かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:人工衛星

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    1: 新種のホケモン ★ 2020/10/27(火) 21:12:33.47 ID:CAP_USER

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    韓国環境部(日本の環境所に相当)所属の国立環境科学院は27日午後、韓国国際協力団、国連アジア太平洋経済社会理事会、韓国環境公団と「環境衛星共同活用プラットフォーム構築事業」推進のための業務協約を韓国国際協力団の事務所で締結したと明らかにした。

    この事業は、今年2月19日に打ち上げた世界初の静止軌道環境衛星である「千里眼衛星2B号」から観測したPM2.5や気候変動誘発物質の情報をタイ、インド、モンゴルなどアジア13か国と共同で活用するために推進している事業だ。

    「千里眼衛星2B号」は、日本西部、インド東部、モンゴル南部、インドネシア北部までのアジア大陸のほとんどが含まれている広範囲の領域の大気汚染物質と気候変動誘発物質を観測する。PM2.5などの観測情報は、来年から提供される。

    WoW!Korea 10/27(火) 20:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fe7f3831ca8c3cd86c18161a78a8d320312218f4


    【【韓国】ギアナでアリアンを使用し打ち上げられた世界初の静止軌道環境衛星「千里眼」 PM2.5の観測情報をアジア13か国と共有】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2020/10/26(月) 18:16:58.75 ID:CAP_USER
    1957年に旧ソ連が人類初の人工衛星であるスプートニク1号を打ち上げた後、米国とソ連間の宇宙競争が本格化した。米国は1960年にタイロスという初の気象衛星を打ち上げ、続いて有人宇宙船のジェミニやアポロなどを宇宙に送った。1972年には地球資源観測衛星という名前の観測衛星を打ち上げた。後に「ランドサット」と改名されたこの衛星はいまでも解像度30メートルの格子単位で地球を隅々まで観測している。

    民間企業でも超精密地球観測衛星を開発している。1999年に打ち上げられた1メートルの高解像度観測衛星イコノスはグーグルアースを通じて全世界の位置・映像情報サービスを提供している。「ニュースペース時代」を迎えイーロン・マスクが設立した宇宙開発ベンチャーのスペースXは地球軌道に小型通信衛星数百個を打ち上げ、全世界の人々の情報をリアルタイムで編み出している。

    ◇韓国は欧米にGPS依存

    韓国は1992年にウリビョル衛星をはじめ、これまでに3兆4000億ウォンをかけてアリラン衛星シリーズと2基の千里眼衛星などを相次いで軌道に上げた。来年には道路のマンホールのふたまで見ることができる解像度50センチメートル級の国土観測衛星1・2号を打ち上げる予定だ。農地・山林・河川・市内のような国土の様子と位置情報、そして道路・建物・交通量などの映像を撮影する衛星だ。この衛星が撮影し収集・加工した空間情報は国土と都市をコンピュータの中にそのまま再現する「デジタルツイン」と未来スマートシティ運営の基礎資料などとして活用される。

    韓国は韓国型衛星航法システム(KPS)事業も推進している。現在ナビゲーションなどに使うGPSは米国や欧州などの衛星情報を活用している。簡単に言えばこれを国産化して精密度を高める「GPS独立」がKPS事業だ。これもまた主要な空間情報のひとつだ。いまや宇宙から撮影した精密映像を基にあらゆるデータを結合し多様な空間情報を作り出す時代が到来したのだ。

    空間情報とは自然物と人工物の位置と特徴(属性)情報だ。川の位置・幅・深さ・水量のようなものだ。ビルディングならばフロア数・面積と駐車可能台数、現在空いている駐車スペース、1階に入店した店舗、さらには地下の飲食店の訪問者レビューまでも含む意味だ。新型コロナウイルス感染者の動線もまた空間情報だ。

    空間情報という概念ができたのはいつ頃だろうか。19世紀当時だけでも人々は伝染病の原因を非科学的なところから探した。人の間で邪悪な気が移りながら流行病を起こすという形だった。1854年に英国の衛生学者であるジョン・スノウ博士はコレラの原因をある給水ポンプから見つけ出した。患者の位置を細かく記録することにより患者が特定地域に密集しており、さらには特定のポンプを飲料水源として使っていたという事実を明らかにしたのだ。空間情報を活用した古典的事例だ。

    1900年代に入り測量技術が発達し、正確な地図を容易に利用できるようなった。時は流れ1990年代前後には地図をデジタル化した地理情報(GIS)技術が活用され始めた。「空間とデジタルの結合」だ。企業は効率的な物流センターの位置を決め手建設する作業などにGIS技術を利用した。

