かたすみ速報

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    タグ:ホンダ

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    1: 蚤の市 ★ 2022/10/30(日) 21:26:02.63 ID:TwxXIZys9
    脱炭素ランキングでトヨタ、日産、ホンダでワースト3を独占、一体なぜ? 執筆メンバーに聞いてみた

     環境保護団体グリーンピースが9月に発表した世界の自動車大手10社の脱炭素への取り組みを評価した報告書で、トヨタ自動車、日産自動車、ホンダの日本3社がワースト3となった。トヨタは2年連続最下位。ちょっと日本車メーカーに厳しい印象を受けるが、報告書の真意は何か。執筆メンバーの1人で気候変動・エネルギー担当のダニエル・リードさん(32)に聞いた。(特別報道部・岸本拓也)

    ◆「環境負荷が低いのはEV」と強調
     「結論から言うと、どのメーカーの取り組みも足りていない。ゼネラル・モーターズ(GM)が2年連続トップだが、他社より少し良い程度。さらなる取り組みが必要だ」。オンライン取材でリードさんは今回の報告書をこう総括した。
     昨年11月に続く第2弾となる報告書は、各社の公表資料を基に大きく3つの項目から点数化し、100点満点でランク付けした。最重点項目が「内燃機関(エンジン)車の段階的廃止」で、電気自動車(EV)や、燃料電池車(FCV)といった走行時に二酸化炭素(CO2)を出さない「ゼロ排出車」の販売比率や、ガソリン車の廃止計画の有無などを評価し、77点を配分した。その他、部品調達先にも脱炭素化を求める「サプライチェーンの脱炭素化」が18点、「資源の節約と効率化」は5点とした。
     なぜEVなどを重視するのか。世界の平均気温の上昇を産業革命前と比べて1.5度以内に抑える国際社会の約束である「1.5度目標」を達成するには「さまざまな研究からEVと、グリーン水素を利用したFCVしかない」(リードさん)と考えているからだ。「日本のように火力発電が多い国では、EVがハイブリッド車よりCO2を多く排出するという反論もあるが、最近の研究では、製造から利用、廃棄までの車の一生でみて、EVが最も環境負荷が低いことが明らかになっている」と強調する。
    ◆「トヨタのEV販売実績は明確に弱い」
     2年連続トップとなったGMは2021年のEV販売が50万台を超え、総販売台数に占める比率が8.18%と多かったことや、原材料を脱炭素化する計画などが評価された。
     一方、日本勢は日産が8位、ホンダが9位と昨年からそれぞれ順位を下げた。リードさんはその理由を「ホンダは内燃機関を40年までに終了すると表明し、昨年は高く評価した。しかしその後、具体的な進行がなかった」と説明。日産については「EVの先駆者だったが、なかなか販売比率が伸びていない」とした。
     2年連続最下位のトヨタは、EV・FCVの販売比率が0.18%と最低だったことが響いた。ただ、トヨタは昨年12月、30年のEVの世界販売目標を大幅に引き上げて350万台とした。リードさんは「引き上げた目標だけを評価すると、トヨタは5位くらいになる。しかし、トヨタのEV販売実績は明確に弱い。内燃機関の廃止計画がないことも後ろ向きな印象を与える」と語った。
    ◆トヨタ EVだけでなく「全方位」で開発
     報告書に対し、トヨタは「できる限りすぐにCO2を減らさなければならない」としつつ、「1つの選択肢だけですべての人を幸せにするのは難しい。EVをはじめ、多くの選択肢を提供する」とコメント。EVやFCVだけでなく、ハイブリッド車などを含めた「全方位」で脱炭素を進める考えで、水素エンジンや、CO2を排出しない合成燃料の研究開発にも力を入れる。
     リードさんは「技術の多様性を持つという考え自体は否定しないが、現時点で選べる道は限られる」とした上で続ける。「昨年の世界のEV販売台数は前年から倍増した。EVシフトは加速しており、日本メーカーが取り残されないか心配している」

    東京新聞 2022年10月30日 11時00分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/210924

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    1: ろこもこ ★ 2021/03/09(火) 20:01:36.96 ID:CAP_USER

