かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:内戦

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
    1: 樽悶 ★ 2019/04/05(金) 03:11:33.31 ID:BbZ/mGD39
    過激派組織「イスラム国」(IS)の最後の拠点だったシリア東部のバグズ村。激しい戦闘の爪痕が残る=3月23日、ロイター
    no title


     【カイロ篠田航一】シリアで2011年3月から本格化した内戦は、9年目に突入した。ロシアやイランの支援を受けるアサド政権が既に優位を固め、反体制派勢力の拠点は北西部イドリブ県のみとなっている。内戦の混乱に乗じて14年から勢力を拡大した過激派組織「イスラム国」(IS)も3月23日、最後の拠点だった東部バグズ村を失い、一掃された。大規模戦闘はほぼ沈静化したが、在英民間組織・シリア人権観測所は内戦の死者は37万人に上ると推測。国外に脱出した避難民約568万人の帰還も進んではいない。

     「わが国を助けてくれたイラン指導部や国民に感謝する」。アサド大統領は2月、内戦後初めてイランを訪れ、最高指導者ハメネイ師に謝意を伝え、内戦に「勝利した」との認識を強調した。

     反体制派とISの双方と戦う政権軍の支配地域は一時、国土の3割程度まで減少。だがロシアが15年9月に軍事介入してIS拠点などに空爆を開始し、イランも民兵をシリア領内に送って政権軍を助け、形勢は逆転。現在は国土の7割前後を奪還したとされる。

     現在、反体制派の拠点はイドリブ県のみ。隣国トルコやロシアの仲介で同県内は昨年10月から暫定的な停戦下にあるが、ロイター通信などによると、政権軍やロシア軍は3月14日、「過激派掃討」の名目でイドリブ県に空爆を実施し、戦闘は散発的に続いている。

     一方、IS残党は同23日、米軍の支援を受ける少数民族クルド人主体の民兵組織・シリア民主軍(SDF)によって一掃された。クルド人は内戦で「中立」の立場を取ってきたが、最近はアサド政権への接近も模索している。

     こうした中、「内戦後」を見据えた動きも出始めている。アラブ連盟(21カ国と1機構で構成)は11年11月、反政府デモ隊を弾圧するアサド政権への制裁として「連盟資格停止」に踏み切り、多くの加盟国は外交関係を凍結した。だがアラブ首長国連邦(UAE)は昨年12月、在シリア大使館を再開。バーレーンも国交を正常化させ、アサド政権敵視の姿勢を転換させている。

     一方、アサド政権が呼びかける避難民の帰還は進まない。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、3月11日時点でシリアから国外に逃れた避難民は約568万人。だがシリアでは18歳以上の男性に2年程度の兵役義務があり、徴兵を恐れて帰国をためらう人も多い。「逃げた反体制派」とみなされて拘束される可能性もある。レバノン東部ベカー高原の難民キャンプで昨年11月に取材に応じたシリア人男性(23)は「17年に帰国した友人がすぐ徴兵され、戦闘で死亡した。帰っても、拘束されるか戦闘の前線に送られるかどちらかだ。絶対に帰りたくない」と話した。

     内戦は、南部ダルアー県で政権批判の落書きをした少年が治安当局の拷問を受けたことに抗議する11年3月15日の住民デモが契機。このデモ隊をアサド政権が弾圧し、武力衝突に発展した。

    4/2(火) 20:32配信
    ヤフーニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190402-00000052-mai-m_est

    【【シリア】シリア内戦9年目に突入、死者37万人 IS一掃、アサド政権優位固める 難民「絶対に帰りたくない」 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
    1: みつを ★ 2018/03/24(土) 21:40:41.00 ID:CAP_USER
    東グータ

    2018年3月24日 11:37 発信地:ベイルート/レバノン
    【3月24日 AFP】シリア首都ダマスカス近郊の反体制派支配地区、東グータ(Eastern Ghouta)最大の町ドゥマ(Douma)では夜通し続いた空爆の影響で、火の手が上がっている。在英のNGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」によると、空爆では焼夷(しょうい)兵器が使用されていた。ドゥマの空爆について被害者数は明らかにされていないが、同じく焼夷兵器が使用されたロシアによる空爆があった東グータ地区の主要都市アルビン(Arbin)では、民間人37人が死亡したとしている。22日撮影。

    AFP
    http://www.afpbb.com/articles/-/3168616 

    【【シリア内戦】東グータ空爆で町に火の手、焼夷兵器使用か 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
    1: みつを ★ 2018/03/16(金) 00:12:29.44 ID:CAP_USER9
     

    2018年3月15日 15:21 発信地:ダマスカス/シリア
    【3月15日 AFP】シリアの首都ダマスカスにあるダマスカス大学(Damascus University)に通うヌールさん(30)は、結婚指輪がはまっていない薬指を物憂げに眺めてから、周りのクラスメートたちに視線を移した。そこにいるのは見渡す限り、女性ばかり。結婚相手にふさわしい独身男性は一人もいない。

     ヌールさんは結婚したくてたまらない──しかし長引く内戦のために、花婿候補たちは国を離れたり、軍に加わったり、命を落としたりしていなくなっていった。「いつかこの指に結婚指輪をはめられたらいいんだけど」とヌールさんは言う。「でも、ここにはもう若い男性がいない。何年も前にみんないなくなった。年々少なくなっていったわ」

     シリアでは2011年3月、反政府デモを発端として内戦が勃発した。ヌールさんはその頃、経済学の学位を取得して卒業しようとしていた。当時は毎週のように男性からプロポーズを受けていたという。「だけど今はもうプロポーズされることなんてほとんどない。プロポーズしてくるのは普通の結婚には向かない人たちだけ──既婚者とか老人とか!」

     時間つぶしのためにヌールさんは2つ目の学位を目指し、ダマスカス大学で文学を学ぶことにした。「時間を持て余しているの。友達も、恋人も、夫もいないから」と言ってため息をつくと、ヌールさんは顔にかかったブロンドに染めた髪を払った。「結婚前に白髪が出てきたらどうしようとびくびくしてる。そうなったら完全にお先真っ暗ね」

     概して保守的なシリア社会において、女性は一般的に20代のうちに結婚するものとされている。しかし、花婿となるにふさわしい男性が不足しているために、こうした規範は幾分緩んできている。

     ダマスカス大のサラム・カシム(Salam Qassem)教授(心理学)は「内戦のために、今では女性は32歳になっても遅すぎると言われることなく結婚できる」と話す。

    ■「婚期」を逃す

     シリア内戦では34万人以上が死亡し、また大勢の男性が家から遠く離れた戦場に送られている。また内戦勃発前には2300万人いた人口のうち500万人以上が国外に避難し、それよりもはるかに多くの人々が国内で避難生活を送っている。

     カシム教授によると、かつては両親が息子や娘の配偶者候補を見つけていたが、内戦によってこうした社会的なつながりも失われてしまったという。

     シリア人の中には「スカイプ(Skype)婚」というクリエーティブな方法でこうした障害をくぐり抜けようとしている人たちもいる。スカイプ婚では異なる県、異なる国の花嫁と花婿がオンラインで誓いを交わし、委任した第三者に婚姻届に署名してもらう。

     ユスラさん(31)は、自分がまだ結婚していないために両親が「婚期を逃してしまうのではないか」と心配していると語る。母親には「あなたに行き遅れになって欲しくないの」「周りをよく見て、いい人を見つけなさい」と口酸っぱく言われている。

     しかしヌールさん同様、政府の翻訳者として働くユスラさんの職場も女性ばかりで、男性は結婚を考えられないほど年上しかいないという。

     すらりとした長身のユスラさんは「誰もが知っているように、シリアの若者の大部分が今起きていることの莫大な代償を払っている」とAFPに語った。そして悲しげに「国を離れた人もいれば、戦っている人もいる。経済的な理由から結婚なんて考えられない人もいる──それに言うまでもなく、この7年間に亡くなった人もいる」と語った。

     ユスラさんによると、さらに内戦によって「社会の中で宗派間の亀裂が広がった」ことで、異なる宗教的背景を持つカップルの結婚が少なくなっているという。
    (略)

    AFP
    http://www.afpbb.com/articles/-/3163117 
    【【シリア】「若い男性がいない」、シリア独身女性の深刻な結婚難 】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル