かたすみ速報

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    タグ:ワグネル

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    1: ぐれ ★ 2023/07/30(日) 14:12:02.27 ID:Xdv8hlwY9

    ポーランドのモラウィエツキ首相は29日、隣国ベラルーシが受け入れたロシア民間軍事会社ワグネルの戦闘員100人以上がポーランドとの国境近くに移動したと明らかにし「脅威がさらに高まっている」と懸念を示した。地元メディアが報じた。

    モラウィエツキ氏は、ベラルーシにいる戦闘員がポーランド北東部の「スバウキ回廊」に向けて前進しているとの情報があると説明した。スバウキ回廊はリトアニアとの国境地帯で、バルト3国と他の北大西洋条約機構(NATO)加盟国が唯一、陸続きで接する要衝。ロシアの飛び地カリーニングラードとベラルーシに挟まれている。

    (略)

    2023/7/30 12:07
    産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20230730-KHUVQMTNL5OL7BHZSVCTLJCNQY/

    【【国際】ワグネルがポーランド接近 100人超国境近くに移動、首相が懸念表明】の続きを読む

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    1: すりみ ★ 2023/07/20(木) 09:19:37.16 ID:44mvlpX3
    ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏が、出国先のベラルーシで演説したとされる動画が19日、通信アプリ「テレグラム」に投稿された。
    同氏は「(ウクライナの)前線における今の出来事は恥ずべきであり、われわれは参加する必要はない」と発言。
    「出来事」とは、ウクライナの反転攻勢を受ける中でのロシア軍・国防省の混乱を指すとみられ、これまでと同様の批判を繰り返した。

    プリゴジン氏は6月23~24日に反乱を起こした後、同26日と今月3日に音声メッセージを出したが、所在は明らかにしていなかった。
    ベラルーシ東部に拠点を移したワグネル戦闘員を前に演説する様子が伝えられるのは初。
    出国は反乱で免責を受けるための条件だが、プリゴジン氏はロシアとの間を行き来しているもようだ。

    《後略》

    時事通信社|2023年07月20日06時46分
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2023072000048&g=int


    【【ワグネル創設者】プリゴジン氏、ベラルーシで演説 またロシア国防省批判】の続きを読む

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    1: お断り ★ 2023/06/26(月) 23:45:47.14 ID:GnTZ9WjR9
    Russian security services threatened the families of Wagner forces to get them to back down, report says
    ロシア治安当局がワグネル部隊の家族を脅迫して手を引かせたと報道

    ワグネル軍はロシアの都市を掌握し、モスクワに迫っていた。しかしワグネルのリーダーとクレムリンが取引をした為、反乱は中止となった。
    ワグネルグループの反乱を率いた指導者達の家族をロシア治安当局が脅迫したという。英国情報筋がテレグラフ紙に語った。
    英国情報部の報告書によるとプリゴジンの指揮下には約8000人の戦闘員がおり、彼が主張する2万5000人より少ないという。
    ワグネル軍の隊列はロシアの都市ヴォロネジを通過していた。
    ワグネルを空爆したと非難したプリゴジン氏は土曜、軍を率いて南部の都市ロストフを制圧し、モスクワに向かって北上を続けた。
    ロシア軍と治安部隊は首都モスクワを封鎖しようとし、プーチン大統領は怒りのビデオメッセージで
    ワグネルがロシアを不安定化させていると非難し、反乱軍を処罰すると約束した。
    その後、土曜遅くにプリゴジン氏が反乱を中止するという驚くべき展開となっている。
    EUと米国の制裁により、プリゴジン氏の子供2人と妻はロシア国外への渡航制限を受けていた。
    ロシアの専門家であるマーク・ガレオッティ氏はBBCに対し、プリゴジン氏の勢力はプーチン大統領を打倒するほどの力は無かったが
    プーチン大統領の権力に重大な限界があることを露呈したと語った。

    米Yahoo!ニュース ビジネスインサイダー 2023/6/26 ソース英語『Russian security services threatened the families of Wagner forces to get them to back down, report says』
    https://news.yahoo.com/russian-security-services-threatened-families-103910348.html



