かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:世界

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    1: 尺アジ ★ 2023/12/07(木) 14:02:46.39 ID:ZxymB7Xm9
     Duolingoは2023年12月6日、語学学習の動向を調査した年次レポート「Duolingo Language Report 2023」および「日本国内における語学学習に関する調査」の結果を公表した。世界で人気がある語学は、英語、スペイン語に続き、日本語が5位となった。

     Duolingoは、世界で人気のある無料語学アプリ。科学的に証明されたひとくちサイズのレッスンで、英語、中国語、スペイン語、フランス語など42言語、合計100種類以上のコースを提供している。日本版では、英語、中国語、韓国語、フランス語の4か国語が学べる。

     年次レポート「Duolingo Language Report 2023」では、世界5億人を超えるDuolingoのユーザーデータに基づき、語学学習の動向を調査した。2022年10月1日から2023年9月30日までの間に、Duolingoで言語を学習した学習者の情報が含まれる。

     「世界でもっとも人気のある言語ランキング」では、1位「英語」、2位「スペイン語」、3位「フランス語」、4位「ドイツ語」に続き、5位に「日本語」がランクインした。日本語は2022年にも5位に入っており、根強い日本文化への関心の高さがうかがえる結果となった。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    2023.10.15
    リセマム
    https://resemom.jp/article/2023/12/07/74899.html

    【【語学】世界で人気の言語「日本語」5位… 1位英語、2位スペイン語、3位フランス語】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/11/04(土) 08:47:59.47 ID:yHkHWno4
    中国紙・環球時報は31日、日本のアニメ文化の海外進出の経験は中国の参考になるとの文章を掲載した。著者は中国伝媒大学文化産業管理学院副研究員の何震(ハー・ジェン)氏。

    何氏は今年9月17日に日中平和友好条約締結45周年を記念して、日中青少年漫画コンクール2023受賞作品展が岐阜県岐阜市で開催されたことに言及。「両国の青少年はこれを機に、互いへの理解をさらに増進し、民間友好の基礎を深めるだろう」とした。その上で、「日本のアニメ文化の海外への伝播は独特な経緯があり、日本文化の輸出における重要な媒体、かつ文化交流の重要な手段になっている」と指摘し、四つのポイントを挙げた。

    一つ目は「世界に適応する題材、広く認められる価値観」で、「日本アニメは国境のない創作と呼ばれ、他国をモチーフにしたシーンや人物がしばしば登場する。多国間の文化的要素を巧みに融合させることで、開放的かつ包容的な姿勢を示している」と説明。「例えば『CIPHER』は米国の都市文化の雰囲気が漂い、『天空戦記シュラト』はインドの仏教神話をモデルに、『十二国記』は中国の春秋時代の文化を脚色したものだ」とし、「文化を融合させると同時に作品の中で団結、奮闘、不屈などの精神を浸透させ、キャラクターの勇敢さ、善良さ、正義など人類共通の美しい価値観が、各国の観客の共感を呼び起こすのだ」と論じた。

    二つ目は「文化的近接性を用い、対象国の視聴者に的を絞ったアニメ生産」。何氏は「日本のアニメは特定の国の特殊な状況を分析し、相手国の文化的な類似性を掘り起こして視聴者の心理的ニーズに合わせてアニメ作品を生産している」とし、「例えば中国は日本から距離的に近いが、日本は中国にアニメ生産の拠点を設置して作品の現地化を行い、中国の視聴者の心理に合致したアニメ作品を創作している。米国、ドイツ、フランス、サウジアラビアなどでも同様だ」と述べた。

    三つ目は「日本政府がアニメ外国を提唱し、アニメ文化の海外進出に影響を与えていること」。何氏は「日本政府はこれまでもアニメ外交に積極的で、アニメ文化の海外発信を日本のソフトパワーを高める戦略的ツールとみなしている」と指摘。「日本政府は開発援助プログラムを利用して日本アニメを売り込み、各国に無償提供している」とし、2006年に外務省を通じてアニメ「キャプテン翼」(アラビア語版)をイラクのテレビ局に無償提供したことなどを紹介した。

    四つ目は「集約化、市場化のモデルを採用していること」で、「日本のアニメ産業は、書籍や雑誌の出版、テレビ放送、派生商品の製造などが連なる巨大な産業クラスターであり、その集約化、市場化の運営モデルが海外進出開拓の条件を整えた」と分析。「日本アニメ産業界では多方面の投資者を組み合わせた『制作委員会』方式が生み出され、制作にかかわる複数の会社を効率的に調整することができるようになった。各当事者は著作権を共有し、互いに協力して各層(漫画のアニメ化、コンテンツ化、グッズ等の商品化など)をカバーするアニメ産業のバリューチェーンを作り上げている」と論じた。

    何氏は「わが国がいかにしてアニメを用いて中華文明を描き、中国の物語を語り、優れた文化的要素をその中に溶け込ませるかなどについて、日本のアニメ文化の海外進出の経験は参考になる」と指摘している。(翻訳・編集/北田)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b922951-s25-c30-d0052.html

    【日本アニメはなぜ世界で受け入れられたか、その経験はわが国の参考に―中国専門家】の続きを読む

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    1: ポラリス(SB-iPhone) [US] 2023/06/12(月) 00:50:53.18 ID:TW6E/N6i0 BE:659060378-2BP(7000)

    【神を信じる 日本39%韓国40%中国16% フェリピン100% イラン99% [659060378]】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/01/23(日) 16:39:58.74 ID:CAP_USER
    【世界の「株式時価総額」】

