かたすみ速報

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    タグ:大阪市

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    1: みつを ★ 2019/12/28(土) 00:10:53.79 ID:NSobnbxR9

    全国初“ヘイトスピーチ”で2人の『氏名を公表』 政治団体代表とまとめサイト運営者
    更新:2019/12/27 19:12


     ヘイトスピーチで全国初の氏名公表です。大阪市は条例に基づき、ヘイトスピーチにあたる街宣活動を行ったとして、政治団体の代表など2人の氏名を公表しました。

     大阪市は2016年にヘイトスピーチを規制する全国初の条例を施行し、審査会の意見を踏まえ、ヘイトと認定されれば氏名や団体名などを公表するとしています。

     12月27日、大阪市は条例に基づき、政治団体「朝鮮人のいない日本を目指す会」の代表・川東大了氏と、差別的な内容の記事が掲載されているまとめサイト「保守速報」の運営者・栗田香氏の氏名を公表しました。

     市によりますと、川東氏は「朝鮮人に気を付けろ」などの発言を繰り返して街宣活動を行なったということです。また栗田氏は「朝鮮人撲滅」など差別的な内容の記事が掲載されているまとめサイトを運営したということです。これらの内容がヘイトスピーチにあたると認定されました。ヘイトスピーチで氏名が公表されるのは全国で初めてです。

     「長かったなということと、これまでのような行為を二度と行わないように、行いを改めてくれれば本当に嬉しいなという気持ちです。」(ヘイトスピーチを許さない!大阪の会 文公輝事務局長)

     大阪市は他にも35件の表現についてヘイトスピーチに該当するかどうか審査中です。 


    【【パヨクの言論弾圧】保守速報だけじゃない、他35件もヘイトスピーチか審査中 認定されれば氏名公表】の続きを読む

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    1: 1号 ★ 2019/12/27(金) 17:43:03.00 ID:bj5fHXeN9
    no title


    ヘイトスピーチ(差別扇動表現)抑止条例により、大手ヘイトまとめブログ「保守速報」管理人の名前が公表されました。名実ともに差別主義者と認定されたことになります。詳細は以下から。

    2016年1月15日に大阪市で成立した全国初のヘイトスピーチ抑止条例。有識者でつくる審査会と市がヘイトスピーチと認定した場合に行った個人や団体の名前を公表されることになっていましたが、あの「保守速報」管理人・栗田香の名前が公表されました。

    大阪市は12月27日、松井一郎市長の名前で「大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例に基づくヘイトスピーチの公表(案件番号「平 28-6」)」を公開しました。

    no title


    ここでは、保守速報が2ちゃんねる(編集部注:現「5ちゃんねる」)に投稿された文章を編集したまとめ記事を掲載し、投稿されたコメントとともに不特定多数の者が閲覧できる状態にしていた事を同条例の第2条第1項に規定するヘイトスピーチに該当すると認定しています。

    ヘイトスピーチを定義する条例の該当部分は以下のとおりです。

    第2条 この条例において「ヘイトスピーチ」とは、次に掲げる要件のいずれにも該当する表現活動をいう。
    (1) 次のいずれかを目的として行われるものであること(ウについては、当該目的が明らかに
    認められるものであること)
    ア 人種若しくは民族に係る特定の属性を有する個人又は当該個人により構成される集団(以下「特定人等」という。)を社会から排除すること
    イ 特定人等の権利又は自由を制限すること
    ウ 特定人等に対する憎悪若しくは差別の意識又は暴力をあおること
    (2) 表現の内容又は表現活動の態様が次のいずれかに該当すること
    ア 特定人等を相当程度侮蔑し又は誹謗中傷するものであること
    イ 特定人等(当該特定人等が集団であるときは、当該集団に属する個人の相当数)に脅威を感じさせるものであること
    (3) 不特定多数の者が表現の内容を知り得る状態に置くような場所又は方法で行われるものであること

    (大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例より引用)

    条例違反に対しては、すでに該当するページが削除されていることから「特段の措置はとらない」としており、ヘイトスピーチを行ったものの氏名として

    栗田 香(保守速報 サイト運営者)

    という実名が晒されるに留まっています。同文書には保守速報に掲載された在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチの実例として極めて醜悪な文言が列挙されているため、閲覧の際には十分注意してください。

    なお、同時に差別主義団体の在日特権を許さない市民の会(在特会)前副会長の川東大了も同条例によって氏名を公表されています。

    2019年12月27日15:25 
    https://buzzap.jp/news/20191227-hosyusokuho-kurita-kaoru/

    【【ヘイトスピーチ抑止条例】「保守速報」管理人の名前を大阪市が公表、ヘイトスピーチと正式認定】の続きを読む

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    1: 1号 ★ 2019/12/18(水) 11:45:06.24 ID:k7b7h8iL9
    保守系まとめサイトの最大手、保守速報が緊急声明を発表した。

    「【維新にブログが潰されるかもしれません】大阪市ヘイト条例の件で、松井市長から保守速報に通知書が届く」と題し、支援を要請している。私は、この支援要請について応じたい。

    管理人は「大阪市のまとめブログ潰しが始まりました。
    先日、大阪市ヘイト条例の件で松井市長から通知書が届きました。
    大阪市からヘイトスピーチに該当するとされたブログの過去記事を削除したにもかかわらず措置を取るとのことです。個人のブログに対し行政が公金使ってここまでやるんですね。こちらは過去記事消して対応したのに、じゃあどうすればいいんですかね?対応したのに措置を取るとはやってることめちゃくちゃだと気づかないんでしょうか。そもそも市外のことだから越権行為ですよね。なんの権限があって措置を取ろうとしてるのでしょうか。
    今後、大阪市と争う事になると思います。」などと発表。

    保守速報は見せしめであり、今後、様々なまとめサイト、および個人Blogが対象になっていくと思われます。ネットにおける発信(例えば国政選挙を含む選挙支援)は、難しくなっていくでしょう。

    特に、川崎市の罰則付きヘイト条例は猛威を振るうことが予見されます。

    さて、私の立場でありますが、本件については「支援要請に応じる」というのは、ある意味では誤まった表現です。

    なぜならば、大阪ヘイト審査会と保守速報がやり取りをしてきた中で、その対応の多くを当事務所が長年にわたって継続してきたからです。先日の一般質問でも、大阪市の運用について確信めいた質問を行っており、当市から大阪市に照会をかけておりますが、私自身が担当してきた議員です。

    相談者である保守速報の許可を得たうえで、今後、「大阪ヘイト審査会」とやり取りしてきた内容を公開していきたいと考えています。何度も何度も何度も送ってきており、こちらからもかなり専門的な回答を出してきました。恐らく通常の議員事務所での対応は不可能です。川崎の場合は、政令市議ですから、「これぐらいのノウハウ」をきっと持っているのでしょう。全部、市議が受ければいい。

    ターゲットは、最大手の保守速報になっていますが、私の知る限りで複数のまとめサイトが「大阪維新の被害」にすでにあっています。今後、ランキング上位のブロガー、特にレンタルブログでやっている方は突然「全削除」になる危険性があります。本人にではなく、管理会社にヘイト条例を論拠に削除要請をする可能性があるためです。

    また、個人のBlogやSNSも同じ危険を背負っています。

    ネットの自由を守るため、支援して頂ける方は、イイネ・シェアでの協力をお願いします。

    2019年12月17日
    https://samurai20.jp/2019/12/hate-7/

    【【言論弾圧?】大阪市ヘイト条例の件で、松井市長から『保守速報』に通知書が届く 管理人は「維新に潰されるかも」と支援要請 】の続きを読む

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