かたすみ速報

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    タグ:戦車

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    1: 名無しさん@涙目です。(庭) [IN] 2023/11/28(火) 08:47:32.14 ID:9R17aNMg0 BE:718678614-2BP(1500)
    2023年10月下旬に韓国のソウル近郊で開催された防衛展示会「ソウルADEX」。そこで韓国の防衛企業が展示した戦車の模型が注目を集めました。


     出展したのは韓国の防衛企業
    ヒョンデ(現代)・ロテム。ヒョンデ(以前の日本名はヒュンダイ)というと、一般的には自動車メーカーとしてのイメージが強いですが、グループ企業には自動車だけでなく、さまざまな分野の会社があります。その一つであるヒョンデ・ロテムは重工業を担当し、防衛装備品として韓国の国産戦車であるK1ならびにK2の開発・生産を行っています。

     韓国で唯一の戦車メーカーであるヒョンデ・ロテムが展示したこのコンセプトモデルは、「Next Gen. MBT」という名称が付けられていました。日本語に訳すと「次世代主力戦車」という意味になる同車は、車体全体が軍用車両では定番であるオリーブドラブ(濃緑色)の塗装ではなく、スタイリッシュなグレー系で統一され、車体側面にはストライプの
    グラフィックまで入れられています

    (略)


    【「水素で走る戦車」韓国ヒョンデが提案 少子化を真剣に考えたら“未来感マシマシ”に!? [718678614]】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/10/08(日) 13:40:04.25 ID:mhVqkm2Q
    先月29日、米政治専門メディアのポリティコは「欧州の防衛産業企業がウクライナで武器を生産するため初めて足を踏み入れた」
    と報道した。欧州とウクライナの間の意向書締結や合弁工場設立が相次いで推進されている。
    西側は直接的な武器支援を減らし、ウクライナは自らの能力を向上するもののため当然といえる。

    だが中長期的に西欧の防衛産業大国が東欧の防衛産業市場で主導権を強化する足がかりになるかもしれない。
    特に東欧に防衛産業輸出の橋頭堡を確保するため奮闘している韓国はこれを鋭意注視しなければならない。
    これと関連した各国の最近の動向とその示唆点を探ってみたい。

    ◇英国:防衛産業の地位下落を契機に政策変化を試みる
    ー中略ー

    最近、こうした政策に変化の気流が感知される。英国は老朽化したAS90自走砲32門をウクライナに提供し、
    2032年まで最新自走砲116門を確保することにした。韓国はK9A2で競争に参加した。
    3月に英国は計画を変更し自走砲戦力の空白を埋めるという名分でスウェーデン製アーチャー14門を契約した。
    英国のBAEシステムズがアーチャーの車体を生産するため自国の防衛産業をまず保護するための措置と解釈される。

    また、BAEシステムズはウクライナに事務所を開設し、自国製105ミリ牽引砲L119の現地生産に合意した。
    スウェーデンの子会社で生産するCV90歩兵戦闘車も生産・整備に対する意向書を締結している。
    世界7位、航空・宇宙・戦闘艦艇・指揮統制通信など先端分野に集中した世界的防衛産業企業が
    在来式砲兵・装甲車などに関心を持ち現地生産に飛び込んだのは意味深長だ。

    ◇ドイツ:国防予算を大幅に増やし再武装と防衛事業再建に出る
    ドイツの防衛産業も地位が下落している。市場シェアが2013~2017年に6.1%で5位、
    2018~2022年に4.2%で5位だった。順位変動はないが、シェアが1.9ポイント下落した。
    根本原因は国防予算の縮小で、厳格な武器輸出承認手続きが加わった。
    GDP比の国防予算の割合は1980年代の2.4%から2010年代には1.2%に半減し、
    レオパルト2戦車の生産ラインは16分の1に減った。

    ウクライナ戦争開戦後にドイツ政府は1000億ユーロの特別防衛基金を編成し再武装と防衛産業再建に乗り出している。
    最近戦車を生産するKMWのラルフ・ケッツェル最高経営責任者(CEO)は韓国防衛産業の欧州進出に対し露骨な警戒心を示した。
    「欧州がK2戦車を受け入れれば、F35戦闘機の事例のように欧州の防衛産業が不利な状況に追いやられるだろう。
    欧州が団結してドイツとフランスが共同開発する次世代戦車に集中しなければならない」と主張したのだ。

