かたすみ速報

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/01/04(火) 10:26:48.22 ID:CAP_USER
    kr250

    (羽田 真代:在韓ビジネスライター)

    (略)

    中央日報に公開されたすごい自国礼賛記事
    「The JoongAng(中央日報)」で「“東京よりソウル” 日本を抜き“高級韓国” 100年越しに確立(2021.12.18)」と題されたニュースが公開された。そこには「1882年、米最高の金持ちだったウィリアム・ヴァンダービルトはニューヨークのど真ん中に日本風の豪華な邸宅を建てた」「同じ時期のフランスでは日本版画の浮世絵が大人気となった。その後の100年で、日本文化はファッションとデザインはもちろん、美術、文学、クラシック、大衆歌謡、漫画、アニメ、文学など世界的に高級文化の地位を確立した」と前置きしたあとに、「2021年、雰囲気がすっかり変わり、韓流が世界に広がった」。

    「かつてはアジアと言えば東京がいつも先に挙げられていたが、今ではソウルに変わった」「韓国の不屈の製造企業が“メイド・イン・コリア”をという優秀な品質を広め、スポーツではアジア大会やオリンピック、ワールドカップなどでも成功を収めている」「経済でもアジアの盟主であった日本と差を縮めたり、リードし始めたりしている」と紹介されている。

     加えて、記事には「日本文化は1850年代に門戸を開いたあと、30余年後に万国博覧会などの国際行事を経て、世界的な高級文化との地位を確立した。韓国も1986年アジア大会以後、30余年後に世界が認める“韓流ブーム”を作り出した。この方程式が当てはまれば、韓国の文化は今から2100年代以降まで高級文化として続き、子供たちは高まった国家の地位を親の世代より多く享受することができる」と書かれていた。

    「100年後まで韓流ブームが生き残っているか」と尋ねられれば、筆者なら「NO」と答える。なぜならインターネットが発達した現代では、人々の好奇心や関心の移り変わりの速さは、100年前と全く異なるからだ。正直、“韓流ブーム”があと10年持つかどうかすら疑問である。

     この記事を書いた記者は、100年前と現代の環境の変化を全く考慮せずに論説しているため、社会情勢に明るい読者相手には全く響かない記事となっている。しかし、本来社会情勢に明るいはずの記者がこのように書くということは、「100年後も“韓流”が世界で評価されるはずだ」と心の底から信じているのだろう。

    このようなメディアの情報を信じて、「韓国はすごい」「日本などもう比較対象にもならない」と考える韓国民も多く存在することは事実だ。しかし、今はインターネットがあれば知りたい情報はある程度手に入る。昔のような洗脳報道は通用しなくなっている。

    (略)

    この記者が日本を超えた例として挙げている「韓流」は、韓国政府が国家戦略としてコンテンツ産業支援投資金に大規模な投資(2019年は約410憶円)した、言わば作られた流行だ。日本文化が流行した理由と全く異なる。

     筆者は「韓国文化が劣っている」とは思わない。日本文化、韓国文化それぞれに良さがある。ただ、「美人は3日で飽きる」と言われるように、作られた流行は人々の飽きも早い。100年後も韓国文化が評価されるには、心の底から人を魅了する何かを韓国は作らなければならない。

     韓国メディアがこれに気付いて自国を過剰評価する報道姿勢を改めない限り、「国内旅行よりも日本旅行」「国内学校への入学よりも日本留学」「韓国製品よりも日本製品」と考える韓国民の流れを防ぐことはできないだろう。

    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68306?page=4

    【“作られた韓流”と世界を魅了する日本文化は似て非なるもの】の続きを読む

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    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2021/11/23(火) 10:12:17.07 ID:CAP_USER
    ┃観光地施設と利用料金を詳細に紹介
    ┃韓国の市民、「これまで行けなかった日本に行きたい」
    ┃韓国の若者たちの反日感情大きくない
    ┃政治と文化は別という点を強調
    ┃第2次アベ政権から消えた韓流
    ┃今もあふれる嫌韓報道

    (写真)
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    ▲ キム・ヂェフン日本放送言論研究所所長
    _______________________________________________________

    日本のテレビ局が、「ソウル近郊にある日本の街を再現した観光施設が人気を集めている」と連日報道した。

    この番組は観光施設の内部を詳細に紹介して、観光客とのインタビューも重点的に紹介した。

    韓日関係が悪化した中、特に韓国の若者たちを中心に人気を集めているとし、既成世代(旧世代)とは違って神社の参拝に対しても大きな反感がないように見えると伝えた。そして日本の若者たちを中心に韓国文化が人気なように、政治と文化は別だという点を強調した。

