かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:ロシア

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    1: お断り ★ 2023/12/07(木) 14:13:28.93 ID:GPjaDlj79
    米バイデン大統領 ウクライナ支援予算を議会に訴え 「プーチンを勝たせてはならない」12/7(木)
    動画 ANN 米バイデン大統領 ウクライナ支援予算を議会に訴え 「プーチンを勝たせてはならない」(2023年12月7日)
    https://www.youtube.com/watch?v=9mGJXfutNPk


    バイデン大統領は今月6日、議会がウクライナ支援の予算を承認しないことはプーチン大統領が望む最大のプレゼントであり、アメリカのリーダーシップを放棄するものだと批判しました。
    また、ロシアがウクライナを占領したら、次はNATO(北大西洋条約機構)の同盟国を攻撃すると指摘し、侵略者を増長させてはならないと強調しました。

     テレ朝 2023/12/7
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6a871e9fa6aa02587324453121e056d4bf4fc0fe

    【バイデン大統領「プーチンを勝たせてはならない」「ウクライナを占領したら次はNATO(北大西洋条約機構)の同盟国」動画あり】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2023/12/03(日) 20:50:33.54 ID:3RIIFXo79
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7e5f3258892fb5f5e24e372750fc4d0992cc8378
    ■精鋭の空挺軍の訓練が不十分?
     イギリス国防省は、2023年11月30日(木)に更新したウクライナ紛争の戦況分析で、
    ロシア軍が新たに編成した空挺軍(VDV)の師団を初めて投入した可能性が高いと発表しました。

    ロシア軍では、陸軍や海軍、空軍などとは別に、空挺軍が独立した軍種として存在します。
    輸送機やヘリコプターで敵地に展開し、奇襲を行うことなどを主任務としており、ロシア軍の中では精鋭とされる部隊です。
    空挺軍はウクライナ侵攻の序盤から投入されていますが、戦争が長期化する中、損耗が指摘されています。

    イギリス国防省によると、新たに編成されたのは第104親衛空挺師団で、ウクライナ南部へルソン州に集結しているそう。
    この師団が新編されたことで、ロシア空挺軍の師団の数は5つに増加したとしています。
    第104親衛空挺師団は、1998年に旅団規模に縮小されていましたが、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相が2023年8月、この師団を再創設する方針を示していました。

    イギリス国防省は、第104親衛空挺師団は訓練が不十分で、エリートとされる空挺軍のかつての基準を満たしている可能性は低いと指摘。
    へルソン方面を担当するミハイル・テプリンスキー司令官の厳しい監督を受けることになる可能性が高いと分析しています。



    【【戦況】もう「エリート部隊」の面影なし?ロシア空挺軍が“新師団”をウクライナに投入か】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2023/12/03(日) 20:46:07.85 ID:3RIIFXo79

     ロシアの最新の主力戦車T-90はウクライナの戦線にはほぼ配備されていないが、ロシアはその穴を埋める旧式な戦車を大量に保有している。
    確認された車両損失について独立系オープンソースインテリジェンス(OSINT)サイトのOryx(オリックス)などが綿密にまとめた情報によると、失われた約2500両の戦車の半数以上、少なくとも1267両がT-72シリーズだ。
    近代化を図ったバージョンであるT-72B3は、ロシア軍機甲部隊の主力だが、生憎この戦車は欠陥品だ。
    その理由について、トロストというハンドルネームのOSINTのアナリストがX(旧ツイッター)のスレッドで雄弁に語っている。
    「毎日戦車を失っているロシアのように、緊急に戦車が必要な場合、ダメな戦車でもたくさんあったほうがないよりはいい」とトロストは筆者に語った。
    だが、戦車を近代的な装備に改修しなかったことで、ロシアは「自ら災いを招いた」とトロストは言う。

    世界で最も広く使われている戦車と言われることもあるT-72シリーズは、1972年に生産が始まった。
    旧ソ連は約2万5000両を生産し、アンゴラからベネズエラ、アルジェリア、イエメンに至るまで世界中に輸出。
    T-72シリーズはT-80、そしてT-90シリーズに引き継がれたが、現在でも数千両がロシア国内で使われており、近代化が進められているが、改修作業はあまり進んでいない(厳密にはT-80はT-64の後継、T-90はT-72の後継だが、数字は生産年代順となっている)。

    ■ナビなし、夜間は視界不良
    T-90Mのような最新戦車とは異なり、T-72B3には衛星ナビゲーションすらない。
    「できるだけ安い費用で車両を近代化するために、GPSは追加されなかったのかもしれない」とトロストは言う。
    「だが、車両にこの種のシステムが搭載されていないという事実は、ロシアがどれほど安くあげたかったとしても、馬鹿げている」。
    トロストによると、T-72の乗員は民生用のGPSを使うか、あるいはGPSを使わずにT-72に乗っているようだ。
    T-72がハッチを閉じて走行しているときに時々川に落ちたり、湖に突っ込んだりするのは、有効なナビゲーションシステムを持たないからかもしれない。