    過去の空間情報が単純に地理情報を提供して人が利用するのにとどまったとすれば、情報通信技術(ICT)を基盤とした第4次産業革命時代は違う。空間情報は人工知能(AI)・ビッグデータ・モノのインターネット・拡張現実・ドローン・デジタルツインのような先端技術と融合・複合し付加価値を作る核心インフラとしての位置を確立している。代表としてナビゲーションと自分の周辺の美味しい店情報を考えてみよう。身近なものに空間情報が溶け込んでいる。


    中央日報 2020.10.26 18:03
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/271594?servcode=100&sectcode=120

    全世界で作戦を展開する米軍には衛星利用測位システム(GPS)衛星などの宇宙資産は必須。[米空軍]
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    韓国の次世代中型衛星第1号は白黒0.5メートル、カラー2.0メートル級解像度の光学カメラを搭載して高度497.8キロメートルで観測任務を遂行することができる。開発総予算は2015年から2434億ウォンが投入された。
    no title


    【【中央日報】韓国、超精密映像撮影する先端人工衛星が急がれる 韓国は欧米にGPS依存 空間情報を支配する者こそが未来の主人】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2020/10/21(水) 13:31:38.95 ID:CAP_USER
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    韓国軍の偵察衛星事業「425事業」で、国内の技術で衛星を開発するという当初の計画とは違い、核心技術をイタリアの企業から購入することになったことが分かった。

    国会国防委員会所属の金敏基(キム・ミンギ)共に民主党議員は20日、韓国防衛事業庁の国政監査で、「425事業」の衛星体開発過程で当初の独自開発の趣旨とは違い、イタリア企業TASIから核心技術の搭載体システムを購入することになった点を指摘した。5300億ウォンの衛星体開発予算のうちイタリア企業TASIに支払う金額は全体予算の半分以上の3300億ウォン(約300億円)にのぼる。

    開発を主管する国防科学研究所(ADD)側は「海外技術の導入が期間短縮だけでなく費用の面でも有利で、技術諮問形式で事業を進めることにした」と述べ、今後、技術移転を通じて国内技術として活用することができると釈明した。

    中央日報 2020.10.21 12:12
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/271423?servcode=200&sectcode=220


    【【国産化断念】韓国軍の偵察衛星、核心技術を独自開発からイタリア技術導入に旋回した理由】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2020/02/18(火) 14:18:20.92 ID:CAP_USER
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    【ソウル聯合ニュース】東アジア上空における粒子状物質(PM)の移動を観測できる韓国の静止環境観測衛星「千里眼2B号」が、19日午前7時18分ごろ(日本時間)に仏領ギアナのギアナ宇宙センターから欧州アリアンスペースのロケット「アリアン5」で打ち上げられる。韓国科学技術情報通信部が18日、伝えた。

     千里眼2B号は、朝鮮半島上空約3万6000キロの静止軌道からPMや大気汚染物質を観測する世界初の環境観測衛星。韓国政府は、この衛星で朝鮮半島周辺海域の赤潮や石油流出なども観測し、海洋環境の保護や水資源管理、海洋の安全などにも役立てる計画にしている。

     千里眼2B号は韓国から空路で運ばれ、今月6日にギアナ宇宙センターに到着した。19日の打ち上げ後、1カ月ほどで静止軌道に到達す 見通し、10月からは赤潮などの海洋環境情報を、来年からはPMなどの大気環境情報を観測し、朝鮮半島にデータを送る。

     観測範囲は日本からインドネシア北部、モンゴル南部まで。フィリピン、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナム、シンガポールなど計13カ国・地域が範囲に含まれる。

    朝鮮日報 2020/02/18 10:59
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/02/18/2020021880109.html
    【【米仏製】韓国静止衛星「千里眼2B号」あす打ち上げ大気汚染など観測 PMや大気汚染物質を観測する世界初の環境観測衛星】の続きを読む

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    1: Ttongsulian ★ 2019/12/31(火) 23:18:36.63 ID:CAP_USER
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    韓国航空宇宙産業(KAI)は独自的に次世代中型衛星3基の開発事業に着手すると31日明らかにした。

    KAIは前日に韓国研究財団と1800億ウォン規模で次世代中型衛星2段階開発協約を締結した。事業期間は2025年12月までだ。

    今回の協約を通じてKAIは宇宙科学研究、災害・災難対応、山林観測などが可能な500kg級中型衛星3基の衛星システム設計から本体開発、製作・組み立て・試験まで独自的に遂行する。

