1: 1号 ★ 2019/11/29(金) 10:53:37.75 ID:94RBthvv9
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 2017年4月に京都市で「ここに日本人を拉致した朝鮮学校があった」などとヘイトスピーチをして学校法人京都朝鮮学園の名誉を傷つけたとして、名誉毀損(きそん)罪に問われた「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の元京都支部長、西村斉(ひとし)被告(51)に対し、京都地裁(柴山智裁判長)は29日、罰金50万円(求刑・懲役1年6月)の有罪判決を言い渡した。ヘイトスピーチを巡って全国で初めて同罪で起訴された事件で、判決が注目されていた。

 西村被告は17年4月23日、京都市南区の京都朝鮮第一初級学校の跡地近くの公園で、拡声機を使って「ここにあった朝鮮学校は日本人を拉致しております」「拉致した実行犯のいる朝鮮学校がありました」などと約10分間発言。その様子を動画で撮影してインターネットで配信したとして、京都地検に18年4月に名誉毀損罪で在宅起訴された。
 西村被告側は公判で発言内容を認めた上で①大阪朝鮮学校の元校長が拉致事件の実行に関与し、国際手配を受けた②朝鮮学校を支配しているのは拉致事件に関与した朝鮮総連であり、京都朝鮮学園ではない――と主張。「発言中の朝鮮学校は朝鮮学校一般の意味。発言は重要部分で真実だった」「発言の目的は朝鮮総連の糾弾であり、京都朝鮮学園の名誉を損ねる意図はなかった」などとして無罪を訴えていた。
 西村被告は08年ごろから在特会のメンバーとして活動し、09年12月に京都朝鮮第一初級学校前で仲間10人とヘイトスピーチをしたとして威力業務妨害と侮辱の罪で懲役2年、執行猶予4年の有罪判決が確定。この事件を巡る民事訴訟でも約1220万円の賠償を命じる判決が14年に確定した。17年2月以降は在特会設立者が代表を務める政治団体「日本第一党」で活動している。
 また、12年3月に韓国人女優をCMに起用したロート製薬に対し、竹島に関する見解を無理に回答させたとして強要罪で懲役1年の実刑が確定していた。【添島香苗、国本ようこ、小田中大】

毎日新聞 2019年11月29日 10時41分
https://mainichi.jp/articles/20191129/k00/00m/040/039000c

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