かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:ロシア

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/07/26(水) 12:13:24.10 ID:9GbYgsf7
    習近平国家主席率いる中国が、ウクライナへの侵略を続けるウラジーミル・プーチン大統領のロシアに対して、1億ドル(約141億円)相当の無人機(ドローン)を輸出していた疑惑が浮上した。
    米ニュースサイト「ポリティコ」が24日、税関の記録から判明したと伝えた。その量は、ウクライナへの輸出量の30倍に上るという。
    中国によるロシアへの兵器売却はたびたび報じられていたが、中国は否定している。
    そればかりか、中立の立場を強調して、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領に「ロシアとの仲介」を呼びかけていた。
    報道が裏付けられれば、欧米諸国が対中制裁を検討することもありそうだ。

    「制裁を科すべき動きがあるかどうかを監視している」

    米国務省のマシュー・ミラー報道官は24日の記者会見でこう述べ、
    中国が殺傷能力のある武器をロシアに支援することに米国が反対すると説明した。

    ポリティコの記事以前にも、中国によるロシアへのドローン売却の疑惑は何度か報じられてきた。

    ドイツの有力誌シュピーゲル(電子版)は今年2月、中国のメーカーがロシア軍にドローンを売却し、
    ロシアでの量産も計画されていると報じた。

    米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)も同3月、ウクライナ侵攻開始後の1年間で、中国からロシアに総額1200万ドル(約15億9000万円)分以上のドローンと、その部品が輸出されたと報じた。

    こうした記事に対し、中国は一貫して否定してきた。

    例えば、シュピーゲルの報道に対し、中国外務省の汪文斌報道官は
    「(ロシアへのドローン売却計画を)聞いたことがない」と述べていた。

    中国には、ロシアにドローン以外の兵器を供与した疑惑が取り沙汰されてきた。

    4月に起きた米国の重要機密文書のインターネット流出事件では、中国の国家中央軍事委員会が、
    ロシアへの武器の「段階的な供与」を許可し、秘密裏の供与を希望し、
    民生品に偽装して運搬することなどを計画しているとの情報が明らかになった。

    このときも、中国の秦剛国務委員兼外相は「紛争当事者に武器を提供することはない」と明言していた。

    中国は表面的には、中立の立場を取ってきた。
    4月に行われた習氏とゼレンスキー氏の電話会談で、習氏は「速やかな停戦と平和回復のために自ら努力を尽くす」と述べ、和平の仲介に意欲を示していた。その裏で、ロシアに武器を売却していたとしたら大問題ではないか。

    軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「中国政府は表向きは『中立』を装いながら、内実はロシアに肩入れしている。
    戦車などの明らかな『兵器』ではなく、無人機や防弾チョッキ用のセラミックスなど軍民両用(デュアルユース)の物資を輸出している。
    輸出にダミー会社を経由することもあり、『民間が民間用で輸出している』と言い逃れする目的もみえる」と指摘する。

    ロシアは兵器不足が指摘されながらも、ウクライナ侵略を続けている。最近では、ウクライナ南部の港湾都市オデッサに対して攻撃を繰り返している。ドローンが使用されたとも報じられている。

    中国からのドローン売却が事実であれば、戦況にどのような影響を与えるのか。

    世良氏は「中国製のドローンは中型、小型が多く、安価で大量に供給可能で、コストパフォーマンスに優れている。
    西側製に劣らず性能も高い。航続距離が長く、衛星からの無線通信によって正確な経路を航行する能力も高い。
    ウクライナの反転攻勢に合わせたタイミングで、無人機が大量にロシア軍に流入することで、
    ウクライナ軍がロシア軍の防御線を突破する際の阻止に利用されるとも考えられる。
    膠着(こうちゃく)状態が長引くリスクもある」と説明する。
    ー後略ー

    夕刊フジ 2023.7/26 06:30
    https://www.zakzak.co.jp/article/20230726-MVL6QKSISNIVPN36WLHLCHPHAU/

    【【対中制裁も?】中国がロシアに「ドローン大量輸出」報道 ウクライナへの輸出量の30倍、約141億円相当】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/07/21(金) 13:51:00.63 ID:VEHstCVs
    読者の皆さまもすでにご存じでしょうが、ロシアが「黒海経由で輸出する国際協定」※の延長に同意しませんでした。

    ※この協定は「ウクライナ産穀物の輸送船を黒海で安全に航行させる」ための合意でした。

    この協定は「世界の穀倉地帯」であるウクライナからの輸出を安全に行うための死活的に重要なものでしたが、ロシアの延長拒否によって、2023年07月18日06:00(日本時間)、効力がなくなりました。

    ロシアは07月18日、19日の両日、2日続けてオデッサを空爆。

    no title

    ↑オデッサ(オデーサ)は黒海に面した港湾都市で、穀物積み出しのための重要拠点です。PHOTO(C)Google Map

    ウクライナのゼレンスキー大統領は19日夜に以下のような声明を出しています。

    no title

    ↑ロシアの空爆によって破壊されたオデッサの穀物倉庫。

    「今回の攻撃は、ロシアがウクライナと私たちの国民の命だけを狙っていないことを示している。

    今日の攻撃で港に積み込まれた100万トンの食料が攻撃され、これはずっと前にアフリカやアジア諸国に行くべき分量だった。

    昨夜の攻撃で最も大きな被害を受けた港湾ターミナルには6万トンの穀物が保管されており、これは中国に行く予定だった。

    結局、誰もがロシアの今回のテロによって影響を受けた」

    ロシアを支援しているといってもいい中国行きの穀物が焼失したというのは皮肉という他ありません。

    習近平総書記は「げえっ」と言うかもしれませんが、事態は中国への影響など吹き飛ばすほど深刻です。

    当然、穀物の価格が世界的に急騰するのは目に見えています。

    今回の国際協定延長拒否によって、アフリカ諸国などお金のない国は穀物を十分に購入することができず、
    飢餓が発生するのではないか――という懸念が出ています。

    ロシア側は以下のような主張をしています。

    ●穀物輸出についてロシアの農業銀行がSWIFTに接続されていない
    ●ウクライナからの穀物輸出のために設定した海上の人道回廊がロシア(クリミア)を攻撃するためのルートとして使われている

    なぜSWIFTに言及しているかというと、そもそもトルコがまとめたこの合意というのは、ロシア産の穀物も輸出しますよ、という話でした。
    ところが、蓋を開けてみると決済の要であるSWIFTは使えませんし、保険も下りないし(当然だ!)でロシアにはメリットがさっぱりありません。

    何もメリットがないので「知るか! お前らは全員困ってしまえ!」となったものと見られます。

    中国がどうなっても知ったことではありませんが、「日本が困る」のは困るのです。

    (吉田ハンチング@dcp)
    2023.07.20
    https://money1.jp/archives/109621

    【【Money1】 ロシアのウクライナ爆撃で「中国行きの穀物6万トン」が焼失】の続きを読む

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    1: すりみ ★ 2023/07/20(木) 09:19:37.16 ID:44mvlpX3
    ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏が、出国先のベラルーシで演説したとされる動画が19日、通信アプリ「テレグラム」に投稿された。
    同氏は「(ウクライナの)前線における今の出来事は恥ずべきであり、われわれは参加する必要はない」と発言。
    「出来事」とは、ウクライナの反転攻勢を受ける中でのロシア軍・国防省の混乱を指すとみられ、これまでと同様の批判を繰り返した。

    プリゴジン氏は6月23~24日に反乱を起こした後、同26日と今月3日に音声メッセージを出したが、所在は明らかにしていなかった。
    ベラルーシ東部に拠点を移したワグネル戦闘員を前に演説する様子が伝えられるのは初。
    出国は反乱で免責を受けるための条件だが、プリゴジン氏はロシアとの間を行き来しているもようだ。

    《後略》

    時事通信社|2023年07月20日06時46分
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2023072000048&g=int


    【【ワグネル創設者】プリゴジン氏、ベラルーシで演説 またロシア国防省批判】の続きを読む

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    1: お断り ★ 2023/07/14(金) 18:18:23.72 ID:YP0DFiy29
    “ロシア・ベラルーシは除外” パリ五輪IOC決定にロシアは反発
    動画 FNN
    https://www.youtube.com/watch?v=AD3wywLFQzc

    IOC(国際オリンピック委員会)が、ロシアとベラルーシの委員会に、2024年のパリ・オリンピックへの招待状を送らないことを明らかにした。
    IOCは13日の声明で、「参加資格のある203のオリンピック委員会への招待状を7月26日に送付する」と明らかにした。
    その一方、「ロシアやベラルーシなどは除外される」と発表した。

     FNN 2023/7/14
    https://news.yahoo.co.jp/articles/08d3e604001d0cf2641fcdcc6ba62358aa75816f

    【IOC(国際オリンピック委員会)声明「ロシア・ベラルーシにはオリンピックへの招待状を送らない」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/07/12(水) 08:47:06.37 ID:MsR80NgS
    【ニュースの核心】

