かたすみ速報

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    タグ:島根県

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    1: 新種のホケモン ★ 2021/11/12(金) 18:22:47.84 ID:CAP_USER
    takesima
     
    韓国のソンシン(誠信)女子大学のソ・ギョンドク(徐坰徳)教授が、日本の竹島(韓国名:独島)に関する記事を批判した。

     12日、ソ教授は自身のSNSで「島根県が独島を自分たちの領土だと主張し、大学生まで動員して対外広報に拍車をかけている」と述べた。

     産経新聞は最近、「島根県が竹島に関する資料を展示する松江市の竹島資料室に4人の大学生を『学生解説員』として配置した」と報じ、文部科学省の学習指導要領に従って、学校で集中的な教育をし、竹島が日本の領土だという認識を若い世代の視覚で広報する目的で、解説員を配置したと伝えている。また「島根県立大学の学生4人が、竹島の専門家の講義を受け、解説をする『韓国が不法占拠した』という内容と共に日本の対応方法を案内している」と説明した。

     これに対して、ソ教授は「誤った洗脳教育をし、純粋な大学生を動員するという非常に愚かなことをしている」と批判。さらに「我々も独島に関して学生たちに対する教育と対外的な広報にもっと力を注ぐべき時だ。独島が大韓民国の領土だという歴史的、地理的、国際法的な理由だけの教育をするのではなく、このような日本のわい曲にどう対応するのかについて教育も並行するべきだ」と述べた。

     続けて「特に韓国の文化コンテンツが全世界を強打している最近、我々なりの文化コンテンツを独島とうまく結合させてグローバル広報にもさらなる努力をするべきだ。なぜなら、我々の領土は我々自らが守っていかなければならないから」と訴えた。

    WOW!Korea 11/12(金) 14:03
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9bcd509fbabe27e90849a0449320d663d2846172

    【【ブーメラン】韓国教授、島根県・竹島資料室の学生解説員配置を批判「誤った洗脳教育をし、純粋な大学生を動員するという非常に愚かなこと」】の続きを読む

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    1: あしだまな ★ 2020/04/22(水) 08:24:39.42 ID:vW0TlXgi9
     
    隣県であることや県名の漢字表記が似ていることから、間違えられることの多い島根県と鳥取県。
    以前にも中国新聞ウェブ版における県庁の写真の取り違えがSNSで話題となったが、今回は毎日新聞がやらかしてしまった。

    毎日新聞は2020年4月19日、このような訂正文を紙面に掲載した。

    「18日朝刊22面『コロナ感染者1万人』の解説記事で、一部地域で『鳥根県』とあるのは『島根県』の誤りでした」

    鳥根県...たしかに遠目に見ると島根に見えるが、なぜ混ざってしまったのだろうか。

    こうした毎日新聞の訂正文を見たユーザーからはツイッターに、

    「島根と鳥取が合併?」
    「鳥取と島根を間違えるのはあると思いますが、鳥根は無くないですか??」
    「普通間違えない。どう変換したのか知りたい」

    といった声が寄せられている。

    「入力ミスです」
    Jタウンネットが21日、毎日新聞の社長室広報担当に確認したところ、誤植は「事実です」と認めた。

    誤植があったのは、東京本社が発行した12版の一部と13版の一部だという。確かに、千代田区にあるJタウンネット編集部に届いた14版には「鳥根」という誤植も訂正文もなかった。

    誤植の原因に関しては「入力ミスです」と説明。そのうえで、

    「その後の確認作業も怠り、読者の皆様にご迷惑をおかけしました。申し訳ありません」

    と謝罪した。

    https://j-town.net/tokyo/news/localnews/304287.html

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