かたすみ速報

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    タグ:林外相

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/03/11(土) 09:21:20.28 ID:Tj9jmVoC

    no title
    日本の植民地期の強制労働の被害者賠償に関する韓国側の解決策の提示に対し、日本は過去談話の継承を表明した3日後、外務大臣が「強制労働はなかった」という内部的立場を明らかにした。

     10日、KBSの報道によると、9日、日本の衆議院安全保障委員会に林芳正外務大臣が出席し、このような答弁をした。

     林外務大臣は強制労働に関する質問に対して「『強制労働に関する条約』上の強制労働には該当しないと考えている。
    これら(個別渡航、募集、官斡旋など)を強制労働と表現するのは適切ではないと考える」と答えた。事実上、日本の強制労働を否定する発言だ。

     林外務大臣は「韓国側が日本被告企業に求償権を請求することも考慮していない」と明らかにし、
    日本側の加害企業の賠償義務が解除され議論となっている被害賠償解決策を再確認したりもした。

     日本は、韓国側の解決策が発表された6日、解決策の内容を受け入れるという立場を示し、過去に双方が出した談話を継承する考えも表明した。
    岸田首相ではなく林外務大臣が略式会見を通じて明らかにした内容だ。
    林外務大臣は「日本政府は1998年10月に発表された日韓共同宣言(金大中・小渕共同宣言)を含め、歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体的に継承していることを確認する」と明らかにした。

     小渕元首相が植民地支配に対する「痛切な反省」などを表明した1998年の日韓共同宣言、1995年の村山首相が植民地支配侵略に対する反省を明記した「戦後50年談話」などを岸田首相が継承するということだ。
    しかし、追加謝罪の表明はなく、継承するという談話の日本側の反省が盛り込まれた部分を直接取り上げることもなかった。

     その上このような内容を発表した林外務大臣が、3日後には自国議会で「強制労働はなかった」という立場を明らかにし、歴代内閣の立場を継承するという意志表明を撤回したと疑われる状況だ。

     日本側のこのような曖昧な立場とは関係なく、韓国政府は日本との相互訪問を定例化するいわゆる「シャトル外交」の再開に合意したものとみられる。

     読売、日本経済新聞など現地メディアは一斉に今月16~17日、ユン・ソクヨル大統領の来日と両国首脳会談を契機にシャトル外交が復活する見通しだと報じた。

    2023/03/11 08:47配信 WOW!Korea
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0311/10386474.html

    【【韓国報道】林外務大臣「強制労働はなかった」…「過去の談話継承」約束から3日後】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/03/08(水) 08:43:18.60 ID:ZANy/ivH

    no title
    日本による追加の呼応措置はない見込み

     日本の林芳正外相は、韓国政府が6日に出した“譲歩案”を着実に施行するよう望むと述べた。尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権は、韓国の一方的な譲歩で「半分しか満たされていないコップ」の残り半分を満たすために、日本が「誠意ある呼応」をしてくれるだろうという期待を示したが、日本政府は、そのような意向は全くないという意思を明確にしたわけだ。

     林外相は、7日の定例記者会見で、強制動員被害者への補償問題が「これで解決したという認識なのか」という共同通信の記者の質問に、「韓国政府が、今後、国内のプロセスを行いつつ、原告の理解を得るべく最大限努力し、本件措置を着実に実施していくということを期待する」と答えた。強制動員の賠償問題は、前日に韓国政府が発表した譲歩案によって韓国の“国内問題”になったので、日本がこれ以上協力する理由はないという認識を示したのだ。

     林外相は、韓国政府が以前のように今回の譲歩案を再びひっくり返す可能性はないのかという別の記者の質問にも、「韓国政府は、原告の理解を得るべく最大限努力するとしており、今後、国内のプロセスを行って、本件措置を着実に実施していくことを期待している」という返答だけを繰り返した。

