かたすみ速報

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    タグ:戦闘機

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/11/10(金) 07:48:03.23 ID:CvV1IRfw
    韓国の国産戦闘機「KF-21 ポラメ」の件です。
    no title


    ー中略ー
    インドネシアは、そもそも総事業費「8兆8,000億ウォン」の約20%「1兆7,338億ウォン」を負担するという話でした。
    費用負担の代わりに試作機1機と技術資料を受け取り、インドネシアで48機を現地生産する計画だったのです。

    ところが、インドネシアはフランスのラファール戦闘機の購入を決めるなど(後述)、KF-21から手を引く構えを見せています。

    インドネシアはこれまで「2,783億ウォン」しか支払っておらず、残りの約1兆ウォン(インドネシア分担分が減額されたのでこの金額)
    をいまだに「支払う」と公表していません。

    2019年01月:2,272億ウォン
    2022年11月:94億ウォン
    2023年02月:417億ウォン
    小計:2,783億ウォン

    ・インドネシアはやっぱり「音なしの構え」
    no title

    韓国も焦って、2023年10月04日、オム・ドンファン防衛事業庁長をインドネシアに派遣したのですが、なんの情報も出てきません。
    空振りだったものと推測されました。

    案の定、2023年11月02日、国防調達計画局(DAPA)が「インドネシアは約束どおりの10月末までに支払い計画を提出しなかった」
    と発表しました。

    Money1でもご紹介しましたが、インドネシアは「06月末までに支払いスケジュールを通知する」と言い、これがスルーされた後、
    「10月末までに計画を提出する」としていたのですが、今回もやっぱりバックれたのです。

    オム・ドンファン防衛事業庁長は、国会の監査で
    「ジャカルタが約束を破り続けるなら『共同プロジェクト』を振り出しに戻す以外の選択肢はない」と述べました。

    また「(ジャカルタが支払いの約束を守らないことは)両国空軍のための先進的な多用途戦闘機開発への
    コミットメントに対する信頼を損なう」とも。

    DAPA関係者は「ジャカルタの支払い計画を待つ間、インドネシアとのパートナーシップをどうするかについてさまざまな可能性を検討している」
    と述べました。

    一応、DAPAは支払い問題を解決するため、今年末までにインドネシアとの共同プロジェクトに関する基本合意を改定する予定とのこと。

    ・「プランB」ってなんだ?
    インドネシアは、2022年02月、フランスからダッソー・ラファール戦闘機42機を購入する81億ドルの契約を結びました。

    06月には、カタールから12機の中古のフランス製ミラージュ戦闘機を購入。

    08月にはアメリカ合衆国『ボーイング』社から第4.5世代戦闘機F-15EXを24機購入する覚書に調印しています。

    このような経緯を見ると、KF-21はもう必要ないのではないかとも思わされます。

    なにせ、「ステルス化が完了すればF-35以上の戦闘機になる」などと言っているのは韓国の専門家だけで、
    「今さら第4.5世代の戦闘機を購入してどうするんだ」というのが、多くの識者が指摘するところです。

    このような現状ですので、韓国メディアでは「Bプランが必要だ」との報道が出ていますが、そんなものがあるかどうかです。

    一応、『THE KOREA ECONOMIC DAIRY』の報道では―
    ―KF-21の開発企業である『KAI』は「インドネシアからの拠出金がなくても財政難にはならない」とし、
    同社関係者は、「『プランB』があり、いつ実行に移すか検討している」と述べた――そうです。

    また、「業界関係者によると、ポーランドやアラブ首長国連邦を含む幾つかの国がKF-21プロジェクトに関心を示しており、
    韓国との提携の可能性を探っている」としています。

    本当でしょうか。

    いずれにせよ、先にご紹介したとおり、初期量産数が半減される可能性が高まるなど、KF-21の向かう先は曇天になってきました。

    (吉田ハンチング@dcp)
    2023.11.09
    https://money1.jp/archives/116114

    【【Money1】 インドネシアが「韓国への支払い1兆」をバックレる。韓国企業は「Bプランがある」と豪語】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/10/21(土) 15:00:40.99 ID:Cd7j9LSh
    韓国経済新聞/中央日報日本語版2023.10.21 13:42
    no title


    18日、城南市(ソンナムシ)ソウル空港では超音速戦闘機「KF-21ボラメ(鷹)」が青空を飛行した。
    エンジンの轟音が「ソウル国際航空宇宙および防衛産業展示会2023」(以下、ソウルADEX)
    現場を訪れた観覧客の歓声を一瞬にしてかき消した。
    ボラメは5分間のデモ飛行で水平急旋回、背面飛行を見せ、国産戦闘機の技術力と威容を誇った。
    ボラメは最先端装備を搭載した第4.5世代戦闘機で、複座(2人乗り)形態が特徴だ。
    飛行する姿が一般に公開されるのは今回が初めてとなる。
    ボラメは最大速度マッハ1.81(時速2200キロ)で航続距離は2900キロ。

