族を殺されたタン氏

     ソウル発のこのニューヨーク・タイムズの記事は、「ベトナム戦争の犠牲者たちは、韓国側が今も(虐殺事件に関する)回答を示す義務があると述べている」という見出しだった。

     グエン・ティ・タンという61歳のベトナム人女性が新たな訴訟を起こし、ベトナム戦争中に韓国軍に自分の家族を殺されたことへの賠償と謝罪を韓国政府に求める、という趣旨だった。この訴訟は2020年4月にソウルの裁判所に提起された。タン氏は「1968年2月にベトナム中部のクアンナム省で自分の母、姉、兄たちが韓国軍海兵隊の部隊に殺された」と訴え、自分自身も重傷を負ったと主張していた。

     2019年にタン氏はこの訴訟に先立ち、クアンナム省などの合計17村・102人のベトナム村民を代表して、この民間人殺戮事件の公式調査を始めることを求める請願書を、韓国政府に提出していた。韓国側の市民団体もタン氏の請願に協力した。しかし文政権がそれに応じなかったため、タン氏は2020年の訴訟に踏み切ったという。

     米国が公式に軍事介入してから、韓国はベトナム戦争で朴正煕政権下、米国の要請を受け、1960年代後半から1973年にかけて2個師団を主体とする合計5万人ほどの軍隊を派遣した。この韓国軍は、北ベトナム軍や南ベトナム解放戦線軍の攻勢が激しかった中部ベトナムに配備された。派遣された韓国軍将兵は1~2年で交替という例が多く、通算の派遣将兵は延べ32万人にも達した。

     ニューヨーク・タイムズの同報道によると、1968年2月12日、クアンナム省のフォン二ィ・フォンニュット村で、韓国軍海兵隊がベトナムの非武装の民間人に攻撃をかけ、少なくとも70人を殺した。韓国海兵隊が村での行動中に狙撃を受け、兵士1人が負傷したことがきっかけだった。韓国軍はその地域の民間人全体を敵視して殺傷した。昨年、訴訟を起こしたタン氏は当時8歳で、村に家族とともに住んでいたという。

     同報道は、この韓国軍によるクアンナム省での民間人虐殺は、当時、近くにいた米軍や南ベトナム政府軍によって裏づけられ、記録に残されていることや、その後の米国、韓国の民間団体の調査によって韓国軍によるベトナム民間人の殺害は合計9000人に達するとされたことをも伝えていた。

    今になって53年前の虐殺事件を大きく取り上げる理由は、ベトナム側の被害者の公的な抗議の動きが昨年の訴訟、一昨年の請願まではなかったことのほか、現在のベトナムは韓国との国交が1992年までなかったこと、今回のアフガニスタンの政権崩壊によって状況が似ているベトナム戦争が米国側官民で想起されたこと、などを挙げていた。

     さらに同報道は、韓国の文在寅大統領が2018年にベトナムの首都ハノイを訪問した際にベトナム戦争に言及して「不運な過去への後悔」という言葉を述べたが、韓国軍将兵によるベトナム人犠牲者に関してはまったく言及がなかったことを強調し、この問題がなお現在の韓国とベトナムの関係に影を投げかける可能性を示していた。

    ■ 懸念される韓国・ベトナムの関係悪化

     米国にとって、韓国は年来の同盟国であり、ベトナムも中国抑止のパートナーとして重要な友好国となっている。バイデン政権ではカマラ・ハリス副大統領がこの8月下旬にベトナムを訪問し、中国の膨張を踏まえて両国の安全保障協力を強化することなどを合意したばかりだった。

     米国としては、ともに重要な安全保障のパートナーである韓国とベトナムの関係が、ベトナム戦争という遠い過去の出来事とはいえ、民間人の大量殺戮という非人道的な事件の未解決状態によって損なわれることを懸念するのは当然であろう。

    (略)

    古森 義久

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/af43ad7e8a176d7d18209d753e2632bd024a564e?page=1

    【【NYタイムズ】韓国軍、ベトナムで民間人を大量虐殺、「なかったこと」にする韓国】の続きを読む

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2021/08/16(月) 11:25:46.10 ID:S2BT+XR19
    daitouryoufutariban
    サイゴン陥落時の混乱が再び起きてしまうのか――。
    米軍がアフガン撤退を急ぐなか、46年前のベトナム戦争の記憶が米国で大きな注目を集めている。

    当時、米大使館の職員らがヘリコプターで逃げるようにサイゴンから脱出し、
    米国の敗北を象徴するシーンとなった。米国はいま、アフガニスタンで再び敗走を強いられようとしている。