     岸田文雄首相と林外相は、尹錫悦政権が韓日間の最大懸案である強制動員被害者への賠償問題について、2018年10月の韓国大法院(最高裁)判決を事実上ひっくり返す破格の譲歩案を出したにも関わらず、「歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでいる」と述べただけで、謝罪と反省の意を自身の口で言及する最小限の誠意さえ示さなかった。これに対する韓国内の批判が予想されると、パク・チン外交部長官は、譲歩案を発表する6日の記者会見で「これは問題解決の終わりでなく、真の始まり」だとしたうえで、「今後につながる日本の誠意ある呼応によって、コップはさらに満たされると期待する」と述べた。

     林外相はさらに、今後焦眉の関心事となる日本企業の賠償参加についても、「政府としては、(これに対して)特段の立場を取らない」と答えるにとどまった。日本企業が韓国の日帝強制動員被害者支援財団に自発的に寄付するのであれば止めはしないが、日本政府が乗りだして企業の参加を推奨するなどの呼応措置を取りはしないという意味だ。日本政府がこのように冷淡な態度を繰り返し示したことによって、日本の追加の呼応を引きだし空のカップの残り半分を満たすという尹錫悦政権の計画は、事実上、実現が困難になった。

    キル・ユンヒョン記者

    ハンギョレ 2023-03-08 04:40 修正:2023-03-08 07:41
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/46118.html



    【【ハンギョレ】日本の林外相「韓国政府が“譲歩案”を着実に実施すべき」…どういう意味か】の続きを読む

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    1: ぐれ ★ 2023/03/05(日) 13:36:23.49 ID:6V2wYV/T9

     21世紀の今日、55年体制の老残を見せられるとは思わなかった。

     林芳正外相が国会の予算審議優先を理由に主要20か国・地域(G20)外相会議を欠席した。国会審議はもちろん重要だが、ロシアのウクライナ侵略が討議されるG20も、それに劣らず貴重な機会だ。代理が出席するといはいっても、外相の姿がないとなれば、事実上、日本を置き去りにしたままで議論が進行してしまうだろう。

     一部野党が慣例を盾に外相の国会出席に固執、自民党は予算、今後の法案審議への影響を恐れて唯々諾々と要求を呑んだとすれば、両者とも国益を損なった〝正犯〟としてきびしく責任を問われよう。

     G20終了翌日に同じニューデリーで開かれる日米豪印4カ国「クアッド」外相会議の欠席も取りざたされたが、外相の国会出席要求を見送ることで与野党が合意、インド行きが可能となった。日本がいわば提唱国であるクアッドにも欠席していれば、日本外交は、いよいよもって機能不全に陥るところだったが、土壇場で回避された。

     外相が出席を見送ったG20外相会議は3月1~2日、ニューデリーで開催。ウクライナ問題、中国が跳梁(ちょうりょう)する東、南シナ海情勢、食料・エネルギー安全保障などが議題にのぼった。

     中国やロシアに加え、インドネシア、南アフリカなど米欧と距離を置く各国が出席、忌憚なく議論を展開する。参加国の個別会談も活発に行われ、今年の主要7カ国(G7)議長国である日本は、この場での意見交換の結果を、政策協調の場である5月のG7首脳会議に反映させたいところだった。

    ホスト国インドも「驚き、混乱」

    (略)

    3/3(金) 12:01配信
    Wedge(ウェッジ)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/13acddb934f6e39cea2c3636c0a4e8fa7b4ef83c

    【【政治】海外も失望させた林外相G20欠席のツケ】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/02/24(金) 16:58:33.12 ID:qiLGTVx0
    【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は24日、来月1、2両日にインド・ニューデリーで開かれる主要20カ国・地域(G20)外相会合に李度勲(イ・ドフン)第2次官が出席すると発表した。

     同部によると、李氏は今回の会合で世界的な課題克服のためのG20の役割と対応策について議論するほか、主要国の出席者と2カ国間会談なども行う予定だ。

     今回のG20外相会合については当初、朴振(パク・ジン)外交部長官が出席するとされ、日本の林芳正外相との会談が開催される可能性もあるとみられていた。だが、林氏が国会の日程と重なり出席が難しくなったのに加えて朴氏も不参加となり、G20に合わせた会談は見送られることになった。

     朴氏は今月18日(現地時間)、ドイツで開かれたミュンヘン安全保障会議に出席した際に林氏と会談し、徴用被害者への賠償問題の解決策について「誠意ある呼応」に向けた日本の政治的決断を促した。