    【【速報】 プリゴジン氏、モスクワ目前でロシア当局から家族(子供と妻)の命を脅迫され、ワグネルの進軍を中止していた】の続きを読む

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    1: えりにゃん ★ 2023/06/26(月) 10:52:45.91 ID:9W+r+Uk09
     ロシアのプーチン政権に対する反乱を巡り、部隊を撤収させた民間軍事会社「ワグネル」創設者のエフゲニー・プリゴジン氏の動向が焦点となっている。露大統領府は隣国ベラルーシへ出国すると発表したが、ワグネル部隊が占拠した露南部ロストフ・ナ・ドヌーの露軍司令部を車で撤収した24日夜以降、プリゴジン氏は沈黙を保っている。

     24日夜、プリゴジン氏はベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領の仲介に応じ、モスクワまで約200キロ・メートルに迫っていたワグネル部隊に撤収を命じた。露大統領府もこれに合わせ、プリゴジン氏の訴追取り下げやベラルーシ出国などで合意したと発表した。事実上の亡命になるとの見方がある。
     合意には、反乱に参加しなかった戦闘員が露国防省と契約することも盛り込まれた。しかし、反乱は国防省への傘下入りを迫られたことが発端となったため、合意が履行されるかどうかは見通せない。ワグネルにはプリゴジン氏に忠誠を誓う戦闘員が多く、同氏は一定の影響力を保持するとみられる。米CNNは25日、「プーチン大統領は裏切り者を許さない」として、プリゴジン氏暗殺の可能性を排除できないとする専門家の見方を伝えた。

     ベラルーシ国営通信ベルタによると、プーチン氏は25日、ルカシェンコ氏と電話会談した。プリゴジン氏への対応について協議した可能性がある。

    読売新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/00ce0bd1340d0bebd1890d6782a957abb8403624

    【プリゴジン氏、露軍司令部を撤収後は沈黙保つ…「暗殺の可能性を排除できない」との見方】の続きを読む

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    1: お断り ★ 2023/06/26(月) 00:19:30.90 ID:GnTZ9WjR9
    В пресс-службе Пригожина заявили, что он пока не на связи. В последний раз его видели, когда он покидал Ростов, где он сейчас — неизвестно
    プリゴジン氏、連絡が取れない。最後に確認されたのはロストフを離れた時で現在どこにいるのか不明。

    ロシア独立系メディアМедуза(メデューサ) 2023/6/25 20:55 ソースロシア語『В пресс-службе Пригожина заявили, что он пока не на связи. В последний раз его видели, когда он покидал Ростов, где он сейчас — неизвестно』
    https://meduza.io/news/2023/06/25/v-press-sluzhbe-prigozhina-zayavili-chto-on-poka-ne-na-svyazi-v-posledniy-raz-ego-videli-kogda-on-pokidal-rostov-gde-on-seychas-neizvestno

    テレグラム РИА Новости RIAノーボスチ ロストフを離れる時のプリゴジン氏
    https://t.me/rian_ru/206950

    画像 テレ朝 2023/6/25
    no title

    【【速報】プリゴジン氏、行方不明に】の続きを読む

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    1: 3K宇宙背景放射(愛媛県) [ES] 2023/06/24(土) 21:40:49.58 ID:q1o91Bj30● BE:135853815-PLT(13000)

    OSINTtechnical@Osinttechnical
    Russian milblogger Rybar provided a short update a little while ago.
    Per reports, Wagner forces reached Yelets, Lipetsk Oblast, roughly 350km from Moscow.
    Rybar claims that the Wagner column includes anywhere from 150-400 pieces of equipment/vehicles.
    no title

    ロシアのミルブロガー Rybar が少し前に短い最新情報を提供しました。
    報告によると、ワグナー軍はモスクワから約350キロ離れたリペツク州エレツに到着した。
    ライバー氏は、ワグナー列には150~400台の機器/車両が含まれていると主張している。



    https://www3.nhk.or.jp/news/index.html

    【【速報】ワグネル、モスクワまであと350km】の続きを読む

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    1: ♪♪♪ ★ 2023/06/24(土) 10:46:06.50 ID:ljdIitsv9

     ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は24日未明、SNSへの投稿で、「我が軍は進軍している」「我々を邪魔する者は、みんな倒す」などと述べた。ロイター通信が伝えた。ワグネルの軍隊はウクライナ国境を越えてロシア南部の都市ロストフに入ったという。

     プリゴジン氏は23日夜に投稿した動画で、ロシア軍の攻撃で多くのワグネル戦闘員が死亡したと主張。「軍幹部の悪事を止めなければならない。抵抗する者は壊滅させる」として、ロシアへの武装蜂起を宣言していた。

    6/24(土) 9:56配信
    朝日新聞デジタル
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d3ad23091e7a7ac2e70c66af4a6db3e814426552

    【【ロシア内乱】武装蜂起宣言のワグネル、すでにロシア南部に進軍か 通信社報道】の続きを読む

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    1: 樽悶 ★ 2023/06/01(木) 20:15:00.66 ID:S/HsJIDi9
    青葉やまと(フリーライター・翻訳者)

    ■ロシア軍と傭兵部隊が味方同士で殺し合う

     ロシア傭兵集団「ワグネル」を率いるエフゲニー・プリゴジン代表が、ウクライナ当局に対し、ロシア正規軍の配備位置を教えると持ちかけていた。米ワシントン・ポスト紙が5月、流出した米国防総省の機密文書をもとに報じた。

    (省略)

     ワシントン・ポスト紙はまた、流出した別の機密文書をもとに、プリゴジン氏がウクライナ軍に対してロシア軍への攻撃をけしかけたとも伝えている。ロシア軍が弾薬の補給に手間取っている事実をウクライナ側に明かしたうえ、ロシア兵らの士気が低いうちにクリミア国境付近での攻撃を加速するようウクライナ軍に助言したという。

    (省略)

    ■米シンクタンク「内部分裂の黒幕はプーチン」

     このような足の引っ張り合いは、そもそもプーチン氏が招いた事態だとの指摘がある。インサイダーは「プーチンは、派閥同士が争うよう仕向けることがある」と指摘する。

     米シンクタンクの戦争研究所でロシア軍を研究するカテリーナ・ステパネンコ氏は、同記事の中で、「プーチンは、一度に1つの派閥にしか関心を向けないという、極めて有害な環境を設けている」と述べている。「チームを入れ替えることで、2つの派閥を互いに競争させる」のだという。

     ワグネルとロシア軍に関しても「間違いなくこの2つの派閥を互いに対立させている」とステパネンコ氏は指摘する。氏は、バフムートで国防省がワグネルへの弾薬供給を停止したのも、プーチン氏の指示であったとの見方を示した。プーチンが「間違いなく、2人を操る黒幕である」のだという。

     ロイターはバフムートの戦いについて、ロシアがドンバス地方の他都市に侵攻する足がかりになると考える要衝であり、数カ月におよぶ激しい戦いの末に両軍計数千人の命が奪われたと報じている。このような重要な戦闘にもかかわらずプーチン氏は、ワグネルとロシア軍が共闘して要衝をいち早く攻略することよりも、配下の派閥のバランス取りに心血を注いでいるようだ。

    ■プーチンが「連敗続きのロシア軍」に肩入れする事情

     米シンクタンクが「黒幕」と指摘するプーチン氏の下で、本来目的を共有しているはずの2つの派閥が互いに争い合い、ことによっては互いの陣営に銃口を向け合っている。ロシア軍内部の連携の悪さはずいぶんと以前から指摘されてきたが、軍とワグネルの傭兵部隊とのあいだでも泥沼の妨害工作が起きているようだ。

     敗退続きのロシア軍に非難が集中するなか、プーチン氏は同軍の大部分を統括するショイグ氏に肩入れするという不思議な動きをしている。そのねらいは、実力をもとに増長するプリゴジン氏の勢いを抑制することにあるのかもしれない。

     しかし、そもそも友軍同士を戦わせる構図は、戦場でロシア全体にとって不利を生んでいる。加えてショイグ氏の重用により、ロシア軍を強力に補佐するはずだったワグネルのトップを怒らせる展開を招いた。

     こうして不満を抱えたプリゴジン氏は、侵攻中止論をぶち上げ、ロシアトップへの不満を公然と口にする傍若無人な振る舞いを重ねている。あまつさえ、ロシア兵の居場所を明かし、自らの傭兵部隊が助かろうとする始末だ。

    ■対立を煽り、権力を守りたいプーチンの狙いが透けて見える

     ところがプーチン氏としては、やりたい放題のプリゴジン氏を冷遇できないジレンマがある。プリゴジン氏は、ロシア国内に根強く残る国家主義者からの信望が厚い。プーチン氏はかねて、ウクライナ侵攻の口実として国家としての正義を謳ってきた。プリゴジン氏をお払い箱にすれば、こうした熱烈な国家主義者らの反感がプーチン氏に向かうが、これは避けたい事態だ。

     また、前回の動員令で国民から不信を買ったことからも、否が応でもワグネルへの依存は当面続くとみられる。

     意図的に2つの勢力を対立させることで権力を誇示するプーチン氏だが、現実的にはワグネルの戦闘能力にしがみつかざるを得ない。プリゴジン氏がロシア軍の配備位置を漏らそうとも、軍部を公然と批判しようとも、その暴走を止められない――。そんな苦しい立場に置かれているようだ。

    5/31(水) 18:17配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c0b478f8c8c01aa8aef232761ede833bf9f38431
    no title

    【【国際】プーチンは「仲間割れ」を楽しんでいる…ロシア軍と傭兵部隊が"殺し合い"をはじめた本当の理由】の続きを読む

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    1: oops ★ 2023/05/25(木) 20:58:29.48 ID:MKvCW1t79
    (CNN) ロシアの民間軍事会社ワグネルのトップ、エフゲニー・プリゴジン氏は、ウクライナでの戦争でロシアがつまづきつづければ、新たな「革命」がロシアを揺るがしかねないとの見方を示した。ロシア軍の準備態勢も痛烈に批判し、軍のヒエラルキーの内部で進む分断をさらに露呈する形となった。

    プリゴジン氏は親ロシア派ブロガー、コンスタンティン・ドルゴフ氏とのインタビューで、ウクライナに忠誠を誓う部隊がロシア領内に侵入しても、ロシア軍はそれに対抗する準備ができていないと指摘した。


    (中略)


    「ここで我々が戦争の真ん中で敵であるウクライナ側と近くにいる間、ロシア義勇軍団はやすやすと入り込み、戦車や装甲兵員輸送車で何の反応も受けずに(国境を)突破し、動画まで撮る」(プリゴジン氏)

    プリゴジン氏はこれまでもロシア軍のヒエラルキーをたびたび批判。軍指導部に対する権力闘争で勝って、ウクライナ東部での地上作戦をリードしようと試みてきた。今月にはワグネルの「数万人」の死傷者は弾薬不足が原因だとして国防省幹部を非難した。

    だが、今回のドルゴフ氏への発言は自由奔放なプーチン氏支持者である同氏の過去の発言と比べても、最も厳しい警句となった。プリゴジン氏はこれまでと同様、ウクライナを負かすために戦争への取り組みを強化し、プーチン氏に「戒厳令や新たな動員を宣言」するべきだと忠言。さらに、ロシアの敗退が続けば「こうしたすべての分断は1917年のような革命とよばれるものに行き着きうる」とも発言した。

    「まず兵士が立ち上がる。その後は、彼らの愛する人々が立ち上がる。その数が数百だと思うのは間違いで、既に数万人はいるだろう。殺された者の親族だ。そして今後も数万人が加わるだろう。我々はそれを避けられない」(プリゴジン氏)

    (略)

    2023.05.25 Thu posted at 09:49 JST CNN
    https://www.cnn.co.jp/world/35204285.html


    ■プリゴジン氏へのインタビュー映像
    Wagner head warns of revolution unless elite gets serious about war
    https://m.youtube.com/watch?v=y49z8GSO9Ts



    【【ウクライナ情勢】ロシアの敗退続けば1917年のような「革命」起きうる ワグネルのトップが発言】の続きを読む

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    1: powder snow ★ 2023/05/05(金) 19:56:09.04 ID:xo4/GkKs9

    ウクライナ侵攻に部隊を派遣するロシア民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏は5日、ロシア国防省から必要な弾薬の供給を受けられていないと批判し、激戦が続く東部ドネツク州の要衝バフムトから今月10日に部隊を撤退させると表明した。通信アプリにプーチン大統領やショイグ国防相宛ての公開書簡を投稿した。

