かたすみ速報

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    タグ:ラムザイヤー

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/01/23(月) 10:10:06.34 ID:sOCoA9aa
    2023年1月20日、韓国・JTBCは「旧日本軍慰安婦被害者を『自発的な売春婦』だとしたJ・マーク・ラムザイヤー米ハーバード大学教授の論文を発刊した学術誌が、学界による論文撤回の要求を拒否した」と伝えた。

    記事によると、学術誌「International Review of Law and Economics(IRLE)」の出版社エルゼビアは同社ホームページにラムザイヤー教授の論文「太平洋戦争の性契約」についての論評を掲載したが、論文の撤回は行わないと明らかにした。

    IRLEは旧日本軍の慰安婦募集を正当化する内容の同論文に対する学界の批判について、6人の歴史学者に再検討を要請。4人が検討を行い、「ラムザイヤー教授の各種資料解釈に問題があり、歴史学界が合意している既存の内容を覆すだけの証拠もない」と問題点を指摘した。しかし、エルゼビアの規定上、統計の捏造(ねつぞう)など非倫理的行為が確認された場合は論文を撤回できるが、ラムザイヤー教授は規定に違反していないため、IRLEとしては「論文撤回は不可能」との立場だという。

    ただIRLEはラムザイヤー教授の論文について、出版社が特定の論文の信頼性に問題があることを読者に伝えるための措置である「Expression Of Concern(懸念の表明)」を2年前から維持している。また、イスラエル・ヘブライ大学のエヤル・ヴィンター教授のラムザイヤー教授に対する反論も掲載する予定だという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは
    「歪曲(わいきょく)した事実を真実であるかのように導出した研究なのに、撤回ができないだと?」
    「規定違反さえなければ、根拠もないうその情報を掲載していいとでも?」
    「最悪の経験をした人たちを、また傷つけようというのか」
    「金をもらって歪曲した論文を発表するなどと、ハーバード大の教授ともあろう人物が、恥ずかしくないのか」
    「そんなことをしていたら、天罰が下るぞ」
    「日本が侵略などしなければ起きなかった出来事だ。自発的な売春だったとしても、日本の侵略を問題視すべきじゃないか。強制でも自発的でも原因は日本なのだから」
    など、ラムザイヤー教授への批判の声が殺到している。

    また、
    「大統領が変わっただけなのに、大韓民国の格が奈落に落ちた」
    「愚かな大統領のせいで国が崩壊していっている」
    「尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領はそのうちこの歪曲教授を政治諮問委員に起用するんじゃないか」
    「親日派が政権を握っているのだから、今も日帝占領期と変わらない。第2の光復が必要だ」
    など、尹大統領批判のコメントも多く上がっている。(翻訳・編集/麻江)

    Record Korea 2023年1月23日(月) 9時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b908039-s39-c30-d0195.html

    【【反論できない韓国】米教授の「慰安婦=売春婦」論文、学術誌が撤回要請を拒否=韓国ネット激怒】の続きを読む

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    1: オリエンタル(茸) [ニダ] 2023/01/17(火) 13:22:38.40 ID:8jdbZf9g0● BE:421685208-2BP(4000)

    「慰安婦は自発的売春婦」ラムザイヤー教授…韓米学者が集団反撃

    韓米歴史学者が、旧日本軍慰安婦被害者を「自発的売春婦」と規定したハーバード大ロースクールのマーク・ラムザイヤー教授の主張に正面から反論する論文を国際学術誌に掲載し、集団反発に入った。

    ◆「ラムザイヤー教授の主張、日本右翼の『歴史戦争』の一環」

    17日の聯合ニュースによると、ミン・ビョンガプ・ニューヨーク市立大クイーンズカレッジ教授など韓米の学者は最近、国際女性学ジャーナル(JIWS)に「慰安婦女性が自発的売春婦というマーク・ラムザイヤーの主張に対する批判的評価」と題した特別版を発行した。

    今回の特別版はオンラインで発行され、ミン教授とカン・ソンヒョン聖公会大教授、山口智美米モンタナ州立大教授、ジュディス・マーキンソン慰安婦正義連帯(CWJC)代表の4件の批判論文が掲載された。

    教授らはラムザイヤー教授の根拠のない主張を日本の右翼と政府が米国でしている「歴史戦争」の脈絡から解釈しながら、ラムザイヤー教授と右翼の主張に一つずつ反論した。

    2021年に慰安婦被害者103人の証言に基づいて残酷な強制動員被害事実を告発した英文書籍を出したミン教授は、今回の特別版に掲載された論文で「慰安婦が性的奴隷システムだったという点を否定するのは、ドナルド・トランプ前米国大統領がジョー・バイデン大統領の大統領選挙勝利を否定したのと同じ」と批判した。

    山口教授も「ラムザイヤー教授の主張は、1990年代以降の韓国と日本の歴史否定論者の主張をそのまま繰り返している」とし、日本の歴史戦争は「学術的自由」で包装した右翼だけでなく政府レベルの努力という点を強調した。

    ◆「ハーバード法大の力を借りて根拠ない主張」と批判

    問題のラムザイヤー教授の論文は2021年2月に初めて公開されたが、2年ほど経過したこの時期に韓米学者がこのような批判論文を出したのは、ラムザイヤー教授を前に出して慰安婦強制動員を否定しようという日本右翼の試みが続いているからだ。

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    ヤフーニュース(中央日報)
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/22dd613c3eeae1e080aa6f19c6abb09e9bec129d&preview=auto

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    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2022/01/06(木) 07:22:40.22 ID:CAP_USER
    ┃「被害者ハルモニの証言も信用できない・・・イ・ヨンスは悪名高い

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    日本軍慰安婦被害者を『売春婦』と決めつけ、国際的な公憤を買った米国ハーバード大学ロースクールのマーク・ラムザイヤー三菱日本法学教授(写真)が、今回は「慰安婦強制徴用の事実を立証する同時代の文書はない」と主張した。

    ラムザイヤーは5日、ハーバード大学ロースクールのホームページに掲載した論文、『太平洋戦争の性的契約:批評に対する回答』でこのように明らかにした。

    自身に向けられたこれまでの批判を再度反論する形のこの論文で、ラムザイヤー教授は、「韓国人女性が自分の意志とは関係なく、銃口を向けた日本軍によって(慰安婦として)連行されたという主張について回答する」と言いながら、「この主張は偽りだ」と断言した。

    さらに、「韓国人女性は計画的な日本軍の強要により、強制的に慰安所に徴用されたものではない」と主張した。

    彼は、日本の文筆家であり活動家である吉田清治が1983年に発行した『私の戦争犯罪』が、慰安婦強制徴用の事実上唯一の根拠だったというデタラメな主張を繰り広げた。この本は、吉田本人が済州島(チェヂュド)で直接慰安婦を連行したという経験談を盛り込んだ手記である。

    ラムザイヤーはこの本について、「騎馬部隊が韓国人女性を銃剣で脅して強姦し、慰安所の性奴隷として送ったという内容だ」と言いながら、「だがしかし、1945年の終戦から35年間、(強制徴用を立証する)いかなる証拠もなかった。1980年代後半になって以降、一部の韓国人女性がこれを主張し始めただけでだ」と述べた。続けて、「(吉田の)本をきっかけに韓国人女性が強制徴用を主張し始めたが、吉田は死ぬ前に自分の本が虚構であると明らかにした」と述べた。慰安婦議論は吉田の『詐欺』から始まったというのである。

    ラムザイヤーは、「私が知る限り、戦争によって現在残っている契約書はない。論文で資料として活用したものは政府文書、戦争回顧録、新聞広告、慰安所の会計帳簿など、周辺の情報だった」と付け加えた。

    被害者ハルモニの証言も信じられないと述べた。特に、慰安婦被害者のイ・ヨンスさんに対し、「(言葉を変えた人々の中で)最も悪名高い」と述べた。

    ラムザイヤーは代表的な戦犯企業である三菱重工業が、ハーバード大学に造成した基金で任用されており、公式の肩書きがは『三菱日本法学教授』である。

    世界日報(韓国語)
    http://www.segye.com/newsView/20220105517923?

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