     今回の会談見送りにより、徴用訴訟問題を巡って接点を模索する機会も先送りされることになった。

    ヤフーニュース(聯合ニュース)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e7f3c396fbaa6b8f2f8c1c1e3aa0ae77ba23e098


    【【聯合ニュース】G20に韓国外務次官出席へ 韓日外相会談は見送り】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/02/20(月) 19:39:37.84 ID:EwM+k/C2

     【ミュンヘン=大木聖馬】中国外務省は19日、ドイツ・ミュンヘンで18日に行われた林外相と中国外交トップの王毅(ワンイー)共産党政治局員の会談内容を発表した。
    王氏は会談で「一国主義、デカップリング(切り離し)は誰の利益にも合致しない。日本は独立自主の選択をすべきだ」と語った。

     米国が日本に働きかけている先端半導体製造装置の対中輸出規制に同調しないよう求めたものだ。

     発表は、両氏が「国際、地域の問題について意見交換した」としているが、中国による無人偵察用気球と推定される飛行物体の日本への領空侵犯について直接の言及はなかった。
    日本政府は、会談で領空侵犯を議論したことを公表しており、林氏は王氏に再発防止を申し入れている。

    2/20(月) 10:43配信
    読売新聞オンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/24cb2eef2e2a8c9e7e29ed690077e5692d564097

    【【外交】「日本は独立自主の選択を」中国・王毅氏がけん制…「気球」領空侵犯に直接言及なし】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/02/03(金) 14:57:21.46 ID:WfKx2m80
    林芳正外相は3日の記者会見で、日韓首脳が3月に開催される野球の国際大会、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日韓戦を観戦する計画があるとする韓国メディアの報道について、「そのような計画があるという事実はない」と否定した。

    韓国紙が、いわゆる徴用工訴訟問題を巡り、韓国政府が月内に最終的な解決策を公表した後に同計画が実施される案が浮上していると報じていた。

    林氏は徴用工訴訟問題について、外相や局長間で協議を進めているとして、「韓国政府と緊密に意思疎通をしていく」と述べた。

    2023/2/3 14:26 産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20230203-HCMBKMQS2NI5TKB4DM6XTFKVDE/


    【【いつもの韓国】日韓首脳WBC観戦計画 林外相「事実ない」】の続きを読む

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    1: ぐれ ★ 2022/11/30(水) 20:26:30.08 ID:z2w3KeZD9

     中国共産党の「出先機関」として日本など海外に警察拠点を置いていると指摘される問題を巡り、林外務大臣は外交ルートで中国側に申し入れを行ったと明らかにしました。

     林外務大臣:「中国側に対し、外交ルートを通じまして、仮に我が国の主権を侵害するような活動が行われているということであれば、断じて認められないという旨の申し入れを行っております」

     スペインのNGO「セーフガード・ディフェンダーズ」は、中国共産党が日本や欧米などに「海外警察サービスセンター」と呼ばれる警察拠点を設置していると指摘しました。

    2022/11/29 23:34
    テレ朝ニュース
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000277738.html?display=full

    【中国 日本に“警察拠点”設置か 林外務大臣「断じて認められない」】の続きを読む

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    1: LingLing ★ 2022/10/01(土) 21:37:51.43 ID:CAP_USER
    林外相が国葬から“台湾を排除”した理由 “中国に配慮するように”と指示、迎賓館に台湾は入れず

    安倍元総理の不在に託(かこつ)け、自身のプレゼンスを高めているのが、林芳正外相(61)。安倍氏の地盤を手中に収めんとする氏は中国にすり寄るため、国葬で「台湾冷遇」の一策を講じたのだという。

     ***

    総理の座を目指し、昨年の衆院選で参院から鞍替えした林氏は、安倍元総理の地盤であった下関も手に入れようとしている。来年4月以降、安倍氏の死を受けて、衆院山口4区補選が行われる予定だが、安倍家に通じる関係者は、

    「晋三さんの後継者に適任者がいない。断絶もやむを得ないというのが、安倍家の共通認識となりつつあります」

    と内情を打ち明ける。かねてゴッドマザーこと洋子さんのお気に入りという安倍元総理の実兄の長男や、昭恵夫人が擁立されるのでは、ともされてきた。

    「いずれも出馬するつもりはなく、晋三さんの弟、岸信夫さんの息子の信千代さんは父の地盤を継ぐ予定です。すると、補選では岸家、安倍家ではない人物が立候補することになる。後継者を出したかった洋子さんも94歳と高齢になり、以前のようにその意志を絶対的に尊重するような雰囲気でもないのです」(同)

    仮に自民党候補が補選に当選しても、10増10減の区割り変更で、山口県は全4区から3区へ再編。現4区の下関市は新3区となり、そこは林氏の地盤になるとみられている。

    「下関はもともと、林さんの祖父の代から地盤です。安倍さんに奪われていた“故郷”を取り返す形になります」(地元政界関係者)

    ●「半数が不参加」
    かくて地元奪還という悲願を遂げんとする林氏は、弔問外交が展開された国葬で、外相として中国を利する動きも見せていた。

    外務省担当記者が言う。

    「安倍さんが亡くなった直後、台湾の頼清徳副総統が日本へ弔問に訪れています。その際、中国外務省が日本に抗議を入れており、今回の国葬では林さんとその周辺から“中国へ配慮するように”と指示が出ていたのです。実際、外務省は台湾に蔡英文総統と副総統の参列を控えるよう何度も伝えています」

    それが功を奏したのか、今回の国葬では台湾から元立法院長が2人、元行政院長1人が来日。現職政治家を避け、日本側に配慮した人選が行われた。しかし、以前から親中派として知られる林氏はさらなる「台湾排除」に動く。

    ●「首尾よく台湾をはじき出した」
    「国葬当日に迎賓館で、岸田総理と参列国首脳のあいさつの場が設けられました。葬儀場でのあいさつも難しい各国の要人と交流するためのものです。しかし、この場に台湾が参加することはかないませんでした」(同)

    どういうことか。政府関係者が言葉を継ぐ。

    「迎賓館への招待については基準が設けられました。つまり、大統領や首脳級に関しては現職と元職、議長や閣僚級が来日した国は現職のみに限定したのです」

    その結果、

    「元職しか来日していないので、台湾はこの場に参加することができない。林さんは首尾よく台湾をはじき出すことに成功したのです。しかし、それと同時に、この条件に引っかかり、参列する約200の国や国際機関などのうち半数が不参加となってしまった。外務省内からは“外交チャンスが失われた”と林さんの手腕を疑問視する声が上がっています」(同)

    安倍元総理は生前「台湾有事は日本有事」と語り、9月24日には、台湾の高雄市に等身大の銅像まで建てられた。安倍氏の地盤は継いでも遺志は継がず――。どうやら、それが林氏の政治信条のようだ。

    「週刊新潮」2022年10月6日号 掲載
    https://news.yahoo.co.jp/articles/16312263a493cc329fd680b3f27f297b834e4f18


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    1: 新種のホケモン ★ 2022/09/19(月) 17:57:10.63 ID:CAP_USER
    hayasi
     林芳正外相が米ニューヨークで19日(日本時間20日)、韓国の朴振外相と会談することが分かった。日本政府関係者が19日明らかにした。懸案の元徴用工問題について議論する。日韓関係を巡っては、ニューヨークでの国連総会に合わせて岸田文雄首相と尹錫悦大統領の対話が実現するかどうかが焦点となっており、外相間で意見調整する可能性もある。

     首相と尹氏は6月に訪問先のスペインで初めて対面し、短時間会話している。韓国側は今月15日、国連総会の機会に日韓首脳が会談することで合意したと発表。一方、日本側は元徴用工問題の解決が見えない中での正式会談に慎重な立場をとっている。

    9/19(月) 17:19配信
    共同通信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/164f217316abcf344826763ddc24a702a7da866c

    【【共同通信】日韓外相、ニューヨークで会談へ 元徴用工問題巡り議論】の続きを読む

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    1: LingLing ★ 2022/09/04(日) 19:53:19.29 ID:CAP_USER
    林芳正外相、日韓協力「今ほど重要な時はない」