     この中でプリゴジン氏は、国防省が意図的にワグネル部隊に対する弾薬の供給を妨げていると主張。弾薬不足のため、バフムト攻撃に加わる部隊の犠牲者が増え続けているとして、ロシア最大の祝日である9日の対ドイツ戦勝記念日が過ぎた後「兵員の無駄な死を防ぎ負傷者を治療するため」と述べた。(共同)

    https://www.daily.co.jp/society/world/2023/05/05/0016319233.shtml

    【ワグネル、10日にバフムト撤退 弾薬供給受けられずと軍を批判】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2023/04/30(日) 22:26:28.44 ID:UqNUEknA9
    ロシアの民間軍事会社ワグネルの創始者エフゲニー・プリゴジン氏は4月29日公表のインタビューで「弾薬が補給されなければ、恐らく部隊を撤退することになるだろう」と語った。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、ワグネルの部隊は激戦が続く東部の要衝バフムトに対する攻撃の主力部隊になっている。

    プリゴジン氏はロシアの軍事情報専門のインターネットメディアのインタビューに応じた。2022年8月からウクライナ軍...(以下有料版で、残り702文字)

    日本経済新聞 2023年4月30日 20:20
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR301AN0Q3A430C2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1682859375

    【ロシア軍事会社ワグネル「バフムト撤退も」  弾薬不足で】の続きを読む

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    1: 鷲尾君(ジパング) [US] 2023/04/29(土) 06:44:41.42 ID:vRz41t7G0 BE:754019341-PLT(12346)

    北朝鮮、ロシア民間軍事会社に新たに砲弾1万発供与へ 5月初めまでに鉄道輸送計画

    ウクライナに侵攻したロシアの民間軍事会社「ワグネル」に対し、北朝鮮が砲弾約1万発の供与を決め、5月初めまでにロシア側に鉄道で輸送する計画であることが分かった。
    北朝鮮の内部事情に詳しい関係筋が明らかにした。北朝鮮のワグネルへの武器供与は判明している限り、昨年11月に続く2度目になる。
    ワグネルも加わる戦闘の長期化によりロシアの弾薬不足が深刻化しているとみられる。

    (略)

    【北朝鮮、ワグネルに砲弾1万発供与】の続きを読む

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    1: powder snow ★ 2023/04/15(土) 19:47:44.53 ID:M541qm9I9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c1ccfe3274d562bb265654d9513e4c9c1b990c94

    ロシアによるウクライナ侵略で、露軍側で参戦している露民間軍事会社「ワグネル」トップのプリゴジン氏は14日、「プーチン政権は軍事作戦の終了を宣言すべき時だ」とする声明を交流サイト(SNS)上で発表した。同氏はまた、露軍は「東部ドネツク州全域の制圧」とする主目標を達成できそうもない上、ウクライナ軍の反攻で敗北する可能性があるとも警告した。

    ワグネルの部隊は最激戦地の東部ドネツク州バフムトを巡る攻防で露軍側の主力を担当。プリゴジン氏は、露軍側の戦力低下を認識し、作戦の終結を求めた可能性がある。ただ、プーチン政権は「軍事作戦は目標達成まで続ける」としており、現時点で停戦に動く可能性は低いとみられる。

    プリゴジン氏は声明で、ロシアはウクライナ領の重要地域を占領し、露本土と実効支配するクリミア半島を結ぶ陸路も確保するなど十分な「戦果」を達成したと指摘。侵攻開始から1年に当たる今年2月24日時点の前線を停戦ラインとすべきだと主張した。停戦しない場合、露軍はウクライナ軍の反攻で占領地域を奪還され、威信も失う恐れがあると指摘。「ウクライナはかつてロシアの一部だったかもしれないが、今は国民国家だ」とも述べ、「ウクライナはロシアの一部だ」とするプーチン露大統領の持論に暗に異を唱えた。

    一方、ドネツク州のキリレンコ知事は14日、同州の中心都市スラビャンスクの集合住宅などに露軍のミサイルが着弾し、2歳の子供を含む民間人8人が死亡したと交流サイト(SNS)上で発表した。ウクライナのゼレンスキー大統領は「邪悪な国家が再びその本性を表した」と非難。「ウクライナは国内にロシアの痕跡を一つも残さない。全ての敵を罰さずにはおかない」と表明した。



    【ワグネルトップ「停戦すべき時が来た」 ロシア軍の敗北にも言及】の続きを読む

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