かたすみ速報

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    タグ:安田純平

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    1: muffin ★ 2023/11/05(日) 16:28:16.08 ID:pDWKPpkg9

    TBSの人気番組「クレイジージャーニー」の公式X(旧ツイッター)で、「先月30日『』イスラム国』の思想や影響が残る シリア北東部の難民キャンプや街を TBS須賀川記者が取材した模様を放送した際、告知スポットで“過激派組織『イスラム国』に潜入取材”と表示しましたが、不正確な表現でした。」と記された。

    30日の放送では、同局元戦場特派員の須賀川拓氏が登場。紛争中のパレスチナやイスラム国が首都として実効支配した都市「ラッカ」を取材する様子が放送された。告知の際には「過激派組織『イスラム国』に潜入取材」と表現されていた。

    しかし、放送後に、中東取材に長年取り組むジャーナリストの安田純平氏が「イスラム国がすでに存在しないラッカと戦闘員の妻らが収容されているキャンプに行ったという内容だった。後藤健二さんらISそのものの取材を試みて命を落とした記者たちがいたのに、IS壊滅後のラッカやキャンプ行った程度で『イスラム国潜入取材』を騙るなど報道機関として許されることではない」と書き込み。「ウソを流した」「報道機関として恥ずかしくないのかTBS」と猛批判していた。

    no title

    【【TBS】クレイジージャーニーが訂正「『イスラム国に潜入取材』は不正確な表現でした」30日放送後に安田純平氏が批判「ウソ流した」】の続きを読む

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    1: チオスリックス(SB-iPhone) [US] 2023/08/02(水) 13:05:05.68 ID:qScLnSLW0 BE:659060378-2BP(7000)

    3年4か月にわたってシリアの武装勢力に拘束され、
    2018年に帰国したフリージャーナリストの安田純平さん(49)
    が23年8月1日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で記者会見した。

    安田さんは帰国後に旅券(パスポート)の発給を拒否されており、
    拒否は違憲だとして国を提訴。
    拒否は「見せしめ的にやったのではないか」などと訴えた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/509a5e59b0ea771a56a13397f13c75d6dfd8b3e9

    【韓国系日本人の安田純平「死ぬまで制限される可能性」パスポート発給拒否で岸田文雄を猛批判】の続きを読む

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    1: Felis silvestris catus ★ 2021/03/04(木) 17:48:36.98 ID:CAP_USER9
    F065BB09-7E0F-49A9-9BC2-B413D47A4754
     
    https://sn-jp.com/archives/31891
    パスポート発給されなくて当たり前?安田純平さんが違憲訴訟を起こした「本当の理由」

    ▼記事によると…

    ・シリアで武装組織に拘束されていたジャーナリスト、安田純平さんが現在、国を相手取った裁判を東京地裁に起こしている。拘束中にパスポートを没収されたため、帰国後に再発行を申請したところ、外務省に拒否されたからだ。

    (略)

    ●「独裁国家のやっていることだ」
    ――旅券法13条1項1号はどういう経緯でできたのか?

    もともと、旅券法13条1項1号は、特定の渡航先に1回限りで効力を有するパスポート(一往復旅券)を発給していた時代の名残です。渡航先からビザ(査証)を得られなかった場合、その人が時間と費用を浪費してしまうから、それを防止するためにつくられたものでした。

    現在は、社会情勢も法律も変わって、一往復かぎりのパスポートは発給されておらず、すべて一定期間何度も使えるパスポート(数次往復旅券)となっています。もはや、何のために存在している条文なのか、まったくわかりません。

    ――どうして、旅券法13条1項1号は存在しているのか?