    「カブールは陥落する。その時、サイゴンでの失敗を繰り返して欲しくないと願っている」

    1975年4月、ベトナム戦争の終結時に海兵隊員として、
    南ベトナムの首都サイゴン(現ホーチミン)にいたドグラス・ポトラッツさん(68)は言う。

    「いまのアフガン情勢は、ちょうどサイゴンが陥落する直前のようだ」。
    最後の1カ月、旧ソ連や中国などの支援を受けた北ベトナム軍が次々と都市を制圧し、
    南ベトナムを支える米国は苦境に追い込まれていた。

    脱出に備え、サイゴンの米国大使館では中央情報局(CIA)のリポートなど機密文書の焼却処分が始まり、
    焼却炉からは24時間、煙が上がり続けた。

    陥落の1週間ほど前から、大使館前には多くのベトナム人の元大使館職員らが殺到したという。
    サイゴンが陥落すれば、米国への協力者として危害を加えられると恐れたためだ。

    撤収直前の4月末には、建物の前には1万人近い人々が集まったという。
    ポトラッツさんは大使館のゲート越しに、人々に対応した。

    「トラウマになる体験だった。もし私が『ノー』と言えば、彼らにとっての死刑宣告のようなものなんだ」

    当時、サイゴンでは空港の襲撃を許し、ヘリコプターでの避難しか手段がなかった。
    海兵隊は200人足らずで、最後の2日間で6千人を脱出させた。だが取り残されたベトナム人も多かった。

    街では略奪が横行し、米軍の拠点だった建物からは火の手が上がっていた。
    「ただただ、混乱していた。世界の終わりのようだった」とポトラッツさんは振り返る。

    「今回、米軍は5千人の部隊をカブールに送っている。我々の時より落ち着いてことが進むことを願っている。
    大使館の屋上からヘリで脱出するようなことにならないように」

    朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/ASP8J2T77P8HUHBI02K.html

    【【米軍】アフガニスタン撤退、蘇るサイゴン陥落 再び敗走か】の続きを読む

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    1: きつねうどん ★ 2021/08/06(金) 06:03:39.12 ID:CAP_USER
    ドキュメンタリー映画「記憶の戦争」が11月に公開される。

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    「記憶の戦争」ポスタービジュアル

    ベトナム戦争時の韓国軍によるベトナム民間人虐殺に切り込む本作。「きらめく拍手の音」のイギル・ボラが、全員女性の撮影クルーとともに何度もベトナムへ足を運び、生存者の証言を記録した。

    公開決定にあたり、映画監督の原一男、ジャーナリストの伊藤詩織、フォトジャーナリストの安田菜津紀からコメントが到着。原は「加害と被害のアンビヴァレンツを併せ持つヒトという、厄介な生き物。この超難問からは、誰も逃れることはできない!」と感想を述べた。3人のコメント全文は以下に掲載している。

    「記憶の戦争」は東京・ポレポレ東中野ほか全国で順次公開。

    原一男(映画監督)コメント
    日本から差別、占領・統治されていた韓国。その韓国軍兵士達が、ベトナムの村で虐殺を行った。
    日本は、韓国を始めアジアを侵略したが、アメリカから原爆を落とされた。
    加害と被害のアンビヴァレンツを併せ持つヒトという、厄介な生き物。
    この超難問からは、誰も逃れることはできない!

    伊藤詩織(映像ジャーナリスト)コメント
    8歳の記憶、あなたは何を覚えているだろう。お気に入りのワンピースを着て行ったディズニーランドで見たパレードの光、友達と蝉取りに夢中になっていたあの日。私の中にはその記憶が8歳当時のものだったのか不確かなままのものが浮かぶ。
    しかし、タンおばさんの記憶は今でも鮮明だ。彼女はその記憶を1日も忘れたことはない。
    それは、彼女自身が生きる意味を問い続けてきた記憶だから。
    生きてその記憶を伝えてくれたタンおばさんに感謝する。

    安田菜津紀(フォトジャーナリスト)コメント
    「自分たちに責任はない」「むしろ現地の発展のために貢献した」…聞き覚えのある言葉ばかりが飛び交った。
    暴力は地続きで、凄惨な虐殺も加害の否認も、日本軍の時代から連鎖しているのだろう。

    映画ナタリー
    https://natalie.mu/eiga/news/439639

    【撮影クルーは全員女性、韓国軍のベトナム民間人虐殺に関するドキュメンタリー公開】の続きを読む

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    1: Felis silvestris catus ★ 2021/05/18(火) 08:04:30.91 ID:CAP_USER9
    韓国軍蛮行ベトナム

