かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:中国語

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/09/14(木) 08:35:08.62 ID:3MKCTXoJ
     ウーマンラッシュアワー村本大輔(42)が13日までにX(旧ツイッター)を更新。隣国との交流を重視する思いから「韓国語と中国語を義務教育で教える授業をやった方がいい」と提案した。

     村本は「日本は英語の次に韓国語と中国語を義務教育で教える授業をやった方がいい。隣の国の言葉を知ることから始めよう。隣と仲良くするために」と投稿した。

     フォロワーからは「本当にそう。あと、ロシア語とか」「マレーシアみたいに英語も中国語も公用語にしたらいいと思います」といった賛同の声も寄せられたが、一方では「個別に学べばいいだけです 語学で外交問題は解決しません」「英語でコミュニケーション取れるから不要です」などといった指摘もあった。

     村本はかねて朝鮮学校でライブを続けるなどして交流している経験から、中国や韓国で反日感情が盛り上がったり、外交上の問題が生じた際などには、直接対話をして解決策を見いだすべきと一貫して主張している。7月に日本政府が台湾有事を念頭に沖縄県・宮古島の住民が避難するシェルターを整備する方針を打ち出した際には「シェルターまで作ることになった日本の政治家の外交の失敗」と断じ、「飛ばされた時の対応じゃ手遅れ、飛ばされないための、シェルターを作らないために、中国や北朝鮮に出向き、信頼関係を作ってきたらいい」とつづっていた。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8256e6bc09fdf8188ebef0e4a91ab65bed5f2c87

    【【ウーマン村本】韓国語と中国語の義務教育化を提案「隣と仲良くするために」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/06/19(月) 06:32:38.82 ID:YHaDeuiy
     ARINAが運営する、幼児・小学生の子どもを持つ親向けの教育メディア「おうち教材の森」は、
    中学生以下の子どもを持つ親を対象に「子どもに習得してほしい第三言語」の調査を実施し、
    その結果を発表しました。なお、調査は第二言語を英語だと仮定した前提で行われています。

    【画像:ランキング7位~1位を見る】
    https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/1574733/2#utm_source=yahoo_v3&utm_medium=feed&utm_campaign=20230618-10046141&utm_term=it_nlab-life&utm_content=img

    第3位:第三言語は必要ない
    第4位:フランス語
    第5位:スペイン語
    第6位:ドイツ語
    第7位:フィンランド語

     グローバル化が進む中、親は子どもに英語以外にどんな言葉を学んでほしいのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

    (出典元:ARINA「お子さんに習得して欲しい第三言語はありますか?(第二言語は英語だとした場合)」)

    ●第2位:韓国語
     第2位は「韓国語」でした。

     韓国語は日本語と同じで、主語、目的語、動詞の順番で文章が構成されているため、比較的学習しやすい言語とされています。
    ただ、ハングル文字の暗記や発音には、てこずるかもしれません。
    日本でも韓流ブームが起こったり、「BTS」や「TWICE」など韓国アーティストの人気も、韓国語人気の要因になっているのかもしれませんね!

     コメントには「韓国語が話せるとかわいいし、視野も広がる」「さまざまな分野で韓国企業が参入してきているため、
    韓国語は役に立つと思う」といった声が寄せられていました。

    ●第1位:中国語
     第1位は「中国語」でした。

     日本人は日頃から漢字を使用しているため、中国語も感覚的に理解しやすいのではないでしょうか。
    文法に関しても、別の漢字と組み合わせることで進行形などの意味を加えることはあるものの、
    単語自体は変化しないため、理解しやすいといわれています。
    経済大国である中国の母国語が話せるようになれば、ビジネスシーンで役に立つ機会も増えることでしょう。

     コメントには「人口が多く、全世界で活躍する労働者も多いことから、
    国際的に円滑なコミュニケーションを取るためには必要であると感じる」
    「圧倒的に国民数が多く、日本へ来る観光客も多いのでビジネスにもつながると思う」
    といった声が寄せられていました。

    6/18(日) 20:50配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6d0723c0ebf8f0bf9fadc0f2586900720edcfde9

    【【ねとらぼ】 「子どもに習得してほしい第三言語」ランキング! 2位は「韓国語」、1位は?】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/05/27(土) 16:30:09.04 ID:Bl7V/SqN
    これまで〝世界共通語〟として君臨してきた英語。しかしながら、ここに来て中国語がそれに追随してきている。果たして、中国語が〝世界共通語〟として英語を凌ぐ日はやってくるのだろうか。著書『英語と中国語 10年後の勝者は』(小学館新書)を上梓した五味洋治(東京新聞論説委員)さんに、ニューヨーク・タイムズ東京支局の上乃久子記者がインタビューした。

