かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:弁護士

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    1: Felis silvestris catus ★ 2020/01/08(水) 21:20:43.94 ID:IXLp74im9
     CC1BDA2E-1C89-4995-AEA1-213D8510F41C
    https://snjpn.net/archives/174635
    検察、ゴーン被告の保釈金は数十億円と主張していた

    ▼記事によると…

    ・レバノンに逃亡した前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)が勾留中だった昨年2月に弁護側が東京地裁へ保釈を請求した際、東京地検が反対した上で、被告の保有資産を百数十億円と推計し、保釈する場合は「少なくとも数十億円の保証金を設定すべきだ」と主張していたことが8日、関係者への取材で分かった。

    弁護側は検察が主張するような資産はないと反論。地裁はこの時、地検の要求を大幅に下回る10億円の保証金で初めて保釈を認めた。

    2020年1月8日13時10分
    https://www.nikkansports.com/general/news/202001080000129.html

    (略)

    ▼ネット上のコメント

    ・弁護側は文句言われてもしゃーないな

    ・弁護人と地裁ふざけんな案件

    ・これで弁護士が逃亡を驚いたとか有り得ないだろ

    ・これだけの失態を犯しておいて、責任をウヤムヤにするのだけはやめて欲しい。

    ・完全に東京地裁の判断ミスだよねこれ。

    ・こりゃ東京地検もグルやんけ

    ・値切った分で傭兵雇って逃亡かぁ…

    【ゴーンの保証金、検察は数十億円と主張していた… 弁護側と地裁が大幅に引き下げレバノン逃亡 ネット「弁護人と地裁ふざけんな】の続きを読む

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    1: Felis silvestris catus ★ 2020/01/04(土) 14:32:51.02 ID:a2HwLUbq9
    CC1BDA2E-1C89-4995-AEA1-213D8510F41C
     
    https://snjpn.net/archives/174053
    ゴーン被告、監視中止当日に逃亡 日産手配の業者に告訴警告

    ▼記事によると…

    ・カルロス・ゴーン被告(65)=会社法違反罪などで起訴=がレバノンに逃亡したのは、自身を監視していた警備業者について刑事告訴する方針を表明し、これを受け業者が監視を中止した直後だったことが3日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は、ゴーン被告が監視をやめさせて逃亡を図りやすくするため刑事告訴を悪用した疑いもあるとみて調べている。

    ・弁護人の弘中惇一郎弁護士は昨年7月、ゴーン被告が同4月に保釈されて以降、保釈条件で指定された東京都内の住宅周辺を何者かに見張られたり、外出先まで尾行されたりしていると明らかにし、「重大な人権問題」と訴えた。

    2020.1.4 00:18
    https://www.sankei.com/affairs/news/200104/afr2001040002-n1.html

    (略)

    ▼ネット上のコメント

    ・これ、弘中弁護士は完全にグルじゃないですか。グルじゃなかったら利用だけされてる間抜けで、何が敏腕弁護士なのかという感じだし、いずれにせよク◯ですね。

    ・ああ、これは弁護士もグルですわ

    ・日本って平和ボケしすぎだよね

    ・弘中は裁判する気がなく逃亡させようとばかりしてると思ってた

    ・犯罪者の人権とか言ってるク◯どもこれどう責任取るんだ

    ・犯罪者の人権とか言ってるクソどもこれどう責任取るんだ

    ・流石にこれは責任とれよ弁護団

    【【パヨク】弘中惇一郎「24時間監視するのは重大な人権侵害だ!刑事告訴する」 →監視中止直後にゴーン逃亡 ネット「確実に共犯】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/01/04(土) 11:00:29.85 ID:D2LAWvpl9
    no title

    「なめくさって」
     頭にまず浮かんだのは、この言葉だ――。
     元日産自動車会長のカルロス・ゴーン被告が国外に逃亡した。仏公共放送には、ゴーン夫妻や友人たちがワインを飲んで談笑する写真が、関係者から提供された。ロイター通信は<(逃亡)計画は3カ月にわたって練られた>との関係者の話を報じた。一方、米ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は、<逃亡計画は数週間前から妻キャロルさんの主導で進められた><先週末(19年12月28日まで)に計画実行チームが日本に集結した>とする関係者の証言を伝えている。
     中東メディアのインデペンデント・アラピーヤ(電子版)は<「軍事関連会社」が実行し、「2000万ドル(約22億円)以上の費用がかかった」>としているが、もしこの通りだとすれば、没収された保釈金15億円と脱出費用22億円、合計37億円以上が大脱走劇に費やされたことになる。英紙ガーディアンは匿名のレバノン有力者の話として<(レバノンの)当局者は政界指導者からゴーン被告の入国手続きを無視するよう指示されていた>と伝えている。
     関西国際空港をプライベートジェットで出発、12時間後にトルコ・イスタンブールに到着。別のプライベートジェットに乗り換えてレバノンにたどり着いている。2機の持ち主はトルコの実業家という情報がある。レバノンに入国する際にはフランスのパスポートを所持していたことが判明している。ゴーン被告はフランスから2冊のパスポートの発行を受けていた。このうちの1冊を昨年5月以降、東京地裁の許可を得て、中身が見える透明のケースに入れ、自由に使えないようダイヤル式の鍵を付け、本人が持っていた。鍵の番号はゴーン被告に知らされていなかったというが、これが使われたようだ。地検の関係者は「地裁の“特別待遇”が事件を誘発した」と怒りを隠さない。
     ゴーン被告の代理人を務める弘中淳一郎弁護士は昨年3月、最初の保釈決定にあたり、「知恵を絞って逃亡や証拠隠滅があり得ないシステムを提示した」と胸を張ったが、当初から「いくつもの抜け穴があった」(法曹関係者)ことになる。抜け穴を見事に衝かれ、金にあかせた逃亡計画の結果、大穴があき、日本は大恥をかいた。
     逃亡者・ゴーンは日本の司法制度に、後ろ足で砂をかけて、ベイルートへと去った。東京地検特捜部によって、国内のゴーン逃亡の協力者の割り出しが始まった。詳細は書けないが、海外のマスコミ関係者の関与が疑われているという



    疑われるレバノン政府の関与
     レバノン政府が何度「関与していない」と表明しても、同政府が逃亡劇に関与した疑いは濃厚である。アウン大統領はゴーン被告に「レバノン市民としての保護」を約束し、昨年12月30日にゴーン被告が帰国を果たした直後、本人と面会したと報じられている。「あなたはこの国にとって宝だ」とアウン大統領が称賛した、との報道もある。
     英紙インデペンデントのアラビア語版は1月1日、レバノン政府関係筋の話として、ゴーン被告の脱出計画について<レバノンの治安、政治関係者が少なくとも数週間前には把握していた>と報じた、と時事通信が伝えた。
     地元テレビ局によると、ゴーン被告がベイルートの空港に到着した際、被告に近い友人らが出迎えた。この後、被告は大統領と非公式に面会した。レバノン政府はゴーン被告の日本脱出への関与は公式に否定している。大統領府の高官は1月2日、AFP通信に対し、「ゴー氏は大統領府に来ていないし、大統領に会っていない」と改めて強調した。
    「ゴーンはいつかベイルートへ逃げると思っていた」
     昨年4月25日、東京地裁の島田一・裁判官が証拠隠滅の恐れを認めながらも、「弁護士らの指導監督が徹底している」などとして保釈を許可した。この時点で検察関係者は「ゴーンはベイルートへ逃亡する」と予言していた。予言通りになったわけだ。
     刑事弁護に精通する弘中弁護士や高野隆弁護士らへの信頼が東京地裁にはあったとされるが、「日本の刑事司法の恥を世界にさらした裁判所と弁護人の責任は重い」との指摘が検察だけでなく、法曹関係者からも出ている。
     ゴーン被告は日本の司法制度を信用していなかった。「潔白を証明する」と常

    (略)

    2020.01.03 ビジネスジャーナル 
    https://biz-journal.jp/2020/01/post_135571.html

    【【逃亡者】ゴーン国外逃亡を許した東京地裁と弘中弁護士へ批判強まる…日本司法の恥を世界に晒す】の続きを読む

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    1: 1号 ★ 2019/12/23(月) 21:36:38.92 ID:DjKtUlij9
    朝鮮学校への補助金を求める声明を出した全国の弁護士会に大量の懲戒請求が出された問題で、このうち札幌の弁護士らが不当な請求で精神的苦痛を受けたなどと訴えた裁判の第1回口頭弁論が札幌地方裁判所で開かれました。被告側は「実質的な損害は生じていない」として訴えを退けるよう求めました。

    全国の弁護士会が朝鮮学校への補助金の交付を求めて声明を出したことをめぐっては、ネット上のブログが「声明への賛同は犯罪行為だ」などと懲戒請求を呼びかけ、おととしだけで各地の弁護士会関係者に13万件もの懲戒請求が出されました。
    このうち札幌弁護士会に所属する3人の弁護士も不当な請求で精神的苦痛を受けたなどとして、請求をした人のうち道内の52人を相手取りあわせて1650万円の損害賠償を求めています。
    この裁判の第1回口頭弁論が23日札幌地方裁判所で開かれ、原告の1人の池田賢太弁護士が「不当な懲戒請求は日常生活への攻撃でもある。この問題の背後にある人種差別を見過ごしてはならない」と訴えました。
    これに対し、被告側は「結果として実質的な損害は生じていない」などとして訴えを退けるよう求めました。

    12月23日 20時59分
    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20191223/7000016484.html

    【【ネトウヨvsパヨク】<余命裁判> 弁護士に大量の懲戒請求を出したバカウヨ「実質的な損害は生じていない!訴えを退けろ!」 】の続きを読む

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    1: 1号 ★ 2019/12/11(水) 22:42:35.29 ID:4WEqRoQ+9
     no title
     在日コリアンの弁護士らが2017年に大量の懲戒請求を受けた問題を巡り、東京弁護士会所属の金竜介弁護士が理由のない懲戒請求で名誉を傷つけられたなどとして、愛知県の男女2人に計110万円を求めた訴訟の控訴審判決で、名古屋高裁は11日、請求を棄却した一審名古屋地裁判決を変更、2人に計88万円の賠償を命じた。

     今年6月の一審判決は懲戒請求を不当と判断する一方で、精神的苦痛を認めず請求を棄却していたが、判決理由で松並重雄裁判長は「懲戒請求は人種差別思想に基づくものと認められ、請求自体、弁護士の名誉や信用を毀損するものと言える」と指摘した。

    12/11(水) 21:53配信
    ヤフーニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00000201-kyodonews-soci

    【【余命裁判】在日コリアン弁護士ら懲戒請求訴訟、逆転勝訴 請求者のネトウヨに賠償命令 】の続きを読む

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    1: プルート ★ 2019/10/30(水) 21:05:22.27 ID:nu9EeAfl9
     no title
     インターネット上の呼び掛けで各地の弁護士会に大量の懲戒請求が寄せられた問題に絡み、対象とされた在日コリアンの弁護士が請求者の男性に慰謝料など55万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(林景一裁判長)は29日付で、原告、被告側双方の上告を退ける決定をした。男性に11万円の支払いを命じた二審判決が確定した。

    日弁連は2016年、自治体による朝鮮学校への補助金支給停止に反対する声明を発表。17年、ブログでの呼び掛けに応じたとみられる懲戒請求が全国の弁護士会に計約13万件寄せられた。対象とされた弁護士の一部は請求者を相手に各地で同様の訴訟を起こしており、原告によると、最高裁で賠償命令が確定したのは初という。  確定した訴訟は、東京弁護士会所属の金竜介弁護士が起こした。一審東京地裁は18年10月、「在日コリアンを理由に対象とされた」と認定し、33万円の賠償を命令。二審東京高裁は今年5月、「差別意識の発現というべき行為」と非難しつつ、「付和雷同的に懲戒請求に加わった」と賠償額を減額した。

    2019年10月30日18時20分 時事ドットコムニュース 
    【【余命三年時事日記】在日コリアン弁護士の勝訴確定=ネット呼応、大量の懲戒請求-最高裁 】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2019/10/27(日) 15:55:28.29 ID:lSH34mif9
    no title
     
    https://twitter.com/ssk_ryo/status/1187622136136908801
    ささきりょう@ssk_ryo
    <ご報告>
    先ほど、余命ブログの発信者情報開示請求で依頼していた代理人の先生から、高裁では逆転勝訴となった旨、ご連絡いただきました。また判決文などが来たらご報告いたします。それにしてもよかったです。これで本丸を相手に諸々動きを作れます。
    午後3:49 ・ 2019年10月25日

    ■一審関連ソース
    弁護士懲戒扇動 ブログであおった人物の情報開示請求を棄却 大阪地裁 (2019年4月19日)
    https://mainichi.jp/articles/20190419/k00/00m/040/235000c


    【【余命vs弁護士】懲戒請求3000件…ブログで煽った人物の発信者情報開示請求、高裁で逆転勝訴 弁護士「これで本丸を相手に...」 】の続きを読む

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    1: ガーディス ★ 2019/10/23(水) 22:42:53.83 ID:DF/s44we9
     22AF1601-D848-4115-B131-747B84182F79
    2019.10.23 21:51
    元TBS記者の50代男性に乱暴され、精神的苦痛を負ったとしてジャーナリストの伊藤詩織さん(30)が男性に1100万円の損害賠償を求めた訴訟をめぐり、男性の代理人を務める男性弁護士が自身のブログで伊藤さんを侮辱したとして、男性弁護士の所属する愛知県弁護士会が「懲戒審査相当」の議決をしていたことが23日、関係者への取材で分かった。これを受け、同弁護士会の懲戒委員会は懲戒審査を始めた。

     伊藤さんは平成27年4月、男性と飲酒中に意識を失い、乱暴されたと主張している。準強姦罪で警視庁に被害届を提出したが、東京地検は28年7月、嫌疑不十分で不起訴処分とした。検察審査会に審査を求めたが、29年9月、不起訴相当と議決された。

    伊藤さんが男性を民事で提訴したのに対し、男性は「合意があった」と反論。逆に伊藤さんの記者会見での発言などで社会的信用を奪われたとして1億3千万円の損害賠償を求め反訴している。訴訟は今月7日に結審し、判決は12月18日。

     関係者によると、男性弁護士は自身のブログに、伊藤さんの訴えについて「裁判に提出されている証拠に照らせば、(伊藤さんの)虚偽・虚構・妄想」と記載。被害の様子をつづった伊藤さんの手記の出版は「(男性の)名誉・社会的信用を著しく毀損(きそん)する犯罪的行為」と書き込んだ。

    県弁護士会の綱紀委員会は今年9月、「内容は(伊藤さんの)名誉感情を害し、人格権を侵害するもの」と認定し、「過度に侮蔑的侮辱的な表現を頻繁に交えながら具体的詳細に述べ、一般に公表する行為は、弁護士としての品位を失うべき非行に該当する」と判断した。

     男性弁護士は「虚偽の事実の宣伝広告によって男性の名誉が毀損されていることに対する正当防衛」と主張したが、綱紀委は「男性弁護士の主張によっても男性の社会的評価はすでに低下しているため正当防衛には該当しない」と退けた。

     男性弁護士は議決を受けブログ記事を削除した。弁護士の不正を監視する「弁護士自治を考える会」の広報担当者は「世間の関心が高い訴訟なので確信犯的にやったのだろうが、品位を欠く行為なのは間違いない」との見方を示した。


     男性弁護士は産経新聞の取材に「品位を欠くというのは評価が分かれるところで、ブログの内容は適正の範囲だと思っている。綱紀委の決定は表現の自由を侵害する」と話した。



    【弁護士の懲戒】 弁護士に違法行為や品位に反する行為があった場合、誰でも懲戒を請求できる。懲戒は重い順に、除名▽退会命令▽業務停止▽戒告-がある。懲戒請求された場合、まず各弁護士会の綱紀委員会が調査。懲戒の可能性があると判断した場合、懲戒委員会に審査を付し、懲戒委が懲戒の是非や処分内容を決める。綱紀委から懲戒委に審査が付される割合は5%前後で、そのうち懲戒委の審査で実際に懲戒処分が下るのは6割前後とされる。

    産経新聞
    https://www.sankei.com/smp/affairs/news/191023/afr1910230060-s1.html

    【【パヨク弁護士会】ブログで 伊藤詩織 さんを侮辱した男性弁護士に弁護士会が「懲戒審査相当」の議決 当人は「正当防衛」などと反論 】の続きを読む

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    1: ガーディス ★ 2019/10/05(土) 06:54:24.18 ID:chA7Nzez9
    2019年10月4日 20時38分
    朝日新聞デジタル

     化粧品大手ディーエイチシー(DHC)の吉田嘉明会長がブログで自らを批判した弁護士に賠償を求めた訴えがスラップ(嫌がらせ)に当たるかが争われた訴訟の判決で、東京地裁は4日、訴えは違法だとして吉田会長らに110万円の支払いを命じた。

     前沢達朗裁判長は「裁判制度の目的に照らして著しく相当性を欠く」と判断した。

     問題となったのは、吉田会長から国会議員への金銭の貸し付けについて「金で政治を買おうとした」などと批判した沢藤統一郎弁護士(東京弁護士会)の2014年のブログ。吉田会長は名誉毀損(きそん)だと訴えたが16年に敗訴した。これを受けて、沢藤弁護士は17年に「スラップ訴訟を起こされた」と逆に訴え、吉田会長に慰謝料など660万円の支払いを求めていた。

     判決は、ブログは吉田会長の手記などをもとに書かれたと認定し、名誉毀損に当たらないと指摘。吉田会長も名誉毀損に当たらないことを容易に認識できたのに提訴したと判断した。

     DHC広報部は「判決に不服があるので控訴いたします」とコメントした。(新屋絵理)

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17183993/

    【【パヨクだとどうなる?】批判相手への訴訟は「嫌がらせ」 DHC会長に賠償命令「控訴する」 】の続きを読む

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    1: ガーディス ★ 2019/10/04(金) 22:19:16.64 ID:UQwfGYZZ9
    69BCF5E6-922A-4114-AFBE-10CCB491DF01

     一昨年来、インターネット上で、弁護士会ないし特定の弁護士に対する懲戒請求を呼びかけているあるブログサイトに賛同した者が、同サイトに掲載されている懲戒請求の雛形を利用し、付和雷同的に多数人が集中して一部の弁護士に懲戒請求を行う事例が問題となっておりました。

    提訴までの事実経過のおさらい
     上記記事には詳細を記載しましたが、本件を少しおさらいします。



     まず、私に対する懲戒請求の理由は、

    違法である朝鮮人学校補助金支給要求声明に賛同し,その活動を推進する行為は,日弁連のみならず当会でも積極的に行われている二重の確信的犯罪行為である

     というものでした。

     しかし、そもそも私は東京弁護士会の役員でもなく、この声明の発出に一切関与していませんでしたので、なんで懲戒請求されたのだろうか? という思いでした。と、同時に、だんだんと増え続ける見ず知らずの人からの懲戒請求書を見て、得も言われぬ恐怖心を感じていました。

     さらに、北周士弁護士及び嶋崎量弁護士が、Twitter上において、私に対する多数の懲戒請求について同情的な投稿をしたところ、それを理由に、多数の懲戒請求を受けるに至り、これは誰かが止めないと止まらないと思い、北弁護士、嶋崎弁護士とも相談して、懲戒請求者に対して損害賠償請求をすることを決め、昨年6月には記者会見を開きました。

     なお、懲戒請求の件数は、私に対し3種類・約3000件、北弁護士・嶋崎弁護士に対しては1種類・約960件に及びました。

    不当な懲戒請求は不法行為となる
     前提として、弁護士法にあるとおり、弁護士に対する懲戒請求は、誰でもできるようになっています。

     つまり、依頼者や事件関係者などの縛りはありません。

     こうした弁護士懲戒制度の趣旨は、「深い教養の維持と高い品性の陶冶が求められる弁護士の業務活動を戒め、もって国民の基本的人権及び社会正義の実現に資する点にある」とされております。

     もっとも、だからと言って、事実無根のことで懲戒請求をすることは許されず、それは場合によっては、虚偽告訴罪(刑法172条)として、刑事事件にもなります。

     また、民事においても、根拠のない懲戒請求は、不法行為に当たるという確立した最高裁判例があります。

     詳しく言うと、弁護士への懲戒請求が事実上又は法律上の根拠を欠く場合において、請求者が、そのことを知りながら又は通常人であれば普通の注意を払うことによりそのことを知り得たのに、あえて懲戒を請求するなど、懲戒請求が弁護士懲戒制度の趣旨目的に照らし相当性を欠くと認められるときには、違法な懲戒請求として不法行為を構成する最高裁判例とされているのです。
    中略

    大量懲戒請求に見る我が国の病理
     大量懲戒請求は、驚くことに、高齢者がほとんどという印象です。

     もちろん、1000名もいるので、中には若い人がいるのかもしれませんが、少なくとも、この事件をきっかけに接触した私に対して懲戒請求をした人たちは、私より世代が上という印象を持ちました。

     和解した人の中には、なぜこんなことをしたのかを手紙などで教えてくれる人もいます。

     多くは、「ブログの記載を信じ込んでしまった」「日本のためになることだと洗脳されていた」というものです。

     私はこうした社会現象を分析する専門家ではありませんが、おそらく、彼らの心のどこかにある、日本を誇りに思いたいという気持ちの裏返しとして隣国を蔑みたいという気持ちがあり、その隙間にうまくブログの内容が入り込んだのではないでしょうか。そして、同種の主張をするまとめサイトやその他のブログ、YouTubeなどの動画を見て気持ちを強めていき、さらには実際に売られている書籍を読んで確信を得たのではないかと思います。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/byline/sasakiryo/20191004-00145288/

