かたすみ速報

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    タグ:文化財

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    1: 蚯蚓φ ★ 2021/02/13(土) 16:32:05.87 ID:CAP_USER
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    ▲日本が強奪した「利川五層石塔」
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    ▲「利川五層石塔還収念願塔」(2020)。右に見えるのは「平和と人権の永遠の少女キム・ボクトン(金福童)像」(2019)。

    13日、利川市(イチョンシ)と同市議会によると、ソ・ハクウォン(共に民主党)市会議員が「利川市国外所在文化財保護および還収活動など支援に関する条例案」を代表発議した。

    条例案発議には全体9人の市会議員のうち7人が参加した。条例案は利川市長が国外所在文化財の現況、保存・管理実態、搬出経緯、関連資料などについて調査・研究する内容を明示した。また、文化財委員、郷土史学者など15人内外の団員で「利川市国外所在文化財実態調査団」を設けて保護および還収と関連活動をする。

    還収された文化財の効率的保護のために利川市に文化財収蔵施設または展示施設などの空間を確保して文化財に指定したり郷土遺物遺跡に指定・管理する内容も盛り込んだ。

    ソ議員は「市執行部と協議して条例案を用意した。日帝強制占領期間に日本から搬出された利川五層石塔の還収が今回の実態調査団の最重要業務になるだろう」と話した。

    利川五層石塔は高麗初期に作られた高さ6.48メートルの方形石塔で均衡美が優れた利川の代表的な石造文化財だ。利川郷校近隣にあった五層石塔は文化財収集狂であり日本の実業家である大倉喜八郎の手中に入って1918年、仁川(インチョン)税関を通じて日本に搬出され、現在東京都内の大倉ホテル裏庭に立っている。

    利川地域市民団体である利川五層石塔還収委員会の永久賃貸提案に大倉文化財団は同レベル(宝物級以上)の文化財と対等交換を要求するなど事実上拒否の意思を明らかにしている。

    利川市民は1億5千100万ウォンを募金して昨年10月16日、利川市庁のそばの利川アートホール芝広場に利川五層石塔の帰郷を祈る「還収念願塔」をたてた。

    毎日経済(韓国語)
    https://www.mk.co.kr/news/culture/view/2021/02/143542/

    【【韓国】 利川市、日帝強奪文化財「利川五層石塔」還収のための実態調査団結成条例案発議】の続きを読む

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    1: 蚯蚓φ ★ 2021/01/28(木) 15:08:03.64 ID:CAP_USER
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    ▲国立文化財研究所が「原州法泉寺址智光国師塔」解体修理の過程で発見された赤い「馬の絵」(左側写真・見やすいように色補正)。日帝強制占領期間に毀損された可能性が高いが、対馬・浮石寺仏像(右側写真)窃盗事件判決など韓日関係悪化の余波で現地調査できなかった。東亜日報DB

    韓日関係悪化の余波で文化財当局が日帝強制占領期間に描かれたと推定される「原州法泉寺址智光国師塔」(国宝第101号)の赤い馬の絵を除去できないことが確認された。国権侵奪後、日帝によって本来の場所から移され110年が流れた高麗石塔を完全な原形に復元するには追加調査が必要だ、という指摘が出ている。

    文化財庁傘下国立文化財研究所は智光国師塔解体保守過程で上層基壇席(塔本体を支える下の石)で発見された赤い馬の絵をひとまず残しておくことにした、と27日明らかにした。最近、保守を終えた智光国師塔は文化財委員会が決定次第、江原原州市法泉寺址に移される予定だ。

    この絵は専門家の調査の結果、1912年日本大阪に智光国師塔を不法搬出した藤田平太郎男爵が父親・藤田伝三郎(1843~1912)の49齋をむかえて冥福を祈るために描いた可能性が高いと推定される。高麗石塔では馬の絵の前例がないばかりか日本葬儀文化である「絵馬風習」の様式に似ているというのが判断根拠だ。絵馬の風習は木版などに馬の絵を描いて神社や寺に置く葬儀文化だ。日本大企業DOWAホールディングスの創立者である伝三郎が生前、騎兵隊に服務した事実も考慮された。

