1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2021/08/02(月) 01:25:26.01 ID:ERK1fGt99
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ミャンマーで軍がクーデターを起こしてから半年となった1日、軍トップのミン・アウン・フライン司令官はテレビ演説を行い、再来年(2023年)の8月までに総選挙を行う方針を示しました。
これに対して、クーデターに抗議する市民は軍の統治の即時停止を求めており、反発をさらに強めるものとみられます。

ミャンマーの国営テレビなどで1日放送された演説で、ミン・アウン・フライン司令官は「われわれは、民主主義と連邦制に基づいた国をつくることを保証する。期限内に選挙の準備を完了させる」と述べ、再来年の8月までに総選挙を実施し、勝利した政党に権力を委譲する考えを示しました。

そのうえで、ミャンマーでも新型コロナウイルスの感染が急拡大していることについて「すべての国民が団結し、手を取り合い、協力して立ち向かわなければならない」と訴え、コロナ対策への協力を繰り返し求めました。

ミャンマーでは、多くの医療関係者や公務員が軍の統治を拒否して職務を放棄する不服従運動を展開するなか、医療は崩壊状態に陥り、先月1か月間の死者数は保健当局が把握しているだけでも6000人に上ります。

また、現地の人権団体のまとめでミャンマー軍の弾圧による犠牲者が940人に上るなか、クーデターに抗議する市民は、軍の統治の即時停止を求めており、コロナ対策への協力の呼びかけを拒否し、反発をさらに強めるものとみられます。

ミャンマー軍トップ「ASEANと協力する用意ある」

ASEAN=東南アジア諸国連合は、ことし4月ミン・アウン・フライン司令官も出席した首脳級の会議を開き、軍と民主派勢力の対話を仲介するASEANの特使をミャンマーに派遣することで合意しましたが、それから3か月余りがたっても特使の派遣は実現していません。

これについてミン・アウン・フライン司令官は1日のテレビ演説で、特使の人選をめぐってミャンマー側が回答を伝えたあとで「ASEAN側が新たな提案を出してきたため、先へ進めなくなった」などと経緯を説明しました。

そのうえで「ミャンマーは特使との対話を含め、ASEANと協力する用意ができている」と述べました。

国家統治評議会 “暫定政府”を発足と発表

ミャンマー軍がクーデター後に設置した最高意思決定機関「国家統治評議会」は1日、「暫定政府」を発足させ、ミン・アウン・フライン司令官が「暫定首相」に就くと国営テレビで発表しました。

目的は「評議会の業務をより迅速かつ効果的に進めるためだ」と説明していますが、みずからの権威づけや統治の正当化を図ることがねらいとみられます。

NHKニュース 2021年8月1日 21時56分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210801/k10013175011000.html

【【ミャンマー軍/フライン司令官】「暫定政府」を発足「暫定首相」に就くと国営テレビで発表 “再来年8月までに総選挙” 反発強まるか】の続きを読む