    また、夜間の戦闘に欠かせない効果的な熱線映像装置も装備されていない。
    ロシアのメディアの報道によると、T-72B3は現在、3km先の標的を探知できる赤外線システムを搭載しているという。
    だが、こうした事実は確認されていないとトロストは指摘する。「今のところ、このような装備は戦場で目撃されていない」。

    このため、戦車長らは基本的な暗視装置しか持たず、その有効視認距離は500m程度で、有効視認距離がもっと長い最新装置を持つウクライナ軍の格好の標的になっているとトロストは指摘する。
    熱線映像装置はいま非常に安価で、ロシア軍は使い捨ての1人称視点(FPV)ドローンにまで熱線映像装置を搭載していることを考えると、戦車にないのは奇妙だ。

    格好の標的に
    ■後進遅く格好の標的に
    T-72はまた、より基本的な設計上の欠陥も抱えている。
    それは、有効な後退ギアの欠如だ。T-72の最大後進速度は時速4kmで、ゆっくり歩くほどの速さだ。
    ロシアは戦車兵が後退するのを阻止したいのかもしれないが、戦車が地雷原に入り込み、急いで脱出する必要がある場合、戦車長は後進するのではなく、車両の向きを変えざるを得ない。このため、装甲の薄い戦車後部はウクライナ軍の砲やミサイルにとって格好の標的となる。

    もう1つのよく知られているT-72の弱点は、被弾すると激しく爆発する傾向があることだ。
    こうなった場合、乗員は即死し、砲塔が宙に高く投げ出されるという、壮大な「砲塔投げ」が起こることが多い。

    (略)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/665eb680c647cfef552caa58a9d2ee60c541a8b4



    【【戦車】ロシアの主力戦車、改修コストを惜しんだ欠陥品 ウクライナ軍の砲やミサイルにとって格好の標的に】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2023/12/02(土) 21:20:57.35 ID:hNIGPrbM9
    ロシア軍兵士 17万人増へ 長期戦を見据え兵力増強か | NHK | ウクライナ情勢
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231202/k10014275851000.html

    2023年12月2日 17時47分

    no title


    ロシアのプーチン大統領はロシア軍の兵士を17万人増やし、132万人規模とする大統領令に署名しました。東部ドネツク州などで攻勢を強めるなか、長期戦も見据えて兵力を増強するねらいとみられます。

    ロシア軍はウクライナ東部ドネツク州などで攻勢を強めていて、複数のロシア側の軍事ブロガーは1日、激戦となっていたドネツク州マリインカをロシア軍が掌握したと伝えました。

    マリインカは州都ドネツクの南西にある拠点の1つで、アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は「確認できるだけでロシア軍が74%以上を支配しているが、ロシア側の主張のようにさらに掌握している可能性もある」としています。

    一方、ロシア大統領府は1日、ロシア軍の兵士を17万人増やし、132万人規模とする大統領令にプーチン大統領が署名したと発表しました。

    国防省は声明で「国民の動員は計画していない。特別軍事作戦を続けるためと、NATO=北大西洋条約機構の拡大で脅威が増していることへの対応だ」としています。

    また、ロシアの安全保障会議のメドベージェフ副議長は1日に行った会議で、ことしに入り、契約軍人として45万2000人が兵役についたと明らかにしました。

    ロシア軍はドネツク州の複数の前線で攻勢を強める一方、多くのロシア兵の犠牲が指摘されています。

    プーチン政権としては、ロシア社会に大きな混乱をもたらしかねない国民の動員を避けながらも、長期戦を見据えて兵力を増強するねらいとみられます。



    【ロシア軍兵士 17万人増へ 長期戦を見据え兵力増強か】の続きを読む

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    1: ぐれ ★ 2023/11/30(木) 21:11:40.79 ID:v+2SJlEk9


    23日、ウクライナ東部ドネツク州で、ロシアによるウクライナ侵略は、東部や南部の前線で局所的に激しい戦闘が起きている。特に東部ドネツク州のアブデーフカでは、戦闘車両不足に陥ったロシア軍が歩兵による〝人海戦術〟を展開し、同軍の損耗が拡大しているもようだ。プーチン大統領の立候補が確実視される来年3月のロシア大統領選に向けて、戦果を急ぐ意図がうかがえる。

    ウクライナのゼレンスキー大統領は今月26日、同日の戦況について「東部ドネツク州とハリコフ州では激戦が1時間として止むことはなかった」と述べ、東部の戦線の熾烈(しれつ)さを強調した。

    露軍は今年10月以降、主目標とするドネツク州全域の制圧に向けた進軍ルートを確保し、州都ドネツク市の安全を高めるため、ウクライナ軍が防衛する近郊のアブデーフカへの攻勢を強めている。ウクライナ軍高官は最近、11月下旬から露軍の攻撃頻度が約30%増えたとし、「露軍が第3波の攻撃を開始した」と指摘した。ただ多数の戦闘車両が参加した1、2波と異なり、3波は歩兵主体だとした。

    米シンクタンク「戦争研究所」は24日、歩兵部隊の攻撃について、露軍の車両などの装備が著しく損耗したためだと分析した上で「歩兵主体の攻撃は露軍の急激な前進につながらない」と指摘した。

    (略)

    2023/11/28 21:44
    産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20231128-4GXIRNMFZ5P3JKCTWXTBFUT2WE/

    【【国際】ロシア軍、人海戦術で最悪の死傷率か 大統領選へ戦果急ぐ】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/11/28(火) 23:22:16.70 ID:u3FwF4ag9
    ロシアが2025年の大阪・関西万博からの撤退を正式に表明しました。

    ロシア代表
    「ロシアは2025年の大阪・関西万博から撤退することを決定しました」

    フランス・パリ郊外で28日に開催されているBIE=博覧会国際事務局の総会で、日本代表のプレゼンテーションの後にロシア代表が発言を求め、「主催者との十分なコミュニケーションが取れていない」として、大阪・関西万博からの撤退を表明しました。

    ロシアによるウクライナ侵攻を受けた日本や欧米諸国の対応に対する反発とみられています。

    この総会では、2030年の万博の開催地が決定する予定です。

    ロシアは当初、この万博のモスクワへの誘致を目指していましたが、侵攻開始後の去年5月、西側諸国の反ロシアキャンペーンにより公正・公平な評価が見込めない、として、立候補の取り下げを表明しました。

    今回の総会で、ロシア代表は立候補取り下げの理由について「経済および人道における国際的結びつきの強化といった万博の原則を損なう態度が一部の加盟国から見られている」と述べています。

    TBS 2023年11月28日(火) 22:27
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/863180?display=1

    【ロシア、大阪万博から撤退表明】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2023/11/27(月) 23:47:38.66 ID:5yU7d4BU9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/908b7ad25500cd24aacfcfee29b964e9e76fd7c4
    ■飛び地・カリーニングラードから防空システムを移動か
     イギリス国防省は2023年11月26日(日)、ウクライナ紛争の戦況分析を更新。
    ロシアがウクライナ戦線での損失を補うため、防空システムをバルト海沿岸にある飛び地・カリーニングラードから移動させた可能性が高いと発表しました。

    カリーニングラードは、三方がNATO加盟国に面しており、ロシア最西端の前哨基地となっています。
    ロシアはこのエリアを「戦略的に最も敏感な地域の一つ」と見なしているといいます。

    ただロシアは、2023年10月下旬にS-400地対空ミサイルなどの防空システムを戦闘で立て続けに喪失。
    イギリス国防省は2023年11月10日に発表した戦況分析で、ロシア軍がウクライナの占領地上空を守備するためには、
    ロシア国内の遠隔地に配備されている防空システムを転用しなければならない可能性が高いと分析していました。

    イギリス国防省は、ロシアがカリーニングラードのような「敏感な地域」で、更なるリスクを受け入れる用意があるように見えると指摘。
    戦争がロシアの現代的な能力の一部に、過剰な負担を引き起こしたと分析しています。


    【【戦況】ロシア軍「もう国内の遠隔地まで守れません」 防空システムをウクライナに移動か “敏感な地域”が手薄に?】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2023/11/27(月) 23:53:06.41 ID:5yU7d4BU9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d2160e3dfa48bd398bbcd90103cad4b80946852
     ウクライナ東部ドンバス地方のアウジーイウカとその周辺にあるウクライナ軍の陣地への直接攻撃で数百両もの装甲車両を失ったロシア軍は、下車した歩兵による攻撃に切り替えている。

    戦術的な観点からすると、ひどい考えではない。
    ウクライナ軍の旅団はこの夏、南部での反攻作戦時に戦闘車両を使った攻撃から、下車した歩兵による攻撃に切り替え、その結果、少なくとも2つの重要な軸に沿って約16~19km前進した。
    だが歩兵の突撃は、敵が防衛に有利な場所を占めているときや雨や雪で寒いとき、そしておそらく最も重大な航空部隊や砲兵部隊からの十分な支援がないときには、危険なものになり得る。

    ロシア空軍はアウジーイウカにさらに多くのクラスター爆弾を投下し、より大型の滑空爆弾も落としている。
    だがロシア空軍がこうした攻撃を歩兵隊と連携を取りながら実行しているのかどうかははっきりしない。
    ロシア軍の旅団や連隊は支援のない下車攻撃に切り替える中で、何千人もの歩兵が車両の中ではなく徒歩で戦って死ぬことを運命づけられた可能性がある。

    ロシア軍がアウジーイウカへの攻撃を開始したのは10月中旬で、ちょうどザポリージャ州とドネツク州でのウクライナ軍の反攻の勢いが弱まっていた時期だった。
    ロシアの狙いは明白だった。ロシアが占領する東部の州の拠点であるドネツク市からわずか数kmほどのところにあるウクライナ軍の拠点を制圧することだ。
    何週間にもわたって毎日、ロシア軍の第2諸兵科連合軍やその他の野戦軍の旅団が、中隊や大隊規模の攻撃をアウジーイウカに仕かけた。
    地雷や大砲、ドローン(無人機)によって撃退されたこれらの旅団はすぐにアウジーイウカの側面へと攻撃の方向を変えた。