    問題の絵が石塔造成時の高麗時代に描かれたものではなく、不法搬出者の私的な用途で後に描かれたものなら文化財「き損」に該当する。これに伴い、国立文化財研究所は専門家たちとの諮問会議で馬の絵の正確な造成経緯を把握するために藤田家の墓を管理する寺の葬儀記録と藤田美術館の遺物管理記録を調査することに決めた。該当する絵を除去するには平太郎によるき損が具体的に確認されなければならないからだ。

    しかし藤田一族は私たちの文化財当局の調査要請を拒否した。文化財庁関係者は「対馬、浮石寺(プソクサ)仏像窃盗事件判決と韓日関係悪化を契機に日本国内の文化財所蔵者が韓国の協力要請に否定的なことに従ったもの」と説明した。文化財庁は確実なき損根拠が確認されなければ馬の絵を直ちに除去することは難しいという立場だ。

    これに先立って2017年1月、大田(テジョン)地方裁判所は韓国人窃盗団が対馬の寺から盗んだ仏像に対して日本側の返還要求を受け入れず、忠南瑞山浮石寺に渡せと判決した。当時、日本政府は「明白な盗難品を返還しないことは国際法に外れる」として遺憾を表明した。この判決以後、韓日間文化財交流は事実上凍りついた状態だ。

    国立中央博物館は2018年、高麗建国1100周年をむかえて「大高麗展」を開催し、日本国内の高麗仏画のレンタルを推進したが、日本側の非協力で不発になった。当時、日本文化庁は「多くの高麗仏画は日本の寺が持っているが、対馬仏像判決後、韓国に貸与することを敬遠している」と回答した。

    文化財だけでなく学術分野での韓日交流も支障をきたしている。日帝強制占領期間に収集された韓国古文献を多数所蔵する日本のある大学は韓国研究者の資料撮影と複写を一切禁止している。韓日関係が悪化し、韓国研究者の資料接近を一層厳格に防いでいることが分かった。これによって国内研究者が該当大学を訪ねて一日中、韓国古文献を手で書き写す非効率に耐えている。ある研究者は「筆写する時、終始日本人大学院生が前に座って監視していたせいで、資料撮影が容易ではなかった」と吐露した。

    キム・サンウン記者

    東亜日報(韓国語)
    https://www.donga.com/news/Culture/article/all/20210128/105145694/1

    【【韓国の自業自得】 韓日関係悪化で凍りつく文化交流~日本の調査拒否で智光国師塔「馬の絵」除去できず】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2020/10/16(金) 20:06:11.52 ID:CAP_USER
    【利川聯合ニュース】韓国ソウル近郊の京畿道・利川市庁近くの広場で16日、植民地時代に朝鮮半島から日本に持ち出された文化財「利川五層(五重)石塔」の模型(レプリカ)の除幕式が開かれた。

     模型は旧日本軍の慰安婦被害者で1月に死去した金福童(キム・ボクトン)さんの像の隣に設置されることで、意味が加えられた。

     除幕式を主催した市民団体「利川五層石塔還収委員会(以下、還収委)」は石塔の日本からの返還を願い、4月から募金活動を開始。市民131人と9団体から計1億5100万ウォン(約1386万円)の寄付を得て、模型の製作を開始した。

     利川五層石塔は利川を代表する石造文化財で、高麗時代初期に作られた高さ6.48メートルの方形石塔。美しいバランスが特徴だ。

     利川郷校(当時の公立学校)の近くにあった利川五層石塔は、1915年に日本の植民地支配5周年を記念して行われた「朝鮮物産共進会」の会場を飾るためにソウルの景福宮に移された。その後、文化財収集家として知られた日本の実業家、大倉喜八郎によって18年に日本に持ち出され、東京都港区にある私立美術館「大倉集古館」の裏庭に同じ高麗時代の石塔である八角五層石塔とともに置かれた。