    レオパルト2A7戦車のノルウェー進出もドイツ防衛産業界のこうした危機感が反映された結果とみることができる。
    ドイツは8月、韓国に対する武器輸出承認手続きを「事前承認」から「輸出後報告」に緩和した。
    これを韓国だけに向けた配慮だと考えれば純真な判断だ。
    根本的な目的は全体的な承認手続きを緩和して防衛産業を再建することであり、韓国はその一部に含まれただけだ。

    ◇フランス:世界の防衛産業市場の変曲点を活用し地位を強化する
    ー後略ー

    2023.10.08 13:04 中央日報
    https://japanese.joins.com/JArticle/309890


    【【中央日報】 「韓国K2戦車、欧州団結して拒否を」ドイツ防衛産業CEOが露骨に牽制】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2023/09/26(火) 18:32:57.89 ID:Eht+PA2A9

    ■数は不明 でもアメリカが明らかに
     ウクライナのゼレンスキー大統領は2023年9月25日、X(旧ツイッター)を始めとした自身の公式SNSで、アメリカから供与されたM1「エイブラムス」戦車が、すでにウクライナ国内にあることを明らかにしました。
    SNSでは「ウメロフ国防大臣から朗報です。エイブラムスはすでにウクライナに着いており、旅団を増強する準備に入っています。
    合意を履行してくれた同盟国に感謝します! 私たちは新たな配備先を選定中です。運用エリアは拡大中です」と述べていました。

    アメリカは、先だって今年5月にM1A1「エイブラムス」を31両、ドイツ国内に送っており、これらを使ってウクライナ兵の教育・訓練を行っていました。
    訓練は計10週間で8月に終わる予定であったことから、終了とともにM1戦車が最前線に送られるだろうと推察されていました。

    今回、ウクライナに到着したM1「エイブラムス」が、ドイツで教育訓練に用いられていたA1型かどうかは不明で、到着した数も明らかにされていません。
    ただ、アメリカ政府は、8月7日にウクライナへ供与するM1A1「エイブラムス」の第1陣について移送が正式承認されたと発表しており、
    このときに合計31両と明言していることから、数的に合致するドイツ所在の訓練用M1A1がそのままウクライナに引き渡されると考えられます。

    なお、アメリカは当初、「エイブラムス」シリーズの最新型であるM1A2をウクライナに供与する予定でしたが、それだと供与まで時間がかかってしまうことから、
    予備保管されているM1A1をアップグレードし、M1A2に近い能力を持たせたうえで供与する方針に変更しています。
    また、あわせて装甲貫徹力が極めて高い劣化ウラン弾についても供与を明言しています。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b20273bcb7074157f6853b07e70c2be2da7a4f48

    【【朗報】ウクライナ待望! 最強戦車M1「エイブラムス」現地に到着 ゼレンスキー大統領が明言】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/04/29(土) 15:37:43.46 ID:qpXoQpGV
    ポーランドに輸出された韓国の主力戦車K2が、ロシアと北大西洋条約機構(NATO-NATO)間の陸上戦力のバランスを崩す「ゲームチェンジャー」になったという分析が出ている。

    (参考記事:韓国企業のトルコ「アルタイ」戦車向け部品供給続く…今度はエンジンとサスペンション)
    https://korea-economics.jp/posts/23020301/

    東アジアの安全保障専門家であるA・B・エイブラムスは26日(現地時間)、米国の外交専門誌「ザ・ディプロマット」への寄稿文を通じてこのような主張をした。
    聯合ニュースなど韓国各紙もこれを伝えた。

    エイブラムスは「今年3月にポーランド陸軍が配布した写真は、
    韓国製K2黒豹戦車が昨年7月に注文してからわずか8ヶ月で驚くべきスピードで実戦配備されたことを示している」と伝えた。

    続けて「韓国の防衛産業、特に陸上武器生産は、様々な尺度で評価しても、NATO軍の互換装備を生産する国の中で最も健全だ」とし、
    「これは西側の全体的な戦闘力に非常に価値のあるポイント」であると評価した。

    K2黒豹戦車/現代ロテム
    no title


    また、「競争力のある韓国防衛産業の存在が西側全体のウクライナ支援能力を倍加させている」と説明した。
    ポーランドはK2戦車とK9自走砲など韓国製武器を購入し、既存のロシア製及びドイツ製の旧型戦車をウクライナに提供した。

    エイブラムスは「最近のケースとしては、今月初めに米国が韓国産軍需品を大量に注文したことが挙げられるだろう」と話した。
    米国が韓国産弾薬を大量に購入する代わりに、既存の弾薬をNATO軍に送ることができたということだ。

    彼はK2戦車が欧州西側諸国に入った事実それ自体が大きな意味を持つという評価も示した。
    エイブラムスは「西側が冷戦後、新たな戦車への真剣な投資を止めると、ロシアも現実に安住してきた」とし、
    「より近代化された韓国製戦車がNATOに大量に迅速に導入されることは、力のバランスを崩すことを意味する」と述べた。


    この報道をみた韓国のネットユーザーからは以下のようなコメントが投稿されいている。(※ネイバーニュースコメント参照)

    「K2防衛産業の成功を祈る」
    「要は武器をくれということだな。自分たちの武器が枯渇したもんだから調子良いことを言うんだろう」
    「韓国を欧州の戦争に引き入れようという意図だ」
    「防衛産業の対欧輸出が急速に伸びるチャンスだが、欧州に技術が無いわけではないから、結局は一時的な現象に終わるんじゃないかな」
    「ゲームチェンジャーになってるのはドローンだと思うよ」
    「実戦でも良い評価をもらえれば良いな」
    「韓国はロシアの核弾頭ミサイル一発でやられてしまうぞ。わざわざ近い国を怒らすこともないのに」
    「韓国の武器のうちK9自走砲がよく売れるのは、実戦経験があるからだ。K2や多連装ロケットも実戦を経て検証されればもっと売れる」

    コリアエコノミクス 2023年4月29日
    https://korea-economics.jp/posts/23042901/


    【【黒豹】 米外交専門誌「韓国製戦車がロ・NATO間の戦力均衡崩すゲームチェンジャーになった」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/02/04(土) 13:12:03.62 ID:JFrQ7fcs
    韓国の尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領は、「韓国製兵器の輸出に注力せよ」と発破をかけています。

    背景には、韓国経済の屋台骨を支える輸出が弱っているからです。これまでの主力輸出品目が力を失い、特に最も重要な半導体の輸出減が効いています。

    ――で、原発と武器の輸出を増やそうというわけです。ポーランドからジャックポット受注を得たことでこの主張は勢いを増しました。

    no title


    ↑韓国のK2戦車。PHOTO(C)『現代ロテム』

    このような流れの中、ノルウェーが次期戦車を何にするのかに注目を集めていました。ドイツ製の「レオパルド2」の対抗馬として韓国製「K2(黒豹2)」を売り込んでいたからです。

    no title


    ↑「Leopard2 A7」。PHOTO Author:AMB Brescia

    2023年02月03日、Jonas Gahr Store(ヨーナス・ガール・ストーレ)首相は、ドイツ『KMW』から「レオパルド2A7」を54台を導入すると明らかにしました。追加で18台を導入する可能性がある、とも。

    ノルウェーはロシアと196kmも国境を接しており、ウクライナ戦争は隣家の火事です。戦車のアップデートは焦眉に急となっていました。NATO加盟国で協力してロシアを抑え込むためには、みんなが使っているレオパルド2を選択しておいた方がいいでしょうね。

    韓国にとっては残念な結果となりましたが、韓国メディア『毎日経済』の本件を扱った記事タイトルが面白いのです。


    “??? ????”…?? K2 ?? ?? ?????2 ??? ????

    「ドイツに負けるなんて」…韓国K2戦車の代わりにレオパルト2を選択したノルウェー


    韓国の皆さんには申し訳ないのですが、「ドイツ製の戦車」と「韓国製の戦車」どちらを選ぶ?と聞かれたら、ほとんどの人が「ドイツ製!」と答えるのではないでしょうか。すみません。

    (吉田ハンチング@dcp)

    https://money1.jp/archives/99077

    【韓国「ドイツに負けるなんて」呆れる嘆き節。ノルウェーがレオパルド2を選択!韓国戦車は敗北】の続きを読む

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    1: 平縁側 ★ 2023/01/28(土) 01:34:05.74 ID:utfKgyzN
    北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記の妹の金与正党副部長は27日夜、米国がウクライナへの戦車提供を決めたことを非難する談話を出した。「戦争を拡大させている」として「強く糾弾する」と表明した。朝鮮中央通信が同日伝えた。

    談話では、米国が「手先どもの軍事的な潜在力まで反ロシア戦争に動員しようと画策している」と指摘し、ドイツなども戦車を含むウクライナ支援を強化する動きを見せていることに警戒感を示した。

    北朝鮮はこれまでも、ウクライナ侵攻は米欧の対ロ圧力が原因だとしてロシアを擁護してきた。談話は、ウクライナへの軍事支援拡大を非難することでロシア支持の立場を強調する目的とみられる。

    2023/1/28 00:14産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20230128-33ZCKNK6ZJP6DCDUMLXTP4MQ7I/

    【【産経新聞】北朝鮮、米の戦車提供非難 対ウクライナ】の続きを読む

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    1: えりにゃん ★ 2023/01/26(木) 21:19:53.32 ID:BigQkFl/9
    ドミトリー・ペスコフ
    【AFP=時事】ドイツ、米国両政府がウクライナに戦車の供与を決定したことを受け、ロシア大統領府は26日、西側諸国によるウクライナへの近代的な戦車の供与は、紛争の当事者となったことを意味するとの認識を示した。

     ドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)報道官は記者会見で、「欧米諸国は、戦車を含むさまざまな兵器の供与が紛争への関与を決して意味しないとの見解を重ねて示している。われわれはこれに強く異を唱える。モスクワでは、これは紛争への直接的な関与と見なされており、関与が拡大していると見ている」と述べた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4896b92ff1d71a068510532089d3e00f418708d1

    【西側の戦車供与は紛争への「直接関与」 ロシア大統領府】の続きを読む

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    1: お断り ★ 2022/12/18(日) 19:18:22.26 ID:REb7H8AF9
    WW3 fears grow as Russia-loving Belarus 'readies tanks for combat against Ukraine'
    ロシアを愛しているベラルーシがウクライナ戦争の為に戦車部隊を準備、第三次世界大戦の恐怖が高まる

    ベラルーシ軍がポーランド国境添いで戦闘準備をしているのが発見されました。第三次世界大戦の可能性が高まっています。報道によると、ベラルーシ軍はポーランド国境に近付いてきており、アレクサンドル・ルカシェンコ率いるこの国は
    ロシアのプーチン大統領を熱心に支持しているという。

    英紙デイリースター 2022/12/16 ソース英語『WW3 fears grow as Russia-loving Belarus 'readies tanks for combat against Ukraine'』
    https://www.dailystar.co.uk/news/world-news/ww3-fears-grow-russia-loving-28753043

    Poland Warned As Belarusian Tanks Move Into Combat Readiness Near Border Amid Ongoing War
    ポーランドが警告。戦争の最中、ベラルーシの戦車隊がポーランド国境付近で戦闘態勢に入った

    ベラルーシ軍がポーランド国境に近付いていることは、ポーランドがNATOのメンバーであることから懸念される問題でもある。この動きはNATO軍事同盟第4条のトリガーを発動させることができます。

    インドメディア Republicworld Media Network.DIGITAL.TV.MEDIA 2022/12/17 『Poland Warned As Belarusian Tanks Move Into Combat Readiness Near Border Amid Ongoing War』
    https://www.republicworld.com/world-news/russia-ukraine-crisis/poland-warned-as-belarusian-tanks-move-into-combat-readiness-near-border-amid-ongoing-war-articleshow.html

    関連
    Belarus moves tanks to the border with Poland and Lithuania
    第11機械化旅団、少なくとも20台のT-72B戦車、工兵大隊、第40独立機械化大隊、第105独立機械化大隊
    ウクライナプラウダ紙
    https://www.yahoo.com/news/belarus-moves-tanks-border-poland-101354268.html

    【ポーランド国境沿いでベラルーシ軍の機械化旅団の戦車部隊等が戦闘準備をしていた所を目撃される―第三次世界大戦の可能性】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2022/12/07(水) 09:41:32.55 ID:eV9V8r/f
    【ブリュッセル聯合ニュース】ポーランドの国防省は6日(現地時間)、北部のグディニャにある海軍基地で韓国製の戦車K2と自走砲K9の初めての引き渡しを記念する式典を開いた。

     ポーランドは韓国から計980台のK2、648門のK9、3編隊(計48機)の戦闘機FA50、288基の多連装ロケットシステム(MLRS)「天舞」を導入する計画だ。この日にポーランドに引き渡されたのは10台のK2と24門のK9。両国が第1次の実行契約を締結した8月からわずか約4か月で引き渡しが行われたもので、ポーランドの緊急要請を受けて迅速に進められたようだ。

     北大西洋条約機構(NATO)と欧州連合(EU)加盟国であるポーランドはロシアの侵攻を受けたウクライナへの軍事支援を続けており、自国の戦力の空白を埋めることが急務となっている。

     式典に出席したポーランドのドゥダ大統領は「ロシアの侵攻とウクライナの戦争局面で(韓国製兵器の)迅速な導入は極めて重要だ」として、「侵攻と敵を防ぐため、軍が新型装備を備えることは欠かせない」と強調。ブワシュチャク国防相は来年も追加の兵器が韓国から順次導入されるとして、「ポーランドの将兵はすでに韓国で装備運用のための訓練を行っている」と明らかにした。

    ヤフーニュース(聯合ニュース)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1eb4d66d35db49b6781b081ab0fd09cd82d2b794

    【【聯合ニュース】韓国製戦車・自走砲 ポーランドに初引き渡し】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2022/11/12(土) 22:04:04.18 ID:7fcyTr7Q9

     ウクライナのゼレンスキー大統領は12日までに、ロシア軍は主力戦車の半分を戦闘で喪失しているとの米国防総省高官による最近の分析に触れ、
    「おおむね現実を踏まえた内容になっている」と評価した。
    CNN記者との会見で述べた。大統領はロシア軍は兵員や砲門などで「驚くほどの損失を被っている」とも主張した。

    米国防総省のカール次官(政策担当)は先に、ロシア軍は侵攻前に比べ兵力の弱体化を抱えて戦争の終結を迎えることになるだろうなどと記者団に説明。
    これまでの戦闘で「おそらくロシア軍全体が抱えていた主力戦車の半数を失った」などと指摘した。

    ゼレンスキー大統領はCNNとの会見で、この数字とウクライナ側が計算した水準とは一致するのかの質問に「大体は現実を反映している」と回答。
    その上で、特に兵員損失の部分を含め、「誰も実際の現実全てを知らないだろう」とも述べた。

    ただ、ロシア軍の人員面での損失はウクライナと比べ「10倍」に達しているとも推定。
    兵員の死亡数については両国間で非常に大きな差異があるため正確な数字は示せないともつけ加えた。
    ウクライナ軍の死者数がより少ないのは、兵士を「使い捨て」の方法で投入することに忌避感を抱いていることが一つの理由になっていると述べた。
    「我々は第一に兵士たちの命の保護を大事にしている」とも強調した。

    ゼレンスキー大統領は米欧が供与した砲門などの兵器や新たな軍事技術がロシア軍の攻勢をはねつける要因になったとも評価した。

    ヤフーニュース(CNN)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2a50f285a0b89a2b216e5b2f18248f38f6df2877


    【【戦況】ウクライナのゼレンスキー大統領、ロシア軍の戦車半数の喪失は「ほぼ事実」】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2022/11/09(水) 21:50:51.06 ID:tmC1rLyk9
    (CNN) 米国防総省のコリン・カール次官(政策担当)は8日、ロシアがウクライナとの戦争で主力戦車の半数を失い、精密誘導兵器の半数超を使い果たした可能性が高いとの見解を示した。クレムリン(ロシア大統領府)にとってこの戦争は「大きな戦略的失敗」になったとも指摘した。

    カール氏はジョージワシントン大学のメディアと国防に関するプロジェクトの一環で記者団の取材に答え、「プーチン氏は失敗した」と発言。ロシアは開戦時よりも弱体化した状態で戦争を終えることになるとの見通しを示した。

    またロシアは2月の開戦以来、「数万人の死傷者」を出したとの見解を示し、これは旧ソ連がアフガニスタンで被った損失に比べ桁違いに多いと指摘した。

    さらに「プーチン氏は独立し主権を有する民主国家としてのウクライナを抹消しようとして今回の戦争を始めた。彼は失敗しており、それは今後も変わらない。主権を有する独立した民主的なウクライナは存続する」とした。

    カール氏によると、米国では引き続きウクライナへの超党派の大きな支援が存在するが、支援のあり方やウクライナ軍のニーズは今後変化する可能性があるという。

    ヤフーニュース(CNN)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7d6a696177249097a986c1038813a23552bb9eb6

    【ロシア、主力戦車の半数を喪失か 精密誘導兵器も大半消耗 米国防高官】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2022/05/27(金) 22:43:07.45 ID:yieYEKTg9
     米国防総省高官は26日、記者団に対してロシア軍がウクライナで約1000両の戦車を失ったとの分析を明らかにした。
    ウクライナ東部に戦力を集中するロシア軍の進軍について「緩やかだ」と指摘した。

    高官によるとロシア軍は戦車に加えて、数十機の戦闘機や50機のヘリコプターを喪失した。
    高官は「ロシア軍の消耗は小さくない」との見方を示しつつ「大きな戦力を残している」とも述べた。
    ロシア軍の大隊戦術グループ110個がウクライナで活動している。1個あたりは兵士800~1000人で構成するとみられている。

    ウクライナ東部のドンバス地方では以前よりも小さな町をめぐって小規模な戦闘が増えており、ウクライナ軍の激しい抵抗が続いている。
    南部ではミコライウとヘルソンの間で散発的な交戦はあるが、ロシアの進軍に成果は乏しいと言及した。

    国防総省高官は米国が自爆機能を持つ無人機「スイッチブレード」200機以上をウクライナ軍に引き渡したと説明した。
    高官は155ミリりゅう弾砲などと合わせてウクライナ軍の強化につながるとみている。

    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN270M80X20C22A5000000/


    【【戦況】ロシア軍、ウクライナで戦車1000両を喪失 米分析】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/03/24(木) 20:23:49.40 ID:MzGIdzag9
    sensya

    ロシア兵が、仲間の惨状に抗議するため、戦車で指揮官を轢いたようだ。

    ロシア軍のユーリ・メドベージェフ大佐が足に重傷を負い入院しているという情報がすでに伝えられていたが、実はメドベージェフ大佐は、部下に戦車で轢かれ、両足を骨折していたことが最近分かった。

    2週間前にロシア軍が公開した映像では、メドベージェフ大佐が国境を越えてベラルーシの病院に搬送される様子が映っていた。

    当時は戦闘で負傷したものとみられていたが、ウクライナ人の著名ジャーナリストであるロマン・ツィンバリュク氏が、この映像について異なる報告をしている。

    それによると、メドベージェフ大佐が部下に轢かれたのは、部隊の兵士1,500人のうち750人が負傷または死亡したことに激怒した部下がいたためだという。

    2022年3月24日
    https://korea-economics.jp/posts/22032405/

    【【国際】「露軍人が戦車で上司(大佐)を轢く…戦友の死傷多数に怒り」ウクラ著名記者】の続きを読む

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2022/01/12(水) 19:58:33.60 ID:HPvuJC4y9
    no title
    ロシア軍の極東地域を管轄する東部軍管区は12日までに、クリール諸島(北方領土と千島列島)に新たに主力戦車T80BVを複数配備したと発表した。

    厳しい冬の環境に強く、時速70キロ以上で走行できるという。

    具体的な場所は明示していないが、第18機関銃・砲兵師団が拠点を置く択捉島や国後島の可能性が高い。

    10日には、ウラジオストクに司令部を置く太平洋艦隊がT80BV30両以上を受け取ったと発表した。

    サンスポ
    https://www.sanspo.com/article/20220112-2O3TLHDDMRIUFJAWOCS3YD572M/


    【【ロシア軍】北方領土に新戦車配備 T80BV、寒冷地対応】の続きを読む

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    1: Ttongsulian ★ 2021/07/05(月) 10:32:28.50 ID:CAP_USER
    2021070100095_0

    インド政府が推進中の20兆ウォン規模の新型戦車導入プロジェクトに現代ロテムのK2黒豹が挑戦状を突き付ける。グローバル防衛産業業界が生唾を飲み込む大型事業で、コスパが良いことで有名なK2黒豹がどのような成果を出すのかに関心が傾いている。

    1日防産業界によれば、インド国防省は未来対備戦闘車両情報要請書(RFI)を正式発行して事業の本格化を推進している。内容は現用主力のT-72アジェヤ2400両と代替する新型戦車1770両を導入するものだ。インドはアジェヤと代替する新型戦車アージュン(Arjun)を開発したが性能に劣り、実戦配置には無理があると判断したことが分かった。

    インドは来年上半期に入札公告を出して、2025年までに事業者を選定するという計画だ。今回発行したRFIは入札参加の意思がある事業者が概略的な情報を盛り込んで提出する文書で、来る9月15日まで受け付ける。2008年トルコにK2黒豹を輸出した経験がある現代ロテムは今回の入札にも関心を見せている。現代ロテム関係者は「インド側で要求する技術水準を検討している段階」と話した。

    中国と対置局面中のインド政府が要求する技術水準は相当に高いことが伝えられた。機動力、火力、防護力、戦術指揮の自動化、技術移転など5個の項目を充足させなければならない。3.5世代戦車の水準を要求する機動力部門はトン当たり25馬力以上の出力が出せなければならない。また、高原地帯が多い地形の特性上、次世代の姿勢制御機能も要求される。

