かたすみ速報

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    タグ:ミヤネ屋

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/04/14(金) 15:36:40.82 ID:Mv2Pxqp4
    ー前略ー
    これを受け番組では「Jアラートを訂正した原因」について議論。韓国軍合同参謀本部によると、ミサイル発射を確認したのは午前7時23分頃。国内では約30分遅れでのJアラート発令となったが、
    MCの宮根誠司(59)によると、北朝鮮が本気で日本にミサイルを発射した場合着弾まで10分程度だといい、「北朝鮮が本気なら着弾したあとにJアラートが鳴るんですよ」と指摘。

    Jアラート発令によりJR北海道は一時的に道内全線の運転を見合わせたことから、
    コメンテーターの橋本五郎氏(76)「これはいくつも問題があって、結果的に地下鉄がストップしたり大きな影響を与えてるわけですから。
    これは『いろんな問題点を含んでますよ』って言うべきなんですよ、本当は」と追随。
    さらに、「(情報が)なんで変わったのかということをきちんと説明しなければならない」と主張し、宮根も「鳴らないより鳴ったほうがいいんだけど、
    鳴って『またか』と日本国民が思うのが一番怖い」と“慣れ”による問題点を指摘していた。

    この後も宮根は避難と言われても「どこに避難しますか?」「地下とかないでしょ?」「いち学校でさえ子どもたちを守れる場所ってないでしょ?」と政府批判を続けたが、
    視聴者からは
    「jアラートの精度と政府の対応を問題視するニュースをずっとやり続けてるけど、それより北朝鮮の問題を報じて欲しいんだけど」
    「Jアラートにメッチャ難癖つけてるんだけど文句言うべきはミサイル撃ってきてる北朝鮮やろ」
    「Jアラート……正確性はそんなに重要か?避難して、落下しなかった…あぁ良かったね。でいいんじゃないの?」
    「Jアラートについてぎゃーぎゃー言うな宮根。北朝鮮をどうにかせんと」
    と呆れ声が殺到。

    「確かにネット上では、『オオカミ少年』というワードがトレンド入りするほどJアラートに対する信ぴょう性が薄れているという問題はあります。
    しかし、避難場所に関する課題は別として、結果的に何の問題も起きなかったことを政府の問題とするような批判の仕方に疑問を抱いた人は多かった様子。
    政府批判を繰り返すだけなら、北朝鮮の意図やミサイル発射に対する日本政府の対応や防衛策などについてもっと触れてほしかったですね」(政治記者)

    弾道ミサイルが発射される本来の恐ろしさを見失わないようにしてほしいものだ。

    4/14(金) 8:00配信
    https://article.yahoo.co.jp/detail/af1d53e7e3ed2da8dafb5924700204065c116b94


    【【ミヤネ屋】 『Jアラート訂正』で批判一辺倒に視聴者から苦言「それよりミサイル撃った北朝鮮の問題を報じて」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/08/28(日) 16:43:18.90 ID:CAP_USER
     旧統一教会(世界平和統一家庭連合)とメディアの攻防が熾烈を極めている。政治家との繋がりや信徒から集めた多額の献金実態などに迫るメディアに対し、協会側がここに来て反撃態勢に移りつつある。そのターゲットに据えられたのは“統一教会批判”で名を上げた宮根誠司アナ(59)が司会を務める情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」という。

     8月25日、旧統一教会が【異常な過熱報道に対する注意喚起(2)】と題するプレスリリースを発表した。

     そのなかで27日から放映中の今年で45回目となる『24時間テレビ』(日本テレビ系)の名前を挙げて、<当法人の女性信徒がボランティアスタッフとして7年間にもわたって関わり、番組ボランティアをまとめる中心的な立場で活躍していた>と記し、協会側が<番組作りに協力し、密接に関わってきたことは疑いようのない事実>と主張。

     また同リリースには、一連の“偏向”報道によって<当法人信徒(20代後半・女性)による自殺未遂>まで起こったとして、事態の重大性を強調。その上で、<特定の報道機関による(中略)憶測に基づく偏向報道の停止を強く要求します>と警告した。

     実はこのタイミングでのリリース発表は入念に計画されたものであり、同時に「ある特定の番組」を念頭に書かれたものだったという。

    「ミヤネ屋を何としても止める」
     リリース作成に関わった教会関係者がこう証言する。

    「24時間テレビの放映直前に公表したのは『ミヤネ屋』の報道を何としても止めたかったからです。ミヤネ屋は大阪の読売テレビ制作の番組ですが、日テレ系列のネットワーク局が流すことで全国放映されている。だからミヤネ屋の過剰なバッシングを止めるには“上部組織”に当たる日テレに訴えるしかないと判断した。日テレが総力を挙げて毎年取り組んでいる看板番組の24時間テレビに私たちがいかに深く関わってきたかの一端を示すことで、日テレにミヤネ屋の行き過ぎた報道を諫めてもらうなど、報道機関としてあるべき対応を求めたのです」

     つまり今回のリリースは日テレに宛てられたものという。すでに協会側は読売テレビなど制作サイドと報道のあり方についてやり取りしたが、ミヤネ屋側は報道内容や姿勢に自信を見せ、話は平行線に終わった経緯があるという。

     協会側が「脅威」に感じるのも頷ける。旧統一教会問題に鋭く斬り込んで以降、ミヤネ屋の視聴率は絶好調で、SNSなどでの評価もうなぎ上り。いまや“統一教会の闇を暴くメディアの急先鋒”として不動の地位を築いている。

    日テレ内は「放っておけ」の声
     さらに協会関係者はこう続ける。

    「そもそも、私たちはミヤネ屋に出てくる元信者や関係者なる人物らの素性そのものに疑念の目を向けている。実際、インタビューなどで流される“協会叩き”に使われたエピソードには信憑性がないものが含まれているとして、現在調査しているところ。いまだミヤネ屋だけが、こちらの言い分に耳を傾けることなく“歪曲報道”を繰り返している現状を前に、何とかしなければならないとの危機感からリリース発表に至ったのです」(同)

     一方の日テレ関係者は、自分たちの所業を棚に上げての“口撃”に呆れ顔でこう話す。

    「リリースは読みましたが、局内は“放っておけ”との雰囲気。ヘタに相手にすると向こうの思うツボで、24時間テレビにも傷がつくだけ。旧統一教会の問題を追及する意義は明らかであるため、“暴露”を装った布教と組織引き締め策の一環と見ています。いずれにせよ、ミヤネ屋を止めたいなら、ウチじゃなく(制作会社の)大阪読売に言うべき話。やっていることがピント外れで正直、意味不明です」

     場外乱闘の様相を見せ始めたミヤネ屋とのバトルだが、旧統一教会は「日テレとの関係」の前に、みずから明らかにすべき事柄があるはずだ。

    デイリー新潮編集部
    https://news.yahoo.co.jp/articles/39796ed55778a799d18a688f992ff406d0b5c7f6?page=1

    【【韓国カルト】旧統一教会は「ミヤネ屋を止める!」と“宣戦布告” 日テレとの協力関係を「暴露」も不発に終わるか】の続きを読む

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    1: Anonymous ★ 2022/08/09(火) 19:10:03.18 ID:CAP_USER9

    8月8日に放送された『ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、元大阪府知事の橋下徹氏(53)が全国霊感商法対策弁護士連絡会の紀藤正樹氏(61)に論破されるシーンがあった。ネットでは橋下氏に対して呆れる声が上がっている。


    連日、“旧統一教会と政治家の癒着”について取り上げている『ミヤネ屋』。そこで、この日はカルト認定をするために10の基準を掲げるフランスの反セクト法、通称「反カルト法」を引き合いに出し「カルト宗教を取り締まる法律は、日本でも実現するべきか」について議論が交わされていた。


    司会の宮根誠司(59)らと共にスタジオ出演していた橋下氏。中継先にいた紀藤氏の「反カルト法のような法律を導入すべき」という提言に、「反カルトというのは、あくまでも宗教に絞った規制。でも、(信者が)信じているのはしょうがない。だから教義内容や内心に踏み込むのは危険」と返した。


    すると紀藤氏は「教義に踏み込まない」という橋下氏に対して「’70年から’80年代で欧米で議論されていた、40年前の議論を蒸し返している」といい、「基本的には信教の自由には立ち入らない。諸外国の常識で、カルト規制法もそう。そしてカルト規制法は団体規制なので、宗教団体に限らない」と述べた。

    しかし、橋下氏は「日本では団体に対する規制は慎重になっている。治安維持法で特定の団体や思想を弾圧した経緯があるので」とコメント。そして「日本は、個別に摘発して解散に追い込むというやり方。だから反カルト規制法というものは作れません」と持論を展開した。


    ところが紀藤氏は「難しいからできません、では政治家は成り立たない」と指摘。「他の国では、免税資格を取り消すことと法人格を取り消すことは違う。団体を解散させることも違う。3つの段階がある」といい、「基準を当てはめた時に、どの段階のことをやるのかという議論はきめ細かく進めたほうがいい。解散命令の基準になりうるものも作るべき」と反論した。


    その後、橋下氏が「“難しいから”ではなく危険だから。中国もロシアも弾圧に向かっている。その反省をもとに団体に対する規制は慎重になろうというのが日本のやり方」と語り、2人の応酬は終わった。ところが、この“舌戦”がネットで話題を呼ぶことに。


    「橋下氏は『40年前の議論を蒸し返している』と指摘された上に、エビデンスをもとに紀藤氏から反論されました。また紀藤氏は長くカルト問題と関わってきた分、自身の考えをもとに『解散命令の基準を作るべき』などの提言も行っていました。橋下氏も紀藤氏も共に弁護士という職業であり、その差を比較する声がネットで相次いでいます」(テレビ局関係者)


    そのためTwitterでは「同じ弁護士なのに」といい、こんな声が上がっている。


    《どうやら紀藤弁護士が鋭すぎて。橋下も同じ弁護士だとすっかり忘れてた》
    《橋下さんはソワソワ、スタジオから周りの岸さんなどコメンテーターや宮根さんに目配せして同意を得ながら、話を無理に広げて時間稼ぎをしながら。かたや紀藤弁護士はモニター画面から一人、悠然と待ち、聞かれたときだけ端的に切れ味鋭く》
    《同じ弁護士でもこうも違うものなのか》

    https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0809/joj_220809_5388406852.html


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