かたすみ速報

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    タグ:感染者増

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2021/12/10(金) 21:18:38.13 ID:CAP_USER
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    ※有料会員記事

    【ソウル=桜井紀雄】韓国で新型コロナウイルス感染による重症患者の急増で医療状況が逼迫(ひっぱく)し、死亡率も急速に悪化した。文在寅(ムン・ジェイン)政権は、韓国の防疫策が国際的に評価されていると自賛してきたが、長期計画の読みの甘さが露呈した形だ。医療現場からは「事実上、医療崩壊にある」と悲痛な声も上がっている。

    「医療対応の余力が急速になくなっている」。金富謙(キム・ブギョム)首相は10日の会議でこう危機感をあらわにした。

    1日当たりの新規感染者は8日の発表で7174人に上って最多を更新した後、10日まで3日連続で7千人台を記録した。

    以下略。

    産経ニュース 2021/12/10 18:45
    https://www.sankei.com/article/20211210-BVOWJSEWXZKLVFJ4BUYYQQW6JI/


    【【産経】韓国で死亡率が急上昇、計画の甘さ露呈し医療崩壊に現実味】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2021/11/20(土) 21:37:47.86 ID:CAP_USER
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    韓国で、新型コロナウイルスの新規感染者が急増している。聯合ニュースによると、16日に確認された感染者は2125人で、7日連続で2000人を超えた。重篤・重症患者は495人で過去最多となり、11日連続で400人を上回っているという。ワクチン接種完了率は78%超と、日本の約75%とほぼ一緒だが、日本の新規感染者は16日が154人、重症者は82人まで減少しているだけに、極めて不可解だ。日本を意識しすぎた「Kウィズコロナ」政策の惨状と、ワクチンへの疑問。ジャーナリストの室谷克実氏が迫った。

     韓国の不幸は、当局者の脳内に「対日本」というチェック項目がたたき込まれていることだ。つまり、彼らは意識の領域で「対日フリー」になれない。それどころか、「日本がそうなら…」と、不必要な対抗意識を燃やして、政策ミスをおかす。

     新型コロナ対策として今月から始まった韓国の段階的な日常回復に向けた「ウィズコロナ」政策は、その典型といえそうだ。

     韓国は就業者の中の自営業者の比率が異様に高い。4分の1弱だ。小さな飲食店の経営者は、その典型だ。「K防疫」と自賛するコロナ対策の中で、商業施設の営業規制が彼らを苦しめてきた。「もう限界だ」との判断は、与党内にも防疫当局にもあった。

     しかし、大きな圧力となったのは日本だった。日本が圧力をかけたわけではない。彼らの脳内にある「対日」がうずいたのだ。日本が10月25日から飲食店の営業時間短縮制限を解除したことだ。

     当局者には「日本がそうなら…」の意識が強く働いていたはずだ。何しろ、国家元首からして「日本に二度と負けない国をつくる」と宣言しているような国なのだから。

     日本の短縮制限解除は、新規感染者数が劇的に減少する中で実施に移された。

     一方、韓国の新規感染者数のグラフは台地状を描いたままだった。それなのに政府・防疫当局は、いきなり飲食店の24時間営業も認める「Kウィズコロナ」に踏み切ったのだから驚きだ。

     韓国人は概して、新規感染者数に関する日本と韓国の違いを重視していなかったようだ。韓国のマスコミがこぞって、日本の新規感染者数激減を「インチキ数字」とする報道を展開していたからだ。

     「衆院選を控えて自民党政権が数字を操作している」といった陰謀説報道、あるいは「日本政府がPCR検査を有料化(2万円)したため、検査を受ける人が激減し、陽性者数も激減している」といった明確なフェイクニュースだ。

     「日本の感染者減少はミステリー」というのは、韓国では抑制が最高に効いた報道だ。

     「日本の感染者減少はウソだ。それなのに日本はウィズコロナを進め、成功している」と決め込んでしまえば、韓国政府として躊躇(ちゅうちょ)すべきことは、もう何もない。

     Kウィズコロナを開始して2週間余。新規感染者数を示すグラフは、ただの台地状から、盛り上がり続ける台地に変った。11月10~16日の1週間の平均は2295人。そして、重篤者が増え、首都圏の重症者用病床は8割弱が埋まった。いつウィズコロナを中止しても不思議はない状況だ。

     ワクチン接種率は日本とほぼ同じなのに、感染者数の増加が止まらないのは何故なのか。いや、もっと不思議なことがある。2回のワクチン接種を終えているのに感染したという「突破感染者」比率の高さだ。

     Kウィズコロナに入る直前の2週間分の集計では、何と48%が「突破感染者」だった。これこそ「K防疫のミステリー」ではないのか。

     ある長期療養型の病院では職員と入院患者合わせて117人が6月に2回目の接種を終えた。そして10月、114人が「突破感染者」と判定された。こんなことがあり得るのか。

     誰も語らないようだが、私には「水ワクチン(=有効性の低いワクチン)」の接種が相当数あったとしか考えようがない。(室谷克実)

    ヤフーニュース(夕刊フジ)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3985d447700c2c5d83d698f4fc1d1fe8dac555ce


    【【韓国】ウィズコロナの惨状 接種完了率は日本とほぼ同数も新規感染者急増 誰も語らぬ「水ワクチン」疑惑】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2021/11/13(土) 08:28:07.15 ID:CAP_USER
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    韓国では「ウィズコロナ」前線に黒雲が立ち込めている。施行から10日あまりしか経っていない「段階的日常回復(ウィズコロナ)」という防疫緩和は、はむしろ防疫の「再強化」へと逆行する兆しをみせている。今月10日、キム・ブギョム(金富謙)首相は「防疫状況は予想より速く悪化し、気をもんでいる」とし、11日には韓国疾病管理庁のチョン・ウンギョン(鄭銀敬)庁長が「段階的日常回復の第2段階への転換は難しいかもしれない」と悲観的な見通しを伝えた。

    実際、新型コロナウイルス感染症の重症者数と死者数・感染再生産指数などの防疫指数は尋常でない状況である。また国内の新規感染者数は連日2000人以上が続いていて、減少する兆しがみられない状況である。特に重症患者の増加は深刻で、11日には473人と集計され、連日新記録を更新している。さらに死者数も20人を超える急増をみせている。

    もちろん、予想が全くできていなかったわけではない。韓国より先に「ウィズコロナ」を施行した英国の一日の新規感染者は5万人に達し、ワクチン接種完了率が84%であるシンガポールも一日に5000人の新規感染者が発生している状況に比べれば、まだましな水準であることも事実だ。韓国政府も「まだ日常回復措置を調整するほどの状況ではない」という立場である。

    しかし、新型コロナ重患者室の稼働率はすでに危険水準にある。「ウィズコロナ」のマニュアル上、重患者室の稼働率が75%を超えると「サーキットブレーカー」が発動される。重症患者「500人」がその水準である。まさに今、その直前にある。ソウルの稼働率はすでに10日基準で74.8%に達した。韓国政府もこの状況の深刻さを考慮して、今月16日には非常計画指標を確定し、発表する予定である。

    「サーキットブレーカー」が発動されることになれば、全てのことは一旦中止となる。再びうんざりするような強力な防疫措置へと戻らなければならない。何があっても「防疫措置(社会的距離確保)」へ回帰だけは防がなければならない。

    問題は、それが容易ではないという点だ。不安要因はあまりにも多い。人々の移動量はすでに新型コロナ事態以前の水準に近い状態である。18日には大学修学能力試験(大学共通の入学試験)が実施され、22日からは学校が全面登校となる。さらに、1年以上延期されていた知人との集まりや年末の集まりまで重なることが予想される。

    現在はすでに、日常の多くの部分が回復されている。これは幸せなことである。11日に行われたカタールワールドカップの最終予選である韓国-UAE戦の観客は3万人を超えた。

    しかし状況が起きてから対応してもすでに遅い。このことは、これまでのパンデミックで幾度も経験して十分わかっているはずだ。マスクを容易に下げてはならない。最高のワクチン・治療剤が出ない限りは、防疫守則の基本を守ることが最も重要である。

    ウィズコロナでも「K」を作っていこう。まだ希望がある。

    2021/11/13 08:20配信 WOW!Korea
    https://s.wowkorea.jp/news/read/322812/

    【【韓国】半月ももたずに「サーキットブレーカー」の危機… ウィズコロナでも「K」を作っていこう】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2021/10/24(日) 09:14:03.89 ID:CAP_USER
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    来年の冬季オリンピックを控えた中国の首都北京で、コロナの感染者が相次いでいる。

    23日、中国の保健当局である国家衛生健康委員会によると、前日の日中、中国の地域社会の中で38人の新規感染者が出た。

    地域別では甘粛省17人、内モンゴル11人、北京6人、寧夏3人などである。

    「ゼロコロナ」政策を繰り広げる中国当局は、北京で19日(1人)と21日(1人)に続き、23日、6人の感染判定を受けて驚いている雰囲気だ。中国政府と北京市は首都防衛のために、外国からの北京入国時3週間の施設隔離をし、中国人も外部から来た人の場合、北京出入統制政策を実施してきた。

    現在、北京での感染は、甘粛省と内モンゴル自治区を旅行した団体旅行を中心に広がっているようだ。先立って北京は「コロナ万里の長城」政策のために、1月以降1~2件の感染事例があったが、おおむね制御されていた。

    中国の保健当局は感染者が出た北京の住宅街を中危険地域とし、全住民の検査のために簡易検査所を設置した。

    チャイチー北京党書記は、前日の記者会見で「コロナの濃厚接触者と2次接触者を把握するために、北京全域で大規模な疫学調査を実施する」とし「感染者が発生した地域を訪れた人についての健康監視も行ってている」と述べた。

    2021/10/24 08:26配信
    WOW!Korea
    https://s.wowkorea.jp/news/read/320043/

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