    5km以上の距離で地上とチデ(※適切な訳わかんない)攻撃が可能でなければならず、米陸軍のM1A2を上回る装甲能力も必要条件だ。エンジン、砲弾など主要技術に対する100%の移転は最も難しい条件だ。全体費用の40%はインド製の部品で調達しなければならないということも負担だ。

    現在までに開発されたグローバル新型戦車の市場を考慮した時、防産業界は4機種を暫定候補群として取り上げた。K2黒豹の他にもロシアのT-14アルマータ、フランスAMX-56ルクレル、ウクライナT-84オプロートMが挙げられる。ドイツのKMW、イギリスのBAEシステム、アメリカのゼネラルダイナミックスなどグローバル防産企業たちも入札参加を図っている途中であることが分かった。

    業界では現代ロテムのK2黒豹とフランスAMX-56モデルの一騎打ちになるものと見通している。技術移転を極度に嫌がる他の会社とは異なり、比較的柔軟な交渉態度を見せるからだ。現代ロテムはインドに技術移転を成功的に終えたことがあり、装甲能力を強化した後続モデルは成功的な改良として評価を受けている。 1990年代初盤に登場したAMX-56は開発されてから余りにも長く、技術流出に大きな負担が無い。フランスは最近インドと原子力推進潜水艦の共同生産を論議するほどに関係も近い。

    業界関係者は「インドとはK9自走砲の納品を通じて防衛産業方面でより一層近付いた関係」としながら「黒豹の性能も競争モデルと比較して遅れを取らないだけに、入札の可能性は少なくない」と話した。

    2021-07-01 11:17 (韓国語)
    http://biz.newdaily.co.kr/site/data/html/2021/07/01/2021070100095.html


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    1: 猪木いっぱい ★ 2021/07/01(木) 20:24:04.35 ID:Dr4EZxnO9
    来月から、すべて女性の装甲戦車メルカバIVのチームが、カラカル大隊の一部としてフロンティアを守ると、司令官は言います。

    イスラエルの女性装甲乗組員の実現可能性を評価するための進行中のパイロットプログラムの一環として、来月、全女性の戦車オペレーターのチームが軍の歴史上初めてエジプト国境沿いに駐留します。
    国防軍の将校は水曜日に言った。

    女性の戦車乗組員は現在、軍の装甲部隊学校を収容するネゲブ砂漠にあるIDFのシザフォン基地で訓練を完了しています。

    短い休憩の後、美少女兵士はイスラエルとエジプトとの国境の北部を守るカラカル大隊の指揮下に送られます。

    カラカル大隊の司令官であるエレズ・シャブタイ中佐によると、これはIDFの女性戦車オペレーターの最初の積極的な展開であることに加えて、これは彼のIDFの最初の歩兵部隊に直接戦車を持たせることにもなります。

    gooqle翻訳一部割愛 全文はリンク先へ
    https://www.timesofisrael.com/in-first-female-tank-operators-to-be-deployed-along-egyptian-border/
    no title

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    1: Ttongsulian ★ 2021/05/03(月) 13:36:31.09 ID:CAP_USER
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    M48A3K/A5K戦車は陸軍と海兵隊で運用中の戦車で、去る1970年代から1980年代まで核心戦力として運用された。しかし、その後に国産戦車K1が登場して地位が変わり始めた。M48A3K/A5K戦車は数百両余りがまだ一線部隊で運用されている。しかし、老朽装備を見れば、修理と維持の費用も年々ますますと増えている。

    このために残存価値が無い『缶戦車』という話が出ている。去る1966年からアメリカの軍事支援で我が軍に導入されたM48系列戦車は、第2次世界大戦当時の米陸軍の名将だったパットン将軍を称えるために『パットン』(Patton)という別称を持っている。去る1952年から1987年まで米陸軍で使用されたM48系列戦車は1万2000両余りが生産されて、現在も我が国を含んで10ヶ国余りが運用中だ。初期型では90mm戦車砲を使用していたが、M48A5からは105mm戦車砲にアップ-ガン(UP-GUN)をするようになる。また、初期型は燃費が悪くて火災の危険が高いガソリンエンジンを使用していたが、M48A3からは燃費と火災の危険が改善されたディーゼルエンジンを装着するようになる。