    ■アフリカ大陸や中近東で増え続ける親中国家

     上乃:アフリカ大陸というと、フランス語を話す人たちが多いという印象がありましたけど、今となってはそうも言い切れないようですね。中国語を学ぶ人が増えたのは、中国による経済協力の影響が明らかに大きくなったためでしょうか。

     五味:そうですね。アフリカ各国は今、中国からの有償の経済支援がたくさん入ってきて、インフラを支援したり、道路作ったり、ダムを作ったりしているわけですね。ただし、償還期日が来た時点で借金を返せないと、建設したインフラが中国のものになってしまうという立て付けになっているケースがたくさんあります。

     中国による「債務の罠」といって、よくニュースになっていますよね。こうしたスキームによって自国の国外資産を増やしていると。

     ただ、アフリカの人たちには中国を選ぶしかなかったという事情もあります。フランスをはじめとした旧宗主国のヨーロッパの国々に頼ろうとしても、何もしてくれないという疎外感を抱えていたんです。これは中近東を見ても同じ。そういう状況を見透かして、中国はどんどん食い込んでいっている。

     そうすると、それらの国はどうしても〝親中国〟にならざるを得ない。国連の場では、いかなる国も投票権を持っていますから、親中国の国が増えれば増えるほど、国際社会での中国の発言力は強まるという流れになっていきますね。

     五味:アフリカに行ってみると、中国の存在感は絶大だと言います。ただし、アフリカ大陸には、欧米メディアの特派員はあまりおらず、中国によって実際に何が行われているのかが報じられる機会は多くありません。日本のメディアの特派員も、カイロやヨハネスブルクといった大都市にしかいないのです。

     そうなると、中国がアフリカ大陸で何をしようが、西側諸国はあまり気付かないという状況が生まれます。そしてあるとき気付いたら、中国が経済援助とともにアフリカ大陸で中国語を普及させ、同時に〝中国抜き〟では生活が成り立たなくなっている様子を目の当たりにする……。これが現在の状況と言っていいでしょうね。

     上乃:今まであまり振り向かれなかった地域の人たちが、自らが学んだ中国語を活かし、経済的に成長してもう一段高いレベルの生活を目指そうとしているといった感じでしょうか。そう考える人たちは、これからも増えていきそうですね。

     五味:そうだと思います。かつて、アフリカのエリートたちは皆フランス語を流暢に話していました。でも今は、「フランス語が話せても何のメリットもない」って言っているそうです。そこは利にさといというか、しっかりと考えている。こうした目端の利かせ方は、これからの日本人にも必要かもしれません。中国語が日本に入ってきたら、中国文化に取り込まれてしまうのではないかと心配するのではなく、中国のスケールメリットを活かして利用していくくらいの気概があってもいいでしょう。

    ■中国語ができると「何かと得する」という今の世界の現実

     上乃:五味さんは中国での駐在経験もあり、中国語を仕事でも使っていますけど、ご自身が普段の生活でメリットを感じることはありますか。

     五味:やはり中国語は、世界で最も人口の多い国の1つである中国で話されているだけに、思わぬところでメリットを感じたりします。

     以前に台湾に行ったとき、バスを待ちながら中国籍の妻と中国語を話していると、白タクの運転手が近づいてきて、「大陸から来たんでしょ?」と聞かれました。「格安で現地を案内しますよ」というのです。

     中国は経済力と軍事力にものを言わせ、傍若無人に振る舞います。特に台湾に対しては、ことあるごとに圧力をかけてきます。日本では台湾有事がいつ起きるのか関心が高いですね。

     当然、台湾では中国本土政府への反発は強烈ですが、中国人観光客は気前良くお金を使うので、台湾ではその経済力に期待する人が多いのも事実です。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/a3caa56ebd7b98e05eb916965be820dd0b6bc9d6?page=1

    【「英語と中国語の覇権争い」10年後の勝者はどちら?中国語が「世界共通語」になる日はやってくるか】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2023/02/12(日) 15:01:05.28 ID:r/rJ4lsA
    2/12(日) 13:00配信

    no title


    ネット掲示板「2ちゃんねる」開設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏(46)が12日に自身のツイッターを更新。「【悲報】ひろゆきも訪れた辺野古基地移転建設の反対派の運動現場、とうとう垂幕から日本語が消えてしまう【日本人?】」というユーザーの投稿を引用して私見を述べた。

    ひろゆき氏が引用した投稿では、辺野古基地移転建設の垂れ幕が、中国語とハングルだらけになっている様子が写されており、反対派の運動に日本人以外の何者かが加わっていることを示唆していた。