    【【余命三年時事日記裁判】朝鮮学校補助金関連で懲戒請求した人の大半は高齢者だった事が判明 】の続きを読む

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    1: ガーディス ★ 2019/10/03(木) 19:04:36.91 ID:75fnwway9
    no title
     
    https://twitter.com/ssk_ryo/status/1179660280231411712
    ささきりょう @ssk_ryo
    本日、不当懲戒請求に対する控訴審判決がありました。
    原審は弁護士1人に対する懲戒請求1件あたり30万円の慰謝料を認容し、弁護士費用3万円を棄却しましたが、控訴審は
    原判決を変更し、全部認容の33万円となりました!

    参考ソース
    懲戒請求で「余命」読者6人に各33万円の支払い命令 

    ブログ「余命三年時事日記」を発端とした不当な懲戒請求をされたとして、嶋崎量弁護士が懲戒請求者らを訴えていた裁判の判決が4月11日、横浜地裁であった。石橋俊一裁判長は懲戒請求者6人に対し、請求満額となる各33万円の支払いを命じた。

    嶋崎弁護士は「余命」読者らから、テンプレートを利用した958件の懲戒請求をされ、東京地検に刑事告発もされていた。嶋崎弁護士は、懲戒請求した全員の提訴を表明しており、判決は今回が初めて。

    現在90人を相手に同様の訴訟が進行しているといい、今後も和解の申し出がない懲戒請求者の提訴を続けるという。

    なお、この懲戒請求については、嶋崎弁護士が所属する神奈川県弁護士会の綱紀委員会で「懲戒すべきでないことが一見して明らか」と判断されている。

    ●損害を個別に認める
    判決は、今回の懲戒請求について「事実上及び法律上の根拠を欠く」と指摘し、「違法な懲戒請求」だと認定。刑事告発をともなう単なる嫌がらせを超えた行為であることなどから、「相当の恐怖を覚えることは無理からぬ面がある」と判断している。

    また、弁護士は、利益相反が生じうる案件の受任が禁止・制限されていることから、懲戒請求を1件ずつ同僚弁護士らが受任する事件と突き合わせ、利益相反の有無を確認する負担が生じているとも指摘した。

    勝訴判決を受けて、嶋崎弁護士は「まとめてではなく、個別に損害が認められたこと、請求が全額認められたことを評価したい」とコメントした。
    https://amp.bengo4.com/topics/9501

    【【朝鮮学校関連懲戒請求】弁護士懲戒請求 余命三年時事日記裁判、控訴するもまた負けてしまう 】の続きを読む

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    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2019/09/23(月) 22:34:05.99 ID:CAP_USER
    ・韓国・北朝鮮を敵国扱い・・・韓国人を助ける活動すると『利敵行為』と言いながら処罰を主張
    ・日弁連、懲戒請求14万件・・・対抗のため損害賠償で『正面から対抗』
    ・日本政府は法整備が後手

    no title

    ▲ キム・チョルミン(金哲敏)弁護士が23日、ソウル 江南(カンナム)の某カフェで京郷新聞と面会して、日本の嫌韓の実態について語っている。
    ____________________________________________________________

    日本弁護士連合会(日弁連)は2016年、在日朝鮮学校への補助金を削減した政策を批判する声明を出した。 この声明は、日本国内の極右勢力による在日同胞に対する嫌韓問題に繋がった。声明に参加した弁護士に対する懲戒要請の提起も行われた。

    在日同胞3世のキム・チョルミン(金哲敏)弁護士(41歳)は23日、ソウル江南(カンナム)の某カフェで京郷新聞と面会して、「極右気質の日本ネチズンが、(声明に参加した)弁護士が “利敵行為” を行うという理由で懲戒要請書を出している」と話した。キム弁護士は、「日弁連が受理した懲戒要請件数は2016年の3000件余りから2017年は13万件に急増したが、大多数が在日同胞弁護士に対する懲戒要請と見られる」と話した。 キム弁護士が受けた懲戒請求書だけで960件である。彼は、「差別を目的とした集団的な懲戒要請は、ヘイトスピーチが一段階進化したもの」と言いながら、「韓日貿易紛争以降、日本メディアは韓国には何をしても良いという形の報道を続け、嫌韓問題がさらに深刻になる恐れがある」と話した。

    キム弁護士は、「在日朝鮮学校に対する補助金を削減した政策について日弁連が声明を出した後、(日本ネチズンが)会長などの日弁連役員に対して懲戒申請をし始めた」と説明した。キム弁護士は、「嫌韓サイト内で、このような声明を主導したのは在日コリアン弁護士協会(LAZAK・Lawyers Association of Zainichi Korean)というフェイクニュースが出回り始めた」とし、「会員でなくても、韓国式の名前という理由だけで在日同胞弁護士を対象に懲戒請求をしている」と話した。

    このような懲戒請求は、『余命三年時事日記』というある嫌韓サイトが主導した。このサイトの運営者は、在日同胞弁護士に対する懲戒請求書、刑事告発状などを添付した。

    キム弁護士は、「韓国が北朝鮮(北韓)のような敵対国として扱われている」と話した。「懲戒要請書を見れば、北朝鮮は日本人を拉致した戦争国家で韓国は独島(トクド)を武力で占領している戦争国家である。韓国人を助ける活動をするということは、敵対国を助けるのと同じであると書いています。 日本は刑法上、戦争中に敵対国を支援する行為を死刑・無期懲役刑で処罰するが、在日同胞弁護士がこの罪を犯したというのです」

