かたすみ速報

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    タグ:歌

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    1: ばーど ★ 2023/08/13(日) 21:34:19.43 ID:geYUcvuo
    ワールドワイドに支持されている韓流カルチャー。日本での第1次韓流ブームが巻き起こったのは、2003年にNHKのBSで放送された『冬のソナタ』がきっかけだ。そして、2000年代中頃になると、K-POPに注目が集まるようになる。これが第2次韓流ブームとなる。韓国カルチャーに詳しい作家の康熙奉さんが解説する。

    「火付け役となったのは、東方神起でしょう。彼らは2004年に韓国でデビューし、その翌年、日本デビュー。長身で抜群のルックス、何より歌唱力の高さとピタリと息が合ったダンスパフォーマンスは見るものを圧倒。瞬く間に人気となりました。

    同時期にBIGBANGなどの実力を持ったグループが活動を始め、少女時代やKARAなど抜群のスタイルとスキルの高いダンスパフォーマンスで魅せるガールズグループが登場。K-POPは日本の市場でも大きく受け入れられるようになりました」(康さん・以下同)

    ■なぜ、K-POPアーティストたちは歌やダンスのレベルが高いのだろうか。

    「韓国には、『歌と踊りは自慢するな』という言葉があるほど、老若男女を問わず、日頃から歌や踊りに親しんでおり、レベルも高いんです。貸切バスの中で団体客が通路で踊っているなんてことも珍しくありません。彼らのDNAには生まれながらにして歌とダンスのスキルが組み込まれているんです」

    K-POPアーティストたちは日本での成功をきっかけにアジアから世界へと活動の幅を拡大。そこに現れたのがBTSだ。彼らは2017年前後に第3次韓流ブームを巻き起こす。

    「BTSは当初からアジアだけでなく、世界進出を目指していました。

    自分たちの音楽やその思いを伝えるためにもYouTubeやSNSを使って情報を配信。時代に合った戦略を立て、知名度を上げていったのです」

    ■韓国のプロデューサーが仕掛ける世界戦略

    (略)

    ※女性セブン2023年8月17・24日号

    8/13(日) 7:15 NEWSポストセブン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/24a37ce28c2f237f6f137d3a5b967e1b3d3ea0bf

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    1: Ikh ★ 2021/07/21(水) 21:15:59.11 ID:CAP_USER
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    2020年の韓国では、“1日1『GANG』”ブーム(歌手RAINの楽曲『GANG』のMVを、1日に1回は見ることを意味)が巻き起こったが、2021年は“1日1『うんち踏んだね』”がトレンドらしい。

    韓国の教育放送公社「EBS」のアニメ『ポテンドッグ』の挿入歌『うんち踏んだね』が、中毒性の強いメロディーと振り付けで、YouTubeやSNSを中心に熱い反応を得ている。

    『うんち踏んだね』は、会社員、子供、警備員、おばあさんなど、様々な年齢と性別の登場人物が、それぞれペットの排泄物を踏んだ状況を、ダンスで滑稽に表現した歌だ。


    『うんち踏んだね』の魅力とは?
    この曲の魅力は、映像のあちこちに溶け込んでいる“K-POPの感性”と、“バカバカしさ”だ。悲壮感漂うキャラクターの表情と相反して、アイドルグループの有名な振り付けをオマージュしたダンスは、一体誰をオマージュしたのかも考えるのも魅力の1つだ。

    SUPER JUNIORの『SORRY,SORRY』、2PMの『I hate you』、RAINの『GANG』のみならず、PSY、パク・ジニョン(J.Y.Park)、T-ARA、SHINeeなど、様々な振り付けが交じりながらも、新たな楽しみを提供している。

    また「うんち踏んだんだ、うんち踏んだんだ、うんち踏んだんだ」とリフレインされるサビは、強烈な中毒性を帯びている。2000年代に流行したオートチューンや、音楽番組を彷彿とさせるカメラワーク、アイドル特有の表情も爆笑を誘発。韓国ネット民からは、「K-POP感性の結晶」「修能禁止ソングに指定すべきだ」など、様々な反応が出ているようだ。

    『ポテンドッグ』の製作会社は、アニメ『変身自動車トボット』(原題)と『バイクロンズ』(原題)を製作した韓国企業「レトロボット」で、製作会社の社員が声を録り、製作会社代表の娘が振り付けを作るなど、楽曲制作の秘話も人気の要因と言われている。YouTubeで大バズり!

    YouTubeで『うんち踏んだね』の動画は、現在350万回以上の再生回数を記録。制作会社は音源の発売やプロモーションビデオまで公開し、大いに盛り上がっている状態だ。YouTubeにアップロードされたミュージックビデオは、再生回数400万回を遥かに超えるほどの人気を得ている。

    またダンスカバー映像も後を絶たない。最近はEBSが運営するYouTubeチャンネル「Giant Peng TV」のキャラクター、ペンスーが、「ペンスーのうんち踏んだね」という動画を投稿するなど、その影響力は多方面に波及している。

    ダンスチャレンジ映像のほかにも、振り付けのオマージュ元を分析する動画も爆発的に増えており、人気YouTubeチャンネルの「文明特急」は、自らレトロボット製作会社を訪ねて、インタビューを敢行したほどだ。

    模倣行為を意味する“ミーム”は、昨年からインスタグラム、TikTokなどのSNSで流行し、芸能界のスターたちがこの人気を積極的に活用したため、今では1つの文化として定着している。前述したRAINの『GANG』や、Jessiの『NUNU NANA』などが代表コンテンツだ。

    とあるテレビ関係者は、「SNSやYouTubeの影響力が、とてつもなく大きいことを実感している。『うんち踏んだね』も、中毒性のあるメロディーに合わせて歌いやすい振り付けが加わり、ネット上で流行っている。視聴者が直接参加するチャレンジなど、新たな楽しみを生み出している」と分析した。

    スポーツソウル日本版 2021年07月21日
    https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=31676

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