かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:桃

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 右大臣・大ちゃん之弼 2021/08/03(火) 16:27:54.65 ID:CAP_USER

    momo
    福島県産のモモについて、東京五輪ソフトボール競技の試合で同県を訪れた米国やオーストラリアチームの監督などから、絶賛する声が上がった。

    米国チームのケン・エリクセン監督は福島市に滞在した際、福島産のモモを食べたことを明かし、「福島のモモはおいしかった」と感想を口にした。また、「福島は被災から復興した。福島が安全で良い場所ということを海外のメディアが見て回れないのは残念だ」と述べた。

    オーストラリアのレイ・ハロウ監督も「福島は美しい。山や緑が印象的だ。モモはずば抜けて素晴らしい」と絶賛したという。

    また、福島県は野球競技の試合で来県したドミニカ共和国代表チームの選手らに県産のモモ30キロを差し入れた。口にした選手からは「こんなにおいしいものは食べたことがない」といった声が上がったという。

    東京五輪で来日した海外選手団からこうした声が相次いでいることを、五輪開幕前から福島県産の食材などに懸念を示してきた、韓国の関係者たちはどう受け止めるだろうか。

    韓国選手団を率いる大韓体育会は、選手らに安全で栄養豊富な食事を提供するという理由で、選手村近くのホテルを丸ごと借り切り、給食支援センターなるものを設置。韓国から派遣された調理師や栄養士らが韓国産の食材で作った弁当を選手らに提供している。

    こうした動きに日本からは疑問の声が上がったが、韓国メディアは、米国も食材を自国から持ち込んで選手団の食事を提供していると指摘。中央日報は「しかし日本政府は米国に対しては特に見解を示さず、韓国とは異なる反応を見せている」などと報じた。

    しかし、韓国の場合、日本で購入する食材については全て原産地の確認と放射能測定検査を行っているとされ、こうした対応をしていると聞けば、日本への当てつけであるとの見方がされて当然だ。

    こうした対応には韓国の料理コラムニストからも批判の声が上がっている。ファン・ギョイク(黄橋益)氏は先月22日、自身のフェイスブックで「オリンピックを祭典(祝いの場)だと言いながら、その客が別で食事をとるのは、あまり見栄えのいいものではない」などと指摘した。ファン氏はこの投稿をした後、一部から「親日左派」との中傷を受けたという。

    一方、東京電力は先月29日、風評被害の抑制のため、福島第1原発の処理水を海水で薄めた水で、ヒラメを飼育する実験を来年夏から始めると発表した。

    これについて中央日報も報じ、実験の概要や狙いなどを伝えたが、併せて日本のネット上で「ヒラメへの虐待では」、「安全なら直接飲むべきで、なぜ魚類を犠牲にするのか」といった指摘があることを紹介。さらに「福島産ヒラメは東京オリンピック・パラリンピック選手村にも提供されている」とも伝えている。

    「復興五輪」の理念の下で開かれている今大会。福島産のモモを絶賛した米国やオーストラリアのソフトボールの監督のように、海外から来日した選手団らが福島の食に触れ、その感想を自らの言葉で発信することは、福島の人たちに大きな力を与える。

    普段、日本のニュースを事細かに報じる韓国メディアだが、モモ絶賛の話題を伝える記事は未だ見当たらない。

    WOWKorea 2021/08/03 14:02配信
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/0803/10309771.html

    【【韓国沈黙】米・豪の代表監督が福島産のモモを絶賛、不安をあおってきた韓国メディアは沈黙】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: マーゲイ(愛媛県) [IT] 2021/07/22(木) 23:07:15.65 ID:2Y81GFLo0● BE:135853815-PLT(13000)
    amesoftkantoku

    ソフト米代表監督「福島の桃、デリシャス」 ホテルで6個

     主催者の情けないニュースばかりが話題になるが、五輪の理念を感じさせる出来事があった。「福島の人々がファーストクラスの運営をしてくれた」。ソフトボール米国代表のエリクセン監督の言葉だ。

     22日、福島あづま球場での日程を終了。会見で「復興五輪」の意義について私が聞くと、回答は熱を帯びた。「コロナ対策でメディアが外に出られず、福島が美しく、安全なことを世界に伝えられなかったことが残念」と悔やんだ。そして「桃はデリシャスだった」と笑った。ホテルで6個も食べたという。

     原発事故後、福島県の食材は風評被害に悩まされる。選手村の食堂では、食材の産地が表示されず、「復興五輪」への取り組みが看板倒れになっている。監督の言葉は何より生産者を勇気づける。

     会見に同席したアボット投手は2009年からトヨタ自動車でプレーする。
     
     「当時私も日本にいた。津波や原発事故から立ち直ることは大変だったはず。しかし五輪を開けたという経験が、地元の若者や子どもに前向きな力となってほしい」。被災者の思いを背負ってプレーした選手たちに感謝をしたい。(原田遼)

    東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/118577


    【韓国選手団「福島食材は危険ニダ」 ソフトボール米国代表監督「福島の桃、デリシャス」】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル