1: 壁に向かってアウアウアー ★ 2018/07/02(月) 13:17:57.95 ID:CAP_USER9
日朝首脳会談が実現に向けて動き出そうと、関西で大地震が起きようと、国会で「モリカケ問題」を追及する。そんな一部野党の姿勢には、多くの国民が冷ややかな視線を送っているのだろう。野党の支持率は一向に回復しない。
「もっと大事な議論があるはずじゃないか。社会保障、安全保障、経済政策などについて本格的な議論がなぜできないのか」
そう感じている人も少なくないはずだ。
こうした声に対して、野党側の論理は「安倍政権のような不正直な姿勢の人たちとは議論できない」というものかもしれない。
が、そもそも現政権下に限らず、国会での与野党攻防は往々にして、スキャンダルや失言といった与党の弱みを野党がつくことで長い時間を費やすことが多かった。
(略)
ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14948754/
「もっと大事な議論があるはずじゃないか。社会保障、安全保障、経済政策などについて本格的な議論がなぜできないのか」
そう感じている人も少なくないはずだ。
こうした声に対して、野党側の論理は「安倍政権のような不正直な姿勢の人たちとは議論できない」というものかもしれない。
が、そもそも現政権下に限らず、国会での与野党攻防は往々にして、スキャンダルや失言といった与党の弱みを野党がつくことで長い時間を費やすことが多かった。
(略)
ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14948754/
【不毛な国会 野党はなぜいつまでも「モリカケ」なのか 構造的に「無能」になる理由 】の続きを読む