    韓国航空宇宙研究院(航宇研)がこれに対する技術監理・支援を担当する。

    次世代中型衛星3・4号機は2023年に、5号機は2025年に打ち上げられる予定だ。特に3号機は韓国型発射体(ヌリ号)で打ち上げられる、

    次世代中型衛星事業は1・2号機を開発する1段階と3~5号機を開発する2段階がある。

    次世代中型衛星1段階は公共分野の需要が高い500kg級中型衛星の標準プラットホームを開発して、高解像度衛星2基を国内開発する事業だ。

    KAIと航宇研が共同設計チームを構成して1号機開発に参加して、2号機は1号機の経験を土台にKAIが主管して総合的な開発を担当している。

    1号機は現在衛星体の総組み立てと機能試験段階にあり、2号機は本体組み立て中だ。1号機は2020年、2号機は2021年に打ち上げ予定だ。

    KAIは来年完工を目標に宇宙センターも建設している。この施設は研究・開発(R&D)人員を受け入れて中・大型衛星6基を同時に組み立てることができる国内最大規模の最先端衛星試験場になる見通しだ。

    KAI関係者は「国内外の中・大型衛星、輸出型衛星モデルの開発など商用衛星の海外市場進出を計画している」と話した。
     
    2019/12/31 14:28 
    聯合ニュース(韓国語)
    https://www.yna.co.kr/view/AKR20191231090600003 
    【【韓国】韓国航空宇宙産業(KAI)、次世代中型衛星3基の独自開発に着手…2023年打ち上げ予定】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2018/08/31(金) 09:08:32.31 ID:CAP_USER
    kr250
     
    台風19号に続き、28日から3日間続いた豪雨予報に失敗した韓国気象当局に対して批判が高まっている中、来年からは韓半島(朝鮮半島)周辺の気象観測の精密性が高まる見通しだ。

    科学技術情報通信部と韓国航空宇宙研究院は、地球上空3万6000キロメートルから韓半島の気象を24時間体制で観測できる静止軌道複合衛星「千里眼2A号」の実際の飛行モデルを公開したと30日、明らかにした。

    静止軌道衛星としては初めて韓国の独自技術で開発された千里眼2Aは、今年12月、フランス・アリアンスペース社のロケット「アリアン5」に載せられて宇宙へ向かう予定だ。宇宙環境試験など打ち上げ前のすべての点検は完了している。

    千里眼2A号は2010年6月に打ち上げられた千里眼1号の後続衛星で、地球と宇宙の気象を観測できる世界最高水準の搭載体を保有している。

    韓国航空宇宙研究院静止軌道複合衛星事業団のチェ・ジェドン団長は「千里眼2A号は千里眼1号と比べて解像度が4倍向上した高画質カラー映像を18倍の速さで地上に伝達することができる」とし「これは米国立海洋大気局(NOAA)の『GOES-17』や日本の『ひまわり9号』などの気象衛星に搭載された観測装備と同一で、世界最高水準」と明らかにした。

    千里眼1号を打ち上げた8年前ですら韓国は静止軌道衛星の開発は海外技術に頼らなければならなかった。チェ団長は「当時、EADSアストリアム社(現在のエアバス)に2年間派遣で赴き、共同設計・開発をしながら技術の伝授を受けた」とし「低軌道衛星を開発して蓄積された技術に基づいて千里眼2A号を独自開発することができた」と明らかにした。

    千里眼2A号の総チャネル数は16個で、千里眼1号が保有している5個に比べて3倍以上に増え、10分内に全地球の観測映像を撮影することができる。地球自転と同じ速度で動くので、一地点を持続的に観察でき、大気質や海洋汚染など気象と環境に関するデータを蓄積することができる。

    千里眼2A号は10月初めにフランス領ギアナのクールーにあるギアナ宇宙センターに運ばれる予定だ。

    12月に打ち上げられて正常に軌道に進入すれば、約6カ月間の初期運用過程を経た来年から高品質気象サービスを提供する計画だ。科学技術情報通信部のチェ・ウォンホ巨大公空研究政策官は「持続的な宇宙開発を通じて国民生活に役立つ水準の高いサービス提供を拡大していく」と明らかにした。

    08月31日 08時45分 中央日報
    https://japanese.joins.com/article/612/244612.html?servcode=300&sectcode=330

    【韓国「世界最高水準の気象衛星を12月に打ち上げ」…独自技術で日米に追いつく】の続きを読む

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    1: みつを ★ 2018/04/03(火) 02:29:36.87 ID:CAP_USER9
     
    2018/04/02
    インド宇宙研究機関(ISRO)は1日、先月29日に打ち上げられた通信衛星「GSAT-6A」について、打ち上げ2日後から連絡が取れなくなっていると認めた。

    GSAT-6Aは国内で製造され、インド軍の通信システムの改善を目的としている。衛星は重さ約2.07トンで、製造費は27億ルピー(約44億円)に上った。

    ISROのカイラサバディボー・シバン理事長は、記者団に対し、「残念なことに電気系統に異常があった」と語った。ISROは衛星との連絡再開を試みているという。

    インドで過去10年以上、打ち上げた衛星との連絡が取れなくなったことはない。

    GSAT-6Aの打ち上げは、インドの宇宙政策にとって大きな前進と受け止められ、インドのナレンドラ・モディ首相もツイッターで祝辞を述べていた。
    宇宙関連産業の主要国としてインドが急速に存在感を増すなか、今回の衛星の不具合は痛手だ。
    2014年には火星探査機を火星の軌道に投入した。最初の試みで火星軌道投入に成功したのは、インドが初めてだ。

    今年2月には、さまざまな大きさの衛星104基を1度に打ち上げた。これまでの最高記録は、ロシアが2014年に打ち上げた37基だった。
    (英語記事 India loses contact with communication satellite)

    BBC 
    http://www.bbc.com/japanese/43616188 
    【【宇宙】インドの通信衛星、管制との連絡断つ 電気系統に異常 】の続きを読む

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    1: アルカリ性寝屋川市民 ★ 2018/03/27(火) 22:36:05.78 ID:CAP_USER9
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    中国の宇宙実験室「天宮1号」が31日~4月4日の間に大気圏に再突入する。国営新華社通信が26日、伝えた。新華社は機体について大気との摩擦で「燃え尽きる」としているが、残骸の一部が地球に落下するとの見方もある。

     天宮1号は、中国が2022年に建設をめざす独自の宇宙ステーションの「ひな型」。全長10・4メートルの円筒形で、打ち上げ時の重さは約8・5トン。11年9月に打ち上げられた後、宇宙船「神舟」と計6回のドッキング実験をおこなった。16年に機能が止まり、徐々に高度が低下。現在は高度約200キロを回っている。

     再突入すると、空力加熱などによって数十分で壊れるとみられる。札幌市以南の日本列島やオーストラリア大陸を含む北緯43度から南緯43度の範囲に、破片が落下する可能性がある。再突入の1日前には詳しい落下地点がわかるという。

     欧州宇宙機関(ESA)も、長さ数千キロ、幅数キロの範囲に破片が落ちる可能性があると予測しているが、人にぶつかる確率は「雷に当たる確率の1千万分の1」としている。

    朝日新聞 2018年3月27日20時55分
    https://www.asahi.com/articles/ASL3W4JMVL3WUHBI00P.html

    【【落下】中国「天宮1号」大気圏再突入へ 残骸落下の恐れも 】の続きを読む

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    1: ニライカナイφ ★ 2018/01/23(火) 23:31:54.50 ID:CAP_USER9
    ◆CHINA初の無人宇宙実験室 北海道南部、東北「3月落下可能性高い」 すでに制御不能か 中国は反論

    中国が独自の有人宇宙ステーション建設に向けて打ち上げた初の無人宇宙実験室「天宮1号」が今年3月ごろ地球に落下する見通しだ。
    欧米の専門家はすでに制御不能となっていると分析し、有害物質の付着した破片が人口密集地域に落下する可能性も指摘するが、中国側は「制御下にあり南太平洋に落下させる」と反論。
    双方の主張は真っ向から対立している。

    「わが国は天宮1号の監視とコントロールを継続しており、今年前半に落下させる」
    「大気圏に突入後、燃え残った残骸は指定海域に落下させるので地上への被害は発生しない」

    中国の宇宙開発を担う国有企業「中国航天科技集団」で空間実験室システムの総責任者を務める朱樅鵬氏は1月上旬、中国紙・科技日報にこう語り、天宮1号が制御を失っているとする欧米メディアの報道を打ち消した。
    2011年9月に打ち上げられた天宮1号は、中国が22年前後の完成を目指す宇宙ステーションの原型だ。

    打ち上げ時の重量は8500キロで高さは10・5メートル、主要部分の直径は3・4メートル。
    無人宇宙船「神舟8号」や有人宇宙船「同9号」「10号」とのドッキング実験に成功し、後継の「天宮2号」が打ち上げられる半年前の16年3月にその任務を終えた。

    当初の高度は約350キロ前後だったが、中国有人宇宙プロジェクト弁公室によると昨年12月31日から1月7日までの平均高度は281・3キロ。
    「体勢は安定し形状に異常は発生していない」とされるが、徐々に高度を失っている。

    軌道を回る宇宙ステーションなどは退役後、地上からの制御によって南太平洋の深海エリアに落下させるのが国際的な慣行とされる。
    宇宙開発の専門家、●(=まだれに龍)之浩氏は科技日報に対し、天宮1号も「適切な位置、角度、体勢」の下で落下させると説明。
    具体的には落下時に方向を転換して「後退」の状態になり、逆推進力により軌道離脱を行うという。

    綿密な計算に基づき、正確にピンポイントで南太平洋上に落下させるというわけだが、欧米の専門家の見方は違うようだ。
    米政府と宇宙事業を展開している非営利団体「エアロスペース・コーポレーション」のサイトは、朱氏が「制御維持」を主張した後の今月10日に更新した記事で、こう主張している。

    「これは制御された再突入ではなさそうだ。
    公式な発表はないが天宮1号のコントロールは失われており、再突入までに制御が復活することもないとみられる」

    大型の宇宙ステーションなどが大気圏に再突入する場合、落下地点を制御するのが通例だ。
    だが、同サイトが米国防総省戦略軍統合宇宙運用センターのデータを分析したところ、最後に軌道の高度調整が行われたのは15年12月と判明した。
    米国の専門家は天宮1号が当初計画を変更して後継機の予備とするため長期間温存され、その結果、「燃料が尽きてコントロールを失った」との見方を米メディアに語っている。

    同サイトは天宮1号が3月中旬から下旬にかけて大気圏に突入すると予測し、「再突入時に少量の破片が燃え残り、数百キロの範囲にわたって地表に落下する可能性がある」と指摘。
    残骸が落下する可能性が「比較的高い」「比較的低い」「まったくない」3つのエリアに分類した世界地図を公表した。

    日本列島は北海道南部と東北地方が「落下する可能性が比較的高い」エリアに含まれ、それより南側が「可能性が比較的低い」エリアとなっている。
    破片が人間を直撃したり、建物に深刻な被害を与える可能性は非常に低いと同サイトは指摘する。
    一方で、残骸には腐食性液体で毒性の強いヒドラジンが残留している可能性もあり、残骸を触ったり、排出される気体を吸い込んだりしてはならないとも警告した。

    解説図:no title


    ▼記事を一部引用しました。全文はソースでご覧下さい

    産経新聞 2018.1.23 08:00
    http://www.sankei.com/premium/news/180123/prm1801230004-n1.html

    【【宇宙】中国の無人宇宙実験室「天宮1号」、3月中旬から下旬にかけて北海道南部か東北に落下の可能性高し…すでに制御不能か 】の続きを読む

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    1: ハンバーグタイカレー ★ 2018/01/18(木) 07:10:32.89 ID:CAP_USER9
    イプシロン打ち上げ

    人工衛星を低コストで打ち上げようと開発された日本の新しい小型ロケット「イプシロン」の3号機が、大手電機メーカーの衛星を載せ、18日午前6時すぎ鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。ロケットは順調に飛行を続け、午前7時前に予定していた高度500キロ付近で衛星を軌道に投入し、打ち上げは成功しました。

    日本の新しい小型ロケット「イプシロン」の3号機は、大手電機メーカーのNECが開発した地球観測衛星「ASNARO」の2号機を載せ午前6時6分、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。

    「イプシロン」は、1段目のエンジンに点火したあとごう音とともに発射台を離れ、「ASNARO」の2号機を覆っている「フェアリング」などを切り離しながら順調に飛行を続けました。

    そして打ち上げから50分余りすぎた午前7時前、高度500キロ付近で「ASNARO」を軌道に投入し、打ち上げは成功しました。

    「イプシロン」は新興国などで需要が高まる小型の人工衛星を低コストで打ち上げられるようにしようとJAXA=宇宙航空研究開発機構などが開発した日本の新しい小型ロケットで、打ち上げ費用がおよそ40億円と従来の小型ロケットの半分程度に抑えられています。

    イプシロンが民間企業から委託された人工衛星を搭載するのは今回が初めてで、JAXAでは、打ち上げの成功によって新興国などからの衛星打ち上げを受注できるようにしたいとしています。

    NHK
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20180118/k10011292981000.html
    【【祝】イプシロン3号機打ち上げ成功 】の続きを読む

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