    林芳正外相は3日、日韓の有識者が意見交換する「日韓未来対話」に「日韓、日韓米協力の進展が今ほど重要な時はない」とのメッセージを寄せた。「日韓関係を健全な関係に戻すべく、日本の一貫した立場に基づき緊密に意思疎通していく」とも言及した。

    韓国の朴振(パク・ジン)外相もビデオメッセージで、日韓関係について「改善のきっかけがつくられてきている」と話した。元徴用工問題などを念頭に「相互の信頼を回復して懸案の早急な解決を目指したい」とも語った。

    非営利団体「言論NPO」(東京・中央)と韓国のシンクタンクがオンラインで開き、有識者が両国関係の課題などを話し合った。林氏のメッセージは外務省の実生泰介アジア大洋州局審議官が代読した。

    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA030WF0T00C22A9000000/

    【【外交】 林芳正外相、日韓協力「今ほど重要な時はない」】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2022/05/22(日) 20:19:13.36 ID:CAP_USER9
    ahohayasi

    林外相、北朝鮮コロナに支援必要「放っておけず」 

    林芳正外相は22日、新潟市内で講演し、新型コロナウイルス感染が拡大する北朝鮮への支援を検討する必要があるとの認識を示した。「あそこの国とは国交もない。だから放っておけばいいとはなかなかならない」と述べた。

    (略)

    講演で林氏は、コロナ感染を放置すると新たな変異株が世界に広がる恐れが生じると強調。「世界全体で立ち向かわないといけない。北朝鮮の状況をよく把握する努力をしなければならない」と述べた。


    2022/5/22 18:43 産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20220522-7JMIFS2VHRKZBLXYOWECHNZWGI/


    【【アホ】林外相、北朝鮮コロナに支援必要「放っておけず」】の続きを読む

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    1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [ES] 2022/05/10(火) 20:10:48.77 ID:PpFoknk80● BE:844481327-PLT(13345)
    korea

    【ソウル=千葉倫之】岸田文雄首相の特使として韓国を訪問した林芳正外相は10日、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の就任式に出席後、尹氏と会談して祝意を伝えたうえで、首相の親書を手渡した。関係改善に向けた公式な対話がスタートしたが、いわゆる徴用工訴訟などの懸案解決のボールが韓国側にあることは変わらない。政府は引き続き、尹氏の具体的な対応を見極めていく構えだ。

    産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20220510-TULX4AU2RZOSPMDHVV23QNTM34/


    【日韓関係悪化、解決のボールは韓国側に】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/05/09(月) 08:33:53.29 ID:CAP_USER
    今月10日に開かれる尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領の就任式に岸田文雄首相が参加しない方向で確定した。代わりに首相の特使として林芳正外相が出席すると日本外務省が6日、公式に発表した。

    岸田首相の訪韓不発で、韓国の新大統領の当選と共に急激に高まっていた関係回復に対する期待がやや弱まる様相だ。林外相は9~10日、1泊2日の日程で韓国を訪問する。外務省は「韓国政府要人等との意見交換も実施する予定」としながら「今次訪問を機に、日韓関係を健全な関係に戻すべく、日本の一貫した立場に基づき、韓国新政権と緊密に意思疎通を行っていく」と説明した。

    日本メディアは林外相が就任式への出席はもちろん、尹氏や朴振(パク・ジン)外交部長官候補らと個別会談を調整していると伝えた。日本外相の訪韓は2018年6月、韓日米外相会談に参加するために河野太郎当時外相が訪韓して以来約4年ぶりとなる。

    ◆「首相の訪韓は時期尚早」

    岸田首相の韓国大統領就任式出席に対しては、日本国内でも意見が分かれていた。自民党保守派を中心に「韓国に誤ったメッセージを与えかねない」として反対する意見が出てきたが、朝日・東京新聞などは社説を通じて「岸田首相が出席し、両首脳で協調して関係を刷新する姿勢を示すべき」(朝日)などと主張していたことがある。

    尹氏が派遣した政策協議代表団が4月末に日本を訪問して岸田首相と面談し、首相の訪韓も実現するのではないかという期待が高まっていた。だが、日本政府は強制徴用判決、慰安婦問題など両国葛藤懸案に対する解決策が見えない状況で日本が韓国新政府に先に譲歩した姿に映ることを懸念したとみられる。

    NHKは、岸田首相の就任式への出席見送りについて「関係改善には太平洋戦争中の『徴用』をめぐる問題などの懸案を解決する必要があるという立場を明確」にすることだと説明した。産経新聞も「韓国側からは首相の出席に期待する声が高まっていたが、いわゆる徴用工訴訟や慰安婦問題での解決策は示されておらず、(日本政府は岸田首相の訪韓を)時期尚早と判断した」と伝えた。

    ◆盧武鉉(ノ・ムヒョン)・李明博(イ・ミョンバク)就任式には現職の首相が出席

    今回の韓国大統領就任式には、林外相だけでなく「知韓派」として知られる鳩山由紀夫元首相や韓日議員連盟の日本側パートナーである日韓議員連盟の額賀福志郎会長、同連盟の武田良太幹事長などが出席する予定だ。

    就任式を略式で行った文在寅(ムン・ジェイン)大統領を除き、過去の韓国大統領就任式には日本から首相級の要人が訪問した。1998年金大中(キム・デジュン)大統領就任式には中曽根康弘・竹下登元首相が出席したほか、2003年盧武鉉大統領就任式と2008年李明博大統領就任式には小泉純一郎、福田康夫当時現職首相が出席した。2013年朴槿恵(パク・クネ)大統領就任式には首相を歴任した麻生太郎当時副首相と森喜朗元首相らが出席した。

    中央日報
    https://japanese.joins.com/JArticle/290781?servcode=A00§code=A10

    【【中央日報】韓国大統領就任式に結局来ない岸田氏…関係回復、出発から「力比べ」?】の続きを読む

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    1: Ikh ★ 2022/04/25(月) 13:14:37.51 ID:CAP_USER
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     林芳正外相は25日、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)次期大統領が派遣した「政策協議代表団」と外務省で面会した。面会後、代表団団長の鄭鎮碩(チョン・ジンソク)国会副議長は「両国は自由民主主義、市場経済という価値を共有しながら協力などを緊密に維持、強化していくことができる。そういうことで意見が一致した」と記者団に述べた。

    鄭氏は、いわゆる徴用や慰安婦問題に関しては「諸懸案については誠意をもって対話していきたい。望ましい結論を出すための努力をお互いに行っていきたい」と述べ、「解決は一方の努力だけでは難しい。両国が誠意をもって努力していかなければならない」と強調した。

     さらに「(林氏らに)一致した見解などを伝えてはいない。公式な外交チャンネルを通じ、これから密度ある対話、交渉を通じて結論を出さなければならない」と述べ、具体的な対話は今後の公式な外交に委ねられるとの考えを示した。

    また「対日関係を最も良かった時期のように早急に戻さなければならない。活発な人的交流を再開させ、貿易も増やさなければいけない。両国は宿命的に隣国同士なので、未来志向の関係を回復させなければならない」と語った。

     一方、代表団は林氏との面会後、外務省の森健良事務次官とも意見交換した。外務省によると、両者は韓国次期政権下での日韓関係の進め方や北朝鮮への対応について議論した。

     林氏は25日夜には都内で代表団を迎えて夕食会を開く。

    産経新聞 2022/4/25 10:45
    https://www.sankei.com/article/20220425-7ISLZVR53ZJO5NOAEAQDLCPT2M/

    【【韓国】林外相、韓国代表団と面会 団長「協力強化で一致」】の続きを読む

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    1: きつねうどん ★ 2022/04/23(土) 19:41:51.77 ID:CAP_USER
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    岸田首相

    岸田文雄首相が、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)次期大統領側が日本に派遣する代表団との面会を検討していることが分かった。代表団が、林芳正外相や日韓議員連盟などとの面会でどのような姿勢を示すか見極めて、最終判断するという。ただ、文在寅(ムン・ジェイン)政権下では「反日」暴挙が繰り返されてきただけに、そのケジメは不可欠だ。

