かたすみ速報

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    タグ:帝国の慰安婦

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    1: 仮面ウニダー ★ 2024/04/15(月) 06:37:54.28 ID:FP5QJM08
    Record Korea 2024年4月14日(日) 19時0分
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    2024年4月12日、韓国・SBSによると、著書「帝国の慰安婦」で旧日本軍慰安婦被害者の名誉を傷つけたとして名誉毀損罪に問われた
    朴裕河(パク・ユハ)世宗大学教授の差し戻し審が行われ、ソウル高裁は無罪を言い渡した。

    朴教授は13年に出版した同書で「売春」「日本軍と同志的な関係」などの表現を用いて虚偽の事実を摘示し
    被害者らの名誉を毀損したとして、15年に起訴された。
    1審は無罪だったが2審で有罪となり、朴教授には罰金1000万ウォン(約110万円)が言い渡された。
    しかし昨年10月、大法院(最高裁)は2審の判決を破棄し、審理を差し戻した。

    差し戻し審裁判部は「朴教授の表現を学問的主張または意見と評価することは妥当だとした原審の判決に事実誤認や法理誤解はない」
    としている。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは
    「法が無罪だと言えば悪人ではない、ということではない」
    「法の前に常識が優先されるべき。常識的に考えて、こんなことがありえるのか?」
    「こんな人間に学生たちを教える資格などない」
    「大統領が親日だからな」
    「これではまるで日帝植民地だ」
    「親日派がうようよしている司法府」
    「親日の判事は掃除すべき」
    「国がおかしくなっていっている」
    など、怒りの声が殺到している。
    (翻訳・編集/麻江)
    https://www.recordchina.co.jp/b931812-s39-c30-d0195.html


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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/11/16(木) 12:50:15.16 ID:Q36YNDh/
     著書「帝国の慰安婦」の記述が元慰安婦らへの名誉毀損に当たるとして刑事告訴された
    朴裕河・世宗大名誉教授(66)の上告審判決で、韓国最高裁は10月、無罪の判断を示し審理を高裁に差し戻した。
    学問の自由を尊重する妥当な内容だったものの、韓国メディアの関心は低く、「無罪だからといって朴氏の主張が正しいわけではない」
    と突き放した反応が目立つ。同書は日本では複数の賞を受けるなど好意的に迎えられたが、改めて日韓の視点の違いを痛感する。
    (ソウル支局・木下大資)

    「帝国の慰安婦」 2013年に韓国で、14年に日本で出版された。
    日本の植民地支配下で多くの女性が慰安婦になった過程には朝鮮人業者が介在し、家父長制の社会構造も影響したと指摘。
    韓国の市民団体が「旧日本軍による強制連行」を強調するのは実態と隔たりがあるなどとして、日韓の認識の差を埋めようと試みた。

     判決を報じた韓国紙の扱いは概して控えめで、朴氏が「慰安婦被害者を『売春』と表現した」などと、誤解を含む表現も多かった。
    比較的しっかり報じた保守系の朝鮮日報も、慰安婦と日本の兵士が「同志的関係」だったとの記述を問題視し、
    「被害者を憤らせた十分な理由がある」とする論評を掲載した。

     そうした記述は、文脈を考えれば著者の悪意を示すものではない。
    最高裁も「全体的な内容や脈絡に照らせば、慰安婦が自発的に売春行為をしたとか、
    日本軍に積極的に協力したという主張を裏付けるために当該表現を使ったとはみられない」と認定した。
    だが、元慰安婦のハルモニ(おばあさん)たちへの共感が広く共有されている韓国では、
    どうしても同書が「被害者をおとしめた」という先入観が根強く、否定的に読まれてしまうようだ。

     また、同書の核心は「慰安婦問題で日本の責任は否定できないが、法的責任を問うことは難しい」と主張した点にある。
    これは日本政府の法的賠償を求めて運動を続けてきた韓国の市民社会にとって、受け入れにくい主張だ。

     日本の植民地時代に詳しい歴史研究者の韓恵仁ハンヘイン氏は「『不当だが合法』という論理は帝国主義の視線だ」と断じる。
    一方で「韓国では、日本に関連することでは左も右も民族主義的な型の中にいるので、
    朴氏の持つ『日本的な視点』が感情的に受け入れがたい」とも話し、興味深かった。

     ともあれ、最高裁は「学問的な表現物の評価は刑事処罰ではなく、公開的な討論と批判の過程を通じて行われなければいけない」
    と付言した。
    朴氏を告訴した一部の元慰安婦や支援者を除けば、革新系の陣営からも「刑事裁判でやるべきではなかった。まともな判決だ」
    (ハンギョレ新聞の記者)との声が聞かれる。今後は日韓の歴史問題を巡り、冷静な議論が交わされることを願いたい。

    2023年11月15日 17時00分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/289713


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    1: Ikh ★ 2022/08/30(火) 09:36:04.51 ID:CAP_USER
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    2022年8月29日、韓国・文化日報は「著書『帝国の慰安婦』で日本軍慰安婦被害者を『自発的な売春婦』と描写して物議を醸した朴裕河(パク・ユハ)世宗大教授が31日付で定年退職し、名誉教授として活動を開始する」と伝えた。

    記事によると、朴教授は27日、自身のSNSで「定年前に裁判を終えることができずとても憂鬱(ゆううつ)だ」とし、「世宗大の同僚や学生、卒業生にも申し訳ない気持ち」と心境を明かした。

    また、世宗大学が自身に名誉教授称号を与えたことは「判決が出る前に私を信じてくれたということ」だとし、「社会的名誉は回復していないが、少なくとも私が属する共同体内での名誉は回復したと考えている」ともつづった。朴教授は2学期から名誉教授として日本文化論の講義を行う予定だという。

    朴教授は著書「帝国の慰安婦」で元慰安婦を「売春」などと表現し、名誉毀損の疑いで起訴された。1審は無罪判決を言い渡したが、控訴審で裁判所は検察が問題視した表現35カ所のうち11カ所について「意見表明ではなく事実摘示だ」と判断し、これらの表現をすべて虚偽だと判示して罰金1000万ウォン(約100万円)を宣告した。朴教授は判決を不服として上告している。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「韓国人の仮面をかぶった日本人」「こんな人が韓国の国民であり教授ということが嘆かわしい」「世宗大の学生たちは恥ずかしい思いをしているだろう」「二度とそんなマネができないよう懲役刑を宣告するべきだ」など、朴教授への厳しい声が上がっている。

    また、世宗大学に対しても「名誉教授?。何を血迷ったのか」「最近は大学らしい大学を見つけるのが難しい。子どもたちに『大学へ行け』と言う理由が見つからない」など批判的な声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    Record China 2022年8月29日(月) 19時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b900283-s39-c30-d0191.html

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