    だがしかし、日本では安倍晋三元総理の政権再継続以降、放送で韓流ニュースや韓国の芸能人が突然消えた前例があり、今も嫌韓記事が連日あふれ出ている。

    日本のテレビ朝日は去る19日と20日、そして日本テレビは15日と20日に、ソウルから車で1時間半の距離にある東豆川(トンドゥチョ)山すそ、日本の江戸時代の街を再現した観光施設が人気を集めていると重点的に報道した。

    この施設は本来ドラマや映画などを撮影するためのスタジオだったが、今年9月に一般人も入れる観光施設としてオープンした。

    日本の報道では施設内を詳細に紹介して、特に日本式カフェとラーメン店は平日の午後でも満席になるほど混雑していると報道した。

    (キャプチャー画像)
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    ▲ 『対日関係悪化も、韓国で “リトル日本” 人気』という字幕とともに、浴衣姿の韓国市民の様子を報道した20日のニュース。(テレビ朝日)

    さらに、着物や浴衣をレンタルする店もあって日本の雰囲気を写真に撮影できるとし、カップルなど多くの若者たちが着物姿で観光を楽しんでいたと伝えた。

    そして施設内にある旅館もオープンしたとし、照明器具から家具まで実際に日本で使われていたものを取り寄せて本格的な日本の雰囲気を演出していて、宿泊料は高い方だがヒノキ風呂が備わった客室まであると、リポーターが感嘆する姿を見せていた。

    また、書斎を再現した空間には古い日本の成人雑誌やビデオまで備えられているとし、細かい点まで気が配られたようだと苦笑していた。

    (キャプチャー画像)
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    ▲ 『韓国で話題、日本の町並みを再現した観光施設』という字幕とともに、去る15日に報道されたニュース。(日本テレビ)

    インタビューに応じた市民の大半は、「毎年日本に行っていたが今はコロナで行けない中、インターネットを検索して韓国にもこんな場所があるというのを見つけてきた」とし、「思っていたよりも規模は小さいが満足している」という意見が大半だった。

    一方この施設はまだ未完成で、敷地中には『城』と『宴会場』の建設が進められているとも説明した。

    さらにここには神社はもちろん、神社の入口で見かける『トリイ(日本の神社に入る儀式的な関門)』があちこちにあると伝えた。そして日帝強占期に『神社参拝強要』などがあったことを理由に、韓国の年配の中には神社に対して複雑な考えを抱いている人もおると報道した。

    だがしかし、施設の中では神社に参拝したりトリイを背景に写真を撮る人も数多くいたとし、特に若者世代にはこのようなものがすでに『日本らしさの一つ』として認識されているようだと伝えた。

    一方、日本のテレビ局の取材に応じたこの施設の設立者は、「ウリたちは文化やエンターテイメントについて論じているわけで、政治学的には全く関係がないので(批判は)右から左へ受け流す」という立場を明らかにした。

    運営会社の代表はまた、「この施設はドラマを撮影するために作られ、通常なら撮影が終わると撤去されるのだが、それを活用して一般の顧客を受け入れるようになった」とし、「日本という国はウリたちと切り離せないし、ドラマや映画の要素としても切り離せない」と主張した。

    オピニオンニュース(韓国語)
    http://www.opinionnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=57996


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    1: !no_id 21/09/19(日)08:16:47 ID:???
    tokankousaku
    ※最近、日本のMZ世代の間で『渡韓ごっこ』が人気だ。渡韓ごっこはいわゆるニセ韓国旅行だ。日本のホテルで韓国料理を食べたり韓国の飲み物を飲んだりしながら、まるで韓国旅行をしているように装って遊ぶのだ。
    空の道が閉ざされ海外旅行が不可能な状況で、旅行するような気分でも満喫できることから人気を集めている。

    渡韓ごっこの準備物は韓国の人気料理である△ヤンニョムチキン、△キンパ(韓国式海苔巻き)、△ハニーバターチップなどだ。ホテルの部屋を借りて友達と一緒に一夜を楽しむ。
    ブドウ味のジュース『ボンボン』を手に取った写真をインスタグラムにハッシュタグで掲載し、渡韓ごっこは終了する。この“文化”は今年8月に朝日テレビの『羽鳥慎一 モーニングショー』で紹介され、その人気を証明した。

    渡韓ごっこを楽しんだヒヨリさん(21)は「インスタグラムで流行っていたので、友達と渡韓ごっこに挑戦してみた。海外旅行が出来ない今、それなりに新鮮で楽しい経験だった」と話した。
    ヒヨリさんは「外交的には仲が良いわけではない両国だが、日本の若い世代は韓国に親近感を感じている。ドラマとK-POPの人気がすごい。いつか本当に韓国旅行に行ってみたい」と語った。


    9/18(土) 23:52 WoW!Korea
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0b6954363f2de58b8a47b6d00a506e6bc053ab24

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