かたすみ速報

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    タグ:停戦

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    1: どどん ★ 2023/11/05(日) 13:54:31.82 ID:paifWK+59
    ロシアによるウクライナ侵略で、米NBCニュースは4日、複数の米当局者らの話として、ウクライナを支援する欧米諸国がウクライナ側と停戦について「ひそかに」協議を始めたと伝えた。ウクライナ軍の反攻が進まず戦局が膠着(こうちゃく)していることや、ウクライナ軍の疲弊、イスラエルとイスラム原理主義組織ハマスとの交戦などを背景に、欧米側のウクライナ支援の余力が低下していることが背景だとしている。

    NBCによると、停戦に関する欧米とウクライナの協議は、50カ国以上が参加した10月のウクライナ支援国の会合の中で行われた。ウクライナがロシアに一定の譲歩をする見返りに、北大西洋条約機構(NATO)がウクライナの安全を保証し、ロシアの再侵略を防ぐ案が浮上しているという。

    ウクライナのゼレンスキー大統領は従来、停戦はロシアによる占領地支配の既成事実化と将来的な再侵略を招くとしてプーチン露政権との交渉を否定。ただ、ウクライナも欧米側の意向を無視できない見通しで、今後、停戦に向けた動きが表面化する可能性もある。

    産経新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7e75baebd2fbf0291510d04adb21c4a29dbfde76


    【欧米、ウクライナに停戦促す動き 米NBC報道】の続きを読む

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    1: 上級国民 ★ 2021/05/21(金) 06:49:34.81 ID:NnDnzeaX9
    no title

    11日、パレスチナ自治区ガザ地区で、イスラエル軍の空爆で煙が上がった=AP

    イスラエルとハマス、停戦で合意 仲介受けて21日から

     イスラエルとパレスチナ自治区ガザ地区の武装勢力との武力衝突をめぐり、イスラエルは20日、エジプトなどが仲介した停戦案を受け入れたと発表した。AP通信などによると、ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスも、停戦案を受け入れたことを明らかにした。21日2時(日本時間午前8時)から停戦する見通しだ。

     イスラエルは20日夜、治安閣議を開き、エジプトが主導した停戦案を了承した。イスラエルは10日からガザ地区への空爆を続けてきたが、「大きな成果を上げた」としている。

     ガザ地区の保健省によると、これまで死者は子ども65人を含む232人。けが人は1900人に上る。ガザ地区からはこれまで断続的にイスラエルにロケット弾が発射され、イスラエル側では12人が死亡した。

    ヤフーニュース(朝日新聞)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210521-00000007-asahi-m_est  

    【イスラエルとハマス、停戦で合意 エジプト仲介受けて21日午前2時(現地)から】の続きを読む

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    1: どこさ ★ 2020/11/10(火) 14:38:20.79 ID:6JfiBk0u9
    ナゴルノ紛争、完全停戦で合意 アルメニア、事実上敗北
    時事2020年11月10日11時07分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111000282

    no title

    ナゴルノカラバフ
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    アルメニアのパシニャン首相=10月6日、エレバン(AFP時事

     【モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領は10日、 係争地ナゴルノカラバフをめぐり軍事衝突を続けてきたアゼルバイジャンとアルメニアが 現地時間10日午前1時(日本時間同6時)からの完全停戦で合意したと発表した。
    プーチン氏とアゼルバイジャンのアリエフ大統領、 アルメニアのパシニャン首相が停戦に関する共同声明に署名した。

     ロシアのメディアによれば、 共同声明にはアルメニアが占領地をアゼルバイジャンに返還することなどが盛り込まれており、 劣勢だったアルメニアが事実上敗北したと受け取れる内容。
    アリエフ氏は10日、合意は「事実上アルメニアの降伏だ」と主張した。
     一方、パシニャン氏はフェイスブックに 「私個人やわが国民にとって筆舌に尽くし難いほどつらい」と書き込んだ。 アルメニアからの報道では合意に憤った市民が政府庁舎に侵入するなど混乱が起きた。


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    ロシア軍ヘリ撃墜を謝罪 アルメニア領でアゼルバイジャン
    時事2020年11月10日06時11分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111000196

     【モスクワ時事】ロシア国防省によると、 ロシア軍のMi24ヘリコプターが9日、アルメニア領内で撃墜され、2人が死亡した。
    アルメニアと軍事衝突するアゼルバイジャンが誤って撃墜したと認め、ロシアに謝罪した。
     アルメニアはロシアが主導する集団安全保障条約機構(CSTO)の加盟国で、 ロシア軍が駐留する。ロシア軍ヘリ撃墜を受け、 事態が一気に緊迫化する恐れもあったが、 アゼルバイジャンは直ちに謝罪して事態収拾を図った。
    アゼルバイジャンとアルメニアは係争地ナゴルノカラバフをめぐり、 9月27日から戦闘を続けている。


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    1: ひよこ ★ [US] 2020/10/18(日) 08:13:31.06 ID:3uOFu8mQ9
    no title

    17日、アゼルバイジャン第2の都市ギャンジャで、砲撃を受けた現場で活動する救助隊(同国大統領府提供)(AFP時事)




     【モスクワ時事】アゼルバイジャンとアルメニアの係争地ナゴルノカラバフをめぐる軍事衝突で、両国は新たに「人道的停戦」で合意し、18日午前0時(日本時間同日午前5時)に発効した。ロシアの仲介により10日に停戦が発効していたが、双方は戦闘を続け、停戦崩壊の危機にひんしていた。

     17日にはアゼルバイジャン第2の都市ギャンジャに砲撃があり、13人が死亡。アリエフ大統領がアルメニアに対する「報復攻撃」を表明するなど緊張が高まっていた。

     事態を受け、ロシアのラブロフ外相が17日にアゼルバイジャンのバイラモフ外相、アルメニアのムナツァカニャン外相と電話会談。ロシアは仲介国としての立場もあり、停戦順守を強く迫ったとみられる。アゼルバイジャンとアルメニアの外務省は17日夜にそれぞれ人道的停戦で合意したと発表した。

     ただ、10日の停戦発効後も、互いに相手が攻撃したと非難し、戦闘がエスカレートした。新たな停戦が緊張緩和につながるかは予断を許さない。9月27日に始まった軍事衝突の死者は700人を超えた。

    時事通信 2020年10月18日06時08分 
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2020101800135 


    【新たな停戦合意が発効 アゼルバイジャンとアルメニア】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2020/10/10(土) 10:44:24.04 ID:V2DjQIRbM1010
    rogaisyou
    ロシアのラブロフ外相は10日、係争地ナゴルノカラバフをめぐり武力衝突していた旧ソ連構成国のアゼルバイジャンとアルメニアが停戦で合意したと明らかにした。

     現地時間10日正午(日本時間同日午後5時)から戦闘を停止する。

     ラブロフ氏によると、双方は「平和的解決を早期に達成するための実質的な協議」に入ることでも一致した。

     モスクワでは9日午後、ロシアが仲介する形で、アゼルバイジャンのバイラモフ外相とアルメニアのムナツァカニャン外相が今回の衝突後初めて対面協議。ロシア通信によると、協議は10日未明まで約10時間に及び、ラブロフ氏が共同声明の内容を発表した。

     戦闘は9月27日に始まり、これまでに民間人を含めて双方の約400人が死亡。1994年に米仏ロが仲介した停戦合意後、最大の衝突となっていた。

    ヤフーニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201010-00000026-jij-int


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    1: イレイザー ★ 2018/02/27(火) 06:34:34.50 ID:CAP_USER9
    プーチン
     
     【モスクワ時事】インタファクス通信によると、ロシアのプーチン大統領は、空爆で多数の犠牲者が出ているシリア首都ダマスカス近郊にある反体制派支配地域の東グータ地区について、27日から毎日一定時間、停戦を履行するよう命じた。

     ショイグ国防相が26日、明らかにした。

     停戦が行われるのは現地時間午前9時から午後2時の間。ショイグ国防相は「民間人を脱出させるために人道回廊が設けられる」と語った。

     ロシアが後ろ盾となっているアサド政権軍の空爆により、東グータ地区の死者は550人以上に達し、ロシアに対応を求める声が高まっていた。国連安保理が24日に停戦決議を採択したが、戦闘が続いていた。 

    ヤフーニュース(時事通信)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180227-00000000-jij-int

    【【ロシア】プーチン大統領、シリア首都近郊での停戦指示=日中の一定時間 】の続きを読む

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    1: みつを ★ 2018/02/27(火) 18:18:20.50 ID:CAP_USER9
     
    東グータ


    2月27日 18時11分
    シリアのアサド政権は、反政府勢力への攻撃を続けてきた東グータ地区で、日本時間の27日午後4時から、一時的に攻撃を停止する措置を始め、今のところ、戦闘はおおむね収まっているもようです。

    シリアのアサド政権は、首都ダマスカス近郊にある反政府勢力の拠点、東グータ地区で、現地時間の27日午前9時(日本時間の午後4時)から攻撃を停止する措置を始めました。

    この措置は、国連の安全保障理事会が停戦を求める決議を採択したことを受けて、アサド政権に影響力を持つロシアが提案したもので、1日5時間に限って攻撃が停止されることになっています。

    ロシア軍によりますと、市民が地区の外に退避するための避難路が設けられ、出口にはアサド政権の兵士が待機しているということです。内戦の情報を集めている「シリア人権監視団」によりますと、今のところ、政権側の攻撃はおおむね収まっているということです。

    一方で反政府勢力の主なグループは「市民に強制的な退去か、爆撃による死か、選択を迫るもので受け入れられない」として、今回の措置に協力しない姿勢を示しています。

    このため、市民の退避が進まなかった場合、アサド政権側が反政府勢力が市民を「人間の盾」に利用しているとして再び攻撃を強めるおそれもあり、戦闘が収まった状態が続くかは予断を許さない状況です。

    攻撃を停止する措置は日本時間の午後9時まで実施される予定です。

    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180227/k10011344971000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001 


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