かたすみ速報

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    タグ:新燃岳

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    1: ばーど ★ 2018/05/14(月) 15:25:19.30 ID:CAP_USER9
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    霧島連山の新燃岳が14日午後2時44分に噴火しました。
    噴煙は火口から3300メートルの高さまで上がり、やや多量の噴煙が南東方向に流れました。噴火に伴う噴石は観測されていません。

    新燃岳では現在、噴火警戒レベル3の入山規制が続いています。
    新燃岳の噴火は先月6日以来で、気象台は噴火警戒レベル3の火山活動の範囲内としています。

    気象台は火口からおおむね3キロの範囲で、弾道を描いて飛ぶ大きな噴石に、おおむね2キロの範囲で火砕流に警戒を呼びかけています。

    5/14(月) 15:15
    MBC南日本放送
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00029495-mbcnewsv-l46

    【【鹿児島/宮崎】霧島連山 新燃岳が噴火 [5月14日14時44分] 】の続きを読む

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    1: 絶影 ★ 2018/04/05(木) 07:31:40.36 ID:CAP_USER9
    4月5日 5時56分
    no title


    鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳で、5日朝早く、爆発的な噴火が発生し、噴煙が一連の噴火活動では最も高い、5000メートルまで上がりました。
    気象庁は、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するとともに、火口の東側を中心に火山灰にも注意するよう呼びかけています。
    気象庁によりますと、新燃岳では5日午前3時31分に爆発的噴火が発生し、噴煙が今回の一連の噴火活動では最も高い、火口から5000メートルまで上がりました。

    またこの噴火で、大きな噴石が火口から1.1キロまで飛んだのが観測されました。
    噴煙は量が多く、東の方向に流れていて、気象庁は、降灰予報を出して火山灰に注意を呼びかけています。

    気象庁は、新燃岳では活発な噴火活動が続いているとして、「入山規制」を示す噴火警戒レベル3の火口周辺警報を継続し、
    火口からおおむね3キロでは大きな噴石に、おおむね2キロでは火砕流に、それぞれ警戒するよう呼びかけています。

    また風下側を中心に、小さな噴石に注意するとともに、爆発的な噴火に伴う大きな空振=空気の振動で、火口から離れた場所でも窓ガラスが割れるなどの被害が出るおそれがあり、注意が必要です。
     
    NHK 
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180405/k10011391351000.html 

    【【噴火/鹿児島/宮崎】噴煙5000m 新燃岳で爆発的噴火 大きな噴石や火砕流に警戒 】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2018/03/09(金) 19:30:43.07 ID:CAP_USER9
    no title


    鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳で、9日夕方、爆発的な噴火が発生し、噴煙が一連の噴火で最も高い3200メートルに達しました。

    また、火口の北西側から溶岩の流出が続いていて、気象庁は噴火警戒レベル「3」を継続して、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。

    気象庁によりますと、霧島連山の新燃岳では、今月1日から続いていた噴火が9日未明から昼すぎにかけて止まっていましたが、午後4時前には爆発的な噴火が再び発生しました。

    この噴火で、噴煙が一連の活動で最も高い3200メートルに達したほか、大きな噴石が火口から800メートルまで飛び、鹿児島県や宮崎県の一部で窓ガラスが揺れるほどの空振=空気の振動が確認されました。

    また、9日昼前には火口の北西側に溶岩が流れ出し、斜面をゆっくりと流れ下っているのも確認されました。

    新燃岳では、今月6日ごろから火口内に新しい溶岩が出ていて、気象庁が9日、上空から行った観測では、火口内は溶岩で覆われ、流れ出したのはこの一部だということです。

    新燃岳の火口の北西側には住宅や観光施設はないうえ、斜面の角度が緩く溶岩の流れる速度も遅いことなどから、気象庁は現時点で避難などの対応は必要ないとしています。

    新燃岳では夕方の爆発的な噴火のあとも断続的に噴火が発生し、火口からの溶岩の流出も続いているということです。

    気象庁は今後、火山活動がさらに高まるおそれがあるとして「入山規制」を示す噴火警戒レベル「3」を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に、おおむね2キロの範囲では火砕流にそれぞれ警戒するよう呼びかけています。

    また、風下側を中心に火山灰や小さな噴石、それに火山ガスに注意するほか、噴火に伴う大きな空振で窓ガラスが割れるおそれがあるとして、注意を呼びかけています。

    ■空振の注意点

    「空振」は爆発的な噴火の際に発生する空気の強い振動で、火口から離れた場所でも建物の窓ガラスが割れてしまうこともあります。

    平成23年の新燃岳の噴火でも、およそ6キロ離れた病院で窓ガラスが割れてお年寄りがけがをしたほか、およそ7キロ離れたホテルでもガラスが割れる被害が出ています。

    火山活動が活発な時は、火山に面した窓ガラスになるべく近づかないことや、窓ガラスに専用のシートやテープを貼ったり、カーテンを閉めたりして、万が一ガラスが割れても破片が飛び散らないよう対策を進めることが重要です。

    ■噴石の注意点

    噴火に伴う噴石から身を守るには火口からできるかぎり遠ざかり、頑丈な建物の中に避難することが重要です。

    爆発的な噴火が発生すると、直径50センチ以上の「大きな噴石」が飛び、火口に近い場所では、車ほどの大きさがある噴石が飛ぶ場合もあります。

    「大きな噴石」は風の影響を受けずに、火口から勢いよく飛んでくるため、建物や屋根や壁を打ち破るほどの破壊力を持っています。

    鹿児島県の桜島では昭和61年の噴火の際に、火口から3キロほど離れたホテルに直径2メートルの大きな噴石が落下して、けが人が出たことがあります。

    また、霧島連山の新燃岳でも平成23年2月1日の噴火で、火口から3.2キロ離れた場所に縦70センチ、横50センチの噴石が落ちたことが確認されています。

    気象庁によりますと、「大きな噴石」による被害は、火口からおおむね2キロから4キロ程度の範囲で出ることが多いということで、事前に自治体などが出す避難に関する情報にしたがい、火口から離れることが重要です。

    一方で、火口から10キロ程度離れた場所でも直径が2ミリ以上の「小さな噴石」は風に乗って飛ばされてくるため、風下側では注意が必要です。

    霧島連山の新燃岳では、平成23年の噴火活動の際に火口からおよそ7キロ離れた場所で7センチから8センチのこぶし大の噴石が確認されています。
    (略)

    3月9日 18時55分
    NHK 
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180309/k10011358531000.html

    【【噴火】新燃岳で再び爆発的な噴火 噴煙3200メートル、大きな噴石が火口から800メートル飛ぶ 噴石や火砕流に警戒を 】の続きを読む

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    1: みつを ★ 2018/03/08(木) 04:22:41.83 ID:CAP_USER9

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    3月8日 4時13分
    霧島連山の新燃岳の噴火で、火口内に出ている溶岩は、7日の時点で直径およそ550メートルと、急速に大きくなっていることが国土地理院の解析でわかりました。

    国土地理院は、6日に見つかった新燃岳の火口内に出ている溶岩について、地球観測衛星「だいち2号」で観測されたデータを解析しました。

    それによりますと、新燃岳の火口内では、去年10月には新しい溶岩は見られませんでしたが、平成23年以来となる爆発的な噴火が発生した6日の午後11時半ごろには、新しい溶岩が出て、直径およそ450メートルに広がりました。

    その後、7日の午後1時ごろには直径およそ550メートルに達したということです。国土地理院は、一連の噴火活動で火口内で溶岩が急速に拡大したと見ています。

    国土地理院の矢来博司地殻変動研究室長は、今後も溶岩の変化を注意深く監視していくことが重要だとしたうえで、「7年前の平成23年にも火口を塞いだ溶岩を吹き飛ばす形で爆発的な噴火が発生した。引き続き噴石に警戒してほしい」と話しています。

    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180308/k10011355121000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003 
    【【新燃岳の噴火】 火口内の溶岩直径約550m 急速に拡大か [3月8日 4時13分] 】の続きを読む

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    1: 記憶たどり。 ★ 2018/03/06(火) 16:46:28.12 ID:CAP_USER9
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    気象庁は6日、宮崎と鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)(1421メートル)で
    同日午後2時半ごろ、爆発的噴火が起きたと発表した。爆発的噴火は2011年3月以来、7年ぶり。

    気象庁によると、噴煙は火口から最高で約2300メートルまで上がった。大きな噴石の飛散は
    確認されていないという。同庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を継続している。

    ヤフーニュース(毎日新聞)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180306-00000064-mai-soci 

    【【噴火】新燃岳、7年ぶりの爆発的噴火。噴煙2300メートル 】の続きを読む

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