1: 首都圏の虎 ★ 2022/06/13(月) 19:48:00.14 ID:eXo38ZLo9
北陸新幹線は県内開業まで1年9か月、工事の進み具合はどうなっているのか。整備新幹線の中で最も規模が大きい敦賀駅の最新の映像を紹介する。

北陸新幹線の当面の終着駅となる敦賀駅。駅舎の高さは37メートル、12階建てビルに相当する。

1階は在来線乗り場、2階がコンコース、3階が新幹線乗り場となっていて、乗り換え時間は約5分。

駅舎の中は、柱や天井の構造物ができている。エスカレーターは上下14基あり、整備新幹線の中で最多。改札も19通路と整備新幹線の中で最多となる。

新幹線乗り場は3階。ホームの屋根や線路も着々と工事が進んでいる。工事を担う鉄道運輸機構によると、敦賀駅の現在の工事の進ちょく率は46%、2023年秋ごろに完成の予定だ。

ヤフーニュース(福井テレビ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e044f20c68912216a28fd73232b210bffaf526d

【北陸新幹線「敦賀駅」工事順調  整備新幹線駅の中で規模最大 2023年秋完成【福井】】の続きを読む