かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:大失敗

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 動物園φ ★ 2023/09/08(金) 14:40:55.62 ID:cyFzql0B

    「自画自賛することではないが、だからといってジャンボリーをよく終えたことについて、あまりにケチケチした評価にする必要もないのではないか」

    行政安全部の李祥敏(イ・サンミン)長官が7日、政府世宗(セジョン)庁舎で開かれた記者懇談会で「2023セマングム世界スカウトジャンボリー」大会の評価を求める質問を受け、このように述べた。セマングムジャンボリーは、不潔なトイレ、不十分な猛暑対策などで国際的に恥をかいた。李長官は「出発と準備はかなり不十分な点が多かったのは間違いない」としつつも「締めくくりはうまくいったと評価する」と述べた。

    韓国の危機対応能力が輝いたからだという。セマングムキャンプ地の早期退営が決まると、大学など教育機関と企業・宗教界・自治体が宿舎を提供し、プログラムを作った。李長官は「国民が見せた情熱と団結した力があり、初期の至らない点を克服することができた」と述べた。

    今回のジャンボリーは、大規模な行事を行った経験が不足している女性家族部が担当した。李長官は「今後は国際大会を開催する力量のある部署が(行事を)主導しなければならない」とし「釜山(プサン)エキスポを誘致したら、ジャンボリーを反面教師とし、うまく開催できるだろう」と述べた。

    ジャンボリー問題の収拾の際、地方自治体が使った予算に対して李長官は「国費で補填するのが原則」とし「今年の秋夕(チュソク、中秋節)前に精算を完了する」と述べた。ジャンボリー大会の過程で自治体が使ったお金は約150億ウォン(約16億5000万円)だ。

    李長官は地方均衡発展のための地方時代と災害安全分野を核心課題に挙げた。李長官は「地方均衡発展は未来の世代のために重要」とし「(災害安全は)長官在任中に対応パラダイムを変えたいという願望がある」と述べた。行政安全部(行安部)は最近、組織改編で地方時代業務を担当する次官補を新設した。李長官は地方消滅を防ぐため、雇用と教育を核心軸として挙げた。また、「一流大学全体が地方に移転する必要はないが、単科大学は十分に移転可能だろう」と述べた。

    李長官は梨泰院(イテウォン)惨事の遺族に会う用意があるのかという質問に「提案し続けている」とし「事実上、遺族が私と会うのを断っている状態」と述べた。李長官は、犠牲者を記憶する追悼空間を作って再発を防ぐことが重要だと強調した。

    9/8(金) 11:28配信
    中央日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d9af409f3db2e6aeef0c4b23dbb593281ad5fe22

    【【えっ?】韓国長官「自画自賛ではないが、ジャンボリー、よい締めくくり」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/08/16(水) 16:49:16.72 ID:N99WXk/H
    韓国全羅北道セマングムでの「世界スカウトジャンボリー」が開幕当初混乱したことに関連し、全羅北道が「予算は組織委員会の指揮の下で大部分が執行される」として責任を中央政府に転嫁したが、全羅北道が直接執行するはずの事業の予算執行率が62%にすぎないことが15日までに分かった。主に上下水道などインフラ関連事業だった。関連予算が付いているにもかかわらず、適時に使うことができず、インフラが不十分なままとなり、それが運営の混乱につながった。

     鄭宇沢(チョン・ウテク)国会議員(国民の力)が全羅北道から提出を受けた「ジャンボリー行事関連予算現況」によると、2018年から23年7月まで全羅北道が直接執行した事業の総事業費は265億ウォン(28億9000万円)が配分され、うち165億4900万ウォンしか執行できなかった。開幕日(8月1日)直前の執行率は62.4%にとどまった。

     265億ウォンのうち235億ウォンはインフラ整備、30億ウォンは大集会場整備の予算として編成された。セマングムキャンプ地が水たまりで覆われ、キャンプ地に木陰が一つもなかった問題と直接接している予算だ。

     上水道26キロ、下水道31キロ、臨時下水処理施設3カ所、駐車場3カ所、避暑用の樹木トンネル7.4キロなどを設置するインフラ整備予算235億ウォンのうち執行されたのは148億ウォンだけだった。当初計画では21年12月に着工し、上下水道、駐車場は今年5月、内部排水路および追加排水施設(簡易ポンプ場)の設置は6月に工事が終了するはずだったが、完成は12月にずれ込む見込みだ。大会が終了後も工事が続くことになる。ジャンボリーの大集会場は、30億ウォンの予算のうち17億4900万ウォンだけが執行された。