     還収委は大倉集古館を運営する大倉文化財団に永久貸出を提案したが、財団が同レベル(国宝級以上)の文化財との交換を求めるなど、返還を事実上拒否しているという。 

     還収委側は「市民皆が石塔の存在を忘れずに、返還に向け気を引き締めようという思いで少女像(金福童さんの像)のそばに建立することになった」と説明した。

    聯合ニュース 10/16(金) 19:05
    https://news.yahoo.co.jp/articles/86461887ba1f77195edcc59de9aebf84c7fbf7f7

    金福童さんの像のそばに建てられた石塔の模型(利川市提供)=(聯合ニュース)
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    【【韓国】朝鮮半島から持ち出された国宝級石塔の模型 日本からの返還願い慰安婦被害者像横に設置 日本の財団は事実上拒否】の続きを読む

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    1: 蚯蚓φ ★ 2020/10/12(月) 23:35:09.71 ID:CAP_USER
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    ▲16世紀のものと推定される井戸茶碗。本記事に登場する遺物とは関連なし。/ソウル経済DB

    朝鮮のマクサバルは日本に渡って「井戸茶碗」と呼ばれるようになる。壬辰倭乱の時、日本に引きずられて行った朝鮮陶工が定着して作ったマクサバルを茶碗(チャッサバル)用途で茶道に使った。

    井戸茶碗は15世紀の青磁から16世紀の白磁へ至る過渡期の湯飲み茶碗だ。蒸し器で蒸した茶葉を石臼で細かくひく抹茶文化が日本茶道の一つの軸を占めながら専用茶碗が必要になり、中国の華やかで人為的な茶碗より素朴だが自然美を含んだ朝鮮茶碗が日本の美感によく合った。

    壬辰倭乱を起こした豊臣秀吉は当時、朝鮮陶工たちを大勢拉致し、一部では壬辰倭乱を茶碗のせいで起きた「陶磁器戦争」と呼ぶこともある。朝鮮の16世紀、民家で使われた器は「井戸茶碗」という名前で国宝に指定されている。

    このような私たちの文化財、井戸茶碗がまるで日本のもののように日本江戸時代に製作されたと表記され、海外美術館に展示中という指摘が提起された。共に民主党パク・ジョン議員(国会文化体育観光委員会幹事)は12日、文化財庁国政監査を控えて「米国ミシガン大学美術館に展示されている私たちの文化財『井戸茶碗』は日本江戸時代に製作されたと表記されていた」と明らかにした。

    国外博物館、美術館、図書館などで展示されている私たちの文化財の製作国家、文化財名、文化財製作時期などに対する説明が正しくないという指摘だ。これだけではない。

    パク議員側は「オランダ国立民俗学博物館が所蔵している私たちの文化財の多数は日本文化財と表記されている。米国メトロポリタン美術館に展示されている統一新羅時代の『赤色磨硏土器』がとんでもないことに紀元前4世紀に製作されたと表記されている」と言及した。

    問題はこれを正せる人材が非常に不足している点だ。パク議員は「これを調査して管理する業務を担う国外所在文化財財団は定員31人中現在25人しかおらず、特に事業部からは12人に過ぎず、海外文化財表記ミス是正作業を正しくできるかは疑問な状況」と主張した。

    パク・ジョン議員室によれば今年8月末基準で関連機関資料を土台に推算した国外所在文化財財団管理対象の国外所在動産文化財は21国合計610箇所、約19万3,136点であり、国外所在不動産文化財は18ヶ国1,200余ヶ所と推定される。一方、国外所在文化財財団内事業部署で現況調査業務担当者は1人だけで、実態調査担当者はこの現況調査業務担当者を含んで合計4人なのが実情だ。

    私たちの文化財がどこでどのように売られていくのか追跡してこそ還収も可能だが、たった2人の流通調査から重要文化財買い入れまでの業務を兼ねていることが確認された。

    パク議員は「国外所在という特殊性と国外所在文化財の数量および規模を考慮した時、12人の人材では円滑な業務遂行が可能なのか疑問だ」として「海外にあまり紹介されていない私たちの文化財情報を正すなど、財団が自らの役割をできるように人材補充と予算確保が至急だ」と指摘した。