    「日本側が(首相と代表団の面会などで)過度に前のめりになれば、間違ったメッセージになり、足元を見られる」

    自民党の佐藤正久外交部会長は20日の党会合でこう語った。当然だ。

    代表団は国会議員や専門家で構成され、24~28日の日程で来日する。

    尹氏は、文政権下で極度に悪化した日韓関係の早期改善に取り組む考えを示している。外相候補に指名された朴振(パク・ジン)氏も、慰安婦問題をめぐる日韓合意について「公式合意だ」と発言したが、隣国の「反日」暴挙はそれ以外にも多々ある。

    日本政府は、関係改善に向けて「韓国側が具体的措置」を講じるよう求めているが、韓国側は「日本の譲歩」を期待しているフシがある。

    韓国メディアは昨年11月、第2次岸田内閣で外相に起用された林氏について、「韓日関係に関心が高い知韓派」(朝鮮日報)と報じていた。林氏も就任直後、「(日韓関係を)このまま放置することはできない」と語っている。

    「政界屈指の親中派」とされる林氏だが、「知韓派」として代表団にどう向き合うのか。一方的な譲歩は許されない。

    【文政権下での主な「反日」暴挙】

    韓国国会議長(当時)による「天皇陛下(現上皇さま)への謝罪要求」

    韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件

    日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄決定

    いわゆる「元徴用工」訴訟をめぐる異常判決

    自衛隊旗(旭日旗)への侮辱

    不法占拠する島根県・竹島への韓国警察庁長官上陸

    世界文化遺産への「佐渡島の金山」推薦に反発

    夕刊フジ
    https://www.zakzak.co.jp/article/20220423-HT4P6DWJBFJFDJDOP3L23ERMSU/

    【岸田首相、韓国来日代表団と面会検討 「知韓派」林外相が姿勢見極めて最終判断】の続きを読む

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    1: Ikh ★ 2022/04/22(金) 22:09:47.79 ID:CAP_USER
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    林外務大臣は、韓国のユン次期大統領から派遣され、24日に来日する代表団と週明けの今月25日に会談する方向で最終調整を進めていて、日韓関係や北朝鮮問題への対応などをめぐって意見が交わされる見通しです。

    来月10日に就任する韓国のユン・ソギョル(尹錫悦)次期大統領は、新政権の発足に先立ち、チョン・ジンソク(鄭鎮碩)国会副議長をはじめ、元外交官や専門家など7人の代表団を日本に派遣する方針で、24日から28日までの日程で来日します。

    これを受け、林外務大臣は、代表団が来日した翌日の今月25日に、外務省内で会談する方向で最終調整を進めていて、日韓関係や北朝鮮問題への対応などをめぐって意見が交わされる見通しです。

    これに関連して、林大臣は22日の記者会見で「北朝鮮の核・ミサイル開発が、一層活発化する中で、日韓関係を発展させていく必要があり、そうした観点から、今回の訪日の機会を捉え、新政権側としっかり意思疎通をしていく」と述べました。

    また、韓国の代表団は、来日中、岸田総理大臣との面会も求めていて、政府としては韓国側の出方も見極めながら、慎重に対応を検討することにしています。

    NHK  2022年4月22日 20時47分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220422/k10013594881000.html

    【【日韓】林外相 韓国代表団と25日に会談へ 日韓関係など意見交換か】の続きを読む

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    1: スペル魔 ★ 2022/03/04(金) 00:17:39.02 ID:YEr0yplQ9
    ウクライナのコルスンスキー駐日大使は3日、自身のツイッターで、林芳正外相に対する面会要請が約1カ月放置されたとの指摘について「いいえ、林さんの反応はとても速かったです」と投稿した。一方で「(コルスンスキー氏と)会いたくなかったのは副大臣の鈴木さんです」とした。鈴木貴子外務副大臣を指しているとみられる。

    コルンスンスキー氏と林氏との面会をめぐっては、国民民主党の川合孝典氏が2日の参院予算委員会で、コルスンスキー氏が面会要請して以降、約1カ月間実現しなかったと指摘。林氏は「私自身は大使からの面会要望は承知していなかった」と答弁していた。

    林氏は2日、コルスンスキー氏と面会し、「国家の主権と独立のために奮闘されているウクライナ国民に心からの敬意を表する」と表明。ロシアの侵略による犠牲者に弔意を伝えたほか、1億ドルの緊急人道支援などについて説明した。これに対し、コルスンスキー氏は深い感謝の意とさらなる協力への期待を表明した。

    産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20220303-3UKKS4VX4RPJPL2WYR2JBYDDHM/


    【林外相と駐日ウクライナ大使の面会が1か月放置された問題、鈴木貴子外務副大臣(父は宗男)が拒絶していたからだった】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2022/03/01(火) 20:07:10.94 ID:fNp9IXzz9
    hayasigaisyou
     林芳正外相は1日の記者会見で、在日ウクライナ大使館がツイッターでロシア軍と戦う「義勇兵」を募っていることについて、「外務省はウクライナ全土に退避勧告を発しており、目的のいかんを問わず渡航をやめていただきたい」と述べ、参加しないよう呼び掛けた。

     ウクライナの大使館はツイッターに日本語で「自衛隊など専門的な訓練の経験」を持つ人が対象と記し、「多くの問い合わせを頂いている」としている。

     一方、林氏は、在日ロシア大使館が「日本は2度もナチス政権を支持する挙に出た」などとツイッターに書き込んだことに関し「全く根拠がなく、受け入れられない」と述べた。ロシアは軍事侵攻の根拠にウクライナの「非ナチ化」を掲げている。

    2022年3月1日 19時0分 時事通信社
    https://news.livedoor.com/article/detail/21758474/

    【【林外相】「義勇兵」参加せぬように=ウクライナは全土退避勧告】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です 2022/01/24(月) 11:58:02.44 ID:CAP_USER
    hayasigaisyou
    林芳正外相は24日午前の衆院予算委員会で、「佐渡島の金山」(新潟)の世界文化遺産推薦に関し「韓国への外交的配慮を行うことは全くない。韓国側の独自の主張は受け入れられず、強く申し入れを行った」と述べた。「登録を実現する上で何が最も効果的かという観点から総合的な検討を行っている」とも重ねて説明した。自民党の高市早苗政調会長への答弁。

    令和5年の世界文化遺産登録を目指す場合、政府は来月1日までに国連教育科学文化機関(ユネスコ)に推薦書を提出する必要がある。ただ、韓国は朝鮮半島出身者が過酷な労働に従事したとして反発しており、政府は「登録が見込めない」との理由から推薦を見送る方向で調整している。

    高市氏は「必ず今年度に推薦を行うべきだ」と主張。林氏は「今年度の推薦をしないと決めたことはない」と説明した。

    岸田文雄首相は歴史認識に関し「私の内閣でも重視している。国際社会において客観的事実に基づく正しい歴史認識が形成され、わが国の基本的立場や取り組みに対して正当な評価を受けることを強く求め、いわれなき中傷には毅然(きぜん)と対応していく」と述べた。

    産経ニュース 2022/1/24 09:57
    https://www.sankei.com/article/20220124-LMMLQXFZSVKUTHLPMYNJO7HIWE/


    【【林芳外相】「韓国への外交的配慮ない」 佐渡金山の世界文化遺産推薦で】の続きを読む

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    1: Ikh ★ 2022/01/18(火) 15:20:56.18 ID:CAP_USER
    林外相0118
    林芳正外相は18日の記者会見で、文化審議会が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産の推薦候補に選んだ「佐渡島の金山」(新潟)に関し、政府として推薦するかどうかの明言を避けた。「遺産登録を実現する上で何が最も効果的かとの観点から、政府内で総合的に検討している」と述べるにとどめた。

    韓国が歴史問題を背景に、選定撤回を求めている実情を踏まえた反応とみられる。林氏は「韓国の立場は承知している」と語った。日本の考え方を韓国に伝えていることも明らかにした。

    産経新聞 2022/1/18 13:48
    https://www.sankei.com/article/20220118-42PYOOIRU5KTJFAVIWWZQ5NMVE/

    【【世界遺産】林外相、佐渡金山の世界遺産推薦を明言せず 韓国は撤回要求】の続きを読む

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