     鄭議員は「国際イベントを誘致後、予算だけ確保し、事がうまく運ばないと中央政府に責任を転嫁することが繰り返されないようにするため、自治体の行政能力と責任の強化が必要だ」と指摘した。

    (略)

    朝鮮日報
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/08/16/2023081680090.html


    【【韓国】閉幕したのに予算執行率62%…世界スカウトジャンボリー会場の工事を続ける全羅北道】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 動物園φ ★ 2023/08/15(火) 09:31:58.15 ID:p8u9oF3o

    国民の力の河泰慶(ハ・テギョン)議員は14日、セマングム世界スカウトジャンボリーを批判した文在寅(ムン・ジェイン)元大統領のフェイスブックの投稿について「自国を蔑む発言をしたと思う」と述べた。

    河議員はこの日、BBS(仏教放送)ラジオ『チョン・ヨンシンの朝ジャーナル』に出演し、「少し危機があったが、政府と国民が一丸となって困難を克服した」とし、「ジャンボリーは全般的にどうであれ、有終の美を飾ったため災い転じて福となったと思う」と述べた。

    文元大統領は前日、自身のフェイスブックにジャンボリーについて「セマングムジャンボリー大会で我々は多くのものを失った。国格を失い、誇りを失った」とし「恥ずかしく思うことは国民の役目となった。人の準備が足りなかったから天も助けなかった」と投稿した。

    河議員は「現政権を批判して大韓民国を蔑む発言をなさった」と指摘した。

    続けて「始まりは微弱だったが、終わりは壮大だった」とし、「国家と国民が力を合わせて危機を克服していったが、一番重要な過程をすっかり端折っておっしゃった」と述べた。

    また、「文元大統領が言ったように『我々は皆失敗した、我々の過ちだ、本当に申し訳ない』というような否定的で悲観的なメッセージを大統領が出してはならないと思う」と付け加えた。

    河議員は、ジャンボリー問題の責任の所在は「100%全羅北道(チョンラブクド)にある」と述べた。尹錫悦(ユン・ソクヨル)政府と尹大統領責任論については「国家の責任者として小さなこと一つにも大統領が道義的な責任を感じるのは妥当」とし「実質的な責任がある全羅北道知事が最も大きな謝罪をしなければならない」と述べた。

    野党が主張する国政調査については「国政調査も行い監査も行い、後には法的に問題があれば捜査もしなければならない」と述べた。

    河議員はジャンボリー問題で「釜山(プサン)エキスポ誘致が事実上、望めなくなった」と言った共に民主党の金翰奎(キム・ハンギュ)院内代表に対し、「メンタルが大韓民国人ではないようだ」と述べ、「国益阻害、国益損傷、国益毀損の発言」と批判した。

    8/14(月) 11:49配信中央日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3c30f26fc4b3647cc8ca5a7ca6caed884f3e7089

    【【お花畑】韓国与党議員 「ジャンボリー、災い転じて福となす」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 仮面ウニダー ★ 2023/08/13(日) 14:50:33.95 ID:ltWQFwfd
    国民の力は13日、共に民主党が「2023セマングム世界スカウトジャンボリー大会」(以下ジャンボリー)に関する悪評を重ねて提起することについて「民主党の論理だと、今回の大惨事の原因はムン・ジェイン(文在寅)政府だ」と批判した。

    ユ・サンボム国民の力第一報道官はこの日午前、記者会見で「責任は先延ばし、国家行事の誘致さえ妨害する民主党。
    国益を妨害する政党らしい行動だ」と叱責した。

    ユ第一報道官は「外では様々なフェイクニュースと宣伝扇動で国の恥さらし、国益妨害をしていた民主党が今や政争に没頭し、国家行事さえもネタにしようとしている」とし「ジャンボリー期間だけは政争を中断しようと訴えたにもかかわらず、大会期間中に民主党はジャンボリーの責任論を唱え、全ての過ちを現政府のせいしようと躍起になった」と話した。
    また彼は「ジャンボリーが順調に進まないことを批判し、プサン(釜山)EXPOは『水の泡になった』とする民主党の院内報道官の呪いの妄言まで飛び出し、民主党は政争に血眼になって国益と国民を見ていない」とし「今になってユン・ソギョル(尹錫悦)政府のせいにして首相の解任を主張し、国際行事さえ政争のネタとする民主党こそ国民に解任されるだろう」と警告した。