    /チョ・サンイン記者

    ソウル経済(韓国語)
    https://www.sedaily.com/NewsVIew/1Z93P7TL9U

    【【韓国】 堂々たる私たちの文化財が海外美術館で日本製に変身?~米国美術館で「井戸茶碗」が江戸時代制作表記】の続きを読む

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/10/16(火) 16:32:51.36 ID:CAP_USER
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    「韓国にあれば国宝や宝物に指定されていたはずの文化財です。(韓国外にあるので惜しいのですが)積極的に韓国内展示を誘致して、研究と観覧をすべきなのに…」

    鄭宇澤(チョン・ウテク)前東国博物館長は、日本の東京国立博物館が所蔵している「阿彌陀三尊図」についてこのように説明しながら残念がった。阿弥陀、観音、勢至の三菩薩が極楽世界で往生者を迎える場面が表現されたこの図は、高麗仏画の典型的な二重彩色法が使われ、金で蓮花唐草文が配置された最高の傑作として挙げられる。

    元々この仏画は12月、ソウル龍山区(ヨンサング)にある国立中央博物館で開かれる予定の高麗建国1100周年特別展「大高麗展」で会えると期待されていた。しかし、東京博物館がレンタルを拒否し、祖国への外出は失敗に終わった。「レンタル後、安全に返してもらえる根拠を示してほしい」という日本側の要求を満たせなかったためだ。

    現存する高麗螺鈿漆器が20点あまりに過ぎない中、東京博物館が所蔵した「菊螺鈿經函」「花唐草螺鈿盒子」と地蔵菩薩図をそのまま仏像に移した高麗時代の唯一の作品である「地蔵菩薩半跏像」(九州国立博物館)も同じ理由で拒否された。

    このような雰囲気は、2012年に対馬で発生した高麗仏像盗難事件が決定的な影響を及ぼした。当時、韓国人窃盗犯が日本の寺院で盗んだ仏像について、昨年、大田(テジョン)地裁が返還要求を拒否し、忠清南道瑞山市(チュンチョンナムド・ソサンシ)にある浮石寺(プソクサ)が仏像を持って行くよう判決を下した。その後韓国文化財を所蔵している海外の博物館や美術館は、遺物が韓国に行けば差し押さえられかねないという不安のため、展示貸出を避けているのが現状である。

    これを受け、今年3月、与党「共に民主党」の盧雄來(ノ・ウンレ)議員が、「差し押さえ免除法」を代表発議した。「展示などの公益的目的で外国機関の資料をレンタルする場合、一時的な差し押さえや押収などを禁止できる」という条項新設が柱となっている。しかし、法務部が「司法部の固有権限を侵害する恐れがある」として、法案審査の保留を要請し、国会で議論すらできずにいる。

    米国、フランス、英国、ドイツ、日本など多くの国々では現在、差し押さえ免除法を実施している。盧議員は、「国民の文化享受権を促進するためにも、差し押さえ免除法の導入が必要だ」とし、「来月の通常国会で法案が可決されるよう、国会と政府を積極的に説得したい」と語った。

    一方、国立中央博物館は、国内の博物館や寺院、個人所蔵文化財357点など、計450余点に及ぶ文化財を特別展で披露する予定だ。

    柳原模

    東亜日報
    http://japanese.donga.com/Home/3/all/27/1503263/1

    【【台湾、仏も拒否】 日本、高麗遺物の貸出を拒否~対馬仏像盗難事件の影響で海外の博物館が展示貸出拒否 】の続きを読む

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/06/21(木) 21:49:23.83 ID:CAP_USER
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     「東アジア最大規模の石塔」として知られる全羅北道益山市の弥勒寺址石塔(国宝第11号)が、20年にわたる修理作業を終えて20日、姿を現した=写真左=。

    西暦639年(百済武王40年)に建立された弥勒寺址石塔は、西側が一部崩れてコンクリートで補修された状態で残っていたが、1998年から修理作業に入っていた。

    右の写真は解体直前の2001年に撮影されたもので、後に部材をすべて解体・洗浄した。もともとこの塔は9重だったと推定されているが、無理な推測・復元を避けるため、塔が最後にとどめていた形態である6重まで復元した。

    復元された塔は高さ14.5メートル、幅12.5メートル、重さ1830トンで、今年12月に一般公開される。

    益山=ユ・ソクジェ記者

    関連写真(別ソース:インサイト):
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    朝鮮日報<日本が覆ったコンクリートはがしに20年、弥勒寺址石塔の修理完了 /益山>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/06/21/2018062100847.html

    【【韓国】 日本が覆ったコンクリートはがしに20年、弥勒寺址石塔の修理完了 】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2018/02/09(金) 08:51:03.50 ID:CAP_USER
    kr250
     
    2018年2月8日、韓国・東亜日報はこのほど、フランスにある世界最古の金属活字本「直指心体要節」(1377年発行)に続き、日本と台湾にある高麗仏画などの文化財についても「法律の不備」により韓国内での展示が実現しない可能性が高いと報じた。

    韓国国会の教育文化体育観光委員会などによると、韓国の国立中央博物館は最近、高麗建国1100周年を記念して今年12月に開かれる「大高麗展」に向けて日本文化庁と協議し、日本にある高麗仏画を韓国に運び込むことを提案した。

    しかし、日本文化庁は「対馬の仏像判決以降、韓国への貸与を控えている。韓国が差し押さえ免除法を制定して返還を保証すれば、高麗仏画の所有者らを説得できる」と述べたという。

    昨年1月、韓国の大田地方裁判所は12年に韓国人窃盗団が長崎県対馬市の観音寺から盗んだ「金銅観音菩薩坐像」について、観音寺の返還要求を退け、忠清南道瑞山市の浮石寺に渡すよう命じる判決を下した。当時、日本政府は「明らかな盗難品を返還しないことは国際法に違反する」と指摘した。

    この判決が出されて以降、日本だけでなく韓国の文化財を所蔵する他の国の博物館や美術館も韓国への文化財の貸与に否定的な態度を見せているという。

    高麗仏画は現存する約160点のうち約130点が日本、約10点が米国と欧州、約20点が韓国にあるとされている。そのため、大高麗展の開催には日本の協力が欠かせない。さらに、台湾の国立故宮博物院も国立中央博物館の文化財貸与要請に対し「差し押さえ免除法のない国には貸与できない」と強硬な姿勢を示したという。

    韓国の文化体育観光部によると、米国や日本、英国、カナダなど多くの国は海外との文化交流を促進する目的で「文化財差し押さえ防止」を定めた国際条約に加入、もしくは別途で国内法を制定している。文化財侵奪の歴史を持つギリシャも国際条約に加入している。

    西京大学のソン・ボングン教授は「差し押さえ免除法は国民の文化享有権を保障するために必須」とし、「世界の流れに反し、韓国だけが法の制定を先延ばしにしていることは深刻な問題」と指摘した。韓国国会でも同法の必要性を訴える声が高まっているという。

    これについて、韓国のネットユーザーからは

    「本来の所有者は韓国でしょ?」
    「他国から違法に持ち出したものだから差し押さえを恐れている。それに免罪符を与えるの?」
    「展示会が開催できなくてもいいから、差し押さえ免除法は制定しないで」

    など同法制定に否定的な声が目立つ。

    その他

    「レンタルではなく、返還するよう求めるべき」
    「今度は韓国が日本から盗んでくればいい」などと主張する声や、
    「日本もフランスも良心がない」
    「情けない韓国政府は『実物を見たければ海外で』と言うのだろう」

    と嘆く声も見られた。


    2018年2月9日(金) 8時20分
    Record China
    http://www.recordchina.co.jp/b568316-s0-c10.html

