かたすみ速報

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    タグ:ロイヤリティー

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    1: 荒波φ ★ 2020/12/14(月) 10:53:21.36 ID:CAP_USER
    K1
    ※ソウル新聞の元記事(韓国語)
    K1戦車、米許可しなければ輸出できない?... 「3大条件」足かせ
    https://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20201211023004


    2020年12月11日、韓国・ソウル新聞は、韓国の国産戦車で「名品兵器」と呼ばれる「K1戦車」が輸出できない理由について伝えた。

    韓国の武器輸出は世界11位だ。国防研究院の報告書「防衛産業輸出支援と政府機関間約定」によると、1970年代に韓国は不安定な安保環境に直面。

    これに危機感を抱いた韓国政府が「韓国型戦車」の開発に乗り出したが、当時国内の技術力だけでは厳しい状況だった。

    そこで、米クライスラー・ディフェンス社の「M1エイブラムス」をもとに開発が行われ、1986年から実戦配備されたのが「K1戦車」だった。

    その後、1978年7月、米韓は「韓国型戦車」の覚書に署名した。目標は韓国型戦車の試作品2台を開発することだった。

    米国はこの際、「K1戦車および系列戦車を輸出するためには、米国政府の承認を必要とする」「海外に輸出する場合、戦車1台当たり5万ドルのロイヤルティーを支払う」などの条件を付けた。

    当時の文書の効力は永久的であり、米国自ら停止させる可能性はゼロとみられている。記事は「結局、米国の事前同意とロイヤルティーの支払いが輸出の足かせにならざるを得ない状況だ」と報じている。

    これを受け、韓国のネット上では

    「技術をもらったのだから制約があるのは当たり前」
    「韓国が開発途上国の戦車開発技術を手伝ったとしても、同じことをするはず」など、「制約は当然」との意見が目立ち、
    「韓国オリジナルの技術で開発して輸出したらいい」
    「その技術をもとに独自の技術を開発してやりたいようにするのが筋。過去を振り返っても何も変わらない」

    といった韓国独自の技術開発を求める声が上がっている。一方で

    「米国は友好国ではない。(米軍基地を)韓国から撤収させて、そのお金で自主国防をしよう」
    「米国が韓国の主権を侵害する同盟関係は改善すべき」

    など米韓関係の在り方の見直しを指摘するコメントも寄せられ、その関係性を「日本による統治支配36年、米国による統治支配70年」と日本と対比させるユーザーも見られた。


    2020年12月13日(日) 18時40分 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b860021-s0-c10-d0127.html

    【【軍事】韓国の「名品兵器」 K1戦車、輸出できないのはなぜ?=韓国ネット 「これは当たり前」】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2020/11/15(日) 09:07:11.39 ID:CAP_USER
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    2020年11月13日、韓国のバラエティー番組でこのほど、韓国国民になじみの深い食材である「白色エノキ」の秘密が紹介され、ネット上で「不買運動」が起きている。

    今月5日に放送されたSBSのバラエティー番組「出会いの広場」では、韓国の品種である茶色エノキが紹介された。

    番組によると、韓国で現在栽培されている茶色エノキの量はごくわずか。農業技術院関係者は「消費者に人気がないため栽培農家が徐々に減り、現在は5%ほどしか残っていない」と話した。

    茶色エノキを栽培している農民は「10世帯の農家と一緒に始めたが、今は2世帯しか残っていない」とし、「消費者は茶色エノキを見て『腐っている』と勘違いしており、その認識を変えるのは容易でない」と説明したという。

    韓国で栽培されているエノキの95%以上が白色エノキで、そのうち75%が日本の品種となっている。番組では「日本に年間10億ウォン(約9400万円)以上のロイヤルティーが支払われている」との情報も紹介された。

    これを聞いた番組出演者からは「知らなかった」と驚く声や「韓国国民が茶色エノキを食べれば、輸出して海外からロイヤルティーがもらえるのに」と残念がる声が上がった。

    農業技術院関係者も「韓国が品種を開発して財産権を持つことは、自主的な競争力を持つという意味で重要だ」と話したという。

    この事実は韓国のネット上で大きな反響を呼んでおり、

    「知らなった。ショックな事実」
    「エノキ大好きなのに、まさか日本にロイヤルティーを払っていたとは…」
    「エノキを食べれば食べるほど日本がもうかるということ?日本製品不買運動中なのにこの事実は見逃せない」

    などの声が上がっている。さらに「白色エノキ不買運動」を呼び掛ける掲示板も登場し、

    「白色はもう食べない」
    「今後は意識して茶色エノキを買うようにする」
    「茶色の方が新鮮でおいしい」
    「スーパーで売ってくれれば茶色を選ぶ」
    「茶色の方が体に良さそうだし、味もおいしい」

    などと賛同する声が続出している。

    これを受け、韓国の大手スーパー「イーマート」は茶色エノキのテスト販売を開始。消費者の反応が良ければ本格的な商品化を始めるという。


    2020年11月15日(日) 7時20分 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b852689-s0-c30-d0058.html

    【【アホ】韓国人になじみの深いあの食材は日本のものだった! 年間10億ウォンのロイヤルティー、韓国代替の動きも】の続きを読む

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