かたすみ速報

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    タグ:日本アカデミー賞

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2021/01/27(水) 20:35:56.11 ID:CAP_USER
    女優シム・ウンギョンが第44回日本アカデミー賞授賞式の司会を務める。

    日本アカデミー賞ホームページにシム・ウンギョンがアナウンサーの羽鳥慎一氏とともに3月17日に開かれる授賞式の司会を務めるとの知らせが最近上げられた。前年の最優秀主演女優賞受賞者が授賞式の司会を務める慣例により、昨年映画『新聞記者』で受賞の栄誉に輝いたシム・ウンギョンが舞台に上がることになった。

    韓国人女優が最優秀主演女優賞を受賞し行事進行まで務めるのはシム・ウンギョンが初めて。シム・ウンギョンは現在日本で活発に活動している。日本映画『椿の庭』は4月9日に公開される。

    シム・ウンギョンは「昨年、本当に貴重な賞をいただいて、今年は司会者として授賞式に参加します。司会を務めるのは人生で初めてですので、日本語の勉強を頑張っております」とコメントした。

    1978年に始まった日本アカデミー授賞式は日本で最も権威ある映画賞に挙げられる。韓国の映画祭とは違い、主要部門で優秀賞を授賞し、授賞式当日に優秀賞受賞者の中から最優秀賞を発表する。

    中央日報 2021.01.27 17:40
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/274900?servcode=700&sectcode=740

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    韓国女優シム・ウンギョン

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    1: Felis silvestris catus ★ 2020/03/09(月) 17:59:34.29 ID:56eX59ww9
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     3月6日、『第43回日本アカデミー賞』の授賞式が行われ、最優秀作品賞に『新聞記者』が輝いた。

     同作からは最優秀主演男優賞に松坂桃李、最優秀主演女優賞にシム・ウンギョンが選ばれ、3部門を制覇することとなった。

    『新聞記者』は加計問題などについて執拗に質問を浴びせ、“菅官房長官の天敵”と呼ばれる東京新聞・望月衣塑子記者による同名自伝本が原案。国家権力の闇に迫ろうとする新聞記者(シム)と現政権に不都合なニュースをコントロールする任務を与えられたエリート官僚(松坂)の姿を描いた政治サスペンスだが……。

    「近年のアカデミー賞の最優秀作品賞の興行収入は、2015年『永遠の0』(87.6億円)、16年『海街diary 』(16.8億円)17年『シンゴジラ』(82.5億円)、18年『三度目の殺人』(14.6億円)、19年『万引き家族』(45.5億円)と、いずれも大ヒットしています。しかし、『新聞記者』の興行収入はわずか4.8億円。他の候補作である『キングダム』(57.3億円)、『翔んで埼玉』(37.6億円)、『蜜蜂と遠雷』(8.6億円)にも遠く及びません。興行収入が作品の良し悪しを決めるわけではないとはいえ、邦画ファンからはそもそも誰も観ていないような作品を誰が評価して、何の基準で選んでいるのかという疑問が噴出しています。一方で、国内ではほとんど見られない“現政権や政治を扱った作品”ということに関しては、ひとつの風穴を開けたのでは、と高い評価は得ています」(映画ライター)

     実は、『新聞記者』がまったく話題にならなかったのには理由があるという。

    (略) 

    サイゾー
    https://www.cyzo.com/2020/03/post_233711_entry.html  

    【【パヨク】選定基準は何? 爆死映画『新聞記者』の日本アカデミー賞受賞に邦画ファンも困惑「そもそも誰も観ていないような作品を誰が評価して…」】の続きを読む

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    1: プルート ★ 2020/03/08(日) 22:01:15.34 ID:GVPvRSRS9
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    ・2020年3月6日、第43回日本アカデミー賞の授賞式が開催され、東京新聞・望月衣塑子記者の著作を原案にした映画「新聞記者」が、最優秀作品賞、最優秀主演女優賞(シム・ウンギョンさん)、最優秀主演男優賞(松坂桃李さん)の3部門を受賞した。 

    ・同作品は、安倍政権による陰湿で徹底した情報操作の内情や、加計学園疑獄をはじめとした数々の巨大不正疑惑をモチーフに、様々なしがらみや圧力に苦しみながら、腐敗した日本政府と対峙する新聞記者を描いたフィクション映画。テレビなどの大手マスコミでほとんど宣伝が行われなかった中での3冠達成に、ネット上では驚きと喜びの声が上がっている。


    https://yuruneto.com/sinbunkisya-saiyuusyuu/
    【祝!】映画「新聞記者」が、日本アカデミー賞3部門で最優秀賞!テレビで全く宣伝されなかった中での異例の快挙に、ネット上からも喜びの声!
    2020年3月7日 ゆるねとにゅーす

    【【パヨクに汚染】映画「新聞記者」日本アカデミー賞3部門で最優秀賞!テレビで全く宣伝されなかった中での異例の快挙に、ネット上からも喜びの声!】の続きを読む

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    1: チミル ★ 2020/03/06(金) 22:53:45.02 ID:sxxTPOa19
    日本アカデミー賞協会
    @japanacademy
    最優秀賞作品賞に輝いたのは……「#新聞記者」でした。おめでとうございます赤いビックリマーク

    no title

    https://mobile.twitter.com/japanacademy/status/1235925753901903873

    【【パヨク歓喜】日本アカデミー賞 最優秀賞作品賞は『新聞記者』に決定!】の続きを読む

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