    キム弁護士を始めとしたLAZAKの会員は、懲戒請求をした極右ネチズンに損害賠償請求訴訟で正面から対抗している。人種差別を目的にした悪意的な訴訟に対し、慰謝料を請求するという趣旨だ。キム弁護士は現在、10件余りの訴訟を進めている。このうち東京高等裁判所で審理した事件は勝訴して、最高裁判所の判決を待っている。キム弁護士は、「LAZAKが訴訟で正面から対抗して以降、嫌韓サイトで懲戒要請書などのダウンロードできないように措置するなどの成果がある」と言いながらも、「いつまで被害者が直接出るのではなく、日本政府が出なければならない」と話した。

    早稲田大学の法学部を卒業して日本の司法試験に合格したキム弁護士は、LAZAKの副会長を務めている。LAZAKは参政権問題に悩んでいた在日同胞の弁護士20人余りが2001年に設立した団体で、現在会員は130人余りに至る。LAZAKは『在日特権を許さない市民の会(在特会)』など、右翼団体の嫌韓発言・デモに対抗するための法的解決方案を長期間悩んできた。キム弁護士は世界韓人法律家会・ソウル総会に参加するために韓国を訪問した。LAZAKは今回の総会で、『在日僑胞と在日僑胞弁護士に対する差別』などを発表した。

    キム弁護士は、「2016年にヘイトスピーチを規制する法案が通過したが、処罰条項がなく規制する根拠もない」とし、「ある程度の強制力を持った条例を取り入れる必要がある」と話した。

    ユ・ソルフィ記者

    ソース:京郷新聞(韓国語)
    http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201909232117015&code=100100

    【【韓国】在日コリアン弁護士協会副会長、「日本右翼の “嫌韓” 問題深刻・・・同胞弁護士も差別を受けている」】の続きを読む

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    1: Felis silvestris catus ★ 2019/08/21(水) 18:07:19.03 ID:vyJpWZ+39
    https://snjpn.net/archives/152720
    take5さんのツイート

    北村晴男弁護士、日弁連がなぜ左翼に牛耳られているのかを明快に説明しています。

    共産党の活動をしても、共産党支持者が増えない限り、社会は変わらないし、革命も起こせない。

    ならば、法曹界、教育界、政界に入り込んで内部から変えようとするのは彼らの現実的な戦略です。
    no title

    (略)

    ▼ネット上のコメント

    その警告が昭和50年頃反社から出てたのが笑える

    なるほどね。ってか、思想の浸透、操作は、まず、法律に関わる法曹界。つまり、政治の立法、司法、行政に携わる所。次いで、メディア、教育だと思う。で、免許さえあれば簡単になれる弁護士と教師は、比較的狙われやすかったはず。当然試験でパスの国家公務員役人は、ゾロゾロ...。だろ。

    教育、マスコミは支配されてるの分かってたが、法曹界もか…。

    公務員目指すのも権力目当て

    最近は弁護士も増えてるから、仕事出来ないア○を取り込んでるんじゃね(´・ω・`)優秀な弁護士は忙しくてこんな活動出来ないでしょ。

    …そのパワーを違うところに使って欲しいわ

    政界も共産党以外の隠れ共産主義者が多すぎです。まぁ隠せてはいないんですけどね

    そういう弁護士の中には、Twitterで毎日のようにひたすら日本を貶める発言をしてるのがいますね。

    【【パヨク憤死】北村晴男弁護士が、日弁連がなぜ左翼に牛耳られているのかを明快に説明 ネット「日弁連の副会長、韓国人でしたっけ? 】の続きを読む

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    1: プルート ★ 2019/07/27(土) 19:54:15.48 ID:JLlC58wb9
    高齢者はなぜネトウヨにはまるのか
    弁護士3人が参戦 裁判所に「不法行為」と認定されはじめた

    高齢者を中心としたネトウヨブログの読者が弁護士を大量懲戒請求した前代未聞の“事件”を追ったこの連載も最終回だ。7月12日には大きなニュースが飛び込んできた。


    <札幌の弁護士が提訴へ朝鮮学校補助停止反対で懲戒請求の道内52人>(北海道新聞)

     不法な懲戒請求に対する新たな訴訟が提起されるというのだ。北海道新聞によると、札幌弁護士会に所属する弁護士3人が、人種差別を目的とした不当な請求で精神的苦痛を受けたとして、道内の請求者52人に対し、計1650万円の損害賠償を求める訴訟を札幌地裁に起こすという。

     多くの弁護士が沈黙を守る中、7人の弁護士のみが提訴に立ち上がっていた。そこに3人の弁護士が“参戦”するというのだ。さっそく原告の1人、島田度弁護士に連絡をとって話を聞いた。

    「私たち3人は日頃から北海道でヘイトや差別と闘い、また闘う人たちを支援しています。そのことで狙われました。懲戒請求した人たちは社会的に責任ある立場の人だと思われます。不当なことはけっして放置できません。労働弁護団で活動を一緒にしていた嶋﨑量弁護士らの姿に背中を押されました」

    弁護士の非行に対する懲戒請求は市民にとって大事な権利のひとつだが、今回は「朝鮮人が日本を支配する」などという荒唐無稽なデマを垂れ流すブログに“指示”されるまま、自分とはまったく関係のない弁護士に処分を求める請求をしたというのだから、責任は軽くない。すでに被告の懲戒請求者に55万円の支払いを命じる確定判決も出ている。

    (略)

    日刊ゲンダイ 公開日:2019/07/26 06:00 更新日:2019/07/26 06:00 
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/259070 

    【【朝鮮学校 弁護士懲戒請求】弁護士3人が参戦 裁判所に「不法行為」と認定されはじめた 】の続きを読む

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    1: ガーディス ★ 2019/06/24(月) 07:02:06.33 ID:yxmcu9id9
     no title
    2019/6/21
    【高齢者はなぜネトウヨにはまるのか】(11)

     ネトウヨブログ「余命三年時事日記」の読者らが佐々木亮弁護士を訴えた裁判の第1回期日が6月11日、東京地裁であったので行ってきた。

     原告のブログ読者は弁護士を立てていない。いわゆる、本人訴訟というやつだ。原告の中から選ばれた「選定当事者」が“オリジナリティーあふれる”書面を提出している。佐々木氏によると、訴状は内容が不明確で何を訴えたいのかよくわからないという。

     そこで「不法行為を構成する事実」を明瞭に示すよう求めていた。だが案の定、法廷でのやりとりは奇妙奇天烈なものだった。 佐々木氏を訴えたブログ読者約100人を代表して男性3人が出廷。年齢は50代から60代の一見して普通の人だ。

     裁判の冒頭、原告側はいきなり、目の前にいる佐々木氏が本当に本人かどうか確認せよと求めてきた。裁判官も呆れた様子だったが、原告側が出した証拠の中に佐々木氏らの記者会見の写真があったことから「証拠に写っている佐々木氏とそこにいる人は同一人物なのは明らか」だとして、一瞬で却下される。

     だが原告側はかなり粘った。揚げ句の果てに、佐々木氏の代理人である北周士弁護士の本人確認まで求めようとしたが、これも裁判官から一蹴された。


     本人確認に関する珍妙なやりとりの後、裁判官が原告側の準備書面について質問があると発言した。すると原告の3人の様子がおかしい。なんと原告側は自分たちが提出した準備書面を持っていなかったのだ。見かねた北弁護士が貸してあげるという前代未聞のシーンまで飛び出した。

     裁判長が「原告の主張する被告(佐々木氏)がやった不法行為とは、記者会見とツイッター投稿ということですね」と尋ねた。たぶんそういうことだろうなと思って見ていると、原告は「違います!」と叫び、「もっと全体的なことです」と言いだした。わけがわからない。そして、こんな論理を持ち出した。

    「佐々木氏は弁護士会の一員だから、組織の一員として会の不法行為を防止する義務がある」

     前にも書いたように、佐々木氏は弁護士会の役職者でも何でもない。勘違いも甚だしい。裁判官は受け流した。

     次に「損害は要するに慰謝料のことか?」と聞かれた。原告はまた「違います!」「交通費などもかかっています」。

     意味不明だ。余命関連裁判では一事が万事、トンチンカンなやりとりばかりだ。別の法廷では、裁判官に何を聞かれてもいっさい答えない“無口作戦”なんてことも。

     その他大勢の懲戒請求者(ブログ読者)たちこそ、法廷でのこの異常なやりとりを見た方がいい。このヘンテコリンな“選定当事者”で本当にいいのかどうか?

    https://news.nifty.com/article/domestic/society/12136-314353/

    【【朝鮮学校・弁護士懲戒請求】余命裁判で弁護士を訴えた原告代表は法廷で奇天烈な発言を連発 】の続きを読む

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    1: ホムンクルス◆oN7dKohdLoRV 19/05/18(土)10:35:24 ID:f55
    一般の方からの問い合わせに。いわゆる悪徳弁護士による被害には、弁護士の懲戒請求ができます。所属弁護士会でなれ合いをされても、日本弁護士連合会まで争うことができます。弁護士法1条の使命や日弁連の会則や会規(弁護士職務基本規程など)、弁護士倫理等をご覧下さい。 https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1129322948756508672?s=19

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    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2019/04/21(日) 08:42:41.35 ID:CAP_USER
    ■ 韓日の弁護士団体、東京で徴用問題を議論するシンポジウム開催
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    日本弁護士連合会(日弁連)と大韓弁護士協会は今日(19日)、東京で日帝の強制動員被害者の人権回復案と賠償問題などを論議する、国際人権学術シンポジウムを共同開催しました。

    日弁連の白承豪(ペク・スンホ)副会長は挨拶で、「徴用問題の本質は戦争と植民地支配下の人権問題」と言いながら、「被害者の人権回復と平和構築について冷静に考えて欲しいと思い、シンポジウムを開催した」と明らかにしました。

    大韓弁護士協会のシン・ヒョンホ人権委員長は、「日本政府と加害企業は裁判所の判決を尊重し、被害者に対する謝罪と賠償案を用意しなければならない」と言いながら、「これが日帝強占期の被害者と遺族に対する最小限の礼儀だ」と述べました。

    これらの団体は去る2010年にも東京でシンポジウムを開き、日本政府と国会に慰安婦問題の早急な解決のための立法を求める内容の共同宣言文を採択しています。

    NAVER/MBC(韓国語)
    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=214&aid=0000942218

    【【韓国のスパイ】日弁連・白承豪(ペク・スンホ)副会長、「徴用問題の本質は戦争と植民地支配下の人権問題」】の続きを読む

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    1: クロ ★ 2019/04/20(土) 16:45:12.44 ID:hWbWCmKP9
    no title
     