    これに対してウクライナ軍参謀本部は、第47独立機械化旅団をアウジーイウカの北面に、第53機械化旅団を南面に配備し、少なくとも2個の砲兵旅団に第47、第53の旅団、そして疲れ切った第110機械化旅団を支援するよう指示した。
    第110旅団は1年以上、休憩を挟むことなくアウジーイウカを守ってきた。
    アウジーイウカ周辺の地形はほぼ平地で樹林帯があり、鉄道が走っている。
    北側には広大なコークス工場の隣に荒れた産業廃棄物の山がある。身を隠せるような場所はあまりない。
    ウクライナ軍の陣地への攻撃を始める地点に到達するだけでも、ロシア軍はウクライナ軍のドローンと大砲の攻撃をかわしながら数kmも進まなければならない。

    ■冷戦時代の車両を大量に保管するロシア軍でさえ、週に数百両というペースの損失を補い続けられない
    車両を用いた攻撃が主だった最初の数週間でロシア軍が被った損失は驚くべきものだった。
    英国防省は11月4日「この3週間でロシア軍はドンバス地方のアウジーイウカへの攻撃で約200両の装甲車両を失ったようだ」と報告した。
    この数に対し、ウクライナ軍が失った車両は20両以下だった。

    ロシア軍の驚くほどの損失は「ウクライナ軍の近代的な携帯式の対装甲兵器や地雷、無人航空機(UAV)からの投下弾、精度の高い砲システムなど、
    有効な兵器の組み合わせによるものと思われる」と英国防省は指摘。
    アウジーイウカの戦闘では、ロシア、ウクライナ軍双方がクラスター弾を使用しているが、クラスター弾が最も効果を発揮するのは身をさらしている部隊に対してであり、
    アウジーイウカとその周辺では身をさらしているのはロシア軍の兵士だ。

    冷戦時代の古い車両を大量に保管しているロシア軍でさえ、ウクライナ全土での週に数百両というペースの損失を補い続けることはできない。
    この夏、ザポリージャとドネツクでウクライナ軍が下車歩兵の攻撃を成功させたことに目をつけたのか、ロシア軍は残っている車両の投入を控え、
    代わりに歩兵を徒歩で前線に送り出すようになった。

    (略)


    【【戦況】装甲車両を大量に失ったロシア、兵士は徒歩で移動しながら攻撃】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(ジパング) [US] 2023/11/26(日) 21:32:43.68 ID:p1Wnu01z0 BE:754019341-PLT(12346)

    クリミア半島とロシア本土を結ぶ海底トンネル、中露政府系企業が建設計画を協議か…米紙報道

     米紙ワシントン・ポスト(電子版)は24日、ロシアと中国の政府系企業が、
    ロシアが一方的に併合を宣言したウクライナ南部クリミア半島と露本土を結ぶ海底トンネルの建設計画を秘密裏に協議していると報じた。
    プーチン政権の長期的なクリミア支配への決意を示し、ロシアによる中国への接近の象徴だと指摘している。

    (略)

    【中国、ロシアのクリミア支配に加担 海底トンネル建設を協議】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2023/11/22(水) 23:46:07.06 ID:KWSOFO/e9
    プーチン氏「和平交渉、拒否したことない」 G20で強弁 -

    2023年11月22日 23:04 (2023年11月22日 23:25更新) [会員限定記事]


    【ニューデリー=岩城聡】20カ国・地域(G20)は22日、オンライン形式で首脳会議を開いた。ロシアのプーチン大統領は演説で、自ら侵攻したウクライナを巡り「私たちはこの悲劇を止める方法を考えなければならない」と一方的に主張し、同国との和平交渉を拒否していないと強弁した。

    プーチン氏は「いくつかの国の誤ったマクロ経済政策が世界経済に大きなストレスを与えている」とも述べ、西側諸国の経済政策を暗に批判し...

    残り1060文字

     日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM224910S3A121C2000000/


    【【ロシア】プーチン氏「和平交渉、拒否したことない」 「私たちはこの悲劇を止める方法を考えなければならない」G20で主張】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2023/11/19(日) 11:45:41.48 ID:Un2guo1K9

     ロシア国民のほぼ半数が、プーチン大統領にウクライナでの戦争終結に向けて協議開始を望んでいることが世論調査で判明した。
    戦争継続を望む人の数を初めて上回ったという。

    ロシア・フィールドが10月21-29日に1611人を対象に電話で実施した世論調査によると、回答者の約48%が和平交渉の時期にあるとの見方に賛同し、39%が戦争継続に賛成だった。
    和平交渉に賛成する割合は同社が昨年4月に戦争に対する意識を調査し始めて以来で最も高かった。
    ロシア・フィールドはクラウドファンディングで独立した世論調査を実施していると主張している。

    調査によれば、プーチン大統領が仮に明日、和平協定に署名すれば支持するとの回答はほぼ4分の3となった。
    過去にこの水準を上回ったのは、ロシアがウクライナでの戦闘のために30万人の予備役を招集すると発表した昨年9月のみだった。
    将来の動員への懸念も浮上し、58%が2度目の招集には反対だと回答した。

    プーチン大統領、ロシアは21日から部分動員開始-テレビ演説

    国民の間で高まる懸念がプーチン大統領に影響を及ぼす可能性は低い。
    プーチン氏は、ロシアがウクライナ東部と南部の一部を掌握しているという「現実」を受け入れる協議にしか応じないと発言してきている。
    ロシア軍が多大な犠牲者を出し、米国など北大西洋条約機構(NATO)加盟国から提供された数十億ドル相当の武器で武装したウクライナ軍によって
    占領地からの撤退を何度も余儀なくされているにもかかわらず、2022年2月に開始した侵攻を終わらせる意志を示していない。

    プーチン氏は来年3月に予定されている大統領選挙で5期目を目指そうとしており、クレムリンは反対派を投獄し、戦争批判を非合法化するなど、
    ここ数十年で最も厳しい反対派弾圧を行っている。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fa2622117a878b00d1a7d4f37909ff9dd11026a5


    【【厭戦】ロシア人の半数、プーチン大統領にウクライナでの終戦望む 戦争継続を望む人の数を初めて上回る クレムリンは反対派弾圧】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2023/11/19(日) 11:36:02.92 ID:Un2guo1K9

    <ドネツク州アウディーイウカ付近でロシア軍が仕掛けた「ミートストーム」進軍作戦だが、数時間でウクライナ軍に撃退された>
     ウクライナ東部ドネツク州では現在、同州の玄関口と言われているアウディーイウカ付近で戦闘が激化しており、ロシア軍は同地域を占領しようと攻勢を強めている状況だ。
    そうしたなかでロシア軍は今月、「ミートストーム(肉の嵐)」なる作戦を実施。
    しかしウクライナ軍に撃退されて作戦は失敗し、この様子を捉えた映像がウクライナの部隊によって公開された。

    ウクライナ地上軍の第58自動車化部隊は11月13日に投稿した映像について、夜明けに進撃を開始したロシア軍が、数時間で「恥辱のうちに」退散していった場面だと説明した。
    同部隊は、2022年2月にロシアによるウクライナ侵攻が始まって以来、ウクライナ東部ドネツク州で活動している。
    10月10日以来、ロシアはアウディーイウカを占領するため、戦車や装甲車に加え、数千人規模の軍隊を投入している。
    しかし、ロシア軍は兵力と装備の両方で大きな損失を被っていると報じられている。
    そのためロシアは、アウディーイウカでの新たな攻撃のために、約4万人の兵力を集めているとされる。

    ウクライナ軍第58自動車化部隊は、「全員が脱出できたわけではなく、戦場には約50人の侵略者の死体が残された」と説明。
    「占領者を排除し、(部隊は)最大の成功を収めた」と述べている。

    ■黒焦げになった車両の残骸に、炎に包まれた兵士
    ドローンで撮影されたこの映像には、音楽もつけられており、ウクライナ軍が複数のロシア軍の戦車や装甲車に発砲し、煙が上がっているように見える。
    黒焦げになった車両の残骸や、炎に包まれながら這って逃げようとする兵士の姿も映っている。
    本誌は、この映像がいつ撮影されたのかを独自に確認することができず、ロシア国防省にメールでコメントを求めている。

    ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、アウディーイウカ周辺の状況について、「特に厳しい」と表現した。
    ウクライナ軍のアントン・コツコン報道官は11月9日、ロシアはアウディーイウカを奪還するために新たな準備を進めていると述べた。
    「ロシアは約4万人の兵士を投入している」とコツコンは述べ、「ロシア軍がアウディーイウカ包囲計画を中止する兆候は見られない」との見解を示した。

    ■「ロシアは成果を挙げていない」米シンクタンク
    コツコンによれば、ロシア軍は同地を三方から包囲し、追いつ追われつしながら、ウクライナ軍の防衛体制を分析するために大量のドローンを送り込んでいるという。
    米シンクタンクの戦争研究所は、ロシア軍はアウディーイウカ近郊での計画的かつ大規模な攻撃作戦に、さらに多くの兵士と軍備を投入していると指摘している。
    同シンクタンクは11月12日、ウクライナ情勢に関する最新の分析を発表し、ロシア軍はアウディーイウカ周辺での攻撃作戦を継続しているが、
    いかなる成果も得られていないとした。

    一方、ウクライナ参謀本部は、ウクライナ軍が同地でのロシア軍の攻撃を18回以上撃退したと発表した。
    戦争研究所は、ウクライナ軍がアウディーイウカ周辺で最近反撃に成功し、わずかな成果を挙げたと報告している。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0b5f8dd0508f0181faf391d7eabbb9848ea6637e


    【【戦況】激戦地アウディーイウカで、ロシアが「肉の嵐」作戦を実施も...ウクライナ軍の強烈な「反撃」を受けて敗走する様子を公開】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2023/11/15(水) 22:27:44.62 ID:zGxjWkwG9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b806fa185a8690821d9ed3ac0cad50fa09dbc994
     南カフカス地方の旧ソ連構成国、アルメニアのパシニャン首相は14日、ベラルーシのルカシェンコ大統領と電話会談し、ベラルーシの首都ミンスクで23日に予定されているロシア主導の軍事同盟「集団安全保障条約機構(CSTO)」の首脳会議に出席しないことを伝えた。タス通信が報じた。
    アルメニアのCSTO首脳会議の欠席は初という。
    最近顕著化しているアルメニアの「ロシア離れ」が改めて鮮明になった。

    アルメニアはパシニャン氏の首脳会議欠席について「CSTO諸国の理解を望む」とする声明を出した。
    欠席理由は明らかにしなかった。
    ルカシェンコ氏はパシニャン氏に「結論を急がず、(CSTOの)結束を乱す行為は熟慮すべきだ」と再考を促したという。
    ペスコフ露大統領報道官は14日、首脳会議は重要行事だとし、アルメニアの欠席は「遺憾だ」とした。

    アルメニアは2020年秋に係争地「ナゴルノカラバフ自治州」を巡って起きた隣国アゼルバイジャンとの紛争で、
    アルメニアに不利な形での停戦を仲介したロシアに不満を強めた。

    アルメニアは今年、CSTO合同軍事演習の自国開催を拒否。5月のCSTO国防相会合にも出席しなかった。
    9月にはベラルーシで行われたCSTO合同演習に参加せず、米国との合同演習を実施。
    さらに10月にはロシアの反発を無視する形で、プーチン露大統領に逮捕状を出している国際刑事裁判所(ICC)に加盟することを決定した。


    別ソース
    アルメニア首相、ロシア主導の軍事同盟サミット欠席 ロシア離れ鮮明
    https://news.yahoo.co.jp/articles/05e270951d5bc78a0ba097d07102c8a669e4b5e5


    【【旧ソ連】アルメニア首相、ロシア主導軍事同盟の首脳会議欠席へ 「ロシア離れ」進む】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2023/11/13(月) 22:53:24.15 ID:zBNZQPd09
    ■ロシアの防空システムが最新鋭の精密攻撃兵器に苦戦か
     イギリス国防省は2023年11月10日(金)、ウクライナ紛争の戦況分析を更新。
    ロシア軍が防空システムを相次いで失っており、ウクライナの占領地上空を守備するためには、
    ロシア国内の遠隔地に配備されている防空システムを転用しなければならない可能性が高いと発表しました。

    イギリス国防省は、11月2日(木)の戦況分析で、ロシアが直近で4基の防空システムを喪失した可能性があると明らかにしていました。
    10月26日には、ロシアのメディアがルハンシク地域でS-400地対空ミサイルシステム3機が破壊されたと報道。
    また、ウクライナ側の情報筋もクリミアでロシアの防空システムの損失が増加したと報告しています。

    イギリス国防省によると、S-400などのロシアの主力防空システムは、最大400kmの範囲をカバーできるそう。
    ただ、最新鋭の精密攻撃兵器には苦戦しており、残存している防空システムや運用要員への負担が増大する可能性が非常に高いと分析しています。
    戦略的に重要な場所や、ロシア国境沿いに配備されている防空システムを撤去してウクライナ侵攻に転用すれば、
    ほぼ確実に国内の防空態勢が弱体化すると指摘しています。

    また、こうした戦略的防空資産の再配置は、いかにロシアがウクライナ侵攻で軍事力を過剰に拡張し、
    国内の基本的な防衛を維持する能力を圧迫しているかを示すことになるとしています。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/37e39e9f9211ae86671429756aebb25657fb6c26


    【【戦況】ロシア「防空システムが足りない!」 ウクライナ侵攻で国内の守りが手薄に?英国防省が分析】の続きを読む

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    2chの反応

    1: 少考さん ★ 2023/11/11(土) 16:31:28.46 ID:du5HR41s9
    プーチンの顔面に「異変」が...「頬どうした?」と話題に 外交の場での「奇妙な様子」にも注目集まる|

    Putin's Face in Viral Video Raises Questions

    2023年11月11日(土)12時43分
    ブレンダン・コール

    <ロシアのプーチン大統領の「顔が膨らんでいる」様子を捉えた動画を、ウクライナ内務省顧問が公開。「影武者説」が再燃する事態に>

    ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の「顔の異変」が、話題になっている。最近撮影されたと見られる動画のなかのプーチンは頬が明らかに膨らんでおり、まるで美容整形のフィラー(充填剤)の注入を受けたかのよう、というのだ。プーチンをめぐっては、今月のカザフスタン大統領との会談での「奇妙な様子」を捉えた動画も拡散されており、変わらぬ注目度の高さを見せている。

