かたすみ速報

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    タグ:巡航ミサイル

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    1: 仮面ウニダー ★ 2024/01/28(日) 11:54:11.89 ID:1QLaR5/X
    【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部は28日、北朝鮮が同日午前8時ごろ、
    東部の咸鏡南道・新浦付近の海上で巡航ミサイル数発を発射したと発表した。

     合同参謀本部は「(ミサイルの詳細について)韓米の情報当局が分析を進めている。
    軍は監視・警戒を強化し、米国側と緊密に協力しており、北の(新たな挑発の)兆候や活動を注視している」と説明した。

     北朝鮮の巡航ミサイル発射が確認されたのは今月24日以来となる。
    北朝鮮のミサイル総局は24日に発射したミサイルが開発段階にある新型戦略巡航ミサイル「プルファサル3―31」
    だと主張している。

    聯合ニュース
    2024.01.28 11:42
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240128000500882?section=news

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/09/02(土) 13:01:50.08 ID:yb7yNoUo
    【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部は2日、北朝鮮が同日午前4時ごろから朝鮮半島西側の黄海上に向けて巡航ミサイル数発を発射したと発表した。

     同本部は「監視と警戒を強化した中、韓米が緊密に連携しながら万全の対応態勢を維持しており、
    北の追加の兆候と活動を注視している」と明らかにした。

     北朝鮮がミサイルを発射したのは先月30日に朝鮮半島東側の東海上に向けて短距離弾道ミサイル2発を発射して以来となる。

     巡航ミサイルは低高度で飛行しながら軌道を変更でき、探知や追跡、迎撃が困難だ。
    今回のミサイルは北朝鮮が戦術核弾頭「ファサン(火山)31」を搭載できると主張する戦略巡航ミサイル「ファサル(弓)1」と「ファサル2」の可能性が高い。朝鮮半島全域を狙った核攻撃能力を備えていることを誇示する狙いがあるとみられる。

    聯合ニュース
    2023.09.02 08:17
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230902000100882?section=news

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    1: すりみ ★ 2023/03/13(月) 20:50:27.42 ID:qMw3GCtq
    【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が潜水艦から戦略巡航ミサイルを発射する訓練を行ったことに絡み、韓国軍がこれに対抗する迎撃ミサイルを海外から購入するとともに、独自開発を進めることが分かった。

    韓国の防衛事業庁は13日、防衛事業推進委員会を開催し、このような内容を盛り込んだ事業案を可決した。

     同事業は巡航ミサイルを迎撃できる米国製の艦対空ミサイル「SM6」を米国製の防衛装備品を購入する際に利用される制度「対外有償軍事援助(FMS)」で調達するもの。

     事業期間は2023~31年で、総事業費として7700億ウォン(約790億円)が策定された。

     また米国製の艦対空ミサイル「SM2」に代わるミサイルを国内で開発・量産する事業案も可決された。2030年まで事業が進められ、総事業費は量産を含めて6900億ウォン。

    SM6が導入され、SM2に代わるミサイルが戦力化されれば、迎撃可能な範囲が広がり、北朝鮮の巡航ミサイルや弾道ミサイルなどへの対応能力がさらに強化される。

    《後略》

    聯合ニュース 2023.03.13 20:00
    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20230313003700882
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    【【聯合ニュース】韓国軍が米迎撃ミサイル購入へ 潜水艦発射の北朝鮮巡航弾に対抗 】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/03/13(月) 06:57:13.00 ID:ltWQFwfd
    【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は13日、「戦略巡航ミサイルの水中発射訓練が12日未明に行われた」として、「潜水艦『8・24英雄艦』が東海の景浦湾水域で2基の戦略巡航ミサイルを発射した」と報じた。

     景浦湾は潜水艦施設がある東部の咸鏡南道・新浦付近の海上だ。

     同通信は「2基の戦略巡航ミサイルは東海に設定された1500キロの距離を『8』字型の飛行軌道で7563s(2時間6分3秒)~7575s(2時間6分15秒)飛行し、標的に命中した」とし、「発射訓練は目的を成果的に達成した」と伝えた。

     また、「水中発射訓練を通じ、米帝と南朝鮮(韓国)傀儡(かいらい)による軍事的蠢動(しゅんどう)を圧倒的な力で管理していくわが軍隊の立場が明白に表明され、
    さまざまな空間での核戦争抑止手段の経常的な稼働態勢が立証された」と評価した。

    記事一覧 2023.03.13 06:52 聯合ニュース
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230313000300882?section=news

    【【北朝鮮】12日に潜水艦から巡航ミサイル2発発射=1500キロ飛行】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/02/25(土) 14:47:41.95 ID:9//ld5kc
    北朝鮮が「23日早朝に長距離巡航ミサイル4発を発射した」と発表したが、韓米両軍当局では、事実ではない可能性が高いとみて分析を進めている。
    各種の情報アセット(資産)に探知されたものが全くないからだ。

     北朝鮮の朝鮮中央通信は24日、「きのう早朝、咸鏡北道金策市一帯から東海に向けて戦略巡航ミサイル『ファサル2』型の発射訓練を行った」とし、
    「発射された4基の戦略巡航ミサイルは、東海に設定された2000キロの距離を模した楕円(だえん)および8の字型の飛行ルートを1万208秒(2時間50分8秒)から1万224秒(2時間50分24秒)間飛行し、
    標的に命中・打撃した」「人民軍東部地区の戦略巡航ミサイル部隊の当該火力区分隊が動員され、その他の諸区分隊は実射なしに坑道陣地で火力服務訓練を行った」と伝えた。