     朝鮮学校への補助金交付を求める声明などを出した各地の弁護士会に大量の懲戒請求が寄せられた問題で、東京弁護士会所属の佐々木亮弁護士が大阪市のサーバー管理会社に対し、ブログで懲戒請求を呼びかけた投稿者の発信者情報を開示するよう求めた訴訟の判決が19日、大阪地裁であり、大須賀寛之裁判長は請求を棄却した。佐々木弁護士は控訴する方針。

     判決によると、投稿者は2017年5月、佐々木弁護士が朝鮮学校への補助金停止に反対する日本弁護士連合会の会長声明に賛同しているとして、ブログに懲戒請求を呼びかける投稿をした。佐々木弁護士は同年10月までに少なくとも1千件の懲戒請求を受けた。

     判決は、懲戒請求は請求者の意思に基づくもので、投稿は佐々木弁護士の権利を侵害したとは認められないなどと指摘。投稿内容も、補助金の支給に向けた活動をすることは弁護士の懲戒請求の対象にならないことは明らかで、一般の読者が読めば佐々木弁護士の社会的評価を低下させるものではないと判断した。

     佐々木弁護士は判決について「…

    朝日新聞
    2019年4月19日20時10分
    https://www.asahi.com/articles/ASM4M54S9M4MPTIL00M.html

    【【余命三年時事日記】朝鮮学校補助金交付に関して懲戒請求呼びかけたブログ投稿者の情報開示認めず 懲戒請求された弁護士、控訴へ 】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2019/04/19(金) 17:47:41.82 ID:CAP_USER
    no title
     
    インターネットのブログの呼びかけを受けて、在日コリアンの弁護士に懲戒請求を行った女性に55万円の賠償を命じる判決が言い渡されました。裁判所は懲戒請求は違法だと明確に認める判断を示しました。

    東京弁護士会に所属する在日コリアンの金哲敏弁護士は、おととし、ブログ上の呼びかけによって、958件の懲戒請求が出されたのに対し、「人種差別を目的とした申し立てだ」として懲戒請求をした人たちに裁判を起こしました。

    このうち東京 品川区の女性を相手にした裁判では、女性が「在日コリアンの弁護士の団体に在籍したことだけでも重大な非行だ」などと主張して争いました。

    判決で東京地方裁判所の田中秀幸裁判長は、「懲戒請求は法律上の根拠を欠き、請求者は不法行為をした責任を負うべきだ」と指摘して、懲戒請求は違法だという判断を明確に示しました。

    そのうえで「大量の懲戒請求を短期間に集中して受けた精神的苦痛は大きい」として、女性に対し55万円の賠償を命じました。

    日弁連=日本弁護士連合会によりますと、弁護士に対する大量の懲戒請求は、おととし突如増えて全国でおよそ13万件に上り、日弁連では制度の趣旨にあわないとして審査しない方針を公表しています。

    NHK 2019年4月19日 16時29分 
    【【余命三年時事日記】在日コリアン弁護士に懲戒請求 ブログ上で呼びかけた女性に賠償命令 東京地裁】の続きを読む

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    1: みつを ★ 2019/04/12(金) 18:00:04.67 ID:QbBXvSm79
     no title
    ブログ「余命三年時事日記」を発端とした不当な懲戒請求をされたとして、佐々木亮弁護士と北周士弁護士がそれぞれ、懲戒請求者6人に各33万円(総額396万円)を求めていた訴訟の判決が4月12日、東京地裁であった。

    谷口安史裁判長は、懲戒請求者6人に対し、各自、佐々木弁護士に30万円ずつ、北弁護士にも30万円ずつを支払うことを命じた(総額360万円)。各3万円の弁護士費用は認められなかった。

    同様の事件では、嶋崎量弁護士が懲戒請求者を訴えた事件でも、個別に損害が認められている(横浜地裁2019年4月11日)。

    佐々木弁護士、北弁護士は各960件の懲戒請求について、請求者全員を提訴する方針。同様の訴訟は現在150件進行しており、今後も和解の申し入れがない場合は提訴を続けるという。

    ●各自に請求可「抑止効果ある」

    「余命三年時事日記」は2017年、朝鮮学校への補助金を求めた各弁護士会に反発し、読者に懲戒請求を呼びかけていた。

    東京弁護士会の声明に対しても同様で、同会に所属する佐々木弁護士も、声明文に携わっていないにもかかわらず、懲戒請求の対象になった。

    また、北弁護士は、佐々木弁護士に対する懲戒請求について、ツイッターで「損害の賠償は当然に認められるべき」などと投稿したことが「脅迫罪」になるという独自の理論で、余命読者に懲戒請求された。

    判決では、今回の懲戒請求について、「事実上の根拠に欠けるものであることを知り得たにもかかわらず、あえてこれを行った」などとして、違法な懲戒請求だと認定。両弁護士が弁明を余儀なくされるなどして、精神的苦痛を受けたと判断した。

    ただし、被害回復のため、ほかの弁護士に委任することが必要不可欠であったとまではいえないとして、弁護士費用(各3万円)は認めなかった。

    北弁護士は、「弁護士費用は認められなかったが、こちらの主張が概ね認められたと考えている。各自に請求できるということで、(不当な大量懲戒請求について)抑止効果があると思う」と判決を評価した。

    弁護士ドットコム
    https://www.bengo4.com/c_23/n_9504/ 
    2019/04/12 

    【【朝鮮学校補助金関連で懲戒請求】不当懲戒請求「余命三年時事日記ブログ読者」6人に支払い命令、個別の損害認める 弁護士2人が勝訴 】の続きを読む

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