かたすみ速報

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    タグ:国境

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    1: Ttongsulian ★ 2022/12/15(木) 14:43:39.28 ID:B6WdaAAL
    Dr. Jitendra Nagar


    2022.12.15 Thu posted at 13:21 JST
    https://www.cnn.co.jp/world/35197432.html

    インドと中国が国境を争うヒマラヤ地方の係争地で、これまで公表されていなかった両軍の衝突の様子をとらえたと思われる映像がSNSで出回った。

    事情を知るインド軍の将校によると、この映像はインド北東部アルナチャルプラデシュ州にある実効支配線(LAC)で2021年9月28日に撮影された。

    誰が撮影・公開したのかは不明だが、この映像はインドのSNSで13日に拡散し始めた。その数時間前、インド国防省は、アルナチャルプラデシュ州タワン地区で9日に衝突が起きたことを確認していた。衝突が伝えられたのはほぼ2年ぶりだった。

    映像では両軍の部隊が緑の丘に囲まれた山岳地帯に集まっている。有刺鉄線に隔てられているものの、インド兵は中国兵を、その場にあった木の棒や金属パイプのような武器で殴っている様子だった。インド兵がレンガや石を投げる場面もあった。

    《以下ソース》


    【【ヒマラヤ地方】インド軍と中国軍、棒とレンガで衝突 SNSで映像出回る】の続きを読む

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    1: クロケット ★ 2022/12/13(火) 19:51:26.79 ID:dmz/7R/Y9
    no title
    インド陸軍は12日、中国が領有権を主張するインド北東部アルナチャルプラデシュ州タワン地区で、中印両軍が9日に衝突し、双方で複数の負傷者が出たと明らかにした。いずれも軽傷で、衝突後すぐに両軍が現場を離れたという。

    複数の印メディアは、中国側の部隊は300人以上に上り、少なくとも6人の印兵が負傷したと伝えた。
    シン印国防相は13日、衝突は両軍兵士の素手での殴り合いによるものだったと国会で説明。

    11日には現地の司令官同士の話し合いで対立の解決を図ったという。

    中印の未画定の国境では、2020年6月に印北部カシミール地方で両軍が衝突し、兵士20人以上が死亡してからにらみ合いが続く。
    21年1月にも印北東部シッキム州での小競り合いで、両軍に負傷者が出た。

    読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/world/20221213-OYT1T50186/


    【【武器使用禁止】中国とインドが国境地帯で衝突、両軍が素手で殴り合い】の続きを読む

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    1: Ttongsulian ★ 2022/09/14(水) 22:09:13.95 ID:CAP_USER

    中央アジアの旧ソ連構成国、キルギスとタジキスタンの国境警備隊が14日、衝突した。双方で死傷者が出たもようだ。

    両国はロシアの同盟国で国内にロシア軍の基地を持つ。ただ国境問題を巡って頻繁に衝突しており、昨年は全面戦争寸前まで緊張が高まった。

    タジキスタンは、キルギスの国境警備隊が先に前哨基地に発砲・砲撃したと主張。報道によると兵士1人が死亡し2人が負傷した。

    キルギスの国境警備隊は、国境が画定していない地域にタジキスタン側が陣取ったと非難。隊員2人が負傷したとし、国境の別の場所でも交戦があったと明らかにした。

    両国と国境を接するウズベキスタンでは15日に上海協力機構(SCO)首脳会議が開幕する。会議には両国首脳が出席する予定。また、旧ソ連構成国ではアゼルバイジャンとアルメニアが係争地ナゴルノカラバフを巡り軍が衝突し多数の死傷者を出している。

    2022年09月14日(水)18時48分
    https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2022/09/407153.php


    【【旧ソ連構成国】中央アジアのキルギスとタジキスタン、国境地帯で部隊が衝突】の続きを読む

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    1: ブギー ★ 2022/03/21(月) 21:38:05.94 ID:DUz1KR9H9
    ※Google翻訳

    ベラルーシは、ウクライナとの国境から上陸部隊を撤退させたと述べた。

    これは、ベラルーシ国防省とMotolkoHelpによってTwitterで報告されました。

    同省は声明のなかで、「第38空中強襲旅団の空挺部隊は、ベラルーシ国境の地域を強化する任務を無事に完了した後、恒久的な地位に戻った」と述べた。

    https://www.unian.ua/world/bilorus-zayavila-shcho-vidvela-desant-vid-ukrajinskogo-kordonu-video-novini-svitu-11753266.html

    【【国際】ベラルーシ軍がウクライナとの国境から撤退】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 2021/10/28(木) 18:07:00.47 ID:CAP_USER
    cn250
    【シンガポール=森浩】国境をめぐる対立が長年続いてきた中国とブータンが、国境画定交渉を加速させる覚書に署名した。中国はブータン接近を通じ、ヒマラヤ地域で対立が深まるインドに揺さぶりを掛ける狙いがある。インドは外交・安全保障面でブータンの後ろ盾であり、交渉の行方は座視できない状況といえそうだ。

    中国とブータンは1984年以降、400キロ以上に及ぶ国境画定に向けた交渉を24回重ねたが合意に至っていない。両国には国交もなく、中国はインドの介入があると批判している。

    そうした中、中国とブータンは今月14日、国境画定を実現するための3段階の行程を定めた覚書を交わした。覚書の詳細は不明だが、中国の呉江浩外務次官補は「国交樹立に向けても有意義な貢献をする」と称賛し、ブータン外務省も「国境交渉における前向きな進展だ」と歓迎する声明を発表した。

    中国のブータン接近は、インド牽制(けんせい)が思惑にある。中印両軍は昨年、事実上の国境である実効支配線(LAC)付近で衝突し、中印関係は急速に冷え込んだ。インドにとってブータンはインド中央部と北東部をつなぐ戦略的要衝「シリグリ回廊」と近い。ブータンが〝親中化〟すれば国防に影響が出る可能性が高い。

    ブータンには中国との関係を安定化させ、摩擦を軽減したい思考が働く。中国は近年、ブータン領内に無断で道路や集落を建設しており、昨年には東部の自然保護地区の領有権を主張する構えを見せた。いわば、中国の圧力が国境をめぐる交渉を前進させた形だ。

    ブータンには長年の後ろ盾であるインド一辺倒ではなく、自力で安定を確保したいとの意識が強まっている。インドはヒマラヤ地域での軍事インフラ整備や軍隊の展開力で中国に遅れ、自国領での中国対応で手一杯ともいえる状況だ。「近年の状況は(ブータンに)安全保障面のインド依存には限界があると認識させた」と、印シンクタンク「オブザーバー研究財団」のマノジ・ジョシ研究員は分析した。

    ブータンは輸出入の8割以上をインドが占めるなど経済的な結びつきも強く、簡単に中国になびく環境にはない。インド外務省は事態を注視する構えだが、ジョシ氏は「中国は(インドの影響力が強かった)ネパール、スリランカ、バングラデシュに食い込んだ。インドとブータンの特別な関係にも挑戦したいと考えている」と警戒感をあらわにしている。


    産経ニュース 2021/10/28 16:56
    https://www.sankei.com/article/20211028-CWW67BNCYNMJJOO3UFJTZW7FQA/

    【【中国】ブータンに接近 国境画定目指す覚書、インド揺さぶり図る】の続きを読む

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    1: ネトウヨ ★ 2021/10/08(金) 19:03:32.77 ID:tXunBtMJ9


    ウクライナ・モルドバ国境で警備隊が日本人を拘束した。この人物からはスパイ用の装備品一式が見つかっている。ウクライナの国家国境庁が発表した。

    同庁は、「シャトルバスの乗客である日本人は、『パランカ』のチェックポイントを経由して(モルドバからウクライナへ)移動していた。税関職員との共同の外国人の荷物検査の際に、隠しカメラとマイクロUSBコネクターが内蔵された眼鏡2組、ペン2本と時計といったスパイグッズが発見された。(略)『スパイ』は国境を越えられず、技術機器を押収された」と発表した。
    ウクライナ国境でスパイグッズを所有した外国人が拘束されたという事実に関して、国境警備隊は法執行機関に報告を行っている。また、国境に残された日本人のその後の処遇に関しては今のところ明らかになっていない。

    スプートニク
    https://jp.sputniknews.com/amp/incidents/202110088749972/

    【【工作員】ウクライナで『日本人スパイ』が国境警備隊に拘束される!】の続きを読む

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    1: あしだまな ★ 2021/06/28(月) 17:59:06.31 ID:lRtG7wgE9
    in250
    (ブルームバーグ): インドはヒマラヤ山脈の国境沿いにある中国との係争地で少なくとも5万人の兵士を増員し、対中軍事戦略で大きな転換を示唆している。

    両国国境を巡る対立は1962年の軍事衝突に端を発するが、インドは独立以後、主に対パキスタン戦略に重点を置いてきた。
    印パ間ではこれまでにカシミール地方の係争地を巡り3度の戦争が勃発。だが昨年、インド・中国間でここ数十年で最大規模となる衝突が発生。
    以後、モディ政権はパキスタンとの緊張関係緩和を図る一方で、中国との紛争に集中する構えを示している。

    事情に詳しい関係者4人によると、インドはここ数カ月間に部隊と戦闘機中隊を中国との国境沿いの3地域に移動させた。
    国境に重点配備された兵士は現在約20万人で、昨年と比べ40%余り増えていると関係者のうち2人が明らかにした。

    インド軍と首相官邸の報道官にコメントを要請したが、いずれからも返答はなかった。

    関係者1人によると、インド軍の係争地駐留はこれまで中国側の動きを阻止することを目的としていたが、
    今回の兵力再配備により「攻撃防御」と呼ばれる戦略を用い必要に応じて中国領への攻撃や占拠を行う選択肢を増やすことが可能となる。

    中国が国境にどの程度の兵力を駐留させているかは不明だが、中国人民解放軍が最近、ヒマラヤ山脈の国境沿いにある係争地の監視を担当する軍管区にチベットから追加兵力の配備を行ったことをインド側が確認。
    関係者2人によると、中国はチベットの係争地沿いに、新滑走路や戦闘機を収容するための防爆バンカーの整備を進め、ここ数カ月間で長距離砲や戦車、ロケット部隊、双発戦闘機なども追加投入しているという。

    中国外務省の報道官は問い合わせに対し、「根拠のない情報についてはコメントしない」と返答した。

    ヤフーニュース(ブルームバーグ)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1aa25c3f83c406b4e590099689d643a5a5d685e3

    【【印中】インドが中国国境地帯で兵士5万人増員、対中戦略の転換示唆-関係者】の続きを読む

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    1: ぐれ ★ 2021/01/25(月) 22:33:59.43 ID:qgrhf6yx9
    tyuuinn

    【1月25日 AFP】インドと中国が国境を争うヒマラヤ(Himalaya)地域で20日、両軍による新たな乱闘が発生し、双方に複数の負傷者が出た。軍当局筋が25日、明らかにした。

     ヒマラヤの係争地では半年前にも両軍による乱闘があり、インド軍の兵士少なくとも20人が死亡、中国軍側にも数は不明ながら複数の犠牲者が出ている。

     インド軍は、インド北部シッキム(Sikkim)州と中国・チベット自治区(Tibet Autonomous Region)を結ぶナクラ(Naku La)峠で起きた小競り合いについて、「ちょっとしたにらみ合い」にすぎないとの見解を表明。短い声明で、すでに「現地の指揮官ら」が手順通りの対応をし、既に緊張は緩和されたと発表した。

     当局筋によると、中国軍の哨戒兵がインド側に侵入しようとしたため、中国側に追い返された。その際、インド軍の兵士4人と中国軍の哨戒兵1人が負傷した。ただ、中国側の負傷者の人数は不明という。

    軍当局筋がAFPに明かしたところによると、乱闘は先週、印地域の中間に位置するで発生。メディアは印軍当局の話として、両軍に犠牲者が出たと報じている。

     シッキム州の国境地域では、昨年5月に乱闘騒ぎが起きて以降、インド・中国両軍の緊張が高まっている。6月には、印ラダック(Ladakh)地方のガルワン(Galwan)渓谷で素手や木棒による乱闘が発生した。

    中印間では1962年に国境紛争が発生。一連の衝突をめぐっても両国は互いを非難し合い、国境地域に展開する部隊を増強している。両軍司令官が緊張緩和に向けて協議を重ねているが、24日の話し合いでも双方に譲る姿勢は見られなかった。

    AFPBB News 2021年1月25日 19:22  
    https://www.afpbb.com/articles/-/3328232?act=all

    【【国際】中印ヒマラヤ国境でまた乱闘、両軍に負傷者】の続きを読む

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    1: Ttongsulian ★ 2020/12/22(火) 20:31:55.71 ID:CAP_USER
    cn250

    <表向きは、違法な越境と感染症の拡大防止を目的としているが...>

    中国はミャンマーとの国境に2100キロに及ぶ有刺鉄線の「壁」を築いているようだ。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が12月半ば、中国南部の雲南省で撮影された有刺鉄線のフェンスの写真を報じた。写真はミャンマーに接する同省内で撮影され、ソーシャルメディアに投稿されたものとみられる。

    中国の報道ではフェンスの建設は違法越境と新型コロナの感染防止とされているが、中国国内の反体制派の国外逃亡を防ぐ目的かもしれない。雲南省に隣接するミャンマー側の国境地帯から配信されたとみられるツイッターの投稿によれば、フェンスは「南部の万里の長城」と命名され、2022年10月までの完成を目指し現時点で約660キロが完成したという。

    RFAは、フェンスは中国の労働者がミャンマーに流出するのを防ぐためとする識者の見解を報じた。2020年10月には、同じ理由で中国がベトナムとの国境に「壁」を築く様子も報じられている。

    2020年12月21日(月)18時25分 NEWSWEEK
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/12/post-95233.php 


    【【中国】ミャンマー国境に有刺鉄線の「壁」建設中 既に3分の1が完成】の続きを読む

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