    K防衛産業の現在の位置が分かるソウルADEXが防衛産業業者の関係者とメディアを対象に17日に開幕した。
    今年で14回目となるソウルADEXは1996年に「ソウルエアショー」としてスタートし、
    2009年からは奇数年10月に開催されている国内最大の航空宇宙・防衛産業分野専門国際貿易展示会だ。
    軍事的には北朝鮮軍の挑発を制圧する先端武器を確保し、産業的な側面では性能が優れた武器を輸出して
    「K防衛産業」地位を高める効果がある。今回は特に過去最多となる34カ国・550社が参加した。
    イ・ジョンホ・ソウルADEX共同運営本部長は
    「ソウルADEXは10年前に比べて倍以上に成長するなど世界で最も速いペースで発展している総合防衛産業展示会」
    と明らかにした。

    今回の行事ではボラメだけでなく韓国空軍の多目的空中給油輸送機「KC-300シグナス」、
    米国の戦闘機「F-22ラプター」「EA-18Gグラウラー」も見ることができる。
    シグナスは最近イスラエルから韓国国民など220人を無事に救出した航空機だ。
    全幅60.3メートル、全長58.8メートル、全高17.4メートルのグレーの大きな機体は、
    周囲に展示されたC-130Hなどの輸送機を圧倒する。
    ラプターは最強の戦闘機と呼ばれ、グラウラーは米海軍が空母用に開発した電子専用戦闘機だ。
    このほか韓国独自の技術で開発した訓練機「KT-1」、1953年に大韓民国空軍が開発した国産1号軍用機「復活号」、
    在韓米軍のさまざまな地上装備が展示される。

    防衛産業企業は新型ミサイルや誘導武器を公開した。
    ハンファエアロスペースは従来のバルカン対空砲に代わる40ミリ無人防空体系を公開し、
    現代ロテムは輸出型K-2戦車の発展型モデルを公開した。
    ヒョンデグループは起亜・現代ロテム・現代ウィア3社が装甲車と次世代ドローンおよびドローン撃墜システム、
    無人物流ロボットなど各種未来技術を公開した。
    大韓航空は無人航空機の模型を展示した。垂直離着陸および高速飛行が可能なティルトローター「KUS-VT」、
    自動離着陸が可能な中高度無人偵察機「KUS-FS」も紹介した。
    韓国航空宇宙産業(KAI)は輸送機(MC-X)と無人機を公開した。ソウルADEX側は「昨年、
    韓国国防衛産業の輸出は173億ドル(約2兆6000億円)に達した」とし「今年は目標額の200億ドルを超える見込み」
    と明らかにした。
    ー後略ー


    https://japanese.joins.com/JArticle/310423

    【【韓国】第5世代戦闘機KF-21の水平急旋回・背面飛行に観覧客が歓声=ソウルADEX】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/06/07(水) 16:46:03.97 ID:EgtLc2Ir
    【ソウル聯合ニュース】韓国航空宇宙産業(KAI)は7日、同日に南部・慶尚南道泗川市の本社でポーランドに輸出する戦闘機「FA50」1号機の出庫式を行ったと発表した。

     出庫式には同社の姜求永(カン・グヨン)社長や李鐘燮(イ・ジョンソプ)国防部長官、ポーランドのブワシュチャク国防相らが出席した。

     KAIは7月までFA50の試験飛行を行い、8月から年末までに計12機が納品される。昨年9月の契約から8カ月での出庫は過去最短。

     李長官は「両国の国防・防衛産業協力が強化される契機になるだろう」と述べた。

     ブワシュチャク氏は「FA50の迅速な出庫のおかげでポーランド戦力の早期補強と近代化が可能になった」と評価した。

     姜社長は「徹底した試験評価によって、ポーランドの空軍と国民から信頼される航空機を作るために最善を尽くす」と強調した。

     KAIはポーランドと契約した48機のうち、残りの36機についてはポーランド空軍の要求を反映し、性能を改良した上で2025年下半期から28年までに納品する計画だ。

    聯合ニュース 2023.06.07 11:51
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230607001400882
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    【【韓国】国産戦闘機「FA50」をポーランドに輸出 年末まで12機納品へ】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/02/20(月) 15:14:45.49 ID:lzleGGOR
    【ソウル聯合ニュース】韓国の防衛事業庁は20日、初の国産超音速戦闘機KF21(通称「ポラメ=若鷹」)の試作4号機が初飛行に成功したと発表した。

     4号機は単座型の1~3号機と違う複座型で、操縦士2人が搭乗できる。試作機6機のうち4号機と6号機は複座型となる。操縦士の養成などに活用する方針だ。

     防衛事業庁は6月までに5号機と6号機の試験飛行を行い、戦闘機の性能を検証する。

     KF21は昨年7月19日に1号機の初飛行に成功し、先月17日に超音速飛行を行った。初飛行後、約7カ月にわたり計約110回の試験飛行を実施した。

     防衛事業庁は2026年2月までに約2000回の試験飛行を実施する方針で開発を進めている。

     KF21は双発エンジンを搭載し、ステルス性能を持つ。胴体の全長は16.9メートル、幅は11.2メートルで、F16より大きくF18と似ている。最高速度はマッハ1.81(時速2200キロ)、航続距離は2900キロで、7.7トンの武器を搭載できる。

    記事一覧 2023.02.20 14:29 聯合ニュース
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230220002100882?section=news


    【【ポラメ】韓国製超音速戦闘機 4号機も飛行成功=初の複座型】の続きを読む

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    1: 家カエル ★ 2023/01/22(日) 00:34:52.92 ID:8ML6kXgq9
    イラン空軍 ロシアから戦闘機購入か 「スホーイSu-35がまもなく到着」報道

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    武装を搭載中のSu-35(画像:ロシア国防省)。
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    実戦配備の最新鋭戦闘機スホーイSu-35

    百里基地にきたフランカーよりも新しい!
    到着すればロシア、中国に続く運用国に

     イラン議会の国家安全保障および外交政策委員会のメンバーであるShahriar Heidari氏は2023年1月15日、自国メディアのタスニム通信の取材に対して、近いうちにスホーイSu-35がロシアから24機到着する予定であると明かしました。

     引き渡しに関しては、イラン歴1402年初頭としています。西暦に直すと、2023年3月末から4月の春先と思われます。

     同機はSu-27を発展させた第4++世代ジェット戦闘機で、2008年2月に初飛行。2023年現在運用しているのはロシア空軍と中国人民解放軍空軍のみです。なお、イランのロシア軍機購入は1990年代のMiG-29以来となります。

     タスニム通信の報道によると、同機の一部は、同国中心部のイスファハン市にあるイラン・イスラム共和国空軍の第8戦術航空基地に収容される予定です。
    ほかにも、イランは防空システム、ミサイルシステム、ヘリコプターなどをロシアに注文しており、そのほとんどが間もなく受領されるとのことです。
     
    【了】

    2023.01.19 乗りものニュース編集部
    https://trafficnews.jp/post/123837

    「海老で鯛を釣る」とは、少しの元手や労力で大きな利益を得ること。

    【【海老で鯛を釣る】イラン空軍 ロシアから戦闘機購入か 「スホーイSu-35がまもなく到着」報道 安いイランドローンと物々交換】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2022/12/26(月) 13:36:54.36 ID:aW8z0xvu
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    26日、江原道横城で空軍戦闘機が墜落したと伝えられた。

    消防当局などによると、同日午前11時40分ごろ、江原道横城郡横城邑ムクゲリで
    第8戦闘飛行団(江原原州所在)所属KA-1が墜落したという申告が受け付けられた。

    搭乗していたパイロット2人は非常脱出したと伝えられた。彼らは
    消防当局によって原州セブランスクリスチャン病院に移され、意識が明瞭であることが分かった。

    NAVER(韓国語)
    https://n-news-naver-com.translate.goog/article/088/0000790306?ntype=RANKING&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

    【【韓国】空軍戦闘機が墜落】の続きを読む

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    1: きつねうどん ★ 2022/10/15(土) 15:32:44.64 ID:CAP_USER
    kp250
     北朝鮮が最近、戦闘機150機を動員して訓練を行ったと発表したが、実際は40機ほどにすぎず、一部は燃料不足などで正常な飛行ができなかったことが14日までに分かった。墜落した戦闘機まであったという。

     安全保障に詳しい消息筋はこの日、「北朝鮮の『150機訓練』報道には誇張が多い」とし、「旧型のミグ機や武装がない練習機までかき集めて40-50機ほどを飛ばし、4機は燃料不足で正常な飛行ができず、墜落したケースもあった」と語った。実戦訓練をひんぱんにはできないせいで、編隊飛行などで右往左往する様子も見られたという。北朝鮮は今月8日、「大規模航空総合訓練」を行ったと報じたが、内部宣伝ための誇張が多く、各所で隙を見せた-と伝えられている。

     今月10日に「労働新聞」が公開した戦闘機などの訓練写真を見ると、空を飛んでいる20機ほどの戦闘機のうち、一部はエンジンから黒煙を吹いている。韓国軍の専門家は「北朝鮮空軍の戦力はめちゃくちゃな状況で、練習機までかき集めて“見世物”訓練をやったので、老朽化した機体のエンジンに問題が生じた可能性がある」と語った。

     韓国の国防白書によると、2020年12月の時点で北朝鮮空軍はおよそ800機の戦闘機を保有している。だが、機体の老朽化が深刻な状態で、国際的な制裁のせいで部品の需給に支障が生じており、実際の運用比率は10%程度だろうという分析が多い。英国国際戦略研究所(IISS)は昨年、衛星写真の分析を通して、北朝鮮は75機程度の「現代式」攻撃機を動員できると発表した。北朝鮮空軍出身の脱北者は「北朝鮮空軍は航空燃料の不足に伴うパイロットの訓練不足などで正常な運用が難しい」とし、「こうした問題があるので、北朝鮮は核・ミサイル開発に一層熱を上げるだろう」と語った。

    キム・ミョンソン記者
    朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/10/15/2022101580006.html

    【「150機出撃」と宣伝した北朝鮮…戦闘機はスクラップ同然、一部は墜落】の続きを読む

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    1: きつねうどん ★ 2022/09/23(金) 18:39:04.93 ID:CAP_USER
    空母ないのに早くも国産艦載機のスケールモデルが登場
     2022年9月21日より韓国の首都ソウルで、韓国防衛企業が一堂に会した安全保障関連の展示会「DXコリア」が開催されています。その出展者のひとつ、韓国の防衛企業「KAI(韓国航空宇宙産業)」が、国産戦闘機KF-21「ポラメ」の艦載機型、すなわち空母搭載型の模型を世界で初めて展示、その全容が明らかになりました。そこで、筆者(布留川 司:ルポライター・カメラマン)は同機について早速、ハナシを聞いてきました。

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    「DXコリア」に展示されたKF-21Nのコンセプトデザイン模型(布留川 司撮影)。

     KF-21は韓国が国内企業主体で開発を進めている国産戦闘機であり、2022年7月19日には試作1号機が初飛行。近年開発されている戦闘機では一番新しい機体といえます。基本コンセプトは空軍で運用する陸上型であるものの、近年韓国は空母導入計画を発表しており、今回の艦載機型の模型展示はそれに呼応したものといえるでしょう。

     ブースに展示されていた艦載機型の模型は「KF-21N」と呼称されており、模型の細部を見ると艦載機らしい特徴が随所に見受けられました。まず、主翼の端が折り畳み式になっている点、これは艦載機が空母内での駐機スペースを少なくするための定番の機構といえます。

     ほかにも着艦に耐えられるよう着陸脚は太くなっており、機首下の前脚は2輪式で空母のカタパルト発艦に使うローンチバー(カタパルトと機体を接続する棒状の器具)も付いていました。また、機体下部の後方には、艦載機が着艦するときに使うアレスティングフックが付いているのも確認できました。

    主翼は20%大型化 速度はちょっぴりダウン
     胴体にはKF-21の特徴ともいえる半埋め込み式のミサイルが装備されていましたが、それとは別で主翼下にはパイロン(支持架)が3つあり、そこには燃料を搭載した増槽に加え、空対空ミサイル、そして韓国軍には配備されていない超音速対艦ミサイルらしき兵器も搭載されています。

     それを見て筆者は、艦載機として細部が改良されているだけでなく、戦闘機としても現在開発中のKF-21の陸上型と比べてアップグレードされている印象を受けました。

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    艦載機の定番となっている折り畳み式の翼と、大型の超音速対艦ミサイル(布留川 司撮影)。

     KAIのスタッフに話を聞くと、KF-21Nの概要について次のように答えてくれました。

    https://trafficnews.jp/post/122069

    【あれ、空母は…? 韓国最新戦闘機の空母搭載モデル「KF-21N」全容明らかに 現地でメーカーを直撃】の続きを読む

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    1: お断り ★ 2022/09/16(金) 11:58:58.72 ID:wTPRVNZf9
    Defense of Ukraine @DefenceU
    Ukraine government organization

    動画
    https://video.twimg.com/ext_tw_video/1569424117945843727/pu/vid/352x640/NM1lCo266uB4I134.mp4

    Sunday morning in Crimea. Another Su-25 is down.
    Incompetence at all levels. Weapons in the hands of russians are the danger, first of all, to themselves.

    ウクライナ国防省公式 2022/9/13



    【【ロシア】クリミアから出撃した戦闘機Su-25が離陸してすぐに墜落してしまう 動画あり】の続きを読む

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    1: 夜のけいちゃん ★ 2022/08/13(土) 11:27:28.31 ID:gbH4Q3/b9
    Japan's_next-generation_fighter_aircraft_concept

    8/13(土) 0:08

     岩崎茂・元統合幕僚長と防衛研究所の高橋杉雄防衛政策研究室長が12日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、日英両政府が共同開発を目指している「次期戦闘機」について議論した。

     次期戦闘機は航空自衛隊F2戦闘機の後継機として2030年代半ばの導入が予定され、年内に全体像を決定する。岩崎氏は「無人機(ドローン)とも連携する計画で無限の能力を持った戦闘機になる」と期待感を示した。共同開発のメリットについて高橋氏は「開発リスクが大きく軽減される」と指摘した。

    ヤフーニュース(読売新聞)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9444b97dcd25b8ce18fe3905f50818e42456e72c

    【【軍事】日英共同開発の次期戦闘機「無限の能力持つ」…岩崎茂・元統合幕僚長】の続きを読む

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    1: LingLing ★ 2022/08/06(土) 20:07:51.99 ID:CAP_USER
    ピラミッドの上空でブラックイーグルスがエアショー、エジプトはFA50の導入を検討
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    空軍特殊飛行チーム、ブラックイーグルスが3日(現地時間)、エジプトの「ギザの大ピラミッド」の上空で華やかなエアショーを披露した。4500年を超える歴史を持つピラミッド付近は飛行許可が困難で、外国軍がエアショーをしたのは初めて。ブラックイーグルスのアフリカ地域初の飛行でもある。