    1位「米国」40,719,661

    2位「中国」12,214,466

    3位「日本」6,718,220

    4位「香港」6,130,420

    5位「カナダ」2,641,455

    6位「インド」2,595,466

    7位「サウジアラビア」2,429,102

    8位「フランス」2,365,950

    9位「ドイツ」2,284,109

    10位「韓国」2,176,190

    出所:世界銀行(2020年)

    ※単位は百万米ドル

    https://news.yahoo.co.jp/articles/83c4f97d6f58f21577c6d39e8b8f6bd4f0c677ef?page=2

    【世界の株式時価総額ランキング…日本3位 6.72兆ドル、韓国10位 2.17兆ドル (2020)】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2022/01/16(日) 12:15:07.32 ID:CAP_USER
    Sushi vs Kimchi 世界人気
    no title


    Sushi vs Bibimbap 世界人気
    no title

    【【韓国悲報】韓国料理、世界で全く人気なかった】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/01/01(土) 17:18:48.21 ID:bbtXE5sx9
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     日本は70年以上も戦争と関わらずにきたはずだった。しかしその日本がいま、世界で激しい「食料戦争」の渦中にある。俳人で著作家の日野百草氏が、「国の通貨が安いまま戦うのは厳しい」と焦る商社マンに、牛肉を中心とした日本の「買い負け」事情を聞いた。

     * * *

    「どこより高い金を出せば買えますよ、ただ買い負けているだけです」

     食品専門商社のA氏(40代)に話を伺う。以前、彼がこの国の食料問題に対する危機感を訴えた『憂国の商社マンが明かす「日本、買い負け」の現実 肉も魚も油も豆も中国に流れる』は思わぬ反響を呼んだ。筆者もそこまでとは思っていなかったのだが、現実に食肉や魚介類に次々と値上げ、不足のニュースが続いている。ただ一人の話だが、その一人の肌感は現に日本の危機を象徴している。多くの他国と「戦う」企業戦士も同様だろう。

    「それと船ですね。こちらは取り負け、日本に寄ってもらえない」

     その食料を運ぶコンテナ船もコンテナそのものも不足している。食料争奪戦が「戦争」だとしたら、いまはまさに「戦時下」だ。

    「値上げはさらに続くでしょう。いつ相場(食肉、穀物)が落ち着くかわからない」

     個別の値上げを見れば、魚介類でいえばウニ、イクラ、タラバガニ、ズワイガニ、数の子など、いずれも最高値かそれに近い値上がりを記録している。大手鮮魚専門店のスタッフいわく「あるだけマシ」とのことで、値段は高くても手に入れば御の字だという。

    「魚介は高くてよければ国内産でリカバリーできます。でも肉や穀物は厳しい」

     日本の食料自給率(カロリーベース)は本当に低い。コロナ前の2018年の農水省データでアメリカ132%、フランス125%、ドイツ86%、イギリス65%、イタリア60%に対して日本は37%。1980年代までは50%以上を維持してきたのに30年間ずっと低水準、30年間変わらない日本の平均賃金と同じ様相だ。

    「フランスは自給率を上げるために努力してきましたからね。食料を掴まれるのは命を握られるのと同じって連中はわかっているのでしょう。私も同じ考えです」

    (略)

    2022.01.01 16:00  NEWSポストセブン 

    【【経済】 商社マンが明かす世界食料争奪戦の現場 日本がこのままでは「第二の敗戦」も】の続きを読む

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    1: ろこもこ ★ 2021/08/22(日) 14:25:20.19 ID:CAP_USER
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     中国の好感度は世界的に低迷しているようだ。ピュー・リサーチセンターが2021年2月から5月に17カ国を対象に行った調査によれば、中国の好感度は世界平均が27%と低いままだ。

     中国は「愛される中国」への路線変更を打ち出しているが、現状が厳しいだけに日本の好感度の高さが気になるようだ。中国メディアの百家号は18日、「日本は中国よりも西洋諸国に受けが良い」と紹介する記事を掲載した。日本と中国の違いを分析している。

     記事はまず、中国の国際的イメージが良くないのは知っているが、納得がいかないと不満を示した。経済・軍事ともに強い中国が世界から愛されていないのはおかしな話で、「民主主義国は中国に対して偏見と強い不信感を持っている」と主張した。愛されていないのは、自分にではなく相手に問題があると言いたいようだ。

     それなら、なぜ日本の好感度は高いのだろうか。記事は主に米国を念頭に置きながら、日本は米国にとって都合がよく、言うことをよく聞く「忠犬」のようなので愛されていると論じた。軍事面もさることながら、特に政治と文化面の都合の良さは韓国以上で、日本は米国の言いなりになっていると主張している。

     そのため記事は、米国から好感を得たいなら、「米国にしっぽを振って盟友になる」か、「経済・軍事・文化などの全方向で米国よりも強くなる」かの二択しかないと主張した。しかし、中国が他国に「頭を下げることはあり得ないこと」で、「首を落とされ血を流しても絶対にひざまずくことはない」ため、日本の真似はできず、世界から愛されるには全面的に米国より強くなるほかはないと結論付けている。

     最後に、中国はそもそも西洋から認められる必要性も他人の歓心を買う必要もなく、ただ強さや実力を示せばそれで良いと結んだ。記事では好感度が低いのは相手に問題があると断定し、自分が変わるのではなく力で存在価値を認めさせようとしているようだ。しかしこの意識を変えなければ、いくら強くなっても好感度は上がらないのではないだろうか。(編集担当:村山健二)

    サーチナ
    http://news.searchina.net/id/1701604?page=1


    【【中国報道】中国の国際的イメージが悪くて、日本は良好な理由 「日本は、言うことをよく聞く忠犬なので愛されている」】の続きを読む

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