    ひろゆき氏はこれに対し、「沖縄の米軍基地が無くなると得をする国の人達が辺野古の基地反対運動を支援してるのを隠さなくなって来たんですね。」と持論を投稿した。

    この投稿にコメント欄には「何となくこんなこったと思いましたよ」「地元民は愚か、日本人ですらない事が立証されましたね」「これは酷い」「スパイ防止法はよ」「沖縄は中国に標的にされてる」とフランスの研究所も散々指摘してきた筈なのにね、、」「まぁ、祖国からの指示なんでしょう...」「広めてくれて、ありがとうと思う」「外国人のやりたい放題」「あからさまで草」など、さまざまな意見が寄せられていた。

    https://article.yahoo.co.jp/detail/fc8fd9b27bf5bddca3df2de78f3e9b2ff392d981

    【【中国韓国北朝鮮】辺野古反対派の垂れ幕、日本語が消えて中国語とハングルだらけになる ひろゆき「隠さなくなってきたんですね」】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です 2021/08/02(月) 19:49:07.40 ID:CAP_USER
    「おまえは英語で話すべきだ。英語で話せ!」

    米ニューヨークの都心で、黒人の女が韓国系女性にこのように話し暴行する事件が起こった。現地警察はアジア系に対するヘイトクライムとみてこの女を追跡中だ。

    ニューヨークポストとCBSNニューヨークなどが2日に明らかにしたところによると、1週間前にニューヨーク・マンハッタンのブロードウェイ近くで26歳の韓国系女性キムさんが友人とともに中国語で話しながら歩いていたところ、後からついてきた黒人の女から暴言と暴行を受けた。

    黒人の女の突発行動にキムさんら一行はその場を離れたが、この黒人の女は後を追って髪の毛をつかみ、テイクアウトの食べ物を投げつけたりして威嚇した。また「死ぬまで殴る」と話したりもした。一行は周辺の助けでどうにか逃げ出すことができた。

    キムさんは「とても衝撃を受け、なにも間違っていないのに申し訳ないと言おうとした。オンラインで見た動画の被害者に自分がなるとは思わなかった」と現地メディアとのインタビューで明らかにした。その後ニューヨーク警察のヘイトクライム専門チームは事件当時にキムさんが撮影した動画を公開し、黒人の女を探すのに力を入れている。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2021.08.02 10:43
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/281425

    no title

    先月25日、ニューヨーク都心で韓国系の20代の女性が黒人の女から「英語で話せ」と言われ暴行される事件が発生した。現地警察はこの女を公開手配した。[ニューヨーク警察 キャプチャー]

    【【色々謎】「おまえは英語で話せ!」韓国人女性追いかけ髪引っ張った黒人の女「死ぬまで殴る」現地警察 追跡中】の続きを読む

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    1: たんぽぽ ★ 2018/05/04(金) 19:34:37.92 ID:CAP_USER
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     中国が世界経済に与える影響力が拡大するにつれ、中国語を学ぶ人が世界的に増えている。しかし、中国語が世界に広がったのは日本の貢献も大きいという。中国メディアの今日頭条は4月28日、中国語の国際化には日本人も一役買っているとする記事を掲載した。中国語がここまで国際的になったのは、日本人のおかげと言える部分があるとまで言い切っている。

     では何が日本人のおかげなのだろうか。記事は、「日本では明治維新後、外国の言葉を翻訳する必要があったが、適切な日本語がなかったため、漢字に置き換えて新たな単語を作り出した」と紹介。そのため、優れた外国文化が漢字を使用した日本語として導入され、その後に中国へと逆輸入されたという。記事はこれを「和製中国語」と呼び、日本人の功労を惜しみなく称賛した。

     例えば、「~化」、「~主義」という言い方は中国語にはもともとはなく、今の意味での世界という言葉も、中華人民共和国の人民、共和国という単語も日本人が作ったものだと紹介。さらには、自由、科学、芸術、哲学、社会、客観、経験など、いずれも日本から来た言葉で、今ではこの和製中国語を使わずには生活できないほどであり、和製中国語があるからこそ中国語は現代において必要な単語をカバーできているのだと論じた。

     そしてこれは、近年になっても変わらず、今でも日本から新たな単語が入ってきていると指摘。そのなかには、「オタク、萌え、オネエ」などがあると紹介した。これに対して、中国では反感の声もあるという。しかし記事は、これは文化の侵入というよりは「漢字の偉大さ」とみるべきだと指摘、日本人が生み出した単語が中国語の世界化の一助になっているのであればその功労を認めるべきだと論じた。

     数年前には日本製品ボイコットが叫ばれたものだが、完全に日本由来のものを排除するとなれば「和製中国語」も使えないはずである。最近では西洋から入ってくる単語はカタカナで表記されることが多いが、昔の日本人は上手に翻訳して単語を作り出している。これは今の私たちも見習えるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)

    サーチナ 
    http://news.searchina.net/id/1658661?page=1 
    【【今日頭条】中国語が国際的になったのは「和製中国語、ひいては日本人のおかげだ」 】の続きを読む

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