    M48系列戦車はベトナム戦から実戦に投入されて、インド-パキスタン戦争、そして中東戦争で様々な活躍を披露する。我が軍に導入されたM48系列戦車は1976年5月に国防科学研究所がアップグレード研究開発事業に着手して、新しい転機を迎えることになる。1977年から1978年までアメリカからM48A1中古戦車400両余りをFMS(Foreign Military Sale)、すなわち対外軍事販売で持ち込んで、当時の現代精工でM48A3K/A5Kに改造した。1980年代には横風感知器が含まれた電子式射撃統制装置が国内開発されてM48A3K/A5K戦車に装着される。1984年の戦力増加事業の一環としてアメリカからFMSでM48A5戦車を追加導入した。

    また、1990年代初盤には在韓米軍が使用していたM48A5戦車をWRSA(War Reserve Stocks for Allies)、すなわち同盟国戦争予備物資方式で持ち込む。これら戦車も廠整備を通じて電子式射撃統制装置を装着するようになる。このように韓国型にアップグレードされたM48A3K/A5K戦車は陸軍歩兵師団の主力戦車として運用されて、海兵隊の場合は第2師団と西北島嶼部隊で運用した。M48A3K戦車の場合、陸軍でK2戦車が戦力化されて次第に退役している。また海兵隊第2師団が運用中のM48A3K戦車も来年から陸軍が使用しているK1E1戦車30両余りを引き受けて、全て交換する予定だ。

    陸軍のM48A5K戦車の場合、相変わらず一線部隊で運用しなければならない状況だ。

    しかし、M48A5K戦車はまず江や河川を渡ることができる渡河能力が無く、機動間射撃が難しく、陸軍が運用中の主力戦車であるK1系列より機動力・火力・防護力の側面で相当に脆弱だという指摘が絶え間なく提起されている。 このためにK2戦車の漸進的な追加量産を通じてM48A5Kを交換する必要性が提起されている。


    2021.04.29 13:57 スポーツソウル(韓国語)
    https://nownews.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20210429601009&wlog_tag3=naver 


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    1: ブギー ★ 2020/10/28(水) 20:19:53.93 ID:R+R3lHEH9
    T72B3
     【モスクワ共同】28日付のロシア紙イスベスチヤは、ロシア軍がクリール諸島(北方領土と千島列島)の防衛強化のため、主力戦車のT72B3を配備すると伝えた。配備場所には触れていないが、クリール諸島に展開する第18機関銃・砲兵師団は択捉島、国後島を拠点としており、新たな戦車は両島に配備されるとみられる。

     T72B3はロシア軍の最新兵器の一つで、優れた照準機能とミサイル発射システムを持ち、敵の上陸作戦を阻止し、海岸の防衛能力を向上させるとみられている。新たな戦車の配備完了には1~2年かかる見通し。

    北海道新聞
    https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/475708

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    1: Ttongsulian ★ 2018/11/10(土) 10:48:10.74 ID:CAP_USER
    アルタイ

    韓国の『黒豹戦車』の技術を土台にトルコが開発した戦車『アルタイ』が量産に突入した。

    トキの大統領室防衛産業首席室(SSB)は9日(現地時間)、トキの防衛産産企業ベメチェ(BMC)と『次世代戦車』アルタイ量産契約を締結したと国営アナドル通信などトルコ言論が一斉に伝えた。

    1次量産の契約物量は総250台だ。

    契約金額の規模は公開されなかった。

    SSBは競争入札を経てBMCを量産事業者に選定した。

    この日の契約式でSSBは初度物量が18ヶ月内に生産されて、トルコ陸軍に供給されるはずだと予告した。

    アルタイにはトルコが自体製作した電子指揮統制システム、120mm砲、装甲が装着される。

    アルタイ試製品は韓国黒豹戦車(K2 Black Panther)の技術を土台に2009年コチュホルディン系列の防産企業オトカルで製作された。

    韓国が黒豹戦車のバックパック(エンジン+変速機)開発をまだ成功させることができないのと同じく、トルコも戦車の『心臓』に該当するエンジンは自体技術で完成させることができず、1次量産に外国製品を使う計画だ。

    2018/11/10 05:50
    聯合ニュース(韓国語)
    http://www.yonhapnews.co.kr/international/2018/11/10/0601450000AKR20181110003600108.HTML
    【【軍事】韓国の『黒豹戦車』の技術を元に…トルコがアルタイ戦車の量産に着手[11/10] 】の続きを読む

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