    2021年3月5日、ホンダが自動運転レベル3のシステムを搭載した新型レジェンドを発表したとのニュースを韓国・聯合ニュースが報じ、韓国のネットで注目を集めている。

    記事は「レベル3は1~5に分けられる自動運転レベルの中間で、高速道路等の限定的な道路環境においてシステムが全面的に運転を担う(緊急の場合を除く)。運転の主体がシステムに切り替わると、ドライバーは前方を注視せずにスマートフォンを見たりカーナビを操作したりすることができる」と説明している。

    ホンダは同機能を高級車のレジェンドに搭載し、リース専用車両として100台を限定販売する予定だ。販売価格は税込み1100万円台で、レベル3機能を備えた自動運転車両の販売は世界初となる。

    最後に記事は「ホンダがレベル3自動運転車両の量産モデルを本格的に発売するまでには、安全問題や価格など解決しなければならない課題が多い」とも伝えている。

    これを見た韓国のネットユーザーからは「さすが職人精神と技術のホンダ」「ホンダは車体とエンジンの性能がいい」と称賛の声が上がっている。

    一方で「デザインが微妙」「高速道路で時速30キロ以下の時のみ使用可能でしょ?そんな機能いらない」「1980年代の車みたい。東南アジアでなら人気になりそう」「5年後のグローバル市場で日本車のシェアはかなり少なくなるだろう」など厳しい声も上がっている。

    また、「(韓国の)現代自動車にもできそう」「デザインは韓国の方がいい」などの声も寄せられている。(翻訳・編集/松村)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b873120-s25-c30-d0194.html

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    1: ■忍【LV11,ほうおう,9C】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 20/06/28(日)11:14:58 ID:???
    474BBBC9-4279-486B-8573-CA7EDBF05245

    【ソウル聯合ニュース】日本政府による昨年7月の対韓輸出規制強化を受け、韓国で日本製品の不買運動が広がってから1年となるが、日本車の苦戦が続いている。ホンダは営業利益が9割減となり、日産は韓国進出16年にして撤退を決めた。

     ホンダコリアが28日公表した監査報告書によると、2020年3月期通期(19年4月~20年3月)の営業利益は19億8000万ウォン(約1億8000万円)で、前の期比9割減となった。売上高は同23%減の3632億ウォン。18年は64億ウォンを配当したが、19年は無配当だった。今年1~5月の販売台数も1323台で、前年同期比73%減少している。

     韓国日産は今年いっぱいで韓国から撤退する……(以下略)


    Yahoo!ニュース 6/28(日) 10:29配信 聯合ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/00a79a1652c32da0ba05eba0f6cc06513a5dcdf3



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    1: みつを ★ 2018/06/28(木) 15:21:53.14 ID:CAP_USER9
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    「ASIMO開発終了」報道 ホンダ「ヒューマノイドロボの開発は続ける」

    2018/06/28
    ホンダが2足歩行ロボット「ASIMO」の開発を終了したと、NHKニュースが報じた。ホンダ広報部は「ASIMOという名称になるかは分からないが、ヒューマノイドロボの開発は続ける」とコメントした。

     本田技研工業(ホンダ)が2足歩行ロボット「ASIMO」の開発を終了したと、NHKニュースが6月28日付で報じた。同社広報部はこの報道について「ASIMOという名称になるかは分からないが、ヒューマノイドロボの開発は続ける」とコメントした。

     NHKは28日、「ホンダがASIMOの開発をすでに取りやめており、研究開発チームも解散した。より実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針で、転倒防止機能をもつバイクや、介護を支援する装着型のロボットの開発を進める」などと伝えた。

     ホンダの広報部はこの報道について「ASIMOという名称になるかは分からないが、ヒューマノイドロボの開発は続ける。『ASIMO開発チーム』という名のチームはもともとなく、ヒューマノイドロボット開発チームがASIMOを開発していた。ヒューマノイドロボ開発チームは解散しておらず、規模縮小もしていない」とコメントした。

     初代ASIMOは2000年に発表。2011年に7代目が発表されて以来、新型はリリースされていない。ホンダのASIMOの公式サイトの更新情報は、2016年2月で止まっている。

    http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1806/28/news082.html 
    【【言葉足らずだった?】NHKの「ASIMO開発終了」報道に対し ホンダ「ASIMO開発チームなんてない、ヒューマノイドロボの開発は続ける」 】の続きを読む

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