    国産の超音速高等訓練機T50B8機で構成されたブラックイーグルスは、カイロ近郊で開催された「ピラミッド・エアショー2022」に参加した。韓国空軍と国産の軽攻撃機FA50(T50B改良)の導入を検討しているエジプト政府、FA50製造会社の韓国航空宇宙産業(KAI)が共同企画した同エアショーには、エジプト空軍司令官など軍や政府の高位関係者、エジプト軍の参戦兵士の家族、洪鎮郁(ホン・ジンウク)駐エジプト大使、現地の海外同胞など約1千人が参加した。

    ブラックイーグルスは約30分間、太極模様や、高空で垂直に落ちて滝を連想させる「レイン・フォール」など24の高難度の曲技飛行を披露した。ブラックイーグルスが轟音と共に白、青、赤の煙を吹き出して青空を彩ると、観客は「コリア、ブラックイーグルス、ワンダフル」と叫んで拍手喝采を送った。ブラックイーグルスは、中国産航空機で構成されたエジプト空軍特殊飛行チーム「シルバースターズ」と記念飛行も行った。

    エジプト人少年のメリク君は、「シルバースターズもすばらしいが、ブラックイーグルスは最高だ。韓国の歌が好きだが、今日から韓国がもっと好きになった」と話した。海外同胞のキム・サンウさんは、「ピラミッド上空を飛行する韓国空軍を見ることができて光栄だ」と興奮して語った。

    今年初め、韓国と自走砲「K9」約200門(2兆ウォン台)の導入契約を締結したエジプトは、2023年の機種選定を目指して高等訓練機導入事業を推進している。老朽航空機の交換も進めており、最近初飛行に成功した韓国産戦闘機「ポラメ」(KF21)の潜在輸出対象国にも挙げられる。韓国政府とKAIは、エジプトとFA50の輸出や現地生産などを協議している。イ・ポングンKAI輸出革新センター長は、「エジプトと協力してFA50のアフリカバージョンを開発し、アフリカ地域内での販路を開拓する計画だ」と話した。

    https://www.donga.com/jp/home/article/all/20220805/3554593/1


    【【韓国空軍】 ピラミッドの上空でブラックイーグルスがエアショー、エジプトはFA50の導入を検討】の続きを読む

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    1: LingLing ★ 2022/07/23(土) 21:11:41.13 ID:CAP_USER
    ゼロ戦より遅い?コスパ悪すぎ?韓国初の国産戦闘機KF-21にまつわる指摘を韓国メディアが検証

    2022年7月22日、韓国・ハンギョレ新聞は、19日に初の試験飛行に成功した韓国型戦闘機「KF-21」にまつわるさまざまな指摘を検証する記事を掲載した。

    「KF-21」の試作機は19日午後3時40分ごろ、慶尚南道・泗川の空軍第3訓練飛行団滑走路を離陸し30?40分間飛行した。「韓国型戦闘機事業開始から21年で初飛行に成功し、韓国は世界8番目の超音速戦闘機開発国に近付いた」と評価されており、今後4年で約2200回ほどの飛行試験を行って性能や空対空武装の適合性を確認し、26年から本格的な量産に入る計画とされている。

    記事によると、今回の試験飛行は日本でも報じられたが、一部のネットユーザーからはKF-21が時速400キロほどで飛行したことについて「ゼロ戦(第2次世界大戦時の日本軍の戦闘機)より遅い」と指摘する声が上がったという。これについて記事は「試験飛行の特性を理解していない発言だ」とし、「初の試験飛行は離陸と着陸の性能確認に焦点が当てられる。KF-21の最高速度は時速2200キロとされており、最終的に飛行性能が検証されるのは26年ごろになる見通しだ」と説明している。

    また、韓国の軍や専門家の間では「航空先進国でもない韓国が莫大な費用と時間を費やして戦闘機をつくる必要があるのか」「性能検証済みの米国の戦闘機を購入した方がはるかに安くて安全だ」「性能の良いアウディが買えるお金があるのに、なぜ長い時間をかけてソナタを開発するのか」など、国産戦闘機事業自体に懐疑的な声が多かった。さらに、KF-21が部分的にステルス機能を搭載した4.5世代戦闘機で(米国などは6世代を開発中)今後30年使用するには型が古すぎる点、部品の国産率が65%ほどである点も指摘されていたという。記事はこれについては「全ては戦闘機の独自プラットフォームを確保するため」だと説明している。

    米国から購入した戦闘機は、故障時の修理に米国の許可が必要となる。米国は戦闘機を売った後、部品と修理、性能アップグレードで多額の利益を得ており、部品の価格は上昇し続けている。部品と修理の問題は「価格」だけでなく「空軍の戦闘力」にも影響を及ぼす。米国から部品を取り寄せて修理するのに半年から1年かかるケースもあり、その間は任務を遂行できない。さらに、性能向上のため韓国産ミサイルを搭載しようにも米国の許可が必要となるため、先端兵器システムの開発に支障をきたすという。

    こうした問題は全て、国産戦闘機を開発して独自プラットフォームを確保することで解決する。米韓同盟を強調し自主国防への言及を避けてきた尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領も、19日のKF-21初飛行成功を「自主国防に向かうための快挙」と強調したという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「約20年前にまいた種がようやく実を結んだようでうれしい」「自主国防のためには避けられない道。開発費は他国への輸出で回収すればいい。韓国ファイト」「いくらかかっても何年かかってもいい。米国の隷属から抜け出すにはやるしかない」「周辺国の脅威に立ち向かうには韓国の技術で先端兵器をつくらなければならない。たくさんの税金が使われるとしても自主国防の道に進むべき」「高いお金を出してアウディを買い続けることはできない」「米国の最新戦闘機を買ってくるのは、ランボルギーニを販売価格でレンタルするようなもの。故障しても解体できず、技術移転もないのにいいカモだ」など、国産戦闘機開発事業を支持する声が多数寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    Record China
    https://news.goo.ne.jp/article/recordchina/world/recordchina-RC_898171.html


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    1: きつねうどん ★ 2022/07/20(水) 19:31:29.36 ID:CAP_USER
    F-22やF-35そっくり?
     韓国・KAI(韓国航空宇宙産業Korea Aerospace Industries, LTD)の新型戦闘機KF-21「ポラメ(若鷹)」が2022年7月19日に初飛行しました。このまま同機がデビューすれば、韓国は中国につぐアジア2か国目の実用ステルス機開発国になるわけです。KF-21はどのような機体なのでしょうか。

    no title

    泗川空港で初飛行したKF-21「ポラメ」戦闘機の試作機(画像:韓国防衛事業庁)。

     英国のジェーン航空機年鑑によると、双発マルチロール機となるKF-21は、性能面での戦闘機の世代区分が「ステルス能力を持つマルチロール」の“第5世代戦闘機”と評価されています。その一方で、KAIは公式サイトでKF-21を「KF-16(F-16)クラスより高性能」としつつも、“第4.5世代戦闘機”とうたっています。

     KF-21は、胴体底に備えた開閉式の兵器倉「ウエポンベイ」を用いないとされ、胴体下に兵器を吊り下げたイメージ図も公表されています。同機はステルス性の確保を目指した外形をしているものの、この「ウエポンベイ」非搭載が、“4.5世代機”とKAIが称する理由の一つと推測されています。

     そしてKF-21の外形は、アメリカの航空機メーカー、ロッキード・マーチンが開発に携わった戦闘機、F-22やF-35に似ていると称されます。これには相応の背景があります。

     KF-21開発前の韓国は、ジェット練習機のT-50、その派生型の軽攻撃機FA-50を産み出しました。このT-50はフィリピンやイラクなどへの輸出に成功しましたが、ロッキード・マーチンの技術協力を得た機体でもありました。そして、KAIはT-50のロールアウト(完成披露)と同年となる2001年に、間髪をいれずKF-21の開発を宣言しました。

     こうした経緯から、KF-21の開発には、アメリカの名門、ロッキード・マーチンの力が大きく関わっているということができるでしょう。

    KF-21、どんなスペックでどんな強みが?
     ジェーン航空機年鑑によると、KF-21はゼネラル・エレクトリックのアフターバーナー付きターボファンエンジン「F414」を2発搭載。前出したT-50と同じく、KF-21もロッキード・マーチンが技術パートナーとなり、飛行制御や電子機器、兵装など21の項目で協力があったとされています。

     韓国空軍ではKF-21をF-4とF-5Eの後進として使い、開発資金を提供したインドネシアでも装備する計画です。飛行試験用の試作機6機のうち、現在4号機は複座型として製造されます。

     KF-21は高い性能を持つ「AESAレーダー」を搭載していることから、最新の空対空ミサイルやレーザー誘導爆弾などを運用可能です。こうした精密誘導兵器は、1970年代を代表する戦闘機だったF-4とF-5よりも圧倒的に高性能なため、韓国の空軍力を確実にアップさせるのは間違いありません。

    no title

    アメリカ空軍のF-22「ラプター」戦闘機(画像:アメリカ空軍)。

     KF-21は先述したとおり、「ウエポンベイ」を用いないため、胴体の容積には余裕があると思われます。ただ「ウエポンベイ」は、扉を開けた際に起きる衝撃波や膨張波を制御しなければ、搭載した兵器をスムーズに打ち出せません。現在、この気流のコントロール技術を、韓国は開発中ではないかと思われます。

     韓国はKF-21について、一部の戦闘能力(空対地戦闘能力)が限定された初期生産タイプ「ブロックI」バージョンを2026年から2028年にかけて生産したのち、将来的には、こういった制限を廃した「ブロックII」など派生型の生産を開始する計画をもっています。

     これらの派生型が誕生するさい、胴体のウエポンベイが、もし用いられるようになれば、KF-21は第5世代戦闘機と名乗るのではないかと思われます。
    【了】

    乗り物ニュース
    https://trafficnews.jp/post/120620

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    1: すらいむ ★ 2022/07/19(火) 21:51:21.12 ID:CAP_USER
    AJP20220719004100882_01_i_P4
    国産超音速戦闘機 試験飛行に成功=韓国