     だがこれについて、韓国軍の合同参謀本部は「韓米の偵察アセットが把握しているものと差がある。北朝鮮の主張の真偽を含め、さまざまな可能性について分析中」と公式見解を発表した。
    北朝鮮がウソをついて対南挑発を主張し、緊張をあおる「欺瞞(ぎまん)戦術」を仕掛けた可能性があるのだ。
    ある消息筋は「当時、韓国空軍の早期警戒機が飛んでいたが何も探知しておらず、米軍などの他の情報収集手段でも確認されたものがない」と語った。
    巡航ミサイルは高度数十メートルからおよそ100メートルという低高度を飛び、地上のレーダーでは探知が非常に難しいが、空を飛んでいる早期警戒機からは探知が可能だ。
    北朝鮮は昨年11月にも「蔚山市沖80キロ付近の公海の水域に2発の戦略巡航ミサイルで報復打撃を加えた」と発表したが、韓国軍は「北朝鮮の主張は事実と異なる」と反論していた。

     「北朝鮮版トマホーク」と呼ばれる戦略巡航ミサイルは最大射程が1500-2000キロに達し、24日に北朝鮮が主張したものは、射程の長い改良型に当たるとみられる。
    なお一部からは、北の戦略巡航ミサイルが実際に発射されていたとしたら、
    3時間近く飛行している間、韓米両軍当局が探知できていなかったことになり、対北監視・偵察上の深刻な盲点を露わにするものだという懸念も出ている。

    ユ・ヨンウォン軍事専門記者

    朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2023/02/25 09:50
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/02/25/2023022580010.html


    【【朝鮮日報】北朝鮮発表「巡航ミサイル4発」はウソ? 韓米は探知せず…発射が事実なら対北監視に深刻な盲点】の続きを読む

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    1: どどん ★ 2022/04/14(木) 17:24:44.42 ID:o8OMPmS09
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    ロシア国防省は14日、「太平洋艦隊が巡航ミサイルの発射実験をした」と発表し、映像を公開した。

    「日本海海域から発射した」とロシアの通信社は伝えている。

    ロシア国防省は、「太平洋艦隊の潜水艦から、日本海にある敵の艦船と想定した船を標的に、巡航ミサイル『カリブル』の発射実験を行った」と発表した。

    タス通信は、「日本海海域から発射した」と報じている。

    演習には15隻以上の艦船や航空機も参加したとしていて、ウクライナへの軍事侵攻をめぐって、日本がロシアへの制裁を強める中けん制する狙いもあるとみられる。

    「カリブル」は、ウクライナへの攻撃でも使われている。

    ヤフーニュース(FNN)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/934fd7003d40e90495306aa17049ee6adf2011c0



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    1: マスク着用のお願い ★ 2020/12/18(金) 15:23:36.16 ID:9tUacKWk9
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    敵の射程圏外から攻撃できる巡航ミサイルの開発 閣議決定

    政府は、ミサイル阻止に関する新たな方針をめぐり、相手領域内でも弾道ミサイルなどを阻止する能力の保有には直接触れない一方、敵の射程圏外から攻撃できる「スタンド・オフ・ミサイル」を開発することを閣議決定しました。閣議決定には、配備を断念した「イージス・アショア」の代替策として、新型のイージス艦2隻を建造することも盛り込んでいます。

    政府は、ミサイル阻止に関する新たな方針を18日の閣議で決定しました。

    閣議決定では「敵基地攻撃能力」と呼んでいた相手領域内でも弾道ミサイルなどを阻止する能力の保有には、直接、触れず「抑止力の強化について、引き続き政府において検討を行う」という表現にとどめました。

    その一方で、陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」の射程を大幅にのばし、敵の射程圏外から攻撃できる長射程の巡航ミサイル「スタンド・オフ・ミサイル」として開発し、護衛艦や戦闘機などからも発射できるようにするとしています。

    また、配備を断念した新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の代替策として「イージス・システム搭載艦」という名称で、新型のイージス艦2隻を建造することも盛り込んでいます。

    新型イージス艦に搭載する機能などの詳細は、引き続き検討するとしています。

    加藤官房長官「敵基地攻撃 目的でない」

    加藤官房長官は、閣議のあとの記者会見で「12式地対艦誘導弾の能力向上は、現行の防衛計画の大綱、および中期防衛力整備計画に基づき、自衛隊の安全を確保しつつ、相手の脅威圏の外から対処を行う、わが国のスタンド・オフの防衛能力を強化するものであり、いわゆる『敵基地攻撃』を目的としたものではない」と述べました。

    岸防衛相「ミサイル阻止 引き続き検討」

    岸防衛大臣は閣議のあとの記者会見で「北朝鮮のミサイルによる、わが国に対する脅威が高まっている中で、しっかりとしたミサイル防衛体制を取っていかなければいけない。今後、状況を見ながら『イージス・システム搭載艦』にどういった装備を載せていくかや運用をどうするかなどについて、しっかり検討していく」と述べました。

    また岸大臣は「隊員の安全をはかりながら相手を攻撃することのできる『スタンド・オフ・ミサイル』を持つことは、南西地域の島しょ防衛に必要な装備だ。『スタンド・オフ・ミサイル』とミサイル阻止の方策は区別して考える必要があり、ミサイル阻止は引き続き、政府内でしっかり検討を続けていく」と述べました。
    (リンク先に続きあり)

    2020年12月18日 12時40分 NHK

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