    この条文がなくなると、国は、実質的な取材制限ができなくなるからだと思います。とても簡単に渡航制限できる手段として残しているわけです。ジャーナリスト以外にもこの条文が適用されるケースがありました。ほかの人たちにも広がっていくと思います。

    パスポートは「運転免許証みたいなもの」だと考えている人もいるかもしれません。しかし、運転免許証は「あとから身につけた能力の合格証」です。しかし、身分証明書であるパスポートは基本的には、発給することが前提になっています。

    そのときの政権にとって、望ましい人には発給して、望ましくない人には発給しないということになると、思想・信条に制約を加えることにつながっていきます。要するに、独裁国家がやっていることです。

    2020年03月02日 10時30分

    https://www.bengo4.com/c_16/n_10837/

    (略)
     

    【【パヨク発狂】外務省が安田純平のパスポート発給を拒否 →安田「独裁国家のやっていることだ」 ネット「この人日本人でしたっけ?ウマルって名前…】の続きを読む

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/02/08(月) 12:35:08.95 ID:CAP_USER9
    no title

    シリアで長期拘束の安田純平氏 今なお続く誹謗中傷「デマがデマを呼んでいる」
    本紙直撃に答えた安田氏
     ジャーナリストの安田純平氏(46)が本紙インタビューに、いまだ続く自身への誹謗中傷の実情を語った。7日、映画「ある人質 生還までの398日」(19日公開)のトークイベントに登壇した安田氏は、2015年から3年4か月にわたってシリアで武装勢力に拘束され、解放された経験を持つ。当時、高額の身代金を払い解放されたと報道され、多くの非難にさらされた。この映画を通して安田氏が伝えたいことは?

     ――いまだに誹謗中傷は続いているのか

     安田氏 すごいありますよ。(スマホの画面を見せながら)「政府に感謝しろ」とか、「身代金を払わせるようなやつにパスポートなんか出すわけないだろ」って。パスポートは移動の自由を保障しているが、「移動の自由なんて剥奪されて当然のやつ」とか。基本的に非国民扱いってことです。

     ――SNSに届くのか

     安田氏 SNSもそうだしメディアもひどかった。彼らにとっては昔の話かもしれないけど、今まで拘束されたのって全部、軍とか警察で15分とか1時間。(04年に拘束された)イラクの時だって外務省の公文書を見ても相手の要求とか接触もないので(人質ではなく)行方不明の事件になっているんです。そういうのも全部含めて人質事件となって政府に何回も身代金を払わせてるやつとなっている。デマがデマを呼んでる感じです。

     ――パスポートが発給されない

     安田氏 日本政府は、トルコが入国禁止にしてるからって言ってるんですが、(トルコからは)そんなことは言われてないですよ。そういう措置をしている書類を出せと言っても出てこないです。日本政府としては紛争地の取材をさせたくないというのがあって、そのためにやってる話ですよ。

     ――海外でまたジャーナリスト活動をするのか

     安田氏 それはわからないですね。日本にいるといろんなことを言ってくる人がいる。パスポートを申請したのは家族と一緒に海外でゆっくりしようというのがもともとの目的です。

     ――批判についてはどう思うか

     安田氏 批判はいくらしてもらってもいいんですけど、前提となる事実が間違っていたら意味がない。前提事実を明らかにしないと。正当化してるって思うかもしれないけど、デマ(身代金を払って解放された)が広がると日本人を捕まえれば、身代金を取れるって世界中が思っちゃうわけですよ。何でこんな自殺行為をやっているんだって思いますよ。この映画でも解放交渉って、ちゃんと技術があって、ちゃんと確立されていて、ちゃんと
    やるもんだっていうところを個人的に見てほしい。

     ――日本のメディアの現状についてどう思うか

     安田氏 やっぱり専門家に聞いてほしい。あと本人にちゃんと取材しないといけない。事実なんてどうでもよくなった社会は誹謗中傷の嵐になってしまう。東スポがこれをどう報じるのか楽しみにしてます(笑い)。

    2/8(月) 11:30 
    東スポWeb 
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8583acc4b6d093704bdf2b2f596543d301fb75db

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