    ウラジーミル・プーチン大統領率いるロシア軍が、ウクライナ軍の大規模反撃を食い止めるため、占拠するウクライナ南部ザポロジエ原発に爆発物を設置したとの情報が流れている。欧州最大級の同原発が爆発すれば、「チェルノブイリ原発事故の10倍の被害」との指摘もある。「ワグネルの乱」を受け、プーチン氏の求心力低下や、ロシア軍の内部分裂が顕在化してきた。ジャーナリストの長谷川幸洋氏は、敗色濃厚となってきたロシアの将来に迫った。「中国の子分」か、「国家大分裂」か…。わが国にとっては北方領土奪還の歴史的チャンスもあり得そうだ。

    米国のウィリアム・バーンズ中央情報局(CIA)長官が1日、英国で講演し、「ロシアは中国の経済的植民地になる」と語った。欧米の識者たちの間では、ほぼ一致した見解だったが、CIA長官が語った点に説得力がある。

    一方、かつてのソ連崩壊のように、「ロシアが再び、多くの共和国に大分裂する」というシナリオもささやかれている。いずれにせよ、目先の戦況はともかく、中長期的に見れば、ロシアが「敗北国家」に転落するのは避けられない。

    ロシアの将来はどうなるのか。整理しよう。

    バーンズ長官は「ロシアが中国の弟分、経済的植民地になるのはプーチンの失敗の結果だ」「戦争に対する不満は、CIAに100年に1度のチャンスをもたらした。われわれは、これを無駄にしない」などと語った。スパイをリクルートする絶好のチャンスとみているのだ。長官は4月の講演でも同様に語っていた。

    ロシアは西側の経済制裁を受けて、原油や天然ガスの輸出先を中国に振り向けざるを得なくなった。中国は足元をみて昨年9月、代金支払いの半分を人民元建てにした。その結果、「ロシア経済の人民元化」が急速に進んでいる。

    中国と国境を接するシベリアでは、ロシア女性が中国人ビジネスマンと結婚する例が相次いでいる。相手を紹介する結婚相談所は大繁盛だ。若い女性たちは、中国とロシアのどちらが将来有望なのかを、肌で理解しているのだ。

    ロシアの若者は、戦争で死傷者が続出しているのに加えて、徴兵逃れで100万人単位で国外に脱出した。半導体など西側の先端部品は、制裁で入手できない。これでは、中国に頼る以外に経済が回っていかないのは自明である。

    ロシアが中国の風下に立っているのは、3月の中露首脳会談で、プーチン大統領が、習近平総書記(国家主席)の言葉を聞き漏らさまいと、懸命にメモをとっている姿に示された。その様子は中国の国営テレビで放送され、国民は「プーチンは習主席の子分になった」と大喜びした。植民地化は事実上、始まっている。

    ■ロシア敗北後に民主化の可能性も

    ただ、別のシナリオもある。「ロシアの大分裂」だ。

    亡命したロシア人政治家やジャーナリストらによる団体「ポストロシアの自由国家フォーラム」は1月、欧州で開かれた会議で、ロシアが41の共和国に分裂する地図(1面)を公開した。それによれば、米国の星条旗そっくりの旗を掲げた「シベリア合衆国」や「バルチック共和国」「ウラル共和国」などが描かれている。

    ロシアの辺境では「資源はオレたちの地下に眠っているのに、モスクワの一部の人間が富を独占している」という不満が強まっているのだ。

    いま獄中にいる反体制活動家、アレクセイ・ナワリヌイ氏は昨年9月、米ワシントン・ポストに寄稿し、「ロシアが議会制共和国に生まれ変わらない限り、欧州に真の平和は訪れない」と訴えた。「戦争の根本原因は独裁体制だ」という主張である。

    ロシアが民主化されない限り、西側は経済制裁を解除しない。かつての日本やドイツが戦争に負けた後、民主化された歴史も踏まえれば、敗北後のロシアが民主化に向かう可能性もゼロとはいえない。そうなれば、北方領土返還の可能性も出てきて、日本には大チャンスである。

    ■長谷川幸洋(はせがわ・ゆきひろ)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7c0ce42acd7227b2a0c07956576e84ceb52b2665

    【プーチン氏〝敗色濃厚〟国家転落避けられず「中国の子分か」「ロシア大分裂か」日本は北方領土奪還の歴史的チャンスも】の続きを読む

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    1: ぐれ ★ 2023/07/09(日) 09:50:54.02 ID:JUAn/QZp9

     日本維新の会の鈴木宗男参院議員(75)が7日に更新した自身のブログで、ウクライナとロシアの差について独自の表現で見解をつづった。

     8日でロシアによるウクライナ侵攻が始まってから500日。いまだ収束しない現状について、日本経済新聞の報道を引用する形で「この1カ月でウクライナが奪還した南部の領土は、158・4平方キロメートルで、東京23区の4分の1の広さで、ウクライナが奪還を掲げるロシア占領地の全体の0・1~0・2%に過ぎないとのことである」と説明。「他のテレビや新聞が仰々しくウクライナの攻勢を伝えているのは何なんだろうか」と疑問を呈した。

     そして、引き合いに出したのが相撲だった。「国力からしてウクライナ単独でロシアに勝つことはできない。私が照ノ富士にかかって行くよりも差があることを何故わからないのだろうか。一にも二にも停戦である」。ウクライナとロシアの差は同氏と横綱よりも大きいと論じた。

    (略)

    7/8(土) 9:20配信
    スポニチアネックス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/eaae2aff72461e74c26a99493ed905a261c8a288

    【【維新】侵攻500日…鈴木宗男氏 ウクライナとロシア「私が照ノ富士にかかって行くよりも差がある」】の続きを読む

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    1: お断り ★ 2023/07/09(日) 17:07:40.50 ID:uitEJw3E9
    'Senile Biden' Risks World War III Over Cluster Bombs: Russia's Medvedev
    ロシア前大統領 「バイデン大統領は老いた、クラスター爆弾で第3次世界大戦が起きる危険性」
    ロシア前大統領のメドベージェフ氏は土曜、バイデン大統領はクラスター爆弾をウクライナに約束しているとし、
    またNATO加盟の見込みもあるとして、それが実現すれば第3次世界大戦を意味するとした。
    2023/7/8 ソース英語『'Senile Biden' Risks World War III Over Cluster Bombs: Russia's Medvedev』
    https://www.newsweek.com/russia-medvedev-biden-telegram-cluster-1811706

    前ロシア大統領、核黙示録は「あり得る」と発言 「かなりの確率で起こる」
    Ex-Russian President Calls Nuclear Apocalypse 'Probable'
    Dmitry Medvedev, a former president of Russia, on Sunday said that a nuclear "apocalypse" involving Russia and Western nations is not just possible, but also "quite probable."
    https://www.newsweek.com/ex-russian-president-calls-nuclear-apocalypse-probable-1810555



    【ロシア前大領領声明「米国がクラスター爆弾供与なら第3次世界大戦が起きる危険性」】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2023/07/07(金) 08:01:19.00 ID:VekZoIqW9
     【ワシントン時事】米NBCテレビ(電子版)は6日、ロシアのラブロフ外相と元米政府高官が4月にニューヨークで会合を開き、ロシアのウクライナ侵攻を巡って議論したと報じた。停戦交渉の下準備を進める狙いがあったと伝えている。

     米側からは、シンクタンク「外交問題評議会(CFR)」のリチャード・ハース会長(当時)のほか、オバマ政権で国家安全保障会議(NSC)欧州上級部長を務めたチャールズ・カプチャン氏らが出席。会合は数時間に上り、ロシア占領地域の扱いなどを話し合ったという。

    時事通信 2023年07月07日05時34分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023070700168&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

    【ロシア外相、米元高官と会合 ウクライナ停戦議論か―報道】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2023/07/06(木) 11:18:51.98 ID:ddBcORN09
     ロシアのメドベージェフ前大統領は5日、ウクライナ軍の反転攻勢に直面している同国侵攻作戦に関し「世界大戦を含むあらゆる戦争はすぐ終わらせられる。講和条約を結んだ場合、あるいは1945年の米国による広島と長崎への原爆投下と同じことをした場合だ」と述べた。SNSに動画を投稿した。

     ウクライナをロシアの核兵器で威嚇するとともに、ウクライナへの武器支援を続ける西側諸国をけん制する狙いとみられる。

    時事通信 2023年07月06日01時03分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023070600043&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

    【核使えば「すぐ終戦」 ロシア前大統領が威嚇】の続きを読む

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    1: ぐれ ★ 2023/07/03(月) 22:52:04.47 ID:u4b0IEdy9

     ロシア外務省のザハロワ情報局長が2023年6月28日の記者会見で、1945年8月9日にソ連が日ソ中立条約を無視して対日参戦したことを「流血を終わらせる決定的な貢献」だったと正当化し、「日本列島に住む何百万人もの一般市民を含む多くの人々の命を救った」と主張した。

     ロシアが「第2次世界大戦終結の日」としてきた9月3日の名称を「軍国主義日本に対する勝利と第2次世界大戦終結の日」に変更し、それを日本政府が批判していることへの見解を問われる中での発言だ。これまでもロシアは対日参戦の正当性を主張してきたが、ロシアのウクライナ侵攻による日ロ関係の悪化を受けて、主張の先鋭化が進んでいる。

    ■「日本の非友好的な政策に対する対抗措置」の一環

     第2次世界大戦終結を記念する日は国によって様々だが、ソ連の場合は日本がポツダム宣言による降伏文書に調印した1945年9月2日の翌日、9月3日に記念式典を開いたことにちなむ。この9月3日の名称を変更する法案は「日本の非友好的な政策に対する対抗措置」の一環で、23年6月20日にロシア下院、翌6月21日に上院でそれぞれ可決。プーチン大統領が6月24日に署名して成立した。

     松野博一官房長官は6月26日の記者会見で、この経緯を

    「今回の法律の成立は、ロシア国民の反日感情を煽るのみならず日本国民の反ロ感情を煽ることにもつながりかねないものであり、大変遺憾」

    (略)

    7/3(月) 13:27配信
    J-CASTニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d76c1d852d8648d3fb49994a2b53f55ae1add3ca

    【ソ連対日参戦で「多くの命救った」「岸田政権は歴史直視せず」 ロシア報道官が正当化】の続きを読む

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    1: ぐれ ★ 2023/07/02(日) 13:57:59.60 ID:NxUGlyrD9
    >>7/1(土) 7:00配信
    朝日新聞デジタル

     欧州連合(EU)は6月29~30日、ブリュッセルで首脳会議を開き、ロシアによる侵攻が続くウクライナの復興費用として、EU内で凍結されているロシア資産を活用する案について検討するよう、執行機関の欧州委員会に求めた。

     フォンデアライエン欧州委員長は、会議後の会見で「ロシアによるウクライナの大規模な破壊行為を目の当たりにしている。加害者は責任を負わなければならない」と述べた。

     ロイター通信などによると、EUは昨年2月のウクライナ侵攻を受け、ロシア中央銀行が国外に保有していた資産約2千億ユーロ(約31兆5千億円)以上を凍結したとされる。この資産から生じる利子を復興支援に充てる案が検討されているが、加盟国の中には、法的根拠を明確にすべきだとの声があるという。欧州委は問題点を早急に詰め、具体策を近く示すとしている。

    (略)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fecbe75e981b5510bd4ad8f5a3492d9e8eb11fac

    【【国際】ロシアの凍結資産31兆円 EUがウクライナ復興費用に活用検討へ】の続きを読む

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    1: お断り ★ 2023/06/26(月) 23:45:47.14 ID:GnTZ9WjR9
    Russian security services threatened the families of Wagner forces to get them to back down, report says
    ロシア治安当局がワグネル部隊の家族を脅迫して手を引かせたと報道

    ワグネル軍はロシアの都市を掌握し、モスクワに迫っていた。しかしワグネルのリーダーとクレムリンが取引をした為、反乱は中止となった。
    ワグネルグループの反乱を率いた指導者達の家族をロシア治安当局が脅迫したという。英国情報筋がテレグラフ紙に語った。
    英国情報部の報告書によるとプリゴジンの指揮下には約8000人の戦闘員がおり、彼が主張する2万5000人より少ないという。
    ワグネル軍の隊列はロシアの都市ヴォロネジを通過していた。
    ワグネルを空爆したと非難したプリゴジン氏は土曜、軍を率いて南部の都市ロストフを制圧し、モスクワに向かって北上を続けた。
    ロシア軍と治安部隊は首都モスクワを封鎖しようとし、プーチン大統領は怒りのビデオメッセージで
    ワグネルがロシアを不安定化させていると非難し、反乱軍を処罰すると約束した。
    その後、土曜遅くにプリゴジン氏が反乱を中止するという驚くべき展開となっている。
    EUと米国の制裁により、プリゴジン氏の子供2人と妻はロシア国外への渡航制限を受けていた。
    ロシアの専門家であるマーク・ガレオッティ氏はBBCに対し、プリゴジン氏の勢力はプーチン大統領を打倒するほどの力は無かったが
    プーチン大統領の権力に重大な限界があることを露呈したと語った。

    米Yahoo!ニュース ビジネスインサイダー 2023/6/26 ソース英語『Russian security services threatened the families of Wagner forces to get them to back down, report says』
    https://news.yahoo.com/russian-security-services-threatened-families-103910348.html



    【【速報】 プリゴジン氏、モスクワ目前でロシア当局から家族(子供と妻)の命を脅迫され、ワグネルの進軍を中止していた】の続きを読む

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    1: えりにゃん ★ 2023/06/26(月) 10:52:45.91 ID:9W+r+Uk09
     ロシアのプーチン政権に対する反乱を巡り、部隊を撤収させた民間軍事会社「ワグネル」創設者のエフゲニー・プリゴジン氏の動向が焦点となっている。露大統領府は隣国ベラルーシへ出国すると発表したが、ワグネル部隊が占拠した露南部ロストフ・ナ・ドヌーの露軍司令部を車で撤収した24日夜以降、プリゴジン氏は沈黙を保っている。

     24日夜、プリゴジン氏はベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領の仲介に応じ、モスクワまで約200キロ・メートルに迫っていたワグネル部隊に撤収を命じた。露大統領府もこれに合わせ、プリゴジン氏の訴追取り下げやベラルーシ出国などで合意したと発表した。事実上の亡命になるとの見方がある。
     合意には、反乱に参加しなかった戦闘員が露国防省と契約することも盛り込まれた。しかし、反乱は国防省への傘下入りを迫られたことが発端となったため、合意が履行されるかどうかは見通せない。ワグネルにはプリゴジン氏に忠誠を誓う戦闘員が多く、同氏は一定の影響力を保持するとみられる。米CNNは25日、「プーチン大統領は裏切り者を許さない」として、プリゴジン氏暗殺の可能性を排除できないとする専門家の見方を伝えた。

     ベラルーシ国営通信ベルタによると、プーチン氏は25日、ルカシェンコ氏と電話会談した。プリゴジン氏への対応について協議した可能性がある。

    読売新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/00ce0bd1340d0bebd1890d6782a957abb8403624

    【プリゴジン氏、露軍司令部を撤収後は沈黙保つ…「暗殺の可能性を排除できない」との見方】の続きを読む

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    1: お断り ★ 2023/06/26(月) 00:19:30.90 ID:GnTZ9WjR9
    В пресс-службе Пригожина заявили, что он пока не на связи. В последний раз его видели, когда он покидал Ростов, где он сейчас — неизвестно
    プリゴジン氏、連絡が取れない。最後に確認されたのはロストフを離れた時で現在どこにいるのか不明。

    ロシア独立系メディアМедуза(メデューサ) 2023/6/25 20:55 ソースロシア語『В пресс-службе Пригожина заявили, что он пока не на связи. В последний раз его видели, когда он покидал Ростов, где он сейчас — неизвестно』
    https://meduza.io/news/2023/06/25/v-press-sluzhbe-prigozhina-zayavili-chto-on-poka-ne-na-svyazi-v-posledniy-raz-ego-videli-kogda-on-pokidal-rostov-gde-on-seychas-neizvestno

    テレグラム РИА Новости RIAノーボスチ ロストフを離れる時のプリゴジン氏
    https://t.me/rian_ru/206950

    画像 テレ朝 2023/6/25
    no title

    【【速報】プリゴジン氏、行方不明に】の続きを読む

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    1: 3K宇宙背景放射(愛媛県) [ES] 2023/06/24(土) 21:40:49.58 ID:q1o91Bj30● BE:135853815-PLT(13000)

    OSINTtechnical@Osinttechnical
    Russian milblogger Rybar provided a short update a little while ago.
    Per reports, Wagner forces reached Yelets, Lipetsk Oblast, roughly 350km from Moscow.
    Rybar claims that the Wagner column includes anywhere from 150-400 pieces of equipment/vehicles.
    no title

    ロシアのミルブロガー Rybar が少し前に短い最新情報を提供しました。
    報告によると、ワグナー軍はモスクワから約350キロ離れたリペツク州エレツに到着した。
    ライバー氏は、ワグナー列には150~400台の機器/車両が含まれていると主張している。



    https://www3.nhk.or.jp/news/index.html

    【【速報】ワグネル、モスクワまであと350km】の続きを読む

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    1: ♪♪♪ ★ 2023/06/24(土) 10:46:06.50 ID:ljdIitsv9

     ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は24日未明、SNSへの投稿で、「我が軍は進軍している」「我々を邪魔する者は、みんな倒す」などと述べた。ロイター通信が伝えた。ワグネルの軍隊はウクライナ国境を越えてロシア南部の都市ロストフに入ったという。

     プリゴジン氏は23日夜に投稿した動画で、ロシア軍の攻撃で多くのワグネル戦闘員が死亡したと主張。「軍幹部の悪事を止めなければならない。抵抗する者は壊滅させる」として、ロシアへの武装蜂起を宣言していた。

    6/24(土) 9:56配信
    朝日新聞デジタル
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d3ad23091e7a7ac2e70c66af4a6db3e814426552

    【【ロシア内乱】武装蜂起宣言のワグネル、すでにロシア南部に進軍か 通信社報道】の続きを読む

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    1: ぐれ ★ 2023/06/17(土) 10:51:11.23 ID:peXJ18j69

    南アフリカなどアフリカ諸国の首脳が16日、ウクライナとロシアへの訪問を始めた。ロシアのウクライナ侵攻による食料・エネルギー高で経済の苦境が深まっており、そろって両国に停戦を訴える狙いがある。

    南アのほかザンビア、セネガル、アフリカ連合(AU)議長を務めるコモロの大統領や、エジプト、コンゴ共和国、ウガンダの要人が参加し、16日には民間人の虐殺が起きたウクライナの首都キーウ郊外のブチャを訪れた。ゼレンスキー大統領とも会談する。

    17日にはロシアのサンクトペテルブルクでプーチン大統領と会談する予定だ。

    和平案の詳細は明らかになっていないが、南アのラマポーザ大統領は15日の声明で「和平プロセスの議論にアフリカの視点を提起する」と述べた。訪問に先立つ9日には、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席に電話し、中国が2月に示した仲裁案が念頭にあると伝えた。

    中国案は対話による停戦や「冷戦的思考の放棄」などを挙げている。アフリカ諸国はウクライナやロシア産の穀物を輸入しており、ロシアに対しては穀物船を通す黒海上の「回廊」合意の延長を求める可能性も高い。

    アフリカ諸国はグローバルサウス(南半球を中心とする新興・途上国)の一角を占め、多くは侵攻を支持しないが、米欧主導の対ロ制裁に加わっていない。

    異例のロシアとウクライナ双方への訪問はこの「中立」姿勢のためだが、そろって直談判に赴くのは経済悪化への危機感からだ。「至る所でインフレだ。アフリカは黙ったままでいられない」。コンゴ共和国のサスヌゲソ大統領は12日に明言した。

    (略)

    2023年6月16日 16:23 (2023年6月16日 21:31更新)
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR14CQT0U3A610C2000000/

    【【国際】アフリカ首脳、ウクライナ停戦へ圧力 食料高で苦境訴え】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2023/06/13(火) 20:58:49.13 ID:bUu1+4W29
     ベラルーシのルカシェンコ大統領は13日、同国領内に配備されるロシアの戦術核兵器を巡り「われわれに対する攻撃があれば、使用の決断をためらうことはない」と述べ、ロシアとの国家統合を進める中で米欧をけん制した。国営ベルタ通信が報じた。ロシアのショイグ国防相は、戦術核の運用決定はベラルーシ配備後もロシアが引き続き行うと説明している。

     ルカシェンコ氏は戦術核の配備は、国の安全保障のため自らロシアのプーチン大統領に要求したと主張。戦術核の配備で「十分だ」とし、戦略核兵器の配備は不要としながらも「設置場所は準備しており、必要なら可能だ」と述べた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/33f084066e0583f7308f9d9b8c73398a6a461bff

    【戦術核「攻撃あれば使用」 ベラルーシ大統領】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/06/13(火) 15:23:47.49 ID:klkJ5y9T

    ロシアが2年3カ月ぶりに北朝鮮に精製油を公式輸出したことが分かった。
    米国の専門家らはロシアが北朝鮮からウクライナ戦争で使用する武器を受けた見返りに精製油を支援した可能性があると分析した。

    13日の米ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、国連安全保障理事会(安保理)傘下の北朝鮮制裁委員会は9日、
    ロシアが昨年12月から今年4月の間に北朝鮮に供給した精製油量を公開した。

    これによると、ロシアは昨年12月に北朝鮮への精製油輸出を再開したことが分かった。
    月別には昨年12月に3225バレル(404.28トン)を輸出し、1月に4万4655バレル(5595.891トン)、
    2月に1万666バレル(1336.65トン)、3月に5140バレル(644.153トン)、4月に3612バレル(452.70トン)を輸出したと集計された。

    それまでロシアが北朝鮮に精製油を公式輸出したのは2020年8月の255バレル(32トン)が最後だった。
    国連安保理では北朝鮮への精製油供給量に関連して「単位」統一問題をめぐる論争があったが、
    安保理はバレルでなくトンで対北朝鮮精製油供給量を報告してきた中国・ロシアと合意の末、
    5種類の精製油別に単位換算方法を公開した2020年2月から関連報告に「トン」と「バレル」を併記している。

    ロシアは昨年9月、北朝鮮が要求する場合、原油と石油製品の供給を再開する用意ができていると明らかにした。
    当時、ロシア外務省第1アジア局のジノビエフ局長は自国メディアのインタビューで
    「北朝鮮がコロナ対応措置の一環として2020年からロシアのエネルギー資源と他の商品の輸入を中断した」とし
    「北朝鮮のパートナーらが商品取引を再開する準備ができれば相応量の原油と石油製品供給を再開する」と述べた。

    国連安保理は2017年の北朝鮮制裁決議案2397号を通じて、
    北朝鮮に1年間に供給できる原油と精製油をそれぞれ400万バレルと50万バレルに制限している。
    ロシアが北朝鮮に対する精製油輸出を再開し、北朝鮮は今年、精製油供給許容値の約19%に相当する約9万9473バレルを輸入したことが分かった。

    RFAは米専門家らの分析を引用し、北朝鮮がウクライナ戦争で使用する武器を支援した見返りにロシアが精製油の輸出を再開したという分析を出した。

    米国中央情報局(CIA)分析官を務めたコンサルティング会社LMIのスー・キム政策実務責任者はRFAに
    「北朝鮮がロシアにウクライナとの戦争で使う武器と支援した見返りだと考える」と述べた。
    また「ロシアはウクライナとの戦争で不足する点を相殺するため軍事的な支援が必要だ」とし
    「金正恩(キム・ジョンウン)は代わりにエネルギーと食糧支援を受けられるため、北朝鮮は喜んで必要な支援を提供するだろう」と説明した。

    ブルッキングス研究所のマイケル・オハンロン研究員もRFAに「北朝鮮が支援した武器に対する代価としてロシアが精製油を送った可能性がある」と話した。

    北朝鮮の金正恩国務委員長は12日、ロシアの祝日「ロシアの日」(6月12日)を迎えてプーチン大統領に祝電を送り、
    ロシアのウクライナ侵攻を「国際的正義を実現するための神聖な偉業の遂行」と主張した。
    伝統的な友邦国ロシアとの密着関係を誇示しながら必要な食料と支援を受けるための戦略の一環と解釈される。

    統一研究院のオ・ギョンソプ研究委員は「核・ミサイル高度化で国際社会で孤立した北が支援を受けることができるルートは友好国が唯一」とし
    「自分たちが設定した経済目標を達成するのに必要な資源の支援を引き出すために露骨な動きを見せている」と話した。

    中央日報日本語版 2023.06.13 14:44
    https://japanese.joins.com/JArticle/305474

    【【ロシア】 北朝鮮への精製油輸出を再開…「ウクライナ戦争武器支援の見返りか」】の続きを読む

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    1: ぐれ ★ 2023/06/11(日) 19:56:01.51 ID:P/MXpvNs9

    「ロシア軍の兵器の配備状況は本来配備すべき数の50~60%程度だ」

    ロシアが総動員をかけたら兵士の数では圧倒的になる…これまではそうみられてきた。そしてロシアが総動員を躊躇している理由は、前回の部分動員でのロシア国内での動揺と反発が大きかったことが原因と言われてきた。だが、それだけではないようだ。番組がインタビューしたゼレンスキー大統領の“最側近”のひとりは『ロシアが総動員しないのは兵士を増やしても武器がないからだ』と語る。特に戦車不足は深刻だという…。

    元ウクライナ大統領府長官顧問 アレストビッチ氏
    「侵略が始まったときロシア軍は3400両の戦車を投入した。だが今、我々が破壊したり戦利品にした戦車の数はそれよりも多い。ロシア軍の兵器の配備状況は本来配備すべき数の50~60%程度だ。つまり本来は31両の戦車を有する戦車旅団に12~15両の戦車しかない。こちらが戦車を標的にしているので戦車が不足しているのだ」

    ロシアの戦車被害は3848両とされる。もちろん被害は戦車だけではない。

    TBSテレビ
    2023年6月10日(土) 07:30
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/531539?display=1


    【【ウクライナ侵攻】追い詰められるロシア 総動員しないのは戦場に送る武器と食料がないから…】の続きを読む

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