    【ソウル聯合ニュース】韓国の防衛事業庁は19日、韓国初の国産超音速戦闘機KF21の試験飛行が同日午後に実施され、成功したと発表した。
     初の試験飛行は南部の慶尚南道・泗川付近の上空で行われ、KF21は33分飛行したという。
     これにより韓国は世界で8番目の超音速戦闘機開発国へと大きく近づいた。

    聯合ニュース 2022.07.19 18:36
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20220719004100882?input=feed_smartnews

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    1: お断り ★ 2022/04/01(金) 22:36:10.78 ID:zpbVbtG49
    画像
    no title


    Voice From Germany 德國之音
    瑞典電視四台透露,幾周前侵犯瑞典領空的四架俄羅斯飛機中,有兩架攜帶了核武器。
    瑞典人感到非常憤怒。
    スウェーデンのTV局、TV4は数週間前にスウェーデンを領空侵犯したロシアの戦闘機4機のうち2機が核兵器を搭載していたことを明らかにした。スウェーデン人は激怒している。
    ドイツからの声 中国語版 2022/3/31
    https://twitter.com/SDeutschlands/status/1509221085849563140

    Two Russian fighter jets that violated Swedish airspace earlier this month 'were equipped with NUKES with the aim of scaring Stockholm' after Putin had threatened military action if Sweden or Finland joined NATO

    3月初め、プーチン大統領はスウェーデンかフィンランドがNATOに加盟したら軍事行動を起こすと脅迫していたが、スウェーデン領空を侵犯した2機のロシア戦闘機はストックホルムを脅す目的で核兵器を搭載していた。ロシアのカリーニングラード空軍基地から4機の戦闘機が離陸後、スウェーデン上空を飛行した。
    3月2日、戦闘機はゴットランド島上空で領空侵犯を行ったが、そのうちの2機(スホーイ24型攻撃機)は核兵器を搭載していたという。

    スウェーデンのニュースチャンネルTV4 Nyheternaによると、3月2日にゴットランド島付近を飛行したのはスウェーデンを威嚇ために意図的に行われたという。
    この時、2機のスホーイ24型攻撃機(戦闘爆撃機)が2機のスホーイ27型戦闘機に護衛されていた。
    TV4 Nyheterの情報筋によると、核兵器を搭載していたのはこの2機の攻撃機であった。
    スウェーデン空軍は2機のJAS 39グリペンを配備し、侵入機の写真撮影を行った。
    スウェーデンのメディアによれば、ロシア機が核弾頭を装備していることが確認されたのはその時であった。

    軍事戦略専門家のステファンリング氏はTV4 Nyheterに「これはスウェーデンへ核兵器の使用も検討できるというシグナルだ」と語っている。
    また「非常に深刻だ」とスウェーデン空軍のカールヨハン・エドストロム少将は言う。

    この事件はロシアのプーチン大統領がスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟すれば、軍事行動を起こすと威嚇した数日後に起こっている。

    英デイリーメール 2022/3/30 ソース英語 『Two Russian fighter jets that violated Swedish airspace earlier this month 'were equipped with NUKES with the aim of scaring Stockholm' after Putin had threatened military action if Sweden or Finland joined NATO』
    https://www.dailymail.co.uk/news/article-10668961/Russian-fighter-jets-violated-Swedish-airspace-earlier-month-equipped-NUKES.html


    【【速報】ロシア、スウェーデンに核兵器を搭載した戦闘機2機を飛行させていた NATO加盟なら軍事行動】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2022/04/01(金) 14:56:37.51 ID:CAP_USER
    [速報] 訓練用戦闘機2機が衝突後墜落… 3人死亡・1人重傷

    入力 2022.04.01。午後2時42分

    1日午後1時36分ごろ、慶南四川市鄭洞面高邑里野山にで空軍訓練用戦闘機(KT-1)1台が墜落した中、
    パイロットたちが非常脱出している。

    no title

    NAVER(韓国語)
    https://n-news-naver-com.translate.goog/article/022/0003682062?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

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    1: ブギー ★ 2022/03/18(金) 21:55:18.52 ID:oZ+0nWfl9
    b68294a7
    ※Google翻訳
    ※翻訳通りにしていましたが、スレタイを航空機→戦闘機と変更しております

    ミサイルと弾薬を生産するロシアの軍産複合体の企業は、24時間体制の操業に切り替えています。

    これは、軍の参謀によって報告されました。

    「ほぼすべてのミサイル弾薬と弾薬が消費されたため、軍事政治指導部は、「キャリバー」とMLRS「トルネード」の弾薬の製造に関与するロシア軍産複合体の企業をラウンドザに移すことを決定しました。クロック操作。」、-それはメッセージで伝えられます。

    ご存知のように、ロシアはウクライナでの戦争で航空機の3分の1を失いました。ロシアはまた、軍隊の人的資源を大幅に枯渇させており、秘密の動員を実行し、いわゆる「ボランティア」、徴集兵、士官候補生、およびシリアアラブ共和国からの傭兵を募集するために極端な措置を講じています。

    https://www.unian.ua/war/znachni-vtrati-v-rosiji-cilodobovo-viroblyatimut-raketi-ta-boyepripasi-novini-vtorgnennya-rosiji-v-ukrajinu-11749258.html


