かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:儒教

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: Felis silvestris catus ★ 2021/05/18(火) 08:05:17.99 ID:CAP_USER9
    kr250

     言葉の暴力や態度による嫌がらせなど、精神的な暴力のことを「モラル・ハラスメント」という。なかでも家庭内モラハラは閉じられた空間ゆえに、自分が被害者だと自覚できないケースも多々ある。漫画家の榎本まみさんは、そうしたモラハラ夫から逃げ出すことに成功した妻たちと専門家に徹底取材を行い、漫画『モラニゲ モラハラ夫から逃げた妻たち』にて、その実態を取り上げている。

    【マンガで読む】モラハラ夫からの壮絶な逃亡劇…!

     本記事では、嫁ぎ先が一家全員、モラハラ一族だったという、さくらさんの例を取り上げる。

     ※本記事に書かれている内容はあくまで個人の体験を取材したもので、特定の個人、コミュニティ、国、文化などを貶めるものではありません
    韓国人男性に嫁いだら…

    『モラニゲ』より

     現在、韓国在住のさくらさん。彼女は韓国人男性と結婚してモラハラ被害にあった過去を持つ。

     「夫との出会いは韓国旅行でした。私が道に迷っていたら声をかけてくれたんです。それから2年、遠距離で交際して結婚しました」

     さくらさんは以前から韓国語を勉強しており、その韓国人男性も日本語が話せた。また、兄嫁も同じく日本人女性。コミュニケーションは問題なかったと言う。外国人に嫁いでも日本人が近くにいる、それを当初は心強く思っていた。だが――。

     「私の場合、夫のモラハラもありましたが、義理の姉(日本人)のモラハラも相当ひどくて。嫁いだ先が一家全員モラハラをして、生きているモラハラ一族だったんですよ。

     それに韓国は儒教の影響が強く年上を敬う文化なんです。だから年齢順で一番偉いのは義理の両親、その次は義兄夫婦、そして夫、最後が私。

     私が嫁に行くまでは、家の中で一番立場が弱かったのが義姉だったんですが、私が嫁いだことで急にいじめる側に回って、自分もずっと耐えてきたんだからお前も耐えろって言われました」
    夫は結婚後、急に仕事を辞めた

    写真:現代ビジネス

     さくらさんは、具体的にどのようなモラハラを受けたのだろうか。まず、夫から受けたモラハラは次のようなものだった。

     「夫はまず結婚直後、急に仕事を辞めて働かなくなりました。それから3年定職に就かなくて、渡される生活費は月3万円でした。食費だけじゃなくて日用品や交通費などすべてを含めた金額です」

     異国に嫁いで物入りで、買い物だって勝手が分からない。それでもさくらさんが使えるお金はその3万円だけだった。また、夫の世話があるので働くのは禁止されていたという。

     「抗議はしましたが、夫は本気で月3万円あれば生きていけるって思ってたんですよ。それに応援するように義姉が『私もそれくらいでやってる』って口を出してきて。

     彼の家族は完全に彼が正しいって言ってましたね。義理の兄もこいつは今までは真面目に働いてきたんだから、計算上あと3年は無職でも許される、と」

     傍から見れば「どんな計算だよ」と呆れてしまうが、さくらさんの家ではそんな考えがまかり通っていた。
    次ページは:急にぞんざいな扱いに…

    (略)

    ヤフーニュース(現代ビジネス)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7ee30a02913f09fcbc84fe703aada45c5523d4c1


    【【差別大国】韓国は儒教の影響が強く年上を敬う文化… 韓国人と結婚した日本人妻が恐怖した、国境を越えた「ヤバすぎるモラハラ」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 荒波φ ★ 2020/11/09(月) 18:23:22.26 ID:CAP_USER
     kr250
    約500年間を「儒教」が支配してきた半島。「儒教の国」韓国では、日本とは違う「法の支配」や「法治」に対する価値観が存在するとの話を聞いたりする。韓国において、「法の支配」や「法治」とはをどのような重みを持つものなのか?
     
    現在、韓国のチュ・ミエ(秋美愛)法相と対立中のユン・ソンニョル(尹錫悦)検察総長。中々次期大統領になりそうな人物が現れていない保守系の一角では、彼を保守系の候補に擁立しようとする動きまでもある。

    ユン検察総長は今年8月3日、新任検事申告式での演説で「憲法の基本的な価値観である自由民主主義は、民主主義という仮面をかぶった独裁と全体主義を排撃する、本当の民主主義のことを指す」、「自由民主主義は法の支配によって実現される。一度制定された法律は、誰にでも公平に適用されて執行されなければならない」と発言していた。

    つまり「法の支配(rule of law)」に基づく「法治(rule with law)」の重要性を説いたもので、「ネロナムブル(=自分に甘く他人に厳しい)」式で夫人や姑等の身内の疑惑とその捜査妨害疑惑を脇に置いておけば、至極真っ当な発言だ。

    ところが政権与党「共に民主党」の有力議員であるシン・ジョンフン(辛正勲)氏は、翌日自身のフェイスブックを通して、

    1)自由民主主義こそ本当の民主主義という主張が正しい表現であるか如何かは別にして、
    2)その果敢な発想は非常に衝撃的だった、
    3)民主主義社会で個人を支配するのは、専ら良心であり、社会を支配するのは常識だ、
    4)法は単にその良心と常識の境界を定めるための道具にすぎない、
    5)法律家ではなく、一般人の立場から「法の支配」などと言う恐ろしい言葉はとても危険だ、
    と反論した。

    つまり、1)「自由」民主主義は真に望ましい民主主義だとは思わない。3)「民主」主義社会では良心・常識が社会を支配すべきだ。2)5)「法の支配」や「自由」民主主義は良心・常識に基づかない支配ゆえに反対だと言う事だ。おまけに4)だが、近代法の原則に全く即していない主張であり、日本では中々あり得ない反応である。

    政権与党の有力議員が「法の支配」に基づく「法治」や「自由」民主主義を、良心・常識に基づかない支配だと看做し、反対の立場に居ると言う点において衝撃的な発言なのだが、当然多数得票の結果、辛氏は政権与党の一員として、また有力議員として活動・存在している以上、相当数の韓国人も同様な感覚を持っていると見るのが妥当だろう。


    2020/11/09 17:25配信 WOW!Korea
    http://www.wowkorea.jp/news/korea/2020/1109/10276654.html

    【【wowkorea】「儒教の国」韓国、日本とは違う「法の支配」や「法治」に対する価値観とは? 】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル