かたすみ速報

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    タグ:北海道新聞

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    1: powder snow ★ 2022/05/22(日) 04:26:27.75 ID:A0ODcYhI9

    北海道旭川市の国立大学法人旭川医科大で2021年6月、取材をしていた北海道新聞社(道新)の20代の女性記者が建造物侵入容疑で現行犯逮捕された。今年3月に不起訴処分となり捜査は終結したが、取材中の記者が逮捕されたことで、社会的に関心の高い問題についての「報道の自由」がどこまで許されるのかが問われた。

     道警などによると、記者は6月22日、立ち入り禁止とされた同大構内に許可を得ず立ち入ったとされる。

     この日、同大では吉田晃敏学長(当時)の解任を審査する学長選考会議が開かれていた。吉田氏は新型コロナウイルスの感染者受け入れを訴えた同大病院の院長に辞任を迫る発言をし、学長選考会議が設置した外部調査委員会がこれをパワーハラスメントと認定。吉田氏は6月17日に文部科学相に辞任を申し出たと公表し、選考会議の動静が注目されていた。

     同18日の選考会議の際は、複数の記者が取材のため構内に入ったが、同22日は、同大が会議後に報道各社の取材に応じるとし、「新型コロナ感染防止」を理由に構内への立ち入りを禁止していた。

     記者は会議室前の廊下で、室内の音声をスマートフォンで録音していたところを大学職員に取り押さえられ、旭川東署員に引き渡された。同署は記者を2日間拘束した後、釈放した。

     捜査関係者によると、記者は取り押さえられた直後、身分や目的を話さなかったという。2日間の拘束は「共犯関係が疑われ、証拠隠滅の恐れもあった」ためだという。

    不起訴処分で終結
     同署は任意の捜査で関係者を事情聴取した結果、建物内に入った入社3カ月目の記者が、現場責任者だった40代の女性記者の監督下にあったと認定し、今年3月に2人を書類送検。旭川区検は同月、2人を不起訴処分とした。区検は処分の理由を明らかにしていない。

     一方、道新は20代の記者の逮捕を容疑者呼称を付けて実名で報じた。昨年7月7日朝刊で「社内調査報告」を掲載。小林亨編集局長名で「大学の取材対応は十分とは言い難く、取材中の記者が逮捕されたことは遺憾」としつつ「状況を検証する限り、反省すべき点もある」とした。9月14日朝刊の特集面では、編集局長が「建物の中に深く入って盗聴することは、建造物侵入罪が成立するなかでも悪質との法的な解説もあり、外形的事実に争いがないと判断した」と説明した。

     不起訴処分後には、編集局長名で「立ち入りが取材目的だったことも考慮されたと受け止めている」としたが、道警の対応への言及はなかった。4月に「組織取材のしかたに反省すべき点があった」として、編集局長を役員報酬減額にするなど社内処分を発表した。

    逮捕翌日「直ちに釈放を」と意見書
     北海道新聞社は20日、取材に対し、弁護人に選任した顧問弁護士が逮捕翌日の昨年6月23日付で「勾留請求をすることなく、直ちに釈放すべきである」とする意見書を旭川東署と旭川地検に送付していたことを明らかにした。記者の逮捕を容疑者呼称付きで報じたことは「必要な検討をした上で、掲載基準に基づき対応した」と説明した。【谷口拓未】

    澤康臣・専修大教授「道新の対応不十分」
     国立大学長の不適切な発言と進退を巡る高度に公的な会議が取材対象で、話し合われた内容を市民に伝える必要があった。

     その過程で記者…

    毎日新聞
    https://mainichi.jp/articles/20220521/k00/00m/040/100000c  

    【識者はどう見る? 北海道新聞記者逮捕 「報道の自由」どこまで】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2021/07/09(金) 12:27:13.58 ID:gbbatD0s9]
    hokaidousinbun

    亀松太郎 | DANRO編集長
    7/8(木) 14:45

    北海道新聞の入社3カ月の新人記者(22)が旭川医科大学(北海道旭川市)を取材している最中に、建物内に無断で侵入したとして、建造物侵入罪の疑いで現行犯逮捕されるという事件が6月22日に起きました。それから約2週間後の7月7日、記者を雇用している北海道新聞が「社内調査報告」を公表しました。そこには、まるで新人記者を切り捨てるかのような、非情な言葉が並んでいました。報道関係者からは「道新は死んだ」という声もあがっています。

    会員登録しないと見られない「調査報告書」

    この事件は、国立大学法人の学長解任という公共性のある問題をめぐる取材中の出来事です。また、大学職員による「私人逮捕」(警察官以外の一般人による現行犯逮捕)という異例の対応だったことから、事件の直後には「逮捕はいきすぎであり、取材活動を萎縮させてしまう」という報道関係者の批判もありました。
    一方、旭川医大は6月28日の記者会見で、逮捕は正当な行為だったと強調。北海道新聞の記者がスマホで会議の内容を無断録音していて、職員が問いただすと身分に明かさずに立ち去ろうとしたので、学外者が無許可で侵入していると判断して逮捕し、警察に通報した、と説明しました。
    当事者である北海道新聞は、記者の逮捕直後に「本紙の記者が逮捕されたことは遺憾です。逮捕された経緯などについて確認し、読者の皆様に改めて説明させていただきます」と簡単なコメントを発表。その後、公の場でどのような説明をするのか、注目されていました。
    事件から約2週間がたった7月7日、北海道新聞は「旭医大取材の本紙記者逮捕 社内調査報告」と題した記事をウェブサイトに掲載しました。
    ところが、取材中の新聞記者の逮捕という公共性の高い事件の調査報告であるにもかかわらず、北海道新聞の会員に登録しないと中身を読めない仕様になっていました。そのため、同業の記者たちからも「報道機関としてヤバイ」「新聞社の公器性を自ら放棄しているとしか感じられない」という批判が起きています。

    (略)

    https://news.yahoo.co.jp/byline/kamematsutaro/20210708-00246907/

    【【パヨクマスゴミ】「道新は死んだ」北海道新聞「社内調査報告」の果てしなき残酷】の続きを読む

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    1: 雷 ★ 2021/07/08(木) 09:33:09.58 ID:le6zSU7y9
    hokaidousinbun
    北海道新聞は「調査報告の体をなしていない」元記者の識者が批判

     北海道新聞の女性記者(22)が取材の際、国立大学法人旭川医科大(北海道旭川市)の建物内に無断で侵入したとして建造物侵入容疑で現行犯逮捕された事件で、同社は7日、経緯や見解をまとめた「社内調査報告」を公表した。この調査報告について、北海道新聞の元記者で、北海道警裏金問題の取材班代表として新聞協会賞などの受賞歴がある高田昌幸・東京都市大教授(調査報道論)は毎日新聞の取材に「調査報告の体をなしていない。市民の支持を得る気がない」と批判した。理由を詳しく聞いた。【山下智恵/デジタル報道センター】
     ――北海道新聞が調査報告書を公表しました。どう評価しますか。

     ◆まず最初に、調査報告なのに調査の主体が書かれていない。誰が調査したのかわからない。もし本来は調査対象であるはずの編集局幹部が調査の主体であれば、もはや調査と言えません。調査報告の体をなしていません。
     調査報告を紙面とホームページ上の会員向け記事でしか公表していないことも問題です。いわゆる公に知らせていないのです。この問題を道民や道外の市民、報道界、問題に関心を持つ人に広く知らせようとする意思を感じません。
     このネット全盛時代に何を考えているのか。紙面で報告すればよいとはならない。問題を小さく小さく終わらせたいという会社幹部の意思があまりにも露骨で情けないです。
     ――調査報告は、逮捕を遺憾とし、取材手法に問題があったとの見解です。

     ◆「遺憾」とは「思い通りに行かずに残念に思うさま」です。では思い通りとは何なのか。無事に見つからずに取材ができることなのか、見つかっても逮捕されないことなのか。見つかりさえしなければよかったのか。よく分かりません。


     そして取材活動中の記者が逮捕されたという事態について、当事者でありながら、事案に対する評価が書かれていません。逮捕は不当なのか、やむを得なかったのか。評価のないことが報告書の最大の欠点です。
     取材経緯も説明になっていません。例えば、現場となった4階に記者を行かせる指示を誰がしたのか「はっきりしません」と。その程度の社内取材もできないなら、報道機関を名乗る資格などない。もはやお笑いです。
     逮捕されたのは試用期間中の新人記者です。調査報告には「キャップや別の記者から、校舎内で身分を聞かれても、はぐらかすように言われていた」と記されています。こんな指示を現場で受けたら、新人は普通言い返せません。それを分かっていながら「経験を積ませたかった」と言って行かせたと。一種のパワハラだと思います。
     大学職員に見つかった際、記者が名乗らなかったのも、こうした指示を守ろうとしたからでしょう。これは会社全体の問題です。
     それなのに、調査報告は責任を旭川支社報道部のキャップや記者に押し付け、そのうえで記者教育が必要だと言っている。現場にしたら「冗談じゃない」と叫びたくなるでしょう。一連の取材行為と逮捕という事態をきちんと自己評価できない幹部にこそ問題があると思います。教育が必要なのは幹部でしょう。

    (略)

    毎日新聞 2021/7/7 21:12(最終更新 7/7 22:22) 2117文字
    https://mainichi.jp/articles/20210707/k00/00m/040/298000c

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    1: 孤高の旅人 ★ 2021/06/24(木) 18:31:06.97 ID:mDYKZIEs9
    B215199C-17DC-4A6D-9EB0-11F1064C724D
     
    北海道新聞記者を釈放 旭川医科大への侵入容疑で逮捕

     北海道警旭川東署は24日、旭川市の旭川医科大の建物内に無断で侵入したとして建造物侵入容疑で現行犯逮捕された北海道新聞旭川支社の女性記者(22)=同市=を釈放した。同署は在宅で捜査を続ける。

     同署によると、この記者は22日午後4時半ごろ、同大学長の解任を審査していた非公開の学長選考会議を取材する際、同大看護学科棟4階に侵入した疑いが持たれている。

    毎日新聞 2021/6/24 17:10(最終更新 6/24 17:44) 
    https://mainichi.jp/articles/20210624/k00/00m/040/157000c 


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