かたすみ速報

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    タグ:上昇

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    1: すりみ ★ 2023/04/24(月) 20:36:54.98 ID:8XfsUk2k
    【04月24日 KOREA WAVE】韓国でジャージャー麺やキムパプ、サムゲタンなどの外食費が先月も大幅に上昇した。
    韓国消費者院の価格情報総合ポータル「チャム価格」によると、これら代表的な外食8品目のソウル地域平均価格が最高16%上がったことがわかった。

    1年間で最も値上がりした品目はジャージャー麺だった。昨年3月の1人前5846ウォン(1ウォン=約0.1円)から今年3月は6800ウォンへと16.3%値上がりした。

    サムゲタンの価格は昨年の1万4500ウォンから今年は1万6346ウォンへと12.7%上昇。
    サムギョプサル(200グラム基準)も1万7159ウォンから1万9236ウォンへと12.1%値上がりした。

    代表的な庶民の食べ物であるキムパプは、昨年1巻2831ウォンだったのが先月は3123ウォンに値上がりした。
    冷麺も先月1万692ウォンで前年より7.3%値上がりしていた。

    《後略》

    (c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News
    2023年4月24日 15:00 
    https://www.afpbb.com/articles/-/3461363?act=all
    no title

    ソウルのある飲食店。値上げにより料理の値段が修正されている(c)news1


    【【韓国】「冷麺1杯、今や1万ウォンでも安い」…韓国の外食物価、上昇止まらず】の続きを読む

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    1: ぐれ ★ 2022/03/12(土) 23:08:59.37 ID:LWFyYk0V9
    2022/3/12 13:30

     ロシア政府系の「全ロシア世論調査センター」は11日、プーチン大統領の2月28日の週の支持率が77・4%だったと発表した。ウクライナ侵攻を始める前の2月14日の週は67・2%で、10・2ポイントの急上昇だった。

     調査は、18歳以上の1600人に電話で実施。複数の著名な政治家を選択肢として示し、信頼するかどうかを尋ねる質問で、77・4%がプーチン氏について「信頼する」と答えた。

    (略)

    朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/ASQ3D4FHRQ3DUHBI016.html


    【【ロシア】プーチン氏支持率77%、侵攻前から10 Pアップ 政府系世論調査】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2021/11/13(土) 14:36:03.94 ID:CAP_USER
    2021年11月12日、『韓国銀行』が「2021年10月輸出入物価指数」を公表しましたが、驚くべき結果です。

    対前年比で輸入物価は「35.8%」も上がった!
    以下をご覧ください。

    no title


    輸出物価:前月比1.6%上昇
    (対前年同期比:25.3%上昇)

    輸入物価:前月比4.8%上昇
    (対前年同期比:35.8%上昇)

    ⇒参照・引用元:『韓国銀行』「2021年10月輸出入物価指数」
    http://www.bok.or.kr/portal/bbs/P0000559/view.do?nttId=10067426&menuNo=200690

    輸出物価は「1.6%」しか上がっていないのに、輸入物価は「4.8%」も上昇しています。対前年同期比では、輸入物価はなんと「35.8%」も上昇したというのです。

    Money1ではしつこくご紹介していますが、ここのところ韓国では、輸出金額の伸びよりも輸入金額の伸びが大きく、そのため貿易のもうけ(貿易収支:輸出 – 輸入)が減少しています。

    これには原油などの資源価格の高騰が大きく影響しているのですが、今回のデータはそれを如実に表しています。

    韓国はそもそも、原材料や中間財を輸入して、加工、組み立てを行って製品を輸出する国です。資源価格、中間材の価格が高騰してもすぐに製品価格には転嫁できません。その分もうけが減っていくのです。

    資源価格の高騰が大きなダメージ
    以下をご覧ください。輸入において何がどのくらい上がっているのかの『韓国銀行』のデータです。

    原材料:前月比10.1%上昇
    (鉱産品を中心に上昇)

    中間財:前月比3.3%上昇
    (石炭および石油製品、第1次金属製品など)

    資本財:前月比0.3%上昇
    消費財:前月比0.8%上昇

    ※データ引用元は同上

    やはり原油、石炭など鉱物資源の上昇が非常に大きな影響を与えているようです。原材料の物価上昇は10.1%もあります。

    ウォン安が進行中なので余計まずい
    しかもウォン安が進行しています。この『韓国銀行』の資料によれば、

    ドルウォン平均レート
    09月:1ドル=1,169.54ウォン
    10月:1ドル=1,182.82ウォン

    前月比:1.1%上昇
    対前年同期比:3.3%上昇

    ※データ引用元は同上

    となっています。同じ1ドルのものを輸入するのでも、1,169ウォンで済むのと1,182ウォンかかるのでは違います。輸入するのには不利な状況が進行しています。

    輸入物価の上昇によって貿易のもうけが減るという、韓国にとって困った状況はまだ続きそうです。ウォン安傾向も恐らくしばらくは変わらないでしょう。

    (吉田ハンチング@dcp)

    マネーワン 11/13
    https://money1.jp/archives/66271

    【【韓国】「輸入物価」の上昇がシャレにならない 驚きの36%上昇】の続きを読む

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