    ■【動画】プーチンの顔面に異変...「頬どうした?」と話題に 外交の場での「奇妙な様子」にも注目が
    https://x.com/Gerashchenko_en/status/1722356203961868311
    午前5:51 · 2023年11月9日

    動画を投稿したウクライナ内務省顧問のアントン・ゲラシチェンコは、「プーチンの頬はどうしたんだ?」と、座って話をするプーチンの様子について述べている。4秒間のこの動画は、右上に「クレムリン」という透かし文字が入っているが、撮影時期は不明だ。

    11月9日、プーチンはカザフスタンを訪問し、同国のカシムジョマルト・トカエフ大統領と会談している。ウクライナのゲラシチェンコは、カザフスタン訪問中のプーチンを捉えた別の動画も投稿しており、こちらの動画にはプーチンが「(カザフスタン)大統領の名前をうまく発音できずにいる」とコメントしている。

    「彼が他国の指導者の名前を言い間違えたのは、今回が初めてではない」とゲラシチェンは指摘する。「敬意が欠けているのか、それとも彼の『新しい頬』が発音に影響を与えているのか?」

    フィラーを注射したのはプーチンの影武者?
    プーチンの頬の動画に対し、あるユーザーは「頬の上に小さなあざがあるから、これは新しいフィラーだ。整形していない彼は、本当はどんな顔なのだろう」とコメントした。

    別のユーザーは、これは「リフトアップのための注射」であり、「役者」に対して行われたものだと書いた。これは、プーチンの「影武者説」に言及したもので、あるユーザーは、今回の動画の顔と別のプーチンの画像を比較し、「頭の形、耳の形、鼻のカーブ」が違うと主張した。

    クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、影武者説を強く否定しているが、ウクライナ軍事情報総局のアンドリー・ユーソフ報道官は11月5日、プーチンが影武者を使っているという「信頼できる情報」を持っているとNVラジオに語った。

    「クレムリンの報道官がプーチンの影武者の存在を繰り返し否定するほど、逆の結論のほうが信憑性が高くなる」とユーソフは述べた。

    (略)

    ニューズウィーク日本版
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/11/post-103024.php

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    1: 少考さん ★ 2023/11/10(金) 11:06:34.01 ID:spzkhm5c9
    ロシア 日本との非核化協力に関する協定 一方的に「終了」 | NHK | ロシア
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231110/k10014253371000.html

    2023年11月10日 10時31分

    ロシア政府は、退役した原子力潜水艦の解体などを日本が支援するため、両国の間で交わされていた非核化協力に関する協定について一方的に終了させると明らかにしました。ロシアによるウクライナ侵攻を受けた日ロ関係の悪化が背景にあるとみられます。

    ロシア政府は9日、政令を公表し、日本との非核化協力に関する政府間の協定を終了させると明らかにしました。

    この中で、ロシア外務省に対して決定を日本側に通知するよう指示しています。

    協定は、ソビエト崩壊後の1993年10月、日本が核不拡散や環境問題の解決に向けて協力するため交わされました。

    協定の締結に伴い、日本側の資金援助と技術支援で、退役してロシア極東で放置されていた原子力潜水艦の解体事業などが実施されました。

    ロシア側は今回の決定の理由について明らかにしていませんが、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受けて日本は欧米とともにロシアに対する厳しい制裁を続け、これにロシア側が強く反発しており、両国の関係悪化が背景にあるとみられます。


    松野官房長官「事前通報なく 一方的に公表されたことは遺憾」

    松野官房長官は閣議のあとの記者会見で「日本側への事前通報もなく、一方的にこのような公表がなされたことは遺憾だ。詳細は今後、外交ルートを通じて確認していく」と述べました。


    ※参考リンク
    https://tass.ru/politika/19247385

    http://publication.pravo.gov.ru/document/0001202311090034

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    1: ごまカンパチ ★ 2023/11/09(木) 23:31:29.72 ID:6fYlOARH9

    ■装甲戦闘車両の撃破数の累計が1万両の大台に
     ウクライナ国防省は2023年11月9日(木)、ロシア軍との戦いにおける最新の戦果を発表。
    ロシアによる全面侵攻が始まってから、装甲戦闘車両の撃破数の累計が1万両を超えたと発表しました。

    ウクライナ国防省は毎日戦果報告を行っており、装甲戦闘車両に関しては、11月8日時点で9996両を撃破したとしていました。
    11月9日時点では、戦車5316両、装甲戦闘車両1万14両、火砲7475門、多連装ロケット875門/両、ドローン5593機、軍用ジェット機322機、ヘリコプター324機、各種艦艇20隻、潜水艦1隻、人員30万8720人の損失をロシア軍に与えたと発表しています。