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    1: シャチ ★ 2022/02/11(金) 22:45:24.30 ID:nP3pwIoZ9
    6686589
     【ワシントン、パリ時事】米国務省は10日、インドネシアに対するF15戦闘機36機と関連機器の売却を承認し、議会に通知した。

     総額は推定139億ドル(約1兆6000億円)。フランスも同日、インドネシアに仏製ラファール戦闘機42機を含む総額81億ドル(約9400億円)の装備品を売却すると発表した。

     米国防総省傘下の国防安全保障協力局は声明で「(インドネシアは)アジア太平洋地域の政治的安定と経済発展に貢献する重要なパートナーだ」と指摘。「インドネシアによる強力かつ効果的な防衛力獲得を支援するのは、米国の国益にとって極めて重要だ」と説明した。

     一方、フランスのパルリ国防相はツイッターを通じ、「インドネシアからラファール戦闘機42機を受注した。フランスはインド太平洋地域で果たすべき役割を担っている」と発表。マクロン大統領もツイッターで「インド太平洋地域でのパートナーシップが強化される」と歓迎した。 

    時事通信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/665ac199d065c0b70c69787d41097e927ceda4a3

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    1: ろこもこ ★ 2021/08/12(木) 17:14:47.04 ID:CAP_USER
    kmokei

    2021年8月11日、韓国・聯合ニュースによると、韓国型戦闘機KF-21の共同開発事業から撤収していたインドネシアの技術者が1年5カ月ぶりに現場復帰することが分かった。

    記事によると、同事業に参加するインドネシアの技術者33人は10日、韓国での勤務に必要なビザの発給を大使館に申請した。

    インドネシアはKF-21の開発のため、2016年に技術者114人を韓国に派遣していたが、昨年3月に突然、新型コロナウイルスを理由に撤収させた。

    同事業は韓国とインドネシアが2015年から8兆7000億ウォン(約8321億円)の事業費を共同負担して2026年までに次世代戦闘機を開発し、量産するというもの。ところが、インドネシアは2017年後半から「経済状況の悪化」を理由に負担金の支払いを滞納しており、現在までにその合計額は7040億ウォンに上っているという。

    インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は2018年の訪韓時、文在寅(ムン・ジェイン)大統領に負担金の減額を提案した。その後、再交渉が行われていたが、国防相がプラボウォ・スビアント氏に変わったことや、コロナ感染拡大の影響により妥結には至っていない。

    プラボウォ・スビアント国防相は同事業への参加に消極的だったが、今年4月にKF-21試作1号機の出庫式に参加するため訪韓してから、参加の方向で検討し始めたという。

    両国は近いうちに交渉を再開させる計画で、インドネシア政府は事業への参加意思を示す目的で先に技術者を韓国に送ったという。

    このニュースに韓国のネットユーザーからは「いまさらなぜ?」「開発はもう終わった。だから来なくていい」「インドネシアは日和見主義。やりたい放題だ」「実物を確認してから復帰するなんて卑怯すぎる」「滞納金の支払いが先だ」「韓国が技術だけ盗まれるカモになる」「契約違反があったのだから破棄するべき。インドネシアにお金を出してもらうために共同開発するなんてプライドが傷つく」など、インドネシアの参加に反対する声が続出している。(翻訳・編集/堂本)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b880781-s25-c100-d0191.html


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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です 2021/08/04(水) 20:42:51.16 ID:CAP_USER
    (台北中央社)東京五輪のバドミントン男子ダブルスで金メダルに輝いた王斉麟選手や李洋選手らを乗せた旅客機が4日夕、桃園国際空港に到着した。台湾の防空識別圏では空軍のミラージュ2000戦闘機4機が旅客機を出迎え、並んで飛行した。国防部(国防省)は、戦闘機を並走させたのはスポーツイベントに対する政府と国民の支持を示し、選手団全員に感謝を示すためだと説明した。

    王、李両選手のほか、バドミントン女子シングルスで銀メダルを獲得した戴資穎選手ら代表選手5人は同日午後5時5分ごろ、チャイナエアライン(中華航空)101便で台湾に戻った。ミラージュ2000は同便と並走しながら熱源体「フレア」を発射し、選手を歓迎した。

    台湾選手団が今大会で獲得したメダルは4日現在、史上最多の11個となっている。国防部は、台湾勢が好成績を収めた2018年のアジア大会の例に倣って国のヒーローたちを出迎えるよう蔡英文(さいえいぶん)総統から指示を受けたとし、選手を出迎えることができたのは「国軍の栄誉だ」とした。

    (游凱翔/編集:名切千絵)

    中央社フォーカス台湾 2021/08/04 18:42
    https://japan.cna.com.tw/news/apol/202108040011.aspx

    no title

    4日夕、桃園国際空港に到着した東京五輪バドミントン男子ダブルス金メダリストの李洋(左)、王斉麟(右)、同女子シングルス銀メダリストの戴資穎(中央)

    【【台湾】ヒーロー達を出迎えるよう蔡英文総統から指示を受け戦闘機4機、代表選手を乗せた旅客機を空中でお出迎え 選手団全員に謝意】の続きを読む

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