     4月5日、韓国でとある“事件”が報じられた。韓国の情報機関である国家情報院(以下、国情院)が、韓国最高裁判所の判決を「事実上拒否した」ともとれる対応を見せたのだ。すべての始まりは、今から50年以上も前のベトナム戦争にて、韓国軍が民間のベトナム人をむごたらしく虐殺したことである。

    【写真】日本人は知らない…いま韓国で本当に起きている「ヤバすぎる事態」
    韓国軍による悲惨な虐殺

    Photo by iStock

     フォンニィ・フォンニャット虐殺、タイヴィン虐殺、ゴダイ虐殺、ハミ虐殺、ロンビン虐殺…。

     韓国軍によるベトナム人虐殺と暴行の被害者は、判明しているだけで30万人いると言われている。なかでも青龍部隊(チョンリョン)と猛虎(メンホ)部隊の2つは、冷酷無比な殺人者集団の“鬼畜部隊”とされている。韓国政府を相手取って訴訟を起こしたグエン・ティ・タン氏の村を襲ったのは、前者の青龍部隊だった。

     タン氏が被害に遭ったのが、「フォンニィ・フォンニャット事件」だ。1968年2月12日、南ベトナムのクアンナム省ディエンバン市(当時ディエンバン県)のフォンニィ・フォン二ャット村で、大韓民国海兵隊第2海兵旅団(青龍部隊)によって住民70余名が殺害された事件である。同日の早朝、韓国軍の戦車が幹線道路で地雷を踏んで爆発したため、近くにあった同村を攻撃したとされる。

     この事件でタン氏は韓国軍の銃撃を受けて負傷したが、なんとか一命を取り留めた。しかし撃たれた腹部に傷跡が残ったうえ左耳も聞こえなり、被害から50年経ったいまでも後遺症に悩まされているという。また、彼女の兄も銃で撃たれて重傷を負い、母親と弟は殺害された。
    被害者が勝訴したものの…

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     2017年8月、虐殺の生存者であるタン氏の代理人団は、国情院に対して情報公開請求を行った。「1969年11月、中央情報部(現在の国情院)が青龍部隊1大隊1中隊の3人の小隊長を調査した際の、報告書や尋問調書といった文書のリスト」の公開を求めたが、国情院が拒否したことで、同年11月に訴訟へと移行した。

     1審と2審ではタン氏側が勝訴し、情報公開は正当という判決が下されている。しかし国情院は「当該資料が公開されると、国の重大な利益を著しく害する恐れがある」「調査当事者のプライバシーが侵害される可能性がある」などと理由を述べて、公開を拒否してきた。

     3月25日、最終審の最高裁判所は「韓国政府が虐殺事件の関係者を調査したか否か、といった歴史的な事実を確かめるために必要な史料であり、公開するだけの価値があると認められる」と判断し、上告を棄却。タン氏側がの請求を認めて、国情院に対して情報公開を求める判決を下した。

     最高裁の確定判決を受けたタン氏と代理人は、3年8ヵ月法廷闘争を経て、ようやく資料が公開されると安堵したという。だが4月5日、開示された資料に書かれていたのは、次のたった15文字だった。

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    チェ・ヨンオン(釜山)、イ・サンウ(江原)、イ・ギドン(ソウル)
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     公開されたのは、ベトナム戦争に参戦した韓国軍青龍部隊の小隊長3名の名前と、調査当時に彼らが住んでいた場所だけである。3名の生年月日などは非公開とされた。

     こんな情報だけではとうてい虐殺に関する歴史的事実を確認できず、事実上の「公開拒否」に等しい。タン氏の代理人団は真相究明に向けて、国情院が持つ関連記録の公開を要求した。

     しかし、国情院の回答は「情報公開訴訟の判決を受けて、すでにグエン・ティ・タン氏側の訴訟代理人に提供した」「追加の事項は、公共機関の情報公開に関する法律で定められた手続きに則って処理すべきと考えており、(現段階では)送付できない」というものだった。

     代理人団は「国家機関であるにもかかわらず、国情院は真実を明らかにできる情報をなぜ隠しているのか?」「今回の裁判所の要請に対して、これ以上情報が欲しければあらためて公開を請求しろというのは、まともな対応ではない。たとえ請求したとしても、今回のような方法で時間を稼ぐ可能性が高い」と指摘している。

     仮に国情院の言う通り再び公開を求めて提訴したとしても、タン氏側が勝訴して情報が開示されるまでには、おそらく数年がかかるだろう。
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    (略)

    ヤフーニュース(現代ビジネス)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7764cfabf9d4397ff4fd590b93579917d89e4c2c 


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