1: Felis silvestris catus ★ 2020/02/13(木) 21:06:59.36 ID:uB5RP+HZ9
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 特定地域への滞在を理由にした一連の入国拒否は、日本では初めてのケースとなる。政府関係者によると、法務省は当初、法的根拠がないと反対。これを首相官邸などが押し切ったという。
 根拠としたのが出入国管理法5条1項14号だ。5条1項は外国人の入国を拒否できるケースを列挙し、14号は「日本国の利益または公安を害する行為を行う恐れがある」場合を規定する。本来はテロリストなどへの対応を想定したもので、感染症が疑われる外国人への適用はいわば「禁じ手」(政府関係者)だ。

感染者の発生が疑われたウエステルダム号への適用に関しても、政府高官は「すれすれの対応だった」と振り返った。出入国在留管理庁によると、今回の措置により入国を許可されなかった外国人は、11日時点で65人に上る。

政府、水際対策で異例の措置 入国拒否、厳格化要求も―新型肺炎
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020021201183&g=pol

(略)

【【パヨク官庁】中国人の入国拒否、法務省が「根拠が無い」と反対 →首相官邸が押し切っていた ネット「民主党政権だったら入国拒否できてなかったなw】の続きを読む