    ロシア軍の戦車と装甲戦闘車両の保有数をめぐっては、エストニア軍情報機関が11月7日に見積もりを明らかにしています。
    それによると、ロシア軍はウクライナ侵攻前に戦車9000両、装甲兵員輸送車3万6000両を保有。
    戦闘で大きく消耗しているものの、現在でも戦車3000両、装甲兵員輸送車1万2000両を保有しているとしています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f9ba3fbdb3782746aef9ffc4055c92fd23b189c2

    別ソース
    ウクライナ軍、FPVドローンでロシア軍の車両を次々と破壊「この国に武装車両の居場所はありません」
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/721c26f4d0dd1964b0f8d2cc5de904012bc933f6


    【【戦況】ロシア軍の装甲車「1万両」撃破 ウクライナ国防省が発表 ついに “大台突破” 保有する車両数は侵攻前の3分の1に】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/11/09(木) 13:28:57.83 ID:RbSxEtmP
    ウクライナ軍は8日、南部オデッサ州の港で、ロシア軍が民間船をミサイルで攻撃したと発表した。
    1人が死亡し、外国籍の乗組員3人や港湾職員が負傷した。
    民間船の航行を脅かす攻撃に、国際社会からロシアへの批判が集まりそうだ。

    入港する際に船の上部にミサイルが命中した。乗組員の3人はフィリピン国籍だという。
    ウクライナメディアによると、船はリベリア国旗を掲げており、中国に鉄鉱石を輸送中だった。 (共同)

    夕刊フジ 2023.11/9 11:54
    https://www.zakzak.co.jp/article/20231109-WKYNUXOOQVIUZPQTDPC5MVIPCE/

    【【ロシア軍】 民間船をミサイル攻撃…1人死亡、3人が負傷 中国に鉄鉱石を輸送中か ウクライナ軍が発表】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2023/11/08(水) 10:33:57.13 ID:5ReYMBsS
    no title

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    2023-10-30 08:57

    紙文化財団・世界折り紙連合(理事長ノ・ヨンヘ)は24~28日、ロシア・タタールスタン共和国の首都カザンで「K-ジョンイジョプギ(※折り紙)」を紹介するイベントを開催したことを30日明らかにした。

    折り紙体験にはカザン市内6つの小・中学校の学生及びロシア全域の小・中学校の韓国語教師などが参加した。

    財団から派遣されたキム・ジュンヒョクジョンイジョプギ指導師範マスターが参加者に「K-ジョンイジョプギの活用事例」を紹介し、実際に王冠・福袋など様々なジョンイジョプギを教えた。

    171学校(※学校名)のガリャクベロヴァ・ラーニヤ・ナキポフナ校長は「今学期に韓国語を受講する5~10年生の生徒が参加したが、K-ジョンイジョプギを通じて韓国文化をより深く知ることができてうれしい」と述べた。

    6年生のムラット学生は「今回学んだ紙の王冠を作り、両親にプレゼントする計画」と喜んだ。

    187学校(※学校名)の生徒を引率して教育に参加したアブドゥルバハボブ・カミル教頭は「韓流などで多様な韓国文化を知りたいという学生が増えているが、伝統と現代の両方を理解できる有益な時間だった」と話した。

    ノ・ヨンヘ理事長は、「『K-ジョンイジョプギ』は手軽に韓国を世界人に知らせることができる代表的な韓国文化」とし、「韓国を深く理解する知韓派を育成するため、今後も継続して開催する計画」と紹介した。

    現在、カザンにはカザン連邦大学および小・中学校12校で1千300人余りの学生が韓国語を学んでいる。

    聯合ニュース
    https://m.yna.co.kr/view/AKR20231030026400371

    【【K-折り紙】代表的な韓国文化「K-折り紙」をロシアに伝授 K-折り紙マスターが指導】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2023/11/07(火) 22:55:24.16 ID:oJnmmE0t9

    ■ロシア軍の10月初旬以降の損害は数千人か
     イギリス国防省は、2023年11月4日(土)に更新したウクライナ紛争の戦況分析で、ロシア軍がウクライナ東部・ドネツク州のアウディイウカにおいて
    約200両の装甲車両を失った可能性が極めて高いと発表しました。
    アウディイウカは、紛争が始まった2014年から最前線となっており、ウクライナ軍が防備を固めて要塞化していますが、ロシア軍が攻勢を強めています。

    イギリス国防省は、ウクライナ軍が対戦車兵器や地雷、無人航空機などを組み合わせて有効に活用していると指摘。
    装甲車両に多大な損害を受けたロシア軍は、歩兵主体の攻撃に切り替えた可能性が高いと分析しています。

    ロシア軍によるアウディイウカ攻撃は、開けた土地を前進していることが特徴で、2023年10月初旬以降、ロシア軍は数千人の人的死傷者を出しているそう。
    ロシアの指導部は、わずかな領土を獲得するために多大な人的損失を受け入れる姿勢を示し続けているとしています。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8b2251f8923dd2ed630a6386717679469648a792


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