    【【当たり前】韓国に貸したら返ってこない?世界各国が韓国への「文化財レンタル」を拒否=韓国ネットが反発】の続きを読む

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/02/06(火) 15:18:48.00 ID:CAP_USER
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    ▲2010年に国立中央博物館「高麗仏画展」に展示された日本湛山神社所蔵「水月観音図」。高麗仏画の傑作に数えられる。東亜日報DB

    世界最古の金属活字本「直指心体要節」(1377年発行)に続き、日本と台湾にある高麗仏画など他の文化財も「立法不備」により国内展示が失敗に終わる危機に瀕していることが確認された。

    最近、国会が世論の顔色ばかり見て「一時的差し押さえ免除法」発議を断念したことに伴う将来的な暴風が海外文化交流まで広がる様相だ。

    5日、国会教育文化体育観光委員会と国立中央博物館によれば今年、高麗建国1100周年をむかえて12月、「大高麗展」を開催するために日本国内の高麗仏画を持ち込む案を国立中央博物館が日本文化庁と最近協議した。

    日本文化庁は「大部分の高麗仏画は日本各地の寺院が持っているが、対馬仏像判決以降、韓国への貸与を敬遠している。韓国が差し押さえ免除法を制定し返還を担保すれば、これらを説得できる」と明らかにした。

    昨年1月、大田(テジョン)地方裁判所は2012年、韓国人窃盗団が対馬の寺から盗んだ金銅観音菩薩座像についてこの日本の寺の返還要求を除け、忠南瑞山の浮石寺(プソクサ)に渡せと判決した。当時、日本政府は「明白な盗難品を返還しないのは国際法に外れる」として遺憾を表明した。

    この判決以降、日本だけでなく韓国文化財を所蔵する他の国家の博物館や美術館も韓国で文化財貸与を避けている。

    これに伴い、文化体育観光部と国立中央博物館が「博物館および美術館振興法改正案(一時的差し押さえ免除法)」を議員立法で推進したが、共に民主党パク・ギョンミ議員が1日、法案発議を断念した。6月の地方選を控えて各地域で発言権がある一部の在野史学者らが市民団体を通じて反対世論造成に乗り出したことが負担になったのだ。

    高麗仏画は合計160点ほどが現存し、このうち日本だけで約130点、米国とヨーロッパに10点、韓国に20点ほどが残っている。高麗仏画を鑑賞するには日本の協力がカギになる。国立中央博物館が大高麗展のために接触した台湾国立故宮博物院はさらに強硬な立場を明らかにした。故宮博物院は「台湾国内法上、差し押さえ免除法がない国家に遺物貸与は原則的にできない」と知らせてきた。

    国立中央博物館は高麗と交易が最も頻繁だった中国・宋の遺物を並べて展示する方案を推進している。高麗と宋の交流が及ぼした文化的影響をひと目で比較しようという趣旨だ。

    文教体育庁によれば米国と日本、英国など多くの国家は海外文化交流を促進する次元で文化財差し押さえ防止を規定し、国際条約に加入したり、別途国内法を制定した。例えば米国、英国、カナダは連邦法あるいは州法で差し押さえ防止規定を決めている。

    日本は「海外美術品公開促進法」を別に制定して差し押さえ防止を保障している。チェコ、オーストリア、ベルギー、フィンランドは差し押さえ防止国際条約に加入と同時に同様の内容の国内法も通過させた。我が国のように列強から文化財侵奪の経験を持つギリシャも差し押さえ防止のための国際条約に加入した状態だ。

    キム・サンウン記者

    ソース:東亜日報(韓国語) 仏引き続き日本-台湾も「遺物貸与できない」
    http://news.donga.com/List/3/00/20180206/88526223/1

    【【自業自得2】フランスに続き日本・台湾も「高麗遺物、韓国には貸せない」~返却を保障する法律の不成立が影響】の続きを読む

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/02/05(月) 15:50:36.45 ID:CAP_USER
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    ▲直指心体要節。ドイツのグーテンベルクより78年早く1377年、清州興徳寺で刊行された世界最古の金属活字本。

    世界最古の金属活字本でフランスが保管中の『直指心体要節』(1377年間行、以下直指・写真)の初の国内展示が国会の「立法不備」で失敗に終わる危機に瀕している。

    直指の貸与条件としてフランス政府が掲げ、私たちが受け入れた「差し押さえ免除法」の通過が最近、挫折したことによる。特に国会が地方選挙を控えて文化財還収に敏感な世論の表情だけ見て130年ぶりの直指帰郷が難しくなったという批判が出ている。

    国会教育文化体育観光委員会と主務部署の文化体育観光部によれば共に民主党パク・ギョンミ議員が国立中央博物館と協議して推進してきた「博物館および美術館振興法改正案(一時的差し押さえ免除法)」発議をあきらめる、という意思を1日政府に通知した。

    パク議員は昨年12月と先月の二回にかけて公聴会を開き、改正案発議のための署名まで終えた状態だった。改正案の核心は一時的差し押さえ免除条項。海外にある私たちの文化財を国内に入れて展示する間、韓国政府が差し押さえや没収を禁止するというもの。外国政府に「安定的返還」を担保するための条項だ。

    米国、日本、フランスも外国との文化交流のために類似の法規を置いている。しかし、法案準備過程で一部の市民団体が海外文化財差し押さえ禁止に否定的意見を表明したことが分かった。

    ▼仏、韓国が「直指」展示後返却しないか憂慮▼

    民主党関係者は「6月に地方選挙を控えて各地域で発言権のある一部在野史学者らが市民団体を通じて反対世論を造成した」と伝えた。パク議員側関係者は「実際に法案署名を受ける過程でも地方区で逆風を憂慮する議員が少なくなかった」と打ち明けた。

    しかし、直指は1886年、フランス外交官で韓国に赴任したコラン・ド・プランシーが購入して自国に持っていったもので不法略奪文化財ではない。政府は今年、高麗建国1100周年をむかえて12月、国立中央博物館で「大高麗展」を開くことにして、フランス国立図書館に所蔵された直指をはじめ、日本やヨーロッパ各国にある高麗仏画を持ってきて展示する案を推進している。

    このうち1890年頃、フランスに出た後、今まで一度も国内で公開されたことがない直指を持ってくることに総力を傾けた。これに昨年3月、フランス国立図書館から直指貸与に対する肯定的な回答を聞いたが重要な前提条件が一つついた。差し押さえ免除法を作れば直指を貸与してくれるということだ。

    国立中央博物館側は「文体部長官名義の返却確約書を書く」と説得したが、フランス側は昨年、韓国の裁判所で対馬仏像引き渡し判決を取り上げて差し押さえ免除法を要求した。

    これに先立ち2012年、韓国窃盗犯が日本の対馬で盗んだ高麗仏像について昨年1月、大田(テジョン)地方裁判所が日本寺院の還収要求を拒否し、忠南瑞山の浮石寺(プソクサ)に仏像を渡すよう判決した。判決後、海外主要博物館や美術館は韓国文化財の展示貸与を避けている。自分たちが所蔵する文化財まで韓国に行けば押収されるかもしれないという不安があるからだ。

    文教体育省はパク議員の発議断念後、差し迫った展示日程を合わせるために他の議員を通じて立法を打診しているが、まだ賛同する議員はいない。国会関係者は「他の議員も差し押さえ免除法に対する一部の市民団体の批判が耐えがたいのだろう」と話した。

    文教体育省関係者は「今年12月の展示に直指を公開するなら今月の臨時国会中に法案通過させなければならないが、今の状況では今年の直指展示は難しい」と話した。一部では政府が国会だけに責任を押し付けずに、外交経路を通じて他の代案を積極的に模索する必要があるという指摘もある。

    キム・サンウン記者

    東亜日報(韓国語) [単独]直指130年ぶりの帰郷、表情国会に道詰まった
    http://news.donga.com/Main/3/all/20180205/88507389/1

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