かたすみ速報

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    タグ:不適切放送

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    1: ひよこ ★ [MX] 2021/08/08(日) 19:03:02.72 ID:ep9oQpMl9

    韓国放送局MBCの「不適切放送」がまたも物議をかもしている。複数の韓国メディアが2021年8月8日に伝えた。

    報道によると、「不適切放送」があったとされるのは8日朝に行われた東京五輪男子マラソンの中継。韓国代表・呉走韓(オ・ジュハン、32)がレースを途中棄権したことをめぐる同局解説委員の発言に、視聴者から批判が集まっている。

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    画像はイメージ

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    2016年ソウル国際マラソンに出場した呉走韓(写真:AP/アフロ)


     視聴者「解説はAIに任せた方が...」
    呉は順調なスターを切ったものの、13キロ過ぎに左太ももに痛みが走った様子をみせ後退していった。その後も左太ももは回復せず、15キロを通過することなく途中棄権した。

    呉はマラソン王国のケニア出身で、18年に韓国に帰化した。呉は過去に韓国で開催されたマラソン国際大会で複数回優勝した実績を持ち、今大会はメダル獲得の期待がかかっていた。

    複数の報道によれば、呉の途中棄権を受けて、レースを中継していたMBCの解説委員が、レースを台無しにしたといったニュアンスの発言をした。韓国メディアの中央日報によると、視聴者からはこの発言に「本当に耳を疑った」などの声が上がったという。

    韓国メディア「NEWSIS」も同様にMBCの一件を報じ、視聴者の声を掲載している。視聴者からは「このような解説をするならAIに任せたほうがいい」などの批判的な声が上がったという。


    サッカーではオウンゴールの選手を揶揄する字幕

    (略)

    2021年08月08日17時37分
    https://www.j-cast.com/2021/08/08417881.html?p=2

    【【またか】韓国MBC、五輪マラソンでも「不適切放送」 途中棄権めぐり失言...現地ネットもドン引き「本当に耳を疑った」】の続きを読む

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    1: ひよこ ★ [CA] 2021/08/02(月) 20:32:14.70 ID:niuHRoN29

    東京五輪中継で「不適切放送」が相次ぐ韓国放送局MBCに対して国内メディア「中央日報」が社説で批判した。

    韓国メディア中央日報(日本語WEB版)は2021年8月2日の社説において「MBCの相次ぐ東京五輪放送事故、本当に公営放送なのか」の見出しで記事を展開。東京五輪における相次ぐ「放送事故」を指摘し、公営放送の義務と責任を本当に全うしているのか疑ってしまうとしている。

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    韓国代表・金軟景選手(写真:AP/アフロ)


     不適切テロップで視聴者から批判
    記事によると、7月31日に行われた女子バレーボール予選リーグに関する報道でも「不適切放送」があったという。

    韓国代表は日本代表と対戦し、フルセットの末3-2で勝利。試合後、MBCユーチューブチャンネル「Mビッグニュース」は、韓国のエース金軟景(キム・ヨンギョン)にインタビューを行った。

    インタビューでは記者が金に「国民に希望を与えたが」と質問し、金が「ありがとうございます。とても満たされた気持ちです」と答えた。しかし、映像では記者の質問のテロップが「サッカー、野球は負けてバレーボールだけ勝ったが」と処理されたという。

    不適切なテロップを入れたことで、金の発言が視聴者の誤解を招くようなものとなり論争が起こった。その後MBCはテロップ部分を非公開処理してアップし直したが、すでに映像は拡散されMBCに批判の矛先が向けられたという。


    男子サッカーでも不適切字幕で批判浴びる

    (略)

    2021年08月02日19時18分
    https://www.j-cast.com/2021/08/02417428.html?p=2

    【韓国MBC「不適切放送」が止まらない 4度目の失態に地元メディア痛烈「本当に公営放送なのか」】の続きを読む

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