    チョン・ジュヘ国民の力院内報道官もこの日午前、「『セマングム世界スカウトジャンボリー大会』が
    閉会式とK-POPコンサートを最後に大団円の幕を下ろした」とし
    「当初の運営稚拙論議で困難を迎えたが、政府の素早い対応と国民的支援のおかげで有終の美を収めることができた」と話した。

    彼は「民主党はジャンボリーの盛況が悔しいのか、尹錫悦大統領の揚げ足を取るのに必死」とし
    「文在寅政府とチョンブク(全北)が招いた事態をめぐって「尹政府のせい』と言っていたのに、
    尹政府が総力を挙げて対応に乗り出すや、「国家予算は検察特活費のように使えるわけではない」とし
    「政府が起こした事故を国民の血税で収拾した」という流れに転換した」と指摘した。

    チョン報道官は「逆ギレにも程がある」とし「それなら民主党に尋ねたい。イ・ナギョン前民主党代表は大会誘致確定直後の2017年9月に国務総理としてセマングムを訪れ「中央政府も首相傘下支援委員会を設置するなど着実に準備をしていく」と政府の役割は「支援」であることを明示したが、民主党はイ前代表も否定するのか」と反論した。

    彼は「文在寅政府と全北はジャンボリーの準備期間が6年あったのに、5年間は何もしなかった」とし
    「全北のいいかげんな予算増額要請で総事業費が491億ウォンから1,171億ウォンに膨れたが、
    干潟をキャンプ場にする基礎施設造成には投入したのは僅か205億ウォンにすぎない」と主張した。

    続いて「埋め立て工事は2020年に始まり、ジャンボリージ大会8か月前の昨年12月に終わり、
    基盤工事は行事まで2年に満たない2021年11月から始まった」とし
    「文在寅政府と全北は大会敷地埋めたてと排水施設等の基盤施設を拡充し、参加者のための便宜施設を準備すべきだった。
    こちらに責任転嫁しないでほしい」と声を高めた。

    同時に「尹錫悦政府は「消防水」の役割も厭わなかった。尹政府の緊急予算投入を過ちに追いやり、
    検察特活費に例えたのは大きな間違いだ」とし「ジャンボリーに投入された予算の使い道について徹底的な監査が必要です。
    特に工事費用については必ず責任の所在を明らかにするべきだ」と力説した。

    2023/08/13 13:59配信 WOW!Korea
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0813/10405753.html

    【【韓国与党】 ジャンボリーのキャンプ場の大惨事は文在寅のせい】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: Ttongsulian ★ 2022/09/02(金) 18:04:51.57 ID:CAP_USER
    OSINTtechnical



    <打ち上げ後に軌道を外れたミサイルは、ウクライナとの国境に近いロシアのベルゴロドに着弾したと見られ、その瞬間を多くの住民が目撃していた>

    ロシア軍によるミサイル発射が「大失敗」した瞬間を捉えたとみられる動画が、インターネット上に出回っている。

    ウクライナ軍の当局者によれば、8月31日の夜、ロシア軍は北東部のハルキウ(ハリコフ)で地対空ミサイル「S300」6発を発射したものの、このうち1発が軌道を外れ、国境に近いロシア・ベルゴロドの住宅街に着弾した。ベルゴロドの住民数人が、その瞬間をカメラで撮影していたという。

    オープンソース・インテリジェンスのアカウントOSINTtechnicalが、失敗したミサイル発射を捉えたとされる動画の一部を共有。「誘導システムに何か深刻なトラブルが生じたようだ」と示唆した。

    19秒間のある動画は、問題のミサイルが打ち上げられた後に進行方向を変えて軌道を逸れ、最終的には地上に落下して爆発を起こす様子を捉えている。

    ロケットが着弾した正確な場所はまだ分かっていないが、メッセージアプリ「テレグラム」の複数のチャンネルによれば、ベルゴロド南西部のコムソモルスキー村とみられる。

    ベルゴロド州のビャチェスラフ・グラトゴフ知事は自らのテレグラムのチャンネルで、市内で複数の爆発が報告されており、同州の防空システムが作動したと説明。投稿時点までに入った情報によれば、被害や犠牲者は出ていないと述べた。

    2022年9月2日(金)17時43分
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/09/post-99528.php


    【【軍事】ロシア軍がミサイル発射「大失敗」、ロシア国内の住宅地に着弾する瞬間の映像】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル