1: !no_id 21/07/30(金)22:48:41 ID:???
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東京五輪・柔道男子100キロ級で準優勝となった韓国代表チョ・グハム選手が、対戦相手の日本代表ウルフ・アロン選手を称える姿に、ネット上で「スポーツマンシップの鏡」だという声が上がっている。
2021年7月29日の決勝では、ウルフ選手が延長を含めておよそ9分半となった激戦を制し、チョ選手を下して金メダルを獲得した。
勝敗が決まり、両選手が抱擁を交わした後、チョ選手はウルフ選手の腕を高々と振り上げ、その勝利を称えるように指をさす姿をみせた。

チョ選手が試合後にみせたこの振る舞いに、ツイッター上では、「これぞスポーツマンシップの鏡と思った」
「互いを尊敬し合う素晴らしいオリンピックです」「立派でした。感動しました」
「素晴らしいシーンでしたね」といった反応が集まっている。


2021年7月30日 